私の唇に柔らかい何かが触れている
「…ふぇぇっ…!?」
ソレは強弱をつけたり左右に微かにずらしたりし私の唇を開いていく
開かれた唇から柔らかい物が侵入し舌の裏に潜ると舌裏を擦る というより舐めてくる いつのまにか私の舌はそれに絡まり淫猥なダンスを踊る
「あ…ん……ん…」
ゾクッとする快感が体中を駆け巡る
チュプ チュクと言う音と私の喘ぎだけ部屋に響く
「…ん……はぁ……あ…りょ……りょうとくん……あ」
喘ぎに混じり私の愛しい彼の名を呼ぶ
「…ん…‥ん‥‥あれ‥‥‥?」
少し思い出し目を開ける そこに居たのは 一人の美しい女性だった その人 ヴィレッタさんはクスリと笑うと唇を離す 二人の涎が糸を引く
「気持ち、良かったかしら?」
ヴィレッタさんは手の甲で口を拭うとそう聞いてきた
私は呼吸と動悸を押さえられず コクリと頷いた
フフフとヴィレッタさんは笑った

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