スーパーロボット大戦シリーズのエロパロまとめwiki - アデュー×パッフィー他(28-430)
アデュー「え、えと・・・・その・・・パッフィー?」
パッフィー「は、はい・・・・・。」
半脱ぎ状態のアデュパフ。なんかセックスする事になってしまって、すげー顔赤くして、ドキマギドキマギしちゃってアデューの剣も屹立しちゃって、パッフィーのアレもなんか濡れちゃってます。
アデュー「いくよ・・・。」
パッフィー「はい・・・・あんっ・・・。」
スローモーションにやってた。
一方、もう一方のカップルは・・・。
ミルク「あぁっちょっ、離しなさいよ、ラムネス、これ抜いてあぁん!」
ラムネス「俺は今、モーレツに興奮してるフーッ!」
すげー激しくやってた。

イズミ「ひ、姫様・・・・ぐぉっ!」
サルトビ「アデュー・・・・てめ・・・がっ!」
ココア「ラムネス〜ミルク〜やめてちょ〜だいたっ!」
誰かさんに踏み台にされてる3人。
ドモン「オマエら・・・・グッジョブ!」
3人をあぐら座りで踏み台にして、鼻血をだらだら流しながら親指を立てるドモン。
鉄也「何させてんだ貴様ァァァァ!!」
鉄也が猛スピードでドモンの側に駆け寄りすぐにドモンを蹴り飛ばす。
ドモン「バカな、自慢じゃないがキングオブハートである俺を蹴り飛ばしダバァ!!」
どっかの家の屋根に当たった。

ごめんなさぶぁぁぁぁぁ!!


ミルク「い・・・言っとくけど、義理だからね!義理よ!本命はマッハウィンディだからね!感謝しなさいよねーだ!」
ラムネス「な、なんつー言いぐさだ・・・。ま、いーや、ありがとミルク。」
こっちはふつー。でも・・・。
パッフィー「アデュー・・・・私を受け取って・・・。」
アデュー「パッフィー・・・。・・・・・・よろこんで。」
ホテルの一室で裸にリボン二枚の格好のパッフィーとトランクス一枚になったアデューが抱き合い、キスする。

数分後

パッフィー「は・・・あぁん!アデュー、アデュー!」
アデュー「パッフィー・・・・!パッフィー!」
夕日が窓から染み込み、オレンジ色に変わった部屋で2人はピンクで恥ずかしい行為をしていた。

サルトビ「・・・・はぁ・・・イオリぃ・・・。」
2人の行為をドアの向こうから聞きながら、サルトビはガルデンに殺された幼馴染みの事を思い浮かべていた。




アデュー「ん・・・・。」
アデューが強い日差しに目が覚めた。
アデュー「ふぁ〜〜ああ・・・・ねむ・・・。・・・・騎士道大原則、騎士は常に己を鍛えなければならな」
パッフィー「アデュー・・・。」
アデュー「!?」
アデューは隣の声に気付き、びっくりした。
隣にはすやすやとパッフィーが寝ていた。
アデュー「そ、そういえば、昨日パッフィーと・・・。」
アデューは昨日の事を思い出し、赤面した。
ぽんっと誰かが肩を叩く。
見ると、そこにはラムネスが。
ラムネス「騎士の兄ちゃん、童貞卒業おめでとう!」
アデュー「な、ええ、え、なんで、お前が・・・・あ。」
アデューは昨日、ラムネスとミルクと一緒に寝た事をすぐに思い出した。
ラムネス「このままパフリシア乗っ取ります〜ダンナ?」
アデュー「な、ばば、バカ言うなよ!オレはその・・・。」
パッフィー「アデュー・・・。」
パッフィーの目が開いてた。
ラムネス「ほんじゃま、オレはこれにて失礼しま〜す。」
ラムネスは寝ているミルクを抱え上げ、風呂場に直行した。
アデュー「え、えと・・・パッフィー?その・・・。」
パッフィー「アデュー・・・・。」
チュッ♪
パッフィーはアデューにキスした。そのキスがアデューのストッパーをぶっ壊して、パッフィーを襲ってしまうのですが。

・・・・リューナイトのエロパロでやるつもりだったんですが、とりあえず・・・。


サルトビ「おい、アデュー、飯」
アデュー「んちゅ・・・ん・・・。」
パッフィー「ちゅく・・くちゅ・・・ちゅ・・・。」
アデューとパッフィーがディープキスしてた。
サルトビ「え・・・?」
アデュー「パッフィー・・・そろそろ・・・。」
パッフィー「アデュー・・・入れて・・・。」
アデューが自分の物をパッフィーのに入れた。サルトビの見てる前で
サルトビ「あ・・・・・あ?」
サルトビは自分の目の前で恋人が他の男に強姦されてる気分だった。
アデュー「す、スゴい、パッフィーが締めつけて・・・・。」
パッフィー「アデューが・・・おっぱい揉むから・・・。」
サルトビ「あ・・・あ・・・・。」
アデュー「ぱ、パッフィー・・・そろそろ・・・。」
パッフィー「アデュー・・・・大好きぃ・・・・。」
びゅくっどくっ
パッフィー「あぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
サルトビ「うわぁぁぁぁぁーーーー!」
サルトビはアデューの部屋を飛び出し、自分の部屋に行った。
アデュー「・・・パッフィー・・・。」
パッフィー「・・・アデュー・・・・!?」
アデュー「パッフィー?」
パッフィー「と、扉が・・・開いてる・・・。」
アデュー「え・・・?・・・・見られた・・・?」
2人は赤面したまましばらく言葉を交わさなかったが、扉を閉めてフロに入った。
アデュー「ほんと大きいなぁ・・・。」
パッフィー「もう・・・。」

イオニアメインルーム
甲児「サルトビおせーなぁ・・・どうしたんだアイツ?」
竜馬「部屋に泣いて引きこもってんだろ」
剣「まっさかぁ!」
ハハハハハハ・・・。

サルトビの部屋
サルトビ「うっうぅ・・・ぢぎじょう・・・イオリとまだやってないってのに・・・あのバカに先を越されるなんて・・・ひっく、うぅっ」
ホントに泣いて引きこもってた

これもリューナイトのエロパロでやるつもりだった


甲児「おい、アデューはいるz・・・・」
アデューとパッフィーが仲の良い兄弟みたいにすやすや寝てた。
甲児「なんだよ、大人の階段登っちゃってよ〜。ったく、パフリシア乗っ取るつもりかよ。ま、この事は他のヤツらには言わねーかr」
イズミ「姫!?」
甲児「いきなりバレてるよおい・・・・。」
イズミ「なんたる事だ・・・姫が・・・・!・・・いや、姫が望む事なら良い・・・いや、相手は・・・・うう、どうすれば・・・」
甲児「まぁ、まぁ、とりあえz」
パッフィー「うう〜ん・・・・。」
甲児「やべぇ、閉めなきゃ!」
バタン
パッフィー「・・・・アデュー・・・起きて・・・。」
アデュー「うう・・パッフィー・・・・?・・・・・・!!??あ、ああ、ごめん!」
パッフィー「・・・・・?・・・・なにを・・・!!!」
アデュー「え、ええと、その・・・。」
パッフィー「は、はい・・・・。」
サルトビ「アデューテメェェェェ!!」
アデュー「さ、サルトビ!?」
甲児とイズミはサルトビにぶん殴られて気絶しています。


ミヒロ「あ、天音くぅん・・・・。」
天音「ミヒロちゃん・・・もうやめようよぉ・・・・。」
ミヒロ「だ〜め。天音くんには勉強して貰うんだから。」
天音「べ、勉強って・・・・んっ!」
ミヒロ「それに私、天音くんの事が・・・・大好きだから・・・・ね?」
天音「!!!!!!」
ミヒロ「きゃぁん、天音くぅん♪もっと激しくしてあぁん!」
天音「ミヒロちゃん!!ミヒロちゃぁぁぁん!!」
ミヒロ「天音くん、大好き!!大好きぃぃぃぃ!!」
天音「み、ミヒロちゃん、僕もう・・・・・!」
ミヒロ「あ、出して!一杯出して!!何度でも良いから天音くんのせーし沢山出してぇぇぇぇ!!」
天音「ミヒロちゃ・・・・んんんんっ!」
ミヒロ「あーーーーーーーーーーんっ!!」

ブラス&ホリス「ぐ・・・・グッジョブ!」
カズマ&駆「何やっとんじゃい己は!!」

続く・・・?