ソファーに掛けながら一人の女性が赤子に授乳を行っていた、愛しげに子供を抱き胸を寄せている。
その腕の中の赤ん坊は旺盛な食欲でその乳房に吸い付き、母乳を求めている。
「たくさん飲んで、あの人みたいなステキな男性になってね…」
「だぁ?きゃははっ」
  優しげに掛けたその声に反応し乳房から口を離すと大好きな母親に向けて笑顔を向ける赤ん坊。
だが、すぐに再び乳首をくわえ母乳を吸い始めた、その食欲を笑顔で眺める女性、ソフィア。
マシンセルの研究、そしてアースクレイドルの総責任者として一線を務めていたが、地球を襲った様々な戦乱の後、現在の良人ゼンガー・ゾンボルトからのプロポーズを受け、今は産休も含めて研究を忘れて愛すべき子供たちとともに生活しており、幸せな日々を満喫している。
腕の中にいる赤子はそのゼンガーとの間に生まれた男児であり、ソフィアはその子を深く、深く愛した。 
「くぅ…くぅ…」
「ふふ、お腹いっぱいになったんですか?ほら、お口の周り拭いて…」
  ハンドタオルで口の周りをぬぐい、眠り始めた赤ん坊をベビーベッドに寝かしつかせシーツをかける。
そしてソファーに腰を掛けて一息つくと胸に何か違和感を感じたソフィア。
「あ、あら。まだ少し張っているわね…」
  思ったよりも赤子が飲んでくれなかったのか乳房が張っているような苦しさを感じて困惑した表情を浮かべるソフィア。
ソファーの上で結婚前からも豊満だった乳房は妊娠後さらに豊かになった、その「母親」の象徴のように膨らんだ乳房を見下ろし、どうしようか、と案じているとたん、たん、たん、たん…と、二階からゾンボルト夫妻のもう一人の愛する子供、イルイが降りてきた。

「あ、イルイちゃん。ごめんなさいね、晩ご飯すぐに作るから待っててね」
「…おかあさん?どうしたの?なんだか変だよ?」

 彼女はガンエデン事件後に、戦場で助けられて以来よく懐き、頼りにしていたゼンガーに引き取られて今は彼ら夫妻の養子となり家族の一員となっている。
ソフィアは、このお人形さんのように愛らしく可愛らしい少女を深く愛し、またガンエデンの巫女として小バームやコロニーに対して滅ぼさんと攻撃を行ったという、この小さくか弱い少女にとって辛すぎる重荷を取り払ってあげようと心を尽くした。

 それは、研究データを閲覧中偶然見つけた未来世界でのアンセスターの所業を知り、その首魁たるメイガスとなった自分が地球人類を抹殺しようとした自分に重ね合わせていたためだった、メイガスとしての行動は決してソフィア自身の意思によるものではなく、イーグレット・フェフらによる捻じ曲げられたものであり、ソフィア自身も被害者であるがため重荷を感じる必要は決してなかった。
だが、根が真面目すぎるソフィアは未来世界での出来事を知ったとき、前後不覚になるほどの衝撃を受けそのことに恐怖し、嘆き、涙した。
そのとき、彼女を支えてくれたのがゼンガーだった。時には厳しく、時には優しく言葉を掛けて支え、守ってくれた。
ソフィアは、ゼンガーが自分にしてくれたと同じように、今、ソファに腰掛けて苦しんでいる自分を心配そうに覗き込んでくれているイルイの支えと成ろうと思っていた。

 一方、イルイ自身の心のうちは常に不安がとぐろを巻いていた。いや、ゾンボルト夫妻に引き取られた当初はこの優しい二親の元、幸せという言葉以外は見当たらないものを感じていた。
その不安のとぐろが重くイルイを襲ったのは、ソフィアがゼンガーとの間に子を授かったと知ったときであった。

(本当の子供が出来たら、私はいらない子になっちゃうのかな…)

今、自分に注がれている愛は、二人の血を継ぐ本当の子供に全て流れていってしまうのではないか?という不安がその日からずっと続き、ゼンガーたちに捨てられてしまう夢を見てしまい悲鳴を上げて夜中に起き上がらせるほどにイルイを責め、苛んだ。
「大丈夫よ、イルイちゃん。心配しないでいいからね、ちょっとおっぱいが張っちゃってるだけだから…」
「張る?…痛いの?」
「うーん……痛いってほどじゃないけど…ちょっと苦しいかな?」
 心配げな表情のイルイを慰めようと笑顔で声を掛けるソフィア、イルイの問いに首を少しかしげながら答える。
本当の母親じゃない自分を心配してくれるということが嬉しくて自然と顔がほころぶのだったが、イルイの次の言葉に表情が固まった。

「あの…私…のんでみたいな、それ」
「え?」
「その…おかあさんの…おっぱい」
「まぁ」
ぽかん、と口を開けて突然のお願いに混乱するソフィアと真っ赤になってうつむいているイルイ、かすかに震えている。
そのしぐさからソフィアは、それがイルイの精一杯の勇気を振り絞ってのお願いだと知り、応えてあげるべきだと考えたし、また、この張りが収まるなら助かるからいいか、とも考えて承諾した。
「そんなに美味しいものじゃありませんよ?」
「いいの?」
「うん、じゃあちょっと待っててね…」
「…わぁ…」
 セーターの中に手をやりブラジャーを外して、そのままセーターをたくし上げた。イルイの眼前に白い双山がさらけ出される。
一緒にお風呂に入ることもあったが、半ば衣服を着た状態でその乳房を眺めるという事は無かったため、そのシチュエーションもあいまってかイルイは体温が少し上がっていくような興奮を覚えた。
ため息をつきながらその乳房をじっと見つめる。
「おっきぃ…」
「あ、あの…イルイちゃん、恥ずかしいから、早く、ね…」
「…っ、う、うん…じゃあ…いただきます」

ちゅ…っ

 ぼうっとソフィアの乳房をじっと眺めるイルイに羞恥心が刺激されソフィアは行為をせがんだ。その言葉に目が覚めたようにそっとソフィアの乳首を口に含んだ。
吸い込んだ際音が出てしまいイルイは、いけないことをしている感覚に襲われ興奮が高まってくる。ソファーに座るソフィアの横に座りストローで吸うようにして母乳を求める。

ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぅ…

「ふふ。あの子みたいね、甘えん坊さん」
「んっ、ん…っ」
 ソフィア自身うらやましいと思えるくらいに美しいイルイの金の髪を撫でながら、恥ずかしそうにソフィアの乳房を一生懸命に吸うイルイを優しく眺めるソフィア、
イルイはそんなソフィアの瞳を上目に見上げつつ、口に含んだ固くなった乳首を舌で転がし滲んでくる母乳を飲み込んでいた。
すっ、と視線を横に移すと今、自分の吸っている乳房と同じようにぷっくらと大きく乳輪から先が張っているかのように膨らんだ乳房が見える。
(きっと…こっちも苦しいのかな…)

 きゅむ…っ、

「んくっ!…イ、イルイちゃん?」
 空いている乳房の先を摘まむと甘い声を出すソフィア、その声をイルイは義母が苦しさから開放された声と勘違いしさらにソフィアの固くしこった乳首を摘む。
細い指先が乳輪を撫で、先端を指でくッ、と軽く押し込む。固くなった乳首が柔らかな乳房の中にぐぐぐっ、と押し込まれると絞られるようにそちらがわからも母乳がにじんで来た。
あったかい液体に指先をぬらしながら何度も乳首をいじくる。
「あっ、ちょっとぉ…やめ……きゃん、んふぅ…っ」
 ぴくんっと眉をよせてあごを引いて快感の声を上げてしまうソフィア、イルイを抱く手に力がこもる。
どうしても背筋を通って脳に送り込まれる刺激に必死に耐えようとするが逃れられない甘い疼きに声をあげてしまう、イルイはその声に更に責めの手を加速し始めた。
固く突き出る先端を牛の乳しぼりのようにしごきあげる、ゆっくりと摘み上げたかと思うとすばやく前後にしごく。

びゅるっ、びゅっ、びゅ…っ

「はひっ、やめ、やめなさい…怒りま…ひゃふぅっ!」
「おかぁさん、どうしたの…?変な声出して…わぁ、いっぱい出てる。なんだかエッチ…」
 叱りつけようとする声もイルイの愛撫によって中断させられる、先端を軽くチュッ、チュッとキスされたかと思うと再び乳輪ごと口に含まれ吸い上げられる。
ソフィアは太ももを切なげに擦り合わせて乳房の刺激に連動するかのように疼き始めた子宮や下腹部のもどかしさを忘れようとする。

唇が離れたかと思い安堵した瞬間、ぐっと乳首を摘まれ前に引き出される、自分の乳房がまるでマジンガー系の女性型スーパーロボットのミサイルのように引き伸ばされる様を見て羞恥にほほを染めるソフィア。
「ひ!!?こんな…おっぱい…伸びちゃう…伸びちゃってる…だめぇ…だめ…」
 と、その瞬間イルイが乳首を抓るように先端をくいっと捻った。
「はふううッッ!!イ、イルイちゃん!だめっ、らめぇっ!イルイっ!あっ、ああっ…や、うああん…ふはああああああん!!!」
 瞬間、これまで以上の量を噴出してイルイの顔を染めるソフィアの母乳、義母の白いシャワーを浴びながらイルイは嬉しそうに目を細める。
ソフィアはイルイの服を掴んだ手に力を込めたが引き剥がそうとしたはずがぎゅう…っとイルイを抱きしめてしまう。
(お母さん、すごく気持ちよさそう…そうだ、確かもっと気持ちよくさせてあげれる方法が…)
「はぁーっ…はぁーっ…はぁ…は、あ、ああ!?」
 すっ、とイルイの細い指が太ももを這ってソフィアのスカートの中に忍び込んでその秘所を覆う下着に指が触れられる。
「ココ…すごく熱くて濡れてる…これって気持ちよかったってことだよね?それに確かここをこうすると…」
「あんっ!」
 下着ごしに硬くなってしまっているクリトリスを指先で軽くこすられるとソフィアが首を反らせる、白いソフィアの肌が桜色に染まりイルイはその肌に吸い付きたくなる感覚に襲われる。
だが、それを我慢してさらに義母に快感を与えようと下半身への愛撫に集中する。濡れた下着をそっと横にずらして秘所をさらけ出させる。
「ぅん…」
 濡れて熱さをもった下着から解放されて外気に触れた女性器が少し冷まされる、その感覚に忘我に近く愛撫を受けていたソフィアが正気を取り戻してイルイを叱りつけようとした瞬間、予想もしなかったイルイの行動に再び何もできなくなってしまう。
 にゅくっ…くくちゅっ…
「指いれちゃった…あったっくてにゅるにゅるしてる、たしか気持ちいいんだよね、こうされると…。どう?お母さん、気持ちいい?」
「イッ、ルイ…らめです…そこぉ、そんなに強くしないで…」
「ココじゃないのかな…ここ?ここならきっと…」
「はひっ!!?い、いるいぃ!!ん、うくあっ!あひ、あふ、あふぁあ!そこは…っ!!」

 義理とはいえ母娘である女どうしがこのような行為が許されるはずがない、理性がいくらこの状況を拒もうとしてもソフィアの膣はイルイの指を締めつけて体は快感を求めていく。
その証拠に、下半身に対しての愛撫で手一杯のイルイに添えた手を離し、ゆるゆると自分の乳房を抱き揉みしだく。そしてイルイを拒もうと閉じていた太ももは大きく開かれて淫らな姿をさらしている。
イルイの指が膣の中で曲げられてソフィアの腹の中を擦り上げて肉の天井を擦り上げると、その快感にたまらずあられもない声で悶える。
「もう一本…入っちゃった…これでもっとお母さん…」

ちゅくっ、ちゅくちゅくちゅくっ!
ぷしっ、ぷっ、ぷしゃ、ぷしゅぅ…っ

 イルイの指はソフィアから漏れ出した淫液にまみれて、それを潤滑油代わりにするかのようにイルイは指の動きを加速していく。
ソフィアから噴出す愛液の音、それをかきだす指の音、ソフィアの身悶えるあえぎと赤子の寝息のみが部屋にこだまする。
「ああ、好いィ、好いのォ!凄いッ、凄いのォ!!私、わたしっ、おかしくなっちゃう!あっ、あっ!あきゅぅぅっ!!?」
 イルイの空いていた指がソフィアの女芯に対しても愛撫を始めた、固く膨らみ充血しきったクリトリスの皮を向きながらこね回され、指の腹に押し潰される。
「あわっ!あかぁ…っ!!いやっ!!怖いっ…こんなの怖いっ!!ひぁっ!来るっ、来ちゃうっ!ダメぇーっ!」
「お母さんっ!お母さんっ!!」 
 支離滅裂な言葉を吠えながら自分の体を抱くソフィア、ほとんど自分を見失いながら、更に絶頂を迎えようとする。

「やぁっ、私ぃ…ヤッ!ふあああ〜〜〜!ダメっ!…〜〜〜ッッ!!!ダメッ!また、わたひぃッ!またっ、イッチャ…あああああああんっ!!!」
 びくん、びくん、と体が痙攣し、そのリズムに合わせるように愛液が飛び散らかってイルイの顔を汚す、そして二度目の絶頂を迎えて膣口はイルイの指をしばらくの間は強く締め上げていたが、少し経ってからゆっくりとほぐれていく。
イルイは愛液にまみれた指先を義母の秘所から抜き取る、その様はまるでぬぽん…と音が立つほどいやらしかった。
ぼうっとその指先を眺めておずおずと指に付着した愛液を舐め取るイルイと、はぁっ、はぁっ…と荒い息を吐いているソフィア。

(あなた…ごめんなさい、私、今すごく気持ちいいです…イルイちゃんに嬲られて…あなた以外の人で感じてしまいました…)

つぅ…とソフィアのほほを涙が一筋伝う。そして、それは、ぽた…っとうつむいて母の淫汁を舐めていたイルイの頬にかかった。






「お母さん、泣いてるの?」
「……」
ソフィアの顔を見上げて問うイルイ、だが、ソフィアは悲しそうな瞳でイルイを見つめるのみで答えない。
「もしかして…私、お母さんに迷惑かけちゃった?」
「……」
「お母さん?…………怒ってるの?…………ごめんなさい…」
「…どうして…どうして…こんなことしたの?」
「…………」
「私、ね。怖かったの、ずっと。あの子が生まれてから、私、お母さんたちにとっていらない子になるんじゃないかって。だから、だからお母さんに喜んでもらいたくて」
「イルイちゃん…」
「だって、だって私本当の子じゃないから、それで、それでおっぱいを飲めば、赤ちゃんと同じお母さんのオッパイもらえば少しでも本当の子供みたいになれるんじゃないかって!だから…だから…っ、っく、ひっく、うぇ…」
 ぽろぽろと泣き始めたイルイ、その小さく震える体をそっと抱いて、ぽんぽん、と背中を叩いてあげるソフィア。
「…馬鹿な子ですね、私はあなたもあの子も二人とも本当に愛していますよ。もちろんあの人も私と一緒です。」
「ひっく、ひっく…ごめんなさぁい、ごめんなさぁい…」
「だけど、最近はあの子に付きっ切りでしたからあなたがそんな風に思ってしまわせてしましましたね…私こそ、ごめんなさい。だから、イルイちゃん、もう泣かないで…ね」
 顔を寄せると、ちゅっ、とイルイの涙がこぼれる目じりにキスをして涙を拭く、その行為にやっとイルイの顔に微笑が浮かぶ。
「やっぱり、あなたは笑っているほうが可愛いですよ。私もその顔のあなたが大好きですし、もっと笑っていてくださいね」
「…うん♪」
「ところで、その…エッチなこと少し詳しいようだったけど…どうしてなの?」
「ええっとね、アイビスと一緒にエクセレンさんやツグミに教えてもらったの。その後アイビスに練習だって言われてやってみたから、かな?」
「…ふふふ、そうですか…エクセレンさんたちが…うふふふ、そうですか…イルイちゃん、晩御飯の準備。もう少し待ってて…ちょっと外出してきます…」
 ソフィアは衣服を整えてイルイの顔に付いた愛液をふき取ると立ち上がり、にっこりと微笑みながら部屋を出た、そしてソフィアは何かを自室の押入れから取り出して笑顔のまま自宅から出ると目的地へ向かった…。

しばらくして…
「うちの娘になんてことを教えるんですかぁぁーっ!!!」
ソフィアのスカートから押入れから取り出したブツ、お仕置き用モジュール「イミルアーム」が何本も飛び出して二人を捕らえて年甲斐もなく彼女たちを尻叩きの刑に処す声があたりに響いた
 END

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