最終更新: srweroparo 2011年12月20日(火) 05:35:36履歴
セシリー「はぁ……」
アイナ 「あらセシリーさん、何か心配事でも?」
セシリー「男というのは皆ああいうデリカシーのない生き物なのかしら?」
アイナ 「な、なんですか?いきなり…」
セシリー「シーブックったら、こちらの都合も考えないで一方的に…」
アイナ 「い、一方的に……?」
セシリー「……わ、私ってば何を言っているのかしら……すみません、いきなりこんなこと…」
アイナ 「あ、いえ……わた、私の事ならお気になさらず……」
セシリー「…………」
アイナ 「…………あ、あの……シーブックさんに何かされたのですか……?」
セシリー「アイナさんが毎晩アマダ少尉となさっていることと同じ事を、多分……」
アイナ 「えっ!!?」
セシリー「(ビクゥ!!)」
アイナ 「お、お二方も……あのようなこと、なさるのですか……
シローのことだからまた冗談だと思っていたのに……っ」
セシリー「あ…あのような、こと……?
(ど、どんなことをしてるのかしら……気になるわ……)」
アイナ 「あらセシリーさん、何か心配事でも?」
セシリー「男というのは皆ああいうデリカシーのない生き物なのかしら?」
アイナ 「な、なんですか?いきなり…」
セシリー「シーブックったら、こちらの都合も考えないで一方的に…」
アイナ 「い、一方的に……?」
セシリー「……わ、私ってば何を言っているのかしら……すみません、いきなりこんなこと…」
アイナ 「あ、いえ……わた、私の事ならお気になさらず……」
セシリー「…………」
アイナ 「…………あ、あの……シーブックさんに何かされたのですか……?」
セシリー「アイナさんが毎晩アマダ少尉となさっていることと同じ事を、多分……」
アイナ 「えっ!!?」
セシリー「(ビクゥ!!)」
アイナ 「お、お二方も……あのようなこと、なさるのですか……
シローのことだからまた冗談だと思っていたのに……っ」
セシリー「あ…あのような、こと……?
(ど、どんなことをしてるのかしら……気になるわ……)」
タグ
コメントをかく