瀧戸訓文（サトフミ)さんとSPACE MASTERミュージアム

1 Tubasa
トンラス的な楽曲にクラシカルなアプローチを導入した
まさに天才の作品です！
ここまで個性的で個性的な曲を創れるのは瀧戸訓文(サトフミ)さんだけでしょうね
何ににも似てません。

2 Prelude
Jazz的なアプローチで始まるところがカッコよすぎます。天才ですね！

3 Chronicle
タイトル名は、当時、RPGなどで、〇〇クロニクルが流行っていたので、
つけられたそうです。
楽曲名をつなぎ合わせるとツバサ+クロニクルになるのはご愛嬌。
ここまで個性的で個性的な曲を創れるのは瀧戸訓文(サトフミ)さんだけでしょうね
何ににも似てません。

4 Aquatic Drive(Space Master Reflection Mix)
アンビエントだった曲をリプロダクト。
もともとのAquatic Driveも瀧戸訓文(サトフミ)さんが
ほとんどのパートを創っています。

5 Andoroids Dream

「ブレードランナー」「炎のランナー」で有名なヴァンゲリスが意識されています。
メカニカルなシンセ音がカッコイイですよね。
まさに人間がアンドロイドの性能に憧れるような
イメージなんでしょうか、天才の所業です。

ボコーダーはCubaseのボコーダーだそうです。
声を吹き込んでいるのも瀧戸訓文(サトフミ)さんです。

6 Encounter Attack(Limpid Mix)
「Andoroids Dream」からつながり、いかにも未確認知的生命体？との
遭遇をイメージさせる未来的な曲。
もともとのEncounter Attack(ゲームミュージック的な)よりも
トランス的な音の使い方になっています。

7 Beast
タイトル名はCLAMPから。派手なシンセ音がカッコイイですよね！

8 Aurora
南極や北極でオーロラを見るそんなイメージでしょうか。

9 Orbital Flight
明るく宇宙的な曲が爽快ですよね。かなり人気のあった曲です。

10 Plastic Beauty
瀧戸訓文(サトフミ)さんの歌いりのアンダーワールド的な一曲。

11 Encounter Attack(Sun-dance Mix)
「Encounter Attack」のハウスバージョン。