最終更新: srweroparo 2011年12月30日(金) 06:05:11履歴
あらすじ
セツコ・オハラを我が物にしようと企んだジエーは、セツコを誘拐監禁する。
囚われの身になったセツコは、ジエーの執拗な陵辱を、その身に受けることになる。
全裸に剥かれた身体を、縄によって緊縛され。強制放尿、浣腸による脱糞に半狂乱した姿を、撮影された挙げ句。
恥毛を剃られた××××に、股縄を食い込まされ。緊縛された裸体を、一晩に渡り愛撫される。
恥辱と羞恥により十分にほぐされた肉体は、セツコの意思に反し、絶頂を繰り返す。
股間にきつく食い込んだ股縄は、溢れる愛液により。ヘソの位置まで、濡らしていた。
セツコは自分の身体に、おぞましい肉欲の快楽が芽生えるのを感じ。肉体の変化に戸惑う。
セツコはジエーの眠る隙を突いて、部屋を抜け出した。だが、それはジエーの罠だった。
セツコがたどり着いた先は、淫具や責め具の揃えられた。セツコ専用の、調教部屋だった。
再びジエーに、囚われたセツコ。ツィーネも加わり。さらなる陵辱が、セツコに襲いかかる。
その部屋には天井から何本もの鎖や縄が垂れ下がり。檻やベッドも見える。
壁一面に鞭や拘束具、淫具が揃えられ。独特の臭いが鼻についた。
部屋の扉の上には『セツコ』と書かれた。プレートが掛けられている。
その部屋には二人の女がいた。
一人はセツコ・オハラである。
セツコは全裸を後ろ手に緊縛され、空中にエビ反りに吊られている。
豊満な乳房には縄が上下食い込み絞り出され。
縄に絞り出された乳房が、重力にしたがってタプタプと垂れ下がる。
首には豪奢な赤い首輪が巻かれている。
膝には左右に縄がかけられ、大きく割り開かれた脚の中心で、アソコが丸見えになっている。
セツコがもがけばもがくほど、縄がギチギチと余計に食い込んでくる。
「い、痛い…ひぃうぅ…ひぐぅ…」
縛られて縄を食い込まされた肌が痛い。
ベッドとはいえ下を見下ろす体勢にされて、恐怖に鳥肌が立つ。
(もし…縄が切れたりしたら…)
恐怖に、身体が震える。
ミシィ
「ひぃうぅ…」
そんな小さな振動でさえ、縄は揺れてますます肌に食い込んでくる。
もう一人の女。ツィーネ・エスピオは鬼のような形相を浮かべ、セツコの前髪を掴み睨んでいる。
「うふふ♪セツコちゃん。何して遊ぼうか♪時間はたっぷりあるは」
「た、たす、けて…」
声が震える。涙で前が霞みよく見えない。
バシィン!!
ツィーネがセツコの頬を張った打撃音が、室内に響き渡る。
セツコを吊るす縄が、ギシギシと軋む。
「いだぁ!!やめ…でぇ…いだぃ…ぶたないでぇ…た、助けて…」
ツィーネはセツコの前髪を掴み頭を激しく揺さぶる。
「なんて言った!!今なんて言った!!このシロブタあぁっ!!」
バシィン パァン ビシィ バシィン!!
情け容赦の無いツィーネの平手打ちで、セツコの頭が左右に弾け飛ぶ。
セツコを吊るす縄が、ミシィギシィと軋み揺れる。
セツコの顔はみるみる腫れ上がり、唇の端が切れて血が滲む。
ツィーネはセツコの前髪を掴み引き起こした。
エビ反りに吊られたセツコの身体が、さらにのけ反った。
「おぉ、おげぇ…っ」
鬼の形相のツィーネが、セツコを睨み付けた。
「私の部下はな、お前が引き起こしてくれた。
くだらない次元崩壊のおかげで「助けて」なんて言う暇もなく、
髪の毛一本残さず消えちまったんだ!!
まだまだ、たっぷり思い知らせてやるからな、覚悟しろ!!
このシロブタあぁっ!!」
バシィン!!
ツィーネの渾身の平手打ちで、セツコの顔が弾けとび、
エビ反りに吊られた身体が宙を泳いだ。
「…ひっ…ひうっ…ごめ…んな…さい…っ。謝り…ます…から…っ。
ゆ…許して…くださ…い…っ」
セツコの瞳から大粒の涙がこぼれおちた。
バシィン!!
「いだぁ。やめてぇ…」
身体をふるわせボロボロと泣きわめくセツコの眼前に、ツィーネは細長い針を見せた。
「謝る必要なんてないのよ、セツコちゃん♪
私が、たっぷり罰を与えてあげる。
セツコちゃんも見た目が普通だからダメなのよね?
もっとシロブタらしい身体にしてあげる」
セツコの歯の根がガチガチと鳴り響く、眼から涙がこぼれ落ちる。
「…やめてぇ…もう…やめてぇ…」
「イヤだね!!このシロブタあぁっ!!」
ツィーネの眼が爛々と輝いた。
「お…ぉげぁあ…ひ…ひぎゃぁ…」
セツコはベッドの上に下ろされていたが、全裸を後ろ手に緊縛されたままだ。
両脚はエム字開脚で緊縛され、閉じることはできない。
ツィーネはそんなセツコに馬乗りになり、上下に食い込む縄に絞り出された乳房を掴み、
ピアスに埋めつくされた、乳首と乳輪に化膿止めの軟膏を塗りつけている。
「うわーっ♪痛そう」
「…はぃっ…ぃぃだいぃ…いぎぃぇ…」
セツコの乳首、乳輪のみならず、オマンコのビラビラもピアスで彩られている。
臍とクリトリトスにつけられたピアスには、細いワイヤーが連なり、
限界まで引き絞られている。
「これ、取っても絶対元に戻らないわね♪
シロブタにはお似合いの身体だわ♪」
ツィーネが臍とクリトリトスに連なるワイヤーを、引っ張りあげる。
「…いぎぃ…っ!!いぎゃぁあぁ…っ!!」
ぶしゅ ぶしゅ ぶしゅ
セツコの子宮が収縮し、オマンコから愛液の霧が吹き出した。
「あはは♪こんなのでイッちゃうんだ♪シロブタらしくなってきたじゃない。この変態!!」
ツィーネは天井から垂れた。セツコを緊縛している縄よりも2倍は太い荒縄で、
セツコの乳房を絞り上げるように硬く縛る。
「このままおっぱいだけで吊り下げてあげる。あはは♪」
セツコの顔が青くなり、肩がガタガタと震え出した。
「そんな……無理、で…す…やめてぇ…」
ツィーネが天井クレーンのスイッチを入れると、
おっぱいを縛り上げた荒縄がギリギリと締め付けられて、
身体が少しづつ浮いていく。
「無理かどうかは…セツコちゃんが決める事じゃないのよ♪あはは♪」
抵抗する事も出来ずに、吊り上げられミリミリと荒縄の下で、
毛細血管が千切れる感覚が伝わる。
「いぎぃ…おっぱいがあぁ…私の…おっぱいがあぁ…」
私の乳房はボールのようになり、そこに体重のほとんどがかかった。
「あはは♪見事な玉になったじゃない♪」
「ぉげぁあ…おろ…し…てぇ…ツィーネ様あぁっ…
た…たす、けてえぇ…」
おっぱいを支点に身体をくねらせ、セツコが哀願の悲鳴を上げる。
「あはは♪今おろしてあげるわ♪」
ツィーネはセツコの下にあったベッドをどかして、
新しい責め具をセツコの下にセットした。
ただ一つの点を覗いて、それは古代の拷問で使われたという物と、そっくりだった。
「ひっ…ひいいぃぃ…っ!!」
三角木馬には、巨大なハリガタが据え付けてあった。
「あはは♪凄いでしょう。ジエー博士のより大きいよ♪
それだけじゃないのよ♪」
ツィーネが鉄の棒を取りだし、振りかぶると。三角木馬のお尻を叩いた。
ガキィイン!!
と、派手な音が室内に響き渡ると、ハリガタがビリビリと震え出した。
ツィーネは極上の笑顔でハリガタを見ると、その上へと私の身体を導いた。
「やめてぇ…ツィーネ様あぁっ…
死んじゃう…そんな…の死んじゃう…」
「あはは♪セツコちゃん。自分がまだ普通の人間だと思ってるんだ」
そしてユックリとハリガタの上へとおろされる……。
グチユゥ!!グプグプグブズブゥ!!
「んっ、ぐひぃ……ぐぅうぅぅぅうっ!!
はっ…入って、くるっ……」
肉襞を割り開いて、ハリガタが膣内に浸入してくる。
キツく縛られた乳房が痛い。
「うっ…ひっぐえぇぇ、ふえぇん…!!」
不安定な両脚を支える物がない。爪先が空を切る。
(あっ…アソコが、熱い…っ!!)
焼けるような熱さと圧迫感が、秘部で快感に変換され。
背筋を駆け抜け脳天を直撃する。
(イッちゃう…私…このまま…
熱い…ので…イッちゃうんだ…)
「セツコちゃん♪ どう?なかなか、いい気分でしょう?
このままイッたらもう普通に戻れないわよ。
本当のシロブタになるの」
「うっ…はあはあ、はあっ…アッ、うぅっ…
いやぁ…そんな…の…いやぁ…」
瞳を潤ませ、恍惚の表情を浮かべ、セツコは顔を左右にふった。
汗だくになった肌は全裸をピンクに染め、乳房とオマンコからくる快感に引き裂かれそうだ。
「はっ、うぅっ…こんな、のっ…んっ、うぅっ…
ふうぅん…お、おろ…して…イッちゃ…壊…れ、る …」
息を飲んで、絶叫しそうな快楽に耐えるセツコ。
決してイクわけにはいかない。
「どう?嬉しい!?」 ツィーネがセツコの顔を覗き込んでくる。
「はっ、うっ…ふっ、ふうぅん、はっ…あっ…
はあはあ…はああぁぁぁん…
こんなの、…うっ、ふうぅん、死んじゃう…うげぇ…
おろして…ぐひぃ…くだ…さい…ツィーネ様あぁっ…」
あまりに巨大なハリガタは、子宮口で止まっている。
(うぅっ、こんなに、大きい…モノなん、てっ…)
グチユゥ…ズズズブッ!!
「はっ…あっ、うっ、ぐぅうぅぅぅうっ!!」
(入ら…ないっ……!!!!)
子宮口をえぐるハリガタに、喘ぎ声がいまにも漏れそうになる。
セツコは唇を噛みしめ、喘ぎ声を噛み殺した。
ツィーネは薄っぺらなセツコの下腹から、子宮を握りしめ、腹筋を揺さぶった。
「ぉげぁあ…」
「何?ちゃんと子宮に入ってないじゃない。
でっかいおっぱいしてるくせに、重さが足りないの…」
ツィーネは思案気に呟いた。
ジャラ!!
「うふふ♪心配しないでね。セツコちゃん♪ちゃんと奥の奥まで入れてあげるから♪
あはは♪」
「はひっ…はっ、はあっ…あ、ふうぅん…」
鉄の塊の付いた鎖が、右脚に付けられた。
ズンッとした衝撃が右半身にかけられる。
「うぅっ…うぐうぅぅっ!!」
グプゥ…ジュブジュプ!!
「ひっ!?いぎいいぃぃぃいぃぃぃっっ!!」
重心が崩れて、木馬から落ちそうになった。
「いやぁ…!!中で、ハリガタがっ…あっ、うっ…傾い、て…んんんっ!!」
重心がズレ、膣の中でハリガタの角度が変わる。
ズブジュブッ、グプゥ…スブスブズブッ!!
「しっ、子宮、にっ…入り、そ…」
ゴポッ!グブグブグチュウゥッ!!
「ひぐううぅぅぅぅぅっっっ!!!!」
脚に付けられた鉄の重りで、ハリガタが子宮に入りそうになる。
子宮口が割り開いていく感覚に耐えきれず絶叫した。
「あっ、うあぁぁっ!!あああああああぁぁぁぁああっっっ!!!!」
「あはは♪セツコちゃん♪まだ片方だけよ!!」
ジャラッ!!
「ひっ!!ひいいぃぃ!!や、やめてぇ…」
もう一方の脚に、重りが付けられる。
「はっ、あがっ…!!??」
……ゴッ!ゴリンッ!!ズンッ!!!!
「―――――――――っっっ!!!!!!」
重心が整うと同時に、子宮口をこじ開けてハリガタが子宮内にガッポリと収まった。
「あああああああぁぁぁぁああっっっ!!
いぎいいぃぃぃいぃぃぃっっ!!
ひいいぃぃぁぁぁぁああっっっ!!」
三角木馬に乗ったまま、背筋が大きく反り返った。
ぶしゅ!!ぶしゅ!!ぶしゅ!!
身体を貫いた衝撃でイッてしまった。
何も考えられない。
目の前が白一色に染まる。
涙がドッと溢れ、瞼を閉じる暇すらない。口からは唾液が飛び散る。
「あぎゃあぁあ!!アッ、うっ、うぐうぅぅっ!!
子宮…子宮が…、壊れ、る…!!」
真っ白な下腹が大きくうねり、水でも浴びたように、汗で全身がビッショリ濡れている。
全身が激しく痙攣し、馬にでも乗っているようにガクガクと揺れる。
白い喉がヒクヒク鳴り、泡だった唾液がアゴから伝い落ちた。
「や、破れるっ…子宮が…内側から…破れ…ちゃう…し、死んじゃう…」
「大丈夫よ、セツコちゃん♪」
ツィーネがハリガタの形に膨らんだ子宮を撫でまわす。
「スフィアって知ってるでしょう。セツコちゃんの身体にあるヤツよ。
セツコちゃんが苦痛と恐怖を感じる度に、身体が作り変わるから死ぬことは無いわ。
絶対にね。だから安心して。自我が無くなるたっぷり責めてあげるから♪
もう半分ぐらい、人間じゃないんじゃない?
分かったか!このシロブタあぁっ!!」
ツィーネがセツコの子宮を握り潰し、臍とクリトリスを繋ぐワイヤーを引っ張りあげる。
「うっ、ぐぅうぅぅぅうっ…ふっ、はぁ、はぁぁ、ひぃ…はああぁぁぁん…」
荒い呼吸を繰り返して、下腹を貫く圧迫感に耐える。
「うっ、んうぅ…ふうぅん、ぁ…ぎぃ…いぎいいぃぃぃいぃぃぃっっ!!
んっ、ふぅっ…はぁっ、はっ…あっ、んぐうぅぅっ!!」
自分の意思とは反対に、膣と子宮が収縮しハリガタをギュウギュウと締め付けるたびに、
全身が焼けるような快感にに包まれる。
(意識、が …あっ、うぅぅっ…んっ、ふうぅ…イッ…ちゃう…イ、きそう
イッ…きたく…ない。ぜっ、絶対に…いやぁ…)
遠くなりかける意識を引き戻す。
「セツコちゃん♪寝てないで、しかっりコレを見なさい。まだ仕掛けが残ってるのよ。忘れたの」
汗で濁った瞳に、黒い何が映る。
「はっ、はああぁ 、あ…う、ぐぅうぅぅぅうっ…!」
なんとか逃げようと身体をよじるが乳房を固く縛りあげ
身体を吊り下げる荒縄がミシィときしむだけだ。
「うっ…うぅぅっ…」
今にも閉じそうな瞼を押し上げて、それを見る。
「ひっ…!?」
恐怖に、今にも消えそうだった意識がハッキリした。
「な、何…?まさか…そん、な…ほ、本当に…
や、やだぁ…やめてぇ…ツィーネ様あぁっ…!!」
ツィーネの手には鉄の棒が握られている。
「お…おね、お願い…しま…す…」
乳房の締め付けと下腹からの圧迫感で、上手く声が出ない。
「あ、はぁ…やめ…やめてぇ…くだ、さ…い…」
「うふふ♪ハリガタが振動して内臓が直接揺さぶられるわよ」
ツィーネが鉄の棒を振りかぶって、三角木馬とハリガタを繋ぐ鉄芯をひっぱたいた。
ガキィン!!!! ビイィィィィン!!!!
「あああああああぁぁぁぁああっっっ!!ひいいぃぃぁぁぁぁああっっっ!!
ぐぅうぅぅぅうっ!!ひいいぃぃぎゃあぁぃぃぃ!!」
今にも壊れそうなほどに巨大なハリガタを膣壁が締め付ける、
ガッポリとハリガタがハマった子宮が収縮し、快楽と快感が入り混じった悲鳴を上げる。
セツコの身体が痙攣し、頭がガクガクと揺さぶられる。
ぶしゅぶしゅぶしゅ
細かく泡だった愛液の霧が、肉襞のビラビラの隙間から吹き出る。
「はぁ、あぎゃあぁあ…!!ひいいぃぃ!!おっ…お腹がぁ…
苦しっ…ひっ、ぁぁぁぁああっっっ…!!」
白い乳房が真っ赤に色づき、跳ねる身体から汗が飛び散る。
子宮の圧迫感と、乳房の締め付め感、こんな事は、拷問以外の何物でもない。
(こ、殺され、る。)
そう、思うのに。
「はぁ、はぁぁっ!!アッ、ひあっ、イグぅ…、しゅごぃ…子宮、が…感じる…の…
イイの…イッ…ちゃう…子宮が…あっ、熱い、の…おっぱいも、ブルブル震えて…」
ツィーネが鉄の棒で絞り出された乳房グイッと押し上げた。
それだけで狂いそうな快感が、私の全身を駆け巡った。
「ひいいぃぃんっ!!お、おっぱい、もっと…し、してぇ…あんっ…ふぐぅっ♪
おっぱい…も、っと…感じる…からぁ…と、蕩けちゃううぅぅっ…
おっぱい、蕩けちゃううぅぅっ…イッ…イグぅ♪」
ぶしゅ♪ぶしゅ♪ぶしゅ♪
ハリガタを子宮の感じるトコロに当たるように、腰をねじって角度を変え、
子宮の最奥を腰を振りゴリゴリと突きゆする
腹筋が弛緩して子宮が、内臓深く捩じ込まれる。
「あああああああんっ♪…ひいいぃぃ♪…私…私しぃ…感じ…て、る…」
自分が何をしているのか分からない。
ありえないほどの快楽に、思考が混濁する。
ぶしゅ♪ぶしゅ♪ぶしゅ♪
「あはは♪おっぱい突っつくだけじゃ足りない見たいね」
ツィーネの手には一本鞭が握られている。
「む、鞭で…ぶっ…んぐうぅぅっ…叩かれ、るんだ…」
ツィーネが鞭を振り上げる。
衝撃が怖くて目を閉じる。
「……ぐぅうぅぅぅうっ!!」
バシシィン!!!!
「ひぐうぅぅぅぅ!!!!」
痛みと……
ビシィ!!バシィ!!ビシィィィィッ!!!!
「あああああああっっっ!!はっ、んあああああああ!!!!」
荒縄に絞り出され玉のようになった乳房に、赤い筋が刻まれた。
ジワリと柔肌に血がにじんだ。
だが、それ以上の快感が、背筋を駆け登り脳天に響く。
ぶしゅ♪ぶしゅ♪ぶしゅ♪
「あはっ♪あっ♪あはんっ♪あふんっ♪しゅっ…しゅごぃイイ♪
も、もっと…イッ…♪イグぅ♪…イッ…ちゃう…♪」
「お前は、なんだ?」
バシィ!!ビシィ!!ビシィ…バシィ!!ビシィィィィッ!!
「あうっ♪はうぅぅぅ♪んうぅ♪くうぅぅぅっ♪
わ、私しぃ…ブタですうぅぅっ…♪
シ、シロ…ブタですうぅぅっ…♪」
ぶしゅ♪ぶしゅ♪ぶしゅ♪
ピアスに彩られた乳首がビンビンに勃起し、乳房が自重で跳ね踊り
芯まで捏ね回される。子宮が収縮し、愛液が吹き出るのを止められない。
「イイイッ♪し、痺れちゃうっ♪おかしく、なっちゃううぅぅっ♪♪♪」
肌が鞭の痕で赤く腫れ。汗ばんだ肌に艶が出てくる。
「も、もっと…♪はっ、はああぁぁぁん♪はふっ♪くうぅぅぅっ♪
ツィーネ様あぁっ!!もっと、つよ、く…強く♪ぶっ叩いてえええええっ!!!!♪」
「あはは♪これでも喰らいな!!このシロブタあぁっ!!!!!!」
ツィーネはセツコパンパンに膨らんだ、乳房を目掛けて鞭を叩きつけ。
三角木馬の鉄芯を、鉄棒で殴りつけた。
ガキィン!!
「ひぐうぅぅぅぅ♪ひっ♪んぎいいいいいいっっっ!!♪♪」
子宮が突き揺さぶられ、腹筋が弛緩する。内臓が奥の奥まで掻き回される。
強烈過ぎる刺激に、全身が緊張で硬直する。
頭が真っ白になって、何も考えられない。
「…あぁっ、あがっ♪ふぅ…」
ぶしゅ♪ぶしゅ♪ぶしゅ♪
視界が霞み、ゆっくりと気が遠くなって…
ジョボジョボジョボオオォォ…
「はっ♪あぁっ…あああぁぁぁぁ…」
硬直から一変して、弛緩しきった身体から、金色のオシッコが排出された。
ジョロ、ジョボジョボ…ジョオオォォ…
「…ふ…は…うぅぅっ…ふぅ…や、やめてぇ…と、撮っちゃ…だ、め…」
ツィーネがセツコにカメラを向け撮影している。
オシッコを止めたくても、身体に力が入らない。
「だ…めぇ…や、やだぁ…やめてぇ…」
ジョボ…ジョボ、ジョボ…
「こんな…の…ふ、はああぁぁぁん♪…本、当に…」
乳首がジンジンする。
身体の中からくる熱は、まったく引く気配がしない。
「…や、、やだぁ…こ、こんな、の…だ…めぇ…」
そうして、私の…意識、は…暗く…なっ、た…
ズプッ ズプッ グプン
「あがっ♪ひぐうぅぅぅぅ♪しゅごぃイイ♪
お、じりにぃ…オチンポ…さっ、最高♪」
次元力によって肉の凶器となったジエーの剛直が、セツコの肛門を蹂躙している。
セツコは全裸を後ろ手に緊縛され、立て膝の状態でジエーの剛直を受け入れている。
パン パン パン パン
「ア゛っ♪ア゛っ♪ア゛っ♪ア゛ぁぁぁぁああっっっ♪
あはんっ♪ぁぁぁぁああっっっ♪」
ツィーネはセツコの前髪を掴み、涎を垂らしてよがるセツコの顔を、正面のモニターに顔を向けさせる。
モニターの中ではZEUTHの艦隊や機体が数百を超えるジ・エーデルに焼かれ爆発してる
様子が映し出されている。
「あはは♪セツコちゃんが帰る場所が無くなちゃたわね」
「………っ」
大粒の涙が頬を伝い落ち、セツコは放心状態だ。
「にゃははん♪」
ジエーはセツコの肛門を犯したまま後ろに倒れ、騎乗位の体勢になる。
セツコは肛門を犯されたまま、エム字開脚でツィーネに性器をさらした。
「何か言えよ!!このシロブタあぁっ!!」
ツィーネの細腕がセツコの女性器に突っ込まれる。
「イッ…いぎゃあ…お、ひぐうぅぅぅぅ…お、ぁぁぁぁああっっっ」
ズボッ グプン グリッ ゴリン
セツコの身体がビクビクと跳ね踊る。
「うふふ♪どうジエー博士、膣越しにオチンポしごかれて気持ちイイ♪」
「にゃはは♪ツィーネちゃん♪最高にゃん♪」
グチュン グニュン グプン グリッグリ
身体の肉を内側からしごかれて、恍惚の表情を浮かべるセツコ。
ぶしゅ♪ぶしゅ♪ぶしゅ♪
愛液の飛沫がツィーネを濡らす。
「はああぁぁぁん♪はぎゅぃ♪わ、私はぁぁ…♪
ジエー様を…こ、心から…あぁっ、愛しています♪
ツィーネ様に永遠をかけて、贖罪します。罰を…う、受けます。
わ、私は…た、ただの…シ、シロブタあぁっ…ですうぅぅっ…
…ですから、こ、の…
逞しいオチンポの事だけを…
か、考えさせて下さい♪」
すぐに上がり始めた激しい嬌声は、
まるで終わりを知らないように奏でられ続けた。
セツコとツィーネとジエーの生活
おわり
セツコ・オハラを我が物にしようと企んだジエーは、セツコを誘拐監禁する。
囚われの身になったセツコは、ジエーの執拗な陵辱を、その身に受けることになる。
全裸に剥かれた身体を、縄によって緊縛され。強制放尿、浣腸による脱糞に半狂乱した姿を、撮影された挙げ句。
恥毛を剃られた××××に、股縄を食い込まされ。緊縛された裸体を、一晩に渡り愛撫される。
恥辱と羞恥により十分にほぐされた肉体は、セツコの意思に反し、絶頂を繰り返す。
股間にきつく食い込んだ股縄は、溢れる愛液により。ヘソの位置まで、濡らしていた。
セツコは自分の身体に、おぞましい肉欲の快楽が芽生えるのを感じ。肉体の変化に戸惑う。
セツコはジエーの眠る隙を突いて、部屋を抜け出した。だが、それはジエーの罠だった。
セツコがたどり着いた先は、淫具や責め具の揃えられた。セツコ専用の、調教部屋だった。
再びジエーに、囚われたセツコ。ツィーネも加わり。さらなる陵辱が、セツコに襲いかかる。
その部屋には天井から何本もの鎖や縄が垂れ下がり。檻やベッドも見える。
壁一面に鞭や拘束具、淫具が揃えられ。独特の臭いが鼻についた。
部屋の扉の上には『セツコ』と書かれた。プレートが掛けられている。
その部屋には二人の女がいた。
一人はセツコ・オハラである。
セツコは全裸を後ろ手に緊縛され、空中にエビ反りに吊られている。
豊満な乳房には縄が上下食い込み絞り出され。
縄に絞り出された乳房が、重力にしたがってタプタプと垂れ下がる。
首には豪奢な赤い首輪が巻かれている。
膝には左右に縄がかけられ、大きく割り開かれた脚の中心で、アソコが丸見えになっている。
セツコがもがけばもがくほど、縄がギチギチと余計に食い込んでくる。
「い、痛い…ひぃうぅ…ひぐぅ…」
縛られて縄を食い込まされた肌が痛い。
ベッドとはいえ下を見下ろす体勢にされて、恐怖に鳥肌が立つ。
(もし…縄が切れたりしたら…)
恐怖に、身体が震える。
ミシィ
「ひぃうぅ…」
そんな小さな振動でさえ、縄は揺れてますます肌に食い込んでくる。
もう一人の女。ツィーネ・エスピオは鬼のような形相を浮かべ、セツコの前髪を掴み睨んでいる。
「うふふ♪セツコちゃん。何して遊ぼうか♪時間はたっぷりあるは」
「た、たす、けて…」
声が震える。涙で前が霞みよく見えない。
バシィン!!
ツィーネがセツコの頬を張った打撃音が、室内に響き渡る。
セツコを吊るす縄が、ギシギシと軋む。
「いだぁ!!やめ…でぇ…いだぃ…ぶたないでぇ…た、助けて…」
ツィーネはセツコの前髪を掴み頭を激しく揺さぶる。
「なんて言った!!今なんて言った!!このシロブタあぁっ!!」
バシィン パァン ビシィ バシィン!!
情け容赦の無いツィーネの平手打ちで、セツコの頭が左右に弾け飛ぶ。
セツコを吊るす縄が、ミシィギシィと軋み揺れる。
セツコの顔はみるみる腫れ上がり、唇の端が切れて血が滲む。
ツィーネはセツコの前髪を掴み引き起こした。
エビ反りに吊られたセツコの身体が、さらにのけ反った。
「おぉ、おげぇ…っ」
鬼の形相のツィーネが、セツコを睨み付けた。
「私の部下はな、お前が引き起こしてくれた。
くだらない次元崩壊のおかげで「助けて」なんて言う暇もなく、
髪の毛一本残さず消えちまったんだ!!
まだまだ、たっぷり思い知らせてやるからな、覚悟しろ!!
このシロブタあぁっ!!」
バシィン!!
ツィーネの渾身の平手打ちで、セツコの顔が弾けとび、
エビ反りに吊られた身体が宙を泳いだ。
「…ひっ…ひうっ…ごめ…んな…さい…っ。謝り…ます…から…っ。
ゆ…許して…くださ…い…っ」
セツコの瞳から大粒の涙がこぼれおちた。
バシィン!!
「いだぁ。やめてぇ…」
身体をふるわせボロボロと泣きわめくセツコの眼前に、ツィーネは細長い針を見せた。
「謝る必要なんてないのよ、セツコちゃん♪
私が、たっぷり罰を与えてあげる。
セツコちゃんも見た目が普通だからダメなのよね?
もっとシロブタらしい身体にしてあげる」
セツコの歯の根がガチガチと鳴り響く、眼から涙がこぼれ落ちる。
「…やめてぇ…もう…やめてぇ…」
「イヤだね!!このシロブタあぁっ!!」
ツィーネの眼が爛々と輝いた。
「お…ぉげぁあ…ひ…ひぎゃぁ…」
セツコはベッドの上に下ろされていたが、全裸を後ろ手に緊縛されたままだ。
両脚はエム字開脚で緊縛され、閉じることはできない。
ツィーネはそんなセツコに馬乗りになり、上下に食い込む縄に絞り出された乳房を掴み、
ピアスに埋めつくされた、乳首と乳輪に化膿止めの軟膏を塗りつけている。
「うわーっ♪痛そう」
「…はぃっ…ぃぃだいぃ…いぎぃぇ…」
セツコの乳首、乳輪のみならず、オマンコのビラビラもピアスで彩られている。
臍とクリトリトスにつけられたピアスには、細いワイヤーが連なり、
限界まで引き絞られている。
「これ、取っても絶対元に戻らないわね♪
シロブタにはお似合いの身体だわ♪」
ツィーネが臍とクリトリトスに連なるワイヤーを、引っ張りあげる。
「…いぎぃ…っ!!いぎゃぁあぁ…っ!!」
ぶしゅ ぶしゅ ぶしゅ
セツコの子宮が収縮し、オマンコから愛液の霧が吹き出した。
「あはは♪こんなのでイッちゃうんだ♪シロブタらしくなってきたじゃない。この変態!!」
ツィーネは天井から垂れた。セツコを緊縛している縄よりも2倍は太い荒縄で、
セツコの乳房を絞り上げるように硬く縛る。
「このままおっぱいだけで吊り下げてあげる。あはは♪」
セツコの顔が青くなり、肩がガタガタと震え出した。
「そんな……無理、で…す…やめてぇ…」
ツィーネが天井クレーンのスイッチを入れると、
おっぱいを縛り上げた荒縄がギリギリと締め付けられて、
身体が少しづつ浮いていく。
「無理かどうかは…セツコちゃんが決める事じゃないのよ♪あはは♪」
抵抗する事も出来ずに、吊り上げられミリミリと荒縄の下で、
毛細血管が千切れる感覚が伝わる。
「いぎぃ…おっぱいがあぁ…私の…おっぱいがあぁ…」
私の乳房はボールのようになり、そこに体重のほとんどがかかった。
「あはは♪見事な玉になったじゃない♪」
「ぉげぁあ…おろ…し…てぇ…ツィーネ様あぁっ…
た…たす、けてえぇ…」
おっぱいを支点に身体をくねらせ、セツコが哀願の悲鳴を上げる。
「あはは♪今おろしてあげるわ♪」
ツィーネはセツコの下にあったベッドをどかして、
新しい責め具をセツコの下にセットした。
ただ一つの点を覗いて、それは古代の拷問で使われたという物と、そっくりだった。
「ひっ…ひいいぃぃ…っ!!」
三角木馬には、巨大なハリガタが据え付けてあった。
「あはは♪凄いでしょう。ジエー博士のより大きいよ♪
それだけじゃないのよ♪」
ツィーネが鉄の棒を取りだし、振りかぶると。三角木馬のお尻を叩いた。
ガキィイン!!
と、派手な音が室内に響き渡ると、ハリガタがビリビリと震え出した。
ツィーネは極上の笑顔でハリガタを見ると、その上へと私の身体を導いた。
「やめてぇ…ツィーネ様あぁっ…
死んじゃう…そんな…の死んじゃう…」
「あはは♪セツコちゃん。自分がまだ普通の人間だと思ってるんだ」
そしてユックリとハリガタの上へとおろされる……。
グチユゥ!!グプグプグブズブゥ!!
「んっ、ぐひぃ……ぐぅうぅぅぅうっ!!
はっ…入って、くるっ……」
肉襞を割り開いて、ハリガタが膣内に浸入してくる。
キツく縛られた乳房が痛い。
「うっ…ひっぐえぇぇ、ふえぇん…!!」
不安定な両脚を支える物がない。爪先が空を切る。
(あっ…アソコが、熱い…っ!!)
焼けるような熱さと圧迫感が、秘部で快感に変換され。
背筋を駆け抜け脳天を直撃する。
(イッちゃう…私…このまま…
熱い…ので…イッちゃうんだ…)
「セツコちゃん♪ どう?なかなか、いい気分でしょう?
このままイッたらもう普通に戻れないわよ。
本当のシロブタになるの」
「うっ…はあはあ、はあっ…アッ、うぅっ…
いやぁ…そんな…の…いやぁ…」
瞳を潤ませ、恍惚の表情を浮かべ、セツコは顔を左右にふった。
汗だくになった肌は全裸をピンクに染め、乳房とオマンコからくる快感に引き裂かれそうだ。
「はっ、うぅっ…こんな、のっ…んっ、うぅっ…
ふうぅん…お、おろ…して…イッちゃ…壊…れ、る …」
息を飲んで、絶叫しそうな快楽に耐えるセツコ。
決してイクわけにはいかない。
「どう?嬉しい!?」 ツィーネがセツコの顔を覗き込んでくる。
「はっ、うっ…ふっ、ふうぅん、はっ…あっ…
はあはあ…はああぁぁぁん…
こんなの、…うっ、ふうぅん、死んじゃう…うげぇ…
おろして…ぐひぃ…くだ…さい…ツィーネ様あぁっ…」
あまりに巨大なハリガタは、子宮口で止まっている。
(うぅっ、こんなに、大きい…モノなん、てっ…)
グチユゥ…ズズズブッ!!
「はっ…あっ、うっ、ぐぅうぅぅぅうっ!!」
(入ら…ないっ……!!!!)
子宮口をえぐるハリガタに、喘ぎ声がいまにも漏れそうになる。
セツコは唇を噛みしめ、喘ぎ声を噛み殺した。
ツィーネは薄っぺらなセツコの下腹から、子宮を握りしめ、腹筋を揺さぶった。
「ぉげぁあ…」
「何?ちゃんと子宮に入ってないじゃない。
でっかいおっぱいしてるくせに、重さが足りないの…」
ツィーネは思案気に呟いた。
ジャラ!!
「うふふ♪心配しないでね。セツコちゃん♪ちゃんと奥の奥まで入れてあげるから♪
あはは♪」
「はひっ…はっ、はあっ…あ、ふうぅん…」
鉄の塊の付いた鎖が、右脚に付けられた。
ズンッとした衝撃が右半身にかけられる。
「うぅっ…うぐうぅぅっ!!」
グプゥ…ジュブジュプ!!
「ひっ!?いぎいいぃぃぃいぃぃぃっっ!!」
重心が崩れて、木馬から落ちそうになった。
「いやぁ…!!中で、ハリガタがっ…あっ、うっ…傾い、て…んんんっ!!」
重心がズレ、膣の中でハリガタの角度が変わる。
ズブジュブッ、グプゥ…スブスブズブッ!!
「しっ、子宮、にっ…入り、そ…」
ゴポッ!グブグブグチュウゥッ!!
「ひぐううぅぅぅぅぅっっっ!!!!」
脚に付けられた鉄の重りで、ハリガタが子宮に入りそうになる。
子宮口が割り開いていく感覚に耐えきれず絶叫した。
「あっ、うあぁぁっ!!あああああああぁぁぁぁああっっっ!!!!」
「あはは♪セツコちゃん♪まだ片方だけよ!!」
ジャラッ!!
「ひっ!!ひいいぃぃ!!や、やめてぇ…」
もう一方の脚に、重りが付けられる。
「はっ、あがっ…!!??」
……ゴッ!ゴリンッ!!ズンッ!!!!
「―――――――――っっっ!!!!!!」
重心が整うと同時に、子宮口をこじ開けてハリガタが子宮内にガッポリと収まった。
「あああああああぁぁぁぁああっっっ!!
いぎいいぃぃぃいぃぃぃっっ!!
ひいいぃぃぁぁぁぁああっっっ!!」
三角木馬に乗ったまま、背筋が大きく反り返った。
ぶしゅ!!ぶしゅ!!ぶしゅ!!
身体を貫いた衝撃でイッてしまった。
何も考えられない。
目の前が白一色に染まる。
涙がドッと溢れ、瞼を閉じる暇すらない。口からは唾液が飛び散る。
「あぎゃあぁあ!!アッ、うっ、うぐうぅぅっ!!
子宮…子宮が…、壊れ、る…!!」
真っ白な下腹が大きくうねり、水でも浴びたように、汗で全身がビッショリ濡れている。
全身が激しく痙攣し、馬にでも乗っているようにガクガクと揺れる。
白い喉がヒクヒク鳴り、泡だった唾液がアゴから伝い落ちた。
「や、破れるっ…子宮が…内側から…破れ…ちゃう…し、死んじゃう…」
「大丈夫よ、セツコちゃん♪」
ツィーネがハリガタの形に膨らんだ子宮を撫でまわす。
「スフィアって知ってるでしょう。セツコちゃんの身体にあるヤツよ。
セツコちゃんが苦痛と恐怖を感じる度に、身体が作り変わるから死ぬことは無いわ。
絶対にね。だから安心して。自我が無くなるたっぷり責めてあげるから♪
もう半分ぐらい、人間じゃないんじゃない?
分かったか!このシロブタあぁっ!!」
ツィーネがセツコの子宮を握り潰し、臍とクリトリスを繋ぐワイヤーを引っ張りあげる。
「うっ、ぐぅうぅぅぅうっ…ふっ、はぁ、はぁぁ、ひぃ…はああぁぁぁん…」
荒い呼吸を繰り返して、下腹を貫く圧迫感に耐える。
「うっ、んうぅ…ふうぅん、ぁ…ぎぃ…いぎいいぃぃぃいぃぃぃっっ!!
んっ、ふぅっ…はぁっ、はっ…あっ、んぐうぅぅっ!!」
自分の意思とは反対に、膣と子宮が収縮しハリガタをギュウギュウと締め付けるたびに、
全身が焼けるような快感にに包まれる。
(意識、が …あっ、うぅぅっ…んっ、ふうぅ…イッ…ちゃう…イ、きそう
イッ…きたく…ない。ぜっ、絶対に…いやぁ…)
遠くなりかける意識を引き戻す。
「セツコちゃん♪寝てないで、しかっりコレを見なさい。まだ仕掛けが残ってるのよ。忘れたの」
汗で濁った瞳に、黒い何が映る。
「はっ、はああぁ 、あ…う、ぐぅうぅぅぅうっ…!」
なんとか逃げようと身体をよじるが乳房を固く縛りあげ
身体を吊り下げる荒縄がミシィときしむだけだ。
「うっ…うぅぅっ…」
今にも閉じそうな瞼を押し上げて、それを見る。
「ひっ…!?」
恐怖に、今にも消えそうだった意識がハッキリした。
「な、何…?まさか…そん、な…ほ、本当に…
や、やだぁ…やめてぇ…ツィーネ様あぁっ…!!」
ツィーネの手には鉄の棒が握られている。
「お…おね、お願い…しま…す…」
乳房の締め付けと下腹からの圧迫感で、上手く声が出ない。
「あ、はぁ…やめ…やめてぇ…くだ、さ…い…」
「うふふ♪ハリガタが振動して内臓が直接揺さぶられるわよ」
ツィーネが鉄の棒を振りかぶって、三角木馬とハリガタを繋ぐ鉄芯をひっぱたいた。
ガキィン!!!! ビイィィィィン!!!!
「あああああああぁぁぁぁああっっっ!!ひいいぃぃぁぁぁぁああっっっ!!
ぐぅうぅぅぅうっ!!ひいいぃぃぎゃあぁぃぃぃ!!」
今にも壊れそうなほどに巨大なハリガタを膣壁が締め付ける、
ガッポリとハリガタがハマった子宮が収縮し、快楽と快感が入り混じった悲鳴を上げる。
セツコの身体が痙攣し、頭がガクガクと揺さぶられる。
ぶしゅぶしゅぶしゅ
細かく泡だった愛液の霧が、肉襞のビラビラの隙間から吹き出る。
「はぁ、あぎゃあぁあ…!!ひいいぃぃ!!おっ…お腹がぁ…
苦しっ…ひっ、ぁぁぁぁああっっっ…!!」
白い乳房が真っ赤に色づき、跳ねる身体から汗が飛び散る。
子宮の圧迫感と、乳房の締め付め感、こんな事は、拷問以外の何物でもない。
(こ、殺され、る。)
そう、思うのに。
「はぁ、はぁぁっ!!アッ、ひあっ、イグぅ…、しゅごぃ…子宮、が…感じる…の…
イイの…イッ…ちゃう…子宮が…あっ、熱い、の…おっぱいも、ブルブル震えて…」
ツィーネが鉄の棒で絞り出された乳房グイッと押し上げた。
それだけで狂いそうな快感が、私の全身を駆け巡った。
「ひいいぃぃんっ!!お、おっぱい、もっと…し、してぇ…あんっ…ふぐぅっ♪
おっぱい…も、っと…感じる…からぁ…と、蕩けちゃううぅぅっ…
おっぱい、蕩けちゃううぅぅっ…イッ…イグぅ♪」
ぶしゅ♪ぶしゅ♪ぶしゅ♪
ハリガタを子宮の感じるトコロに当たるように、腰をねじって角度を変え、
子宮の最奥を腰を振りゴリゴリと突きゆする
腹筋が弛緩して子宮が、内臓深く捩じ込まれる。
「あああああああんっ♪…ひいいぃぃ♪…私…私しぃ…感じ…て、る…」
自分が何をしているのか分からない。
ありえないほどの快楽に、思考が混濁する。
ぶしゅ♪ぶしゅ♪ぶしゅ♪
「あはは♪おっぱい突っつくだけじゃ足りない見たいね」
ツィーネの手には一本鞭が握られている。
「む、鞭で…ぶっ…んぐうぅぅっ…叩かれ、るんだ…」
ツィーネが鞭を振り上げる。
衝撃が怖くて目を閉じる。
「……ぐぅうぅぅぅうっ!!」
バシシィン!!!!
「ひぐうぅぅぅぅ!!!!」
痛みと……
ビシィ!!バシィ!!ビシィィィィッ!!!!
「あああああああっっっ!!はっ、んあああああああ!!!!」
荒縄に絞り出され玉のようになった乳房に、赤い筋が刻まれた。
ジワリと柔肌に血がにじんだ。
だが、それ以上の快感が、背筋を駆け登り脳天に響く。
ぶしゅ♪ぶしゅ♪ぶしゅ♪
「あはっ♪あっ♪あはんっ♪あふんっ♪しゅっ…しゅごぃイイ♪
も、もっと…イッ…♪イグぅ♪…イッ…ちゃう…♪」
「お前は、なんだ?」
バシィ!!ビシィ!!ビシィ…バシィ!!ビシィィィィッ!!
「あうっ♪はうぅぅぅ♪んうぅ♪くうぅぅぅっ♪
わ、私しぃ…ブタですうぅぅっ…♪
シ、シロ…ブタですうぅぅっ…♪」
ぶしゅ♪ぶしゅ♪ぶしゅ♪
ピアスに彩られた乳首がビンビンに勃起し、乳房が自重で跳ね踊り
芯まで捏ね回される。子宮が収縮し、愛液が吹き出るのを止められない。
「イイイッ♪し、痺れちゃうっ♪おかしく、なっちゃううぅぅっ♪♪♪」
肌が鞭の痕で赤く腫れ。汗ばんだ肌に艶が出てくる。
「も、もっと…♪はっ、はああぁぁぁん♪はふっ♪くうぅぅぅっ♪
ツィーネ様あぁっ!!もっと、つよ、く…強く♪ぶっ叩いてえええええっ!!!!♪」
「あはは♪これでも喰らいな!!このシロブタあぁっ!!!!!!」
ツィーネはセツコパンパンに膨らんだ、乳房を目掛けて鞭を叩きつけ。
三角木馬の鉄芯を、鉄棒で殴りつけた。
ガキィン!!
「ひぐうぅぅぅぅ♪ひっ♪んぎいいいいいいっっっ!!♪♪」
子宮が突き揺さぶられ、腹筋が弛緩する。内臓が奥の奥まで掻き回される。
強烈過ぎる刺激に、全身が緊張で硬直する。
頭が真っ白になって、何も考えられない。
「…あぁっ、あがっ♪ふぅ…」
ぶしゅ♪ぶしゅ♪ぶしゅ♪
視界が霞み、ゆっくりと気が遠くなって…
ジョボジョボジョボオオォォ…
「はっ♪あぁっ…あああぁぁぁぁ…」
硬直から一変して、弛緩しきった身体から、金色のオシッコが排出された。
ジョロ、ジョボジョボ…ジョオオォォ…
「…ふ…は…うぅぅっ…ふぅ…や、やめてぇ…と、撮っちゃ…だ、め…」
ツィーネがセツコにカメラを向け撮影している。
オシッコを止めたくても、身体に力が入らない。
「だ…めぇ…や、やだぁ…やめてぇ…」
ジョボ…ジョボ、ジョボ…
「こんな…の…ふ、はああぁぁぁん♪…本、当に…」
乳首がジンジンする。
身体の中からくる熱は、まったく引く気配がしない。
「…や、、やだぁ…こ、こんな、の…だ…めぇ…」
そうして、私の…意識、は…暗く…なっ、た…
ズプッ ズプッ グプン
「あがっ♪ひぐうぅぅぅぅ♪しゅごぃイイ♪
お、じりにぃ…オチンポ…さっ、最高♪」
次元力によって肉の凶器となったジエーの剛直が、セツコの肛門を蹂躙している。
セツコは全裸を後ろ手に緊縛され、立て膝の状態でジエーの剛直を受け入れている。
パン パン パン パン
「ア゛っ♪ア゛っ♪ア゛っ♪ア゛ぁぁぁぁああっっっ♪
あはんっ♪ぁぁぁぁああっっっ♪」
ツィーネはセツコの前髪を掴み、涎を垂らしてよがるセツコの顔を、正面のモニターに顔を向けさせる。
モニターの中ではZEUTHの艦隊や機体が数百を超えるジ・エーデルに焼かれ爆発してる
様子が映し出されている。
「あはは♪セツコちゃんが帰る場所が無くなちゃたわね」
「………っ」
大粒の涙が頬を伝い落ち、セツコは放心状態だ。
「にゃははん♪」
ジエーはセツコの肛門を犯したまま後ろに倒れ、騎乗位の体勢になる。
セツコは肛門を犯されたまま、エム字開脚でツィーネに性器をさらした。
「何か言えよ!!このシロブタあぁっ!!」
ツィーネの細腕がセツコの女性器に突っ込まれる。
「イッ…いぎゃあ…お、ひぐうぅぅぅぅ…お、ぁぁぁぁああっっっ」
ズボッ グプン グリッ ゴリン
セツコの身体がビクビクと跳ね踊る。
「うふふ♪どうジエー博士、膣越しにオチンポしごかれて気持ちイイ♪」
「にゃはは♪ツィーネちゃん♪最高にゃん♪」
グチュン グニュン グプン グリッグリ
身体の肉を内側からしごかれて、恍惚の表情を浮かべるセツコ。
ぶしゅ♪ぶしゅ♪ぶしゅ♪
愛液の飛沫がツィーネを濡らす。
「はああぁぁぁん♪はぎゅぃ♪わ、私はぁぁ…♪
ジエー様を…こ、心から…あぁっ、愛しています♪
ツィーネ様に永遠をかけて、贖罪します。罰を…う、受けます。
わ、私は…た、ただの…シ、シロブタあぁっ…ですうぅぅっ…
…ですから、こ、の…
逞しいオチンポの事だけを…
か、考えさせて下さい♪」
すぐに上がり始めた激しい嬌声は、
まるで終わりを知らないように奏でられ続けた。
セツコとツィーネとジエーの生活
おわり
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