「さ、行きましょ」
そう彼女は言って僕の手を引く、その強制は昔 無理矢理DCに入れられた時やジュニアスクール時代の頃のモノと比べて、とても、とても心地良い。
だから僕は彼女の事を…………


「……で、どうするの?」
「うー‥…ん」
ホワイトスターでの決戦の後、僕には選択支が与えられた。
それは僕が過去にDCに所属していた事を考えるとかなり、優遇されている。と言って良かった。
だが決められずにいた
選択支というのは
「このまま連邦の一員となる」
「DC戦争以前の日常に戻る」
「大宮博士と一緒にテスラ研へ行く」
だがどれにも魅力は感じられず悩んでいたところをリオは
「リョウト君、どれもイヤなんだったら私と一緒に月へ行かない?」
と言った
「でも」
僕が否定の言葉を発しそうになった瞬間、リオは僕の手を掴むと、引っ張り立ち上がらせた。
「へっ!あわ、あわわわ!!」
「という訳で小野寺大尉、リョウト君は私が、いえ、マオ・インダストリー社で貰いますから。」
「ん!?あっ、ああ。いやしかしだな」
鉄也さんは事態の把握が出来てない様で慌てているのが見て取れた
「それでは失礼致します」
と言ってリオは頭を下げて、部屋から僕を引っ張っていった。
「あっ!鉄也さん失礼しま‥‥リ、リオ‥自分で、自分で歩くから‥‥‥イタタタタ……」
「あっ、ああ……」
「若いというのは、良いものですね」
「ん?ああそうだな………いや、南部中尉。俺もまだそんな年齢じゃないぞ」

クロガネの廊下をグングン引きずられ(正確には無重力なので中空を引っ張られてるだけだけど)いつの間にかリオの部屋の中にいた
「ねぇ、リオどうしたの?なんでさっきはあんな事……」
やっと解放されドアに近い壁に寄りかかった
「ん?……リオ?どう…したの?」
リオは反対側の壁を向いたままこちらを見ない
僕はリオに近寄り、その肩に手を置き
「大丈夫?」
「……ごめん」
「えと、なにが?」
「ごめんね」
「……リオ?」
リオの肩を引き、コチラを向かせる
「リオ?!」
リオの目尻からは涙がこぼれ、球体となり宙へ放たれていた
頬と言わず顔は朱に染まっている
「なに?話してくれないと分からないよ」
僕はリオの頬に触れ、手で涙を拭う様な動きをさせる
「ごめんね……いつもワガママ言って、」
「わがまま?」
リオは頷き
「いつも‥‥いつも、私。」
「さっきの…‥僕をリオ、じゃなくてマオ社で引き取ってくれる。って話?」
リオはまた頷いた
僕は自然と微笑んでいた
「リオ ありがと」
リオはその言葉を聞くと驚いた様に僕の顔をみた
「聞こえなかったの?リオ、ありがと。」
「ううん、聞こえてた。だけど、だけど私、お礼言われる事なんて……」
「僕いつもリオに感謝してたんだ、僕、昔から気が弱くていつも人の言いなりで。だけどリオの言葉に従うのはイヤじゃないんだ」
ボクはリオの両手をそれぞれ握り
「むしろ、リオと一緒に居るのは楽しいんだ、だからさこれからも一緒に居たいんだ。ダメ、かな?」
リオは間を置かず、首をフルフル振り。僕の両手を強く握り返し、顔をキス出来そうな迄に近づけ
「そんな事無い、私もリョウト君と一緒に、ずっと一緒で居たいよ。」
「ありがとね、リオ」
リオは微笑むと
「どういたしまして」と言い一瞬俯いた後「あ、あのさ、だきし、だきしめて、えとあの、えーーと」
「これでイイの?」
僕はリオの手を解くと、背中へ手を回し、体を抱き寄せ密着させる、そしてリオの肩に顎を置いた。

手や腕、躰全体がリオの華奢で柔らかい感触を伝える。
確認は出来ないが、不謹慎な話。僕の下半身は勃起しリオに当たっているようだ。

すこしの間そうしていると リオはガブッと僕の肩に噛みついてきた
「いたっ!」
僕は思わずその場にしゃがみ込み 呻く
リオは勝ち誇った様に仁王立ちすると
「リョウト君、途中迄良かったけど……抱いてから、ずっと、その、股間膨らましてるのは辞めてよね!!」
おもいっきり蹴飛ばされ 部屋の外へ吹っ飛んでいた
「ごめん、ごめん」
だがリオはピシャリと扉を閉めてしまった
僕は扉に向かって
「御免ねリオ、次は、その頑張るから」



足音でリョウトが去ったのを確認すると、リオは小声で
「……バカ」
と 呟いていた
リオはその場でしゃがむと、ため息をついていた
「もう、こんな性格、やめたいなぁ…」

リオ先ほどの事を思い出した
華奢な様で堅い、男の体。男の………
リオの手は自然と服に覆われた秘所へ延びていた
先程までここに堅く、勃起したリョウトの、リョウトの股間が当たっていた
ふと、考える、考えてしまう。
「リョウト君も私の事、私の裸とか考えて、スるのかなぁ」
リオは着馴れた普段着のチャイナ服のパンツ部分の上部から手を滑り込ませ、白いレースのパンティーに潜り込み、秘所へ達する。
自分以外触れたことの無い、秘所は先程の包容と妄想で既に湿っていた
リオは蜜に満たされた花弁を開き、内部を優しく指でなぜる、その動きを段々早めていく
「あっ…んっ…あっあっ……リョウト君っ‥そんなにかき混ぜたら…私、壊れちゃうよっ」
(ごめんねリオ)
妄想のリョウトが語りかける
「う、ううん……いいのっ…凄く…あっ…」指が、幻想のリョウトの指が花弁からつぼみへ移り、触り始める、擦り、摘み、様々に、多様に触る
「リョウト君……あっあっあっ…あはっ…いっ‥いっちゃ…イっちゃう……もうダ…ああんっ!」
花弁から流れる蜜が増し、ヒクヒク痙攣した後、動きを止める
「……まだキスも、したことないのに……おかしいかな?リョウト君」
腕で押さえた眼からは涙が溢れ
毛の生えてない秘所からは蜜が流れていた

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