最終更新: srweroparo 2013年06月04日(火) 03:42:57履歴
「やめてください、お姉さま…」
アユルの白い肢体がベッドに投げ出される。
涙を浮かべながら瞳を揺らすアユルに、サヤは身体を重ねた。
媚薬を盛られたアユルの身体は熱くて、感度も良い。
「やめてお姉さま…。私達、姉妹なんですよ…、あんっ…」
「やめてと言いながらも身体は正直なようですよ?
おっぱいも、それからここも…」
「やだあっ!触らないでぇ…!あっ、あっ、らめえ!!」
ビクンッと大きく身体を弾ませ、アユルは姉の指で達した。
未だ愛するジンにすら見せていない姿で、姉に犯される。
「ウブな所が可愛いですよアユル…。
アーニーとの初夜の頃は、私もそんなでした」
「お姉さま…」
「続きを、してほしいですか?」
「………はい」
重ねられる唇。
厭らしい音を立てながら交わる舌。
キスをしながら姉の指はアユルの身体を更に愛撫していく。
(ああああ……、気持ち、いい…、お姉さまぁ…)
そうしてアユルの思考は姉の胸に溶けていった…。
アユルの白い肢体がベッドに投げ出される。
涙を浮かべながら瞳を揺らすアユルに、サヤは身体を重ねた。
媚薬を盛られたアユルの身体は熱くて、感度も良い。
「やめてお姉さま…。私達、姉妹なんですよ…、あんっ…」
「やめてと言いながらも身体は正直なようですよ?
おっぱいも、それからここも…」
「やだあっ!触らないでぇ…!あっ、あっ、らめえ!!」
ビクンッと大きく身体を弾ませ、アユルは姉の指で達した。
未だ愛するジンにすら見せていない姿で、姉に犯される。
「ウブな所が可愛いですよアユル…。
アーニーとの初夜の頃は、私もそんなでした」
「お姉さま…」
「続きを、してほしいですか?」
「………はい」
重ねられる唇。
厭らしい音を立てながら交わる舌。
キスをしながら姉の指はアユルの身体を更に愛撫していく。
(ああああ……、気持ち、いい…、お姉さまぁ…)
そうしてアユルの思考は姉の胸に溶けていった…。
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