手紙が置いてあった
その手紙は部屋の机にぽつんと置かれた ノートの切れ端だった

殴りつけた様な文字で『今夜10時 あたしの部屋に来い カチーナ』
とだけ書かれていた
「中尉から……なんだ?」
若干疑問に思ったが
指定された時間にカチーナ中尉の部屋へ向かう事にした


「ラッセルです、」
インターフォンに話しかけると間もなく
「さっさと入れ」
そっけなく言われ、扉がスゥッと開く
「中……えっ!!?」
扉が開いて真っ直ぐ目の前、そこに居たのは見慣れた姿のカチーナ中尉ではなく、白いワンピースに身を包んだ女性だった
「……ボサッとするなさっさと閉めろ」
「あっ、はい」
扉から四五歩進むと扉は自動で閉まった
部屋の中を見渡す、片づいている。というよりも簡素でシンプルなだけの部屋、そこにほかの者は無く白いワンピースで仁王立ちするカチーナ中尉が居た
「……中尉、その姿は……?」
中尉がなにを考えているのか分からない、普段ならば手に取るように分かるというのに
「………」
中尉は押し黙ったまま 一体なにがしたいのか分からない
下から上へ、一度中尉の姿を見直してみる

膝より少し短い丈、体の線が出る程にフィットし薄い生地、胸部で生地は終わっており後は肩紐のみ、胸は予想通りというか小さいようだ、大人しくしている性か薄く化粧をしている性かいつもより可愛らしくみえる。
総合して考える
「似合ってますね中尉」
「あ!?」
俯き加減であった首をガバッとあげ、こちらをみる
「なんだと」
「いつもは軍服姿しか拝見した事が無かったので驚きました、自分は中尉のこの様な姿が見られて光栄です」
「そ、そうか」
「はい」
「副長とタスクがな……あっああ、まあ座れ」
備え付けのベッドを指さしたので着座する
「いつもラッセルに世話になってるんだから、たまにはなにかしてやれってウルサくてな」
中尉はベッドの前でウロウロ 落ち着き無く言う
「いえ、構いません。自分は好きで中尉の背中を守ってるのですから、礼など」
「そういうな、決心したのにこのままじゃ、あたしがスッキリしない」
中尉は俺の前に膝まづくと 俺のズボンの前を流れるような手つきで開いた
「ちゅ…中尉……な、なにを…」
「黙ってろ、動くな」
そういうと開かれた部分から既に硬直していた肉棒を取り出した
薄く笑みを浮かべ
「なんでもう勃っちまってんだよ」
「そ…それ……それはっ…」
中尉は亀頭部分を指で弾くと
「しかし以外と…大きいな」
中尉は根本から握ると、男根は握っているカチーナ中尉の両手からはみ出ている
「三つ半……ってとこか」
等と呟くと、片手を放し以外と華奢な手でシゴき始める
「中尉…その…あの…」
「‥んだよ?」
一旦手を止め、その互い違いで対象的な紅と蒼がこちらを見つめる
「あ、ありがたいのですが…中尉にしてもらう理由がありません」
「んな事なら黙ってろ」
中尉はしごくのを再開すると 舌先でチロチロ突端を舐める
「あっ…ち…中尉…」
先走りが漏れてくると それを軽く舐め 亀頭を口に含む 女性的な柔らかな唇が、舌がイヤラシく蠢く その間も手はシゴき続けている
「…ふぇっ…あんな……んっ‥いや、がってた……くぷっ…癖に…腰動かしてんじゃねぇか……んはっ…」
いつの間にか俺の腰は動いていた 中尉の頭がそれに合わせ動いていた それを両手で押さえつけ 今度は意識的に腰を動かす

「…やっ…やっとやる……クチュッ…る気に…なっ…んっうんっ…てきたな……ぷはぁっ」
そう言うと口を外し俺の手をふりほどくと、シゴいている股間を少し上に向け 裏筋を舐め 袋を口に含み舌で弄ぶ
ここまで気にも止めていなかったが中尉の片手はスカートの中に潜り込み動いていた
袋を丁寧に舐める中尉の顔からはいつもの凶暴でトゲトゲしいものはなくなっている
「あっ……うぅ…くちゅ……らっせるぅ……」
哀願する子犬の様な目つきで俺の目を、口をみつめる
既に臨界は近づいていた
中尉は袋攻めを一旦止めると 先走ったものや自分の唾液がねっとり付着した先端へ再び口づけをする 柔らかなその感触がレッドシグナルを告げる先端に触れる
「…あっ‥中い…自分…‥もうっ!」
「…ぁあ?」
中尉の口の中へ進入していた肉棒の先端から勢いよく白濁した液体が飛び出る
「…ぅん…はぐ……くぷ……ん、ん…」
いくらか外へ漏れたが ほぼ総て中尉の口の中へ飲み込まれた

「はぁ…はぁ……はぁ……」
「んっ、うん…ぷはぁっ…」
やっと中尉は股間から離れた その口の橋からは精液と唾液の混合物が流れ 目尻からは苦しかったのか涙が滲んでいる

中尉はM字に座り直すと満足気に荒い息を整えている
若干めくれたスカートをみると先ほど迄イジられていた性か濡れた下の唇が見え
胸元は汗で滲み 小さな胸に張り付き 勃起した乳首が透けている

「ふぅ…気持ち良かったか?」
これでおしまいなのか中尉は言ったが 俺の股間はまだ勃起したまま ビクンビクンと時折動く
「えぇ、はい」
返事をしたが中尉は構わず興奮し続けているナニを掴むと
「まだ…なのか…」
と言い
「そうか…」
と言うと
ドンッ
と俺を押し倒し マウントポジションを奪うと
俺の胸に顔をうずめ股をまさぐると 探り当て
「いれるぞ」ニヤリと笑った
「そんなコンドームしなくても……」
「あ? 生のが気持ちイイだろ」
「それは…まあ」
中尉は自分でヒダを開くとゆっ くりと押し入れた
「んんっ……ああっ…ああ」
微かに呻く たまらなく色っぽい表情をすると
「…はぁ‥はぁ……やっぱデケェな……奥の奥まで……入ってる」
そう言いながら中尉はゆっくり腰を動かし始める
「んっ…はぁぁ……んんっ……」
動く事に喘ぐ
俺は鍛えられた中尉の尻を掴むと
「自分が動かします」
「そうかぁ……たのむ」

両の目は涙に滲み 口からは涎が流れる 哀願する目つきで言うと 胸に顔を埋めた
「……では」
腰をじょじょに動かし ローからスピードを上げていく
中尉はしっかりほぐしていた様で 中は愛液で満たされていた「クチュッ、グチュッ」とBGMを奏でる
その伴奏に乗り歌声が聞こえる
「あっあっあっ…あぅん…くんっ…あぁん…そんな…かき混ぜないで……らっ‥らっせるぅっ…」
題名は無いが 遙か過去から存在する戯曲
生という欲望の組曲
奥まで行っては引く激しいさざ波
部下から恐れられ慕われる鬼の隊長
「うあっ‥くひっ…‥もう‥だめ」
それが背中に手を回し強く、強く抱きついている
「はっ…はっ…はぁんっ…」
先程迄動かせなかった腰を中尉は自分で動かし始め 俺は尻をなぜ 揉み 滑らしてゆく
「はっ、はっ、はっ ‥う?…‥クヒッ…」
滑る指は尻をなぞり 谷間に潜り 陥没へ進入した
「…くっ‥くぷぅっ…ああっ…‥んん」
「中尉…は使った事あるんですか……?」
「無い…ぃひに…決まってる‥だはっ…ろ」
尻の穴の中をイジっていた手を抜くと
「……なら」
中尉の体を引き離す
膣から肉棒がヌルッと抜ける
「なに‥する…気だ……」
その言葉を無視し中尉の細く引き締まった体を持ち上げ ベットから降りると
ベッドの前で膝立ちさせ 上半身をベッドに乗せ 足を開かせ 尻を突き出させる
「なに、するんだ?」
中尉が不思議そうに潤んだ瞳でこちらをみつめる
俺は構わず 軽く痙攣している下の唇を押し開くと 舌をヌルッと少しだけいれ 舐める
「うぅ‥ん」
「気持ち、イイですか?中尉」
「あっ‥ああ、だから早く続き…しようぜ」
「……そうですね」
俺は舌を離すと、その言葉とは裏腹に指を滑らせ 尻に向かい押し広げるとヌルヌルに濡れた肉棒を強引にねじ込んだ
「…うっ!‥ぎぃぃいぃ!!」
本当に使った事が無いらしく 顔を歪め悶える
「クハッ……くぅぅ……」
奥迄入れるとようやく落ち着いたのか ベットに顔をあて 目を見開き 目と口から流れる液体でシーツにシミが出来ていく
「動かしますよ」
腰を押さえ前後に動かす
「がぁっ…ぎっ…‥ぎぃぃいぃぃ‥‥」
痛いのかシーツを握り 歯を食いしばる
体に力がこもった性か 自然 尻の締め付けも強くなっていた
「んっ…おおっ…‥中尉、力を抜いて下さい‥んふぅ‥‥はっ…その方が楽、ですよ」
「くっ、ぐっ…本当か……」
若干力を抜いたのだろうが 変わらず締め付けは凄い
「くっ…だめ、だ……」



『…オクト小隊これより帰還する……ラッセル後で面貸せ…』
通信機から中尉の声が聞こえる、
『…うわっ‥ラッセルさん 同情します‥』
何時も殴る蹴ると制裁を受けているタスクが自分と重ね合わせているのだろう、そんな事を言った
『んだと?‥タスク、テメエ よっぽど宇宙遊泳したいらしいな』
『いえっ遠慮します』

『…ぁあ?なに笑ってる?ラッセル』
あの日以来カチーナ中尉からの「呼び出し」は続いた
「いえなんでもありません」
俺は何時も通り中尉の背中を守り続ける


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