最終更新: srweroparo 2011年12月28日(水) 03:59:43履歴
流れを読まずに
「氷龍兄様…あの…今日の訓練の内容聴かれましたか?」
オービットベースで出撃待機中の二機。幻龍神、強龍神のパワー効率を評価したGGGは来るべき決戦の為に氷龍と闇龍にシンメトリカル・ドッキングのテストを命令した。
「私…その…上手くお兄様と合体出来るでしょうか…」
「大丈夫だよ闇龍。僕に身体を任せてくれ」
不安を感じ、身体を震わせる闇龍を優しく抱き寄せる氷龍。
「ねぇ…スワン。氷龍に闇龍…何か変な感じしない?」
「オゥ!ミコト。いくらガイと暫く会ってないからって変な妄想は駄目デース」
指令部で二人が冗談を言いあってるさなか実験が開始される。
「いくぞ!闇龍」
「はい!兄様」
「「シンメトリカル・ドッキングッ!!」」
『静ッ龍ッ神ッ!』
輝きが収まると実験室に新たな勇者が誕生していた。
「やったわ!成功ね」
「オゥ!ミコト。性交なんてイヤラシイデース」
「命隊員…恥ずかしいです…」
「ちょっ!違うわよ。…違和感は無い?静龍神」
「あっ…兄様のパーツが大きくて少しキツイです」
「何回も合体したら身体に馴染むわよ」
「オゥ!経験者は語るデスネ」
そんなスパロボ
「氷龍兄様…あの…今日の訓練の内容聴かれましたか?」
オービットベースで出撃待機中の二機。幻龍神、強龍神のパワー効率を評価したGGGは来るべき決戦の為に氷龍と闇龍にシンメトリカル・ドッキングのテストを命令した。
「私…その…上手くお兄様と合体出来るでしょうか…」
「大丈夫だよ闇龍。僕に身体を任せてくれ」
不安を感じ、身体を震わせる闇龍を優しく抱き寄せる氷龍。
「ねぇ…スワン。氷龍に闇龍…何か変な感じしない?」
「オゥ!ミコト。いくらガイと暫く会ってないからって変な妄想は駄目デース」
指令部で二人が冗談を言いあってるさなか実験が開始される。
「いくぞ!闇龍」
「はい!兄様」
「「シンメトリカル・ドッキングッ!!」」
『静ッ龍ッ神ッ!』
輝きが収まると実験室に新たな勇者が誕生していた。
「やったわ!成功ね」
「オゥ!ミコト。性交なんてイヤラシイデース」
「命隊員…恥ずかしいです…」
「ちょっ!違うわよ。…違和感は無い?静龍神」
「あっ…兄様のパーツが大きくて少しキツイです」
「何回も合体したら身体に馴染むわよ」
「オゥ!経験者は語るデスネ」
そんなスパロボ
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