「アニキ、ココア入れたよ。」
「あぁ、ありがとう。」
ジョシュアは他事をしていたため受け取ったココアをそのまま口へと運んだ。
「んんっ、リム、何回言えば分かるんだ。ココアは薄目が・・・」
口にした瞬間ものすごい眠気がジョシュアを襲った。
薄れ行く意識の中ジョシュアは軽く笑っているリムを目撃した。

「んんっ・・・  ん?」
目覚めてすぐジョシュアは手足が動かないのに気づいた。
両手両足首には紐が括られ、その先はベッドの柱にくくり付けられ、ジョシュアは大の字にさせられていた。
そして着ていたものはすべて脱がされていた。
「起きた?アニキ」
縛り付けられてない首を動かし声のするほうに目をやると裸のリムが椅子に座ってた。
「リ、リム!ほ、ほどいてくれ!」
「アニキがいけないんだよ。」
そういってリムはジョシュアの寝ているベッドの歩み寄った。そして机の上にあったグラスの中に入ってる赤ワインのような色をした液体を口に含みジョシュアに口移しで飲ませた。
「んっ、 普通さ、血のつながってない妹がいたら手を出しちゃうものでしょ。なのにアニキったらぜんぜんなんだもん。わたしはずっと待ってたのに・・・」
「だ、だって血のつながってないって言ったって兄妹にそんな感情を持ったらマズイだろ。」
「そう?」
そういうとリムは股椅子に腰掛けた。
「わたしは・・・ ずっとアニキのことが好きだった。だから毎晩のようにアニキのこと思いながらこんなことしてたんだよ。」
リムは自分の手を胸と陰部へとやった。
「んっ、アニキのこと思いながら触ると体中に電気が走ったみたいになって・・・あんっ、あっ、 気持ちいいの。乳首も、クリトリスも・・」
左手で胸をもみ、右手でクリトリスを愛撫する。
部屋に卑猥な音と、独特なにおいが充満していった。
 「リ、リム・・・」
呼ばれたことに気づいたリムは自慰をやめ、ジョシュアのほうに再び歩み寄った。
「アニキ、さっきあんなこと言ってたのにこここんなに大きくなってる」
リムの自慰を見せ付けられたジョシュアの陰茎には血液が集まり、大きく膨張し、たくましく反り返っていた。
「『兄妹にそんな感情持ったらヤバイ』って言ってたのに、わたしのオナニー見て興奮したの?」
「ち、ちが・・」
「嘘ばっかり。ちょっとおしおき」
そういってリムはジョシュアの陰茎を軽く握り、すっ、と軽くしごいた。
「!!いぎぃっ!」
今までに感じたことないぐらいの性感がジョシュアの全身をつらぬいた。
「うわ、すごーい。軽くやっただけなのにすごいビクンッなった。」
リムはとっさに手を離した。
「はぁ、はぁ、・・・ な、なんだ・・ 今の・・・」
「さっきさぁアニキに口移しで飲ませたじゃん。あれクリフがくれた性感増幅液なんだって。たしか・・・  30倍ぐらいになるって言ったたかな。」
「さ、30倍!」
ジョシュアはもともとこういう感覚に弱かった。ただでさえ感じやすいのにそれが30倍になったことにジョシュアは恐怖さえ感じた。
「それじゃつづきいくよ。」
「リ、リム!ダメ!やめ・・  あっ!がっ!ぎぃぃぃぃ!」
リムはその快感神経の塊のような陰茎を口に含んだ。
生暖かい感覚が陰茎を包み込み、何か生き物のような舌が裏筋を撫で回す。
気が狂いそうになるほどの性感が陰茎を襲い、その情報は瞬時にジョシュアの脳へと叩き込まれた。
ジョシュアの脳はそのすさまじい感覚に一瞬ショートし、真っ白になった。
だが、次の瞬間、射精感によって再び現実に引き戻された。
「リム!だ、だめだ。出るっ!出るううう!」
リムの口の中でジョシュアの陰茎から大量の精液が吹き出た。
リムはそのすべてを飲み干すつもりだったが、想像以上にその量が多く、途中で口から陰茎を出してしまった。
それでも射精は続いており、吹き出た精液がリムの前髪、鼻などに降りかかった。
そしてやっと収まった。
「けほっけほっ・・・ アニキの凄い量。ずっと溜めてたの?」
ジョシュアはその質問に答える余裕はなかった。今までしたことないほどの射精に疲れ、肩で息をしていた。
「・・・まだちょっと残ってる。」
そういうとリムは1回出して少し萎えたジョシュアの陰茎を再びくわえ、尿道に残っている精液を吸いだした。
「おごっ!おおおぉおぉぉぉぉ!!」
不意に又さっき感じた感覚を感じた。
しかし1回出してるためか射精にまではいたらなかったが、再び陰茎を大きくするには十分すぎた。
再び大きさを取り戻したジョシュアの陰茎はビクンッビクンッと脈を打っていた。
そうするとリムはベッドに上がりジョシュアをまたいだ。
「それじゃアニキ、いくよ。」
そういってリムはジョシュアの陰茎を陰部にあて、ゆっくり腰を落としていった。
亀頭の先からゆっくりと陰茎を包んでゆくぬめった肉の感触が根元まで、陰茎全体を包むころにはジョシュアはもう限界だった。
「リ、リム・・・ も、もう出ちゃう・・・」
「えぇ、もう! でもアニキ、今日わたし危険日だから膣で出しちゃうと確実に妊娠しちゃうよ?」
「えっ!」
ただでさえ兄妹でセックスをしてしまったことに負い目を感じているジョシュアには妊娠なんてさせてしまったらどうすればいいか想像がつかなかった。
そうしている間にもリムは小刻みに腰を動かしジョシュアの陰茎を刺激していた。
「リム、お願いだ!抜いて!抜いてくれ!」
「アニキ、そんなにわたしの中に出したくないの?」
そう言うとリムは陰茎を抜き、ベッドを降りて引き出しからあるものを取り出した。
コンドーム、なんていいものではなくタコ糸のようなものだった。
そしてその糸でジョシュアの陰茎の根元を硬く縛り上げた。
「よしっと、それじゃあ続きいくね」
そういうと再びリムはジョシュアの陰茎を膣へと挿入し、腰を動かしだした。
しかし今度はさっきみたいに小刻みではなく大きく動いた。
「いぎぃ!あっ!がっ!あっ、あっ・・・」
先程とは比べ物にならないほどの性感がジョシュアを襲った。
その感覚に精液が尿道へと流れ込む。しかしそこは途中で閉ざされ外へ出ることができない。
ジョシュアの体にはさっきから陰茎を通じて感じる外的な快楽とイクかイカないかの瀬戸際の快楽が頭の中で混ざり合って真っ白にしていった。
「ア、アニキのおちんちん、わたしの中ですごいビクンビクンッてなってる。」
だんだんジョシュアは瀬戸際の快楽が出したいのに出せないという苦痛に変わっていっていた。
先程射精の快楽を知ってしまった体と真っ白になってしまった頭ではもう何も考えることができなくなっていた。
「・・・リム、だ、出させて・・・」
「えっ」
突然こんなこと言われるなんて思わなかったリムは少し驚いた。
「もうだめなんだ!頼む!出させてくれ!」
「出させてって、わたし妊娠しちゃうよ、でもいいの?
「あぁ、お願いだ、ださせて。」
いつかは『ださせて』って言うことを予想していたリムだったが妊娠してもいいと言うとは思ってもなかった。
「それじゃあ、出させてあげるね」
そういってリムはつながったまま紐をほどいた。
「おごっ!おおぉぉおおぉおおおぉおぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
先程ぐらい大量の精液がリムの子宮へと流し込まれた。
「ア、アニキの・・ 熱いのがわたしの中に・・・ ビクンビクンって・・・ わ、わたしもイッちゃう!!」
リムの肉壁はジョシュアの陰茎をぎゅっと締め上げた。締め付けられたジョシュアはまだ波が収まる前に3回目の波が押し寄せた。リムは短時間に2回大量の精液を子宮へと流し込まれた。
「はぁ、はぁ・・・ アニキ、大好き・・・・」



最終話付近 
  グラキエースもウェントスも仲間にしなかったこの章のフォルテギガスはジョシュアとリムとリムの中のもう一人の3人乗りになっていた。

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