今日は晴れ。まだクロウには会えない。寂しいので抱き枕クロウ(自作)に跨ってイク

マクロスの中を歩いていたら艦長とオペ子が立ちバックで合体していた。
「はぁっ艦長!艦長!艦長のマクロスキャノンすごく硬いです!」
「ふん、ふん、ふん!モニカ君の尻はなかなか肉厚でいいな。
君のヴァジュラも私のマクロスキャノンを締め付けてくるぞ」
「は、はい、あ、ありがと…ございます!あああっ来て、来てください。
モニカの!いやらしい雌犬モニカに!お尻触られて喜ぶ変態モニカに
ジェフのマクロスキャノン発射して」
「了解だ!いくぞ!マクロスキャノン!」
「あッあッああッ!ざ、座標こ、固定ィ!モニカの!モニカのしきゅうれすッ!
か、完了ですううう!」
「往生せいやあああああ!」
「あっああっ!往生しますうううう!」
イっちゃったよ。艦長のマクロスキャノンでっかい…とりあえず録画しておこう。

甲板に行くとアルトが空を飛びながらアレを出して絶頂射精してた。
ランカちゃんやシェリルさんより空がしきなんだぁ……恍惚とした表情でぶっ放している。
降りかかると汚いので艦内に戻ろう。録画はばっちりだ。元カブキ役者だし、お金は
たんまり持っているだろう。



今日は曇り、倒産仕掛けの21世紀警備保障とわけわからんガキが社長の
中小会社、それにDチームが合流した。
「ZEXISのビッチ雌犬」こと飛鷹(ひだか)葵さんを
初めて見た。おっぱいがあたしよりあるのでむかつくぜ。一通り挨拶をすませると
早速、正太郎を誘って格納庫のコンテナ裏へ。裏からは怪しい会話が聞こえる。
「ひ、飛鷹さん?」
「飛鷹さんなんて他人行儀じゃない…葵お姉ちゃんでいいわよ。正太郎クン」
「あッ、な、何故、んッ耳を噛まないでッ…
「ふふ、可愛い。インターポールもココは正直なのね。もう勃起してる」
「や、やめて下さ―――」
「正クンの鉄人が苦しいって言ってるわ…はい、コンニチワ」
ぶるんっと弾みをつけてそそり立っているのは正太郎の鉄人。
○学生にしてはかなりデカイ…
「やだ…おっきい……でも皮被りなのね…剥き剥きしましょうね」
「あっい、痛いです!あった、食べないで…あっ葵さっ」
ぐちゅぬちゅじゅるじゅるるっと嫌らしいフェラの音。
そして始める野生の交尾……出会って即合体って、何て積極的なんだろう。
さすがDチームだ。録画。

格納庫から出て自室に戻り、収集したオカズで2回イった。
イッた後の虚脱感…ああ、クロウに会いたい。あたしのバージン捧げたい。

夕方、食事を取っているとデュオがヒイロと談笑していた。
あのお下げ、自分で編んでいるんだろうけど変態っぽい。
思いっきり踏んづけてみたいけど……自称『死神』とか言っている厨ニっぽいから
やめておこう。コロニーのガンダムチームはどうもクセが強い。
ヒイロは何考えているかわからないけど、リリーナさんのことになると
テンパるし、トロワも無表情でサーカスのチラシ配ったりしてる。
デュオは厨ニ病を患っているみたいだし、五飛はデコで天子ちゃんマジ天使とか
ぶつぶつぶつ言っている。カトルは一見真面目そうだけど、この前
部屋に入ったら、筋肉ムキムキのお付きの人と「やらないか」「ウホ」とか
変な通信してたし…気分転換に格納庫へコンテナ裏から
「あ、葵さっ!葵お姉ちゃん!!」
「あん、あん、あん!今度、勝平クンやワッ太クンと一緒に4Pしようね」
「は、はいいッ!あ、葵お姉ちゃんのドラゴンスハイヴすごいです」
「正クンの鉄人もスゴイわよ。あッお姉さんイカされちゃう!ああッ」
「ぼ、ボクも、出る!ああ出る!フライングパンチ出るうう!」
「やってやろうじゃん!!」
まだヤッていたのかよ!?しかも正太郎は完堕ちかよ!?



今日は晴れのち曇り、かれんがうさぎでぜろにふぇら………
(このページは汚れていて読めない)


昨日は記憶がない。気付いたらベッドの上だった。何だったんだろう?
まぁ、いいか。今日は晴天だ。戦闘が終わって、ブラスタを整備していると、バルキリーの裏で
ランカちゃんとシェリルさんがアルトさんに詰め寄っていました。
「アルト君……私、妊娠しちゃったみたいなんだ。検査したら3ヶ月だって」
何ですと!?
「ランカちゃんも?アルトォ〜…どうするのよ?私も妊娠確定よ。陽性だったし
ちゃんと認知しなさいよ。グレイスに話したら『アルト殺す!計画滅茶苦茶!』とか
言ってたけど、あの極貧国のお姫様を脅して、アザディスタン国籍取っておいたから
一夫多妻はOKよ」
「あのね、あのね、アルト君…お兄ちゃんに『アルト君とデキ婚したんだ』
ってメッセージ送ったら小包みが送られてきたの。コレ何かな?」
アルトさんはソレを奪い取り、マクロスから海に投げ捨てたみたいだ。
途端に大爆発し、マクロスに並走していたトレミーが大破した。ああ…やばいなアレは…
警報が鳴り、『アロウズの攻撃だ!反応弾を撃ってきた!』とあわただしくなった。
そのどさくさに紛れ、あたしはブラスタのコクピットに隠れた。

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