「うふふっ、待ってたわよん?」
指定された時間にエクセレンさんの部屋を訪ねると
バニースーツに身を包んだエクセレンさんが迎え入れてくれた
中には同じ格好をしたガーネットさんも待っていた
二人は僕の最近の著しい成長と活躍のご褒美として
「幸せうさぎの祝福ご奉仕」なるプレイを

<中略>

「うふふっ、こんなにいっぱい…」
二人の乳圧に負けた僕は4個のやわらかい塊の間で
大量の精液を吐き出す
ペニスの震えが止まると左右から舌が伸びてきて

<中略>

「うふふっ、卒業おめでとっ」
根元まで呑み込んでエクセレンさんはそう言った
先ほどの数度の射精がなかったらきっと僕は
それだけで膣内に

<中略>

「うふふっ、私はオーラルだけのつもりだったけど…」
尚も疲れを見せないそれを握りガーネットさんは

<中略>

「うふふっ、今度はどっちに出してくれるのかしら?」
再び交互に挿し貫きながら朦朧とする意識の中で

<中略>

「うふふっ、これじゃ『幸せうさぎ』じゃなくて『死合わせうさぎ』かしら?」
確かに死んでもおかしくはない量を出した気はするが
生きる喜びを教えてくれた二人は間違いなく僕に幸せを運んでくれた
そう思いながら三人で笑う時間は本当に素晴らしいものだった

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