ミツコ「ふふ…貴方みたいに可愛い男の子なんて久しぶり…今日は満足するまで楽しませていただきますわ」
リョウト「や、やめて下さいっ!」
ミツコ「あら、ここはこんなに欲しがっていますのに」

二時間後

ミツコ「あ、あの、もう満足しましたから…あぁん!もう、今日のところは…ひゃぁん!」
リョウト「いいから僕の言うとおりにするんだ!」
ミツコ「は、はひぃん」
リオ「りょぉとくぅん、私ともしょぉぶぅ」


ミツコ「本当ならお酒なんですけれど、今日は特別に…貴方の大好きなお紅茶、たっぷりと召し上がれ」
ユウ「………」
ミツコ「緊張なさらずとも、私の蜜と一緒に、ね」
ユウ「…俺は常日頃冷静であるように努めてきた」
ミツコ「は?」
ユウ「貴様、ワカメ紅茶など、天が許しても俺が許さんっ!」
ミツコ「え、あの、きゃぁぁぁあッ!?」


リョウトの恥垢を口に含んで唾液に溶かし、「すごい臭い…肺から犯されそう」と臭いが混ざった吐息を彼の顔に吐きつけて、
彼が臭いと羞恥に顔を顰めるのを恍惚とした表情で見つめるミツコというとんでもなく変態的なイメージが浮かんでしまい、
ちょっと自己嫌悪

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