スーパーロボット大戦シリーズのエロパロまとめwiki - 鬼畜紅茶男
「少尉、お呼びでしょうか?」
潜水艦の中に女兵士の声が響く。
「ゼオラ曹長か、入れ」
少尉と呼ばれた者の部屋へ入るその兵士。溢れんばかりの乳と銀髪を揺らすその女はゼオラというらしい。
その女が口を開く。
「一体どのような用件でありますか?」
少尉と呼ばれた男が表情を曇らせながら言う。
「アラド曹長のことは…俺も残念に思っている。スクールからの付き合いだそうだな、しかし辛いだろうが…」
「そ、それは…」
ゼオラも言葉に詰まる。すると少尉と呼ばれた男はゆっくりとゼオラに近づき、唇を奪う。
「ユウキ少尉、な、何を…?」
「訓練が足りないな、ゼオラ曹長。戦場では一瞬の気の緩みが命取りになる。」
これがことの始まりだった。
手を掴まれたゼオラは抵抗するが、それはかなわなかった。
ユウキは手錠で両手を拘束し、後ろを取る。
「スクールの訓練ではこの程度の事態にも対処できないのか?」
ユウキがそう問い掛けるが、ゼオラは
「な、何をなされるんですか?」
と疑問系でしか答えられなかった。
「俺が訓練に付き合ってやる、と言ってるんだよ、曹長。」
ユウキはそう答えると、ゼオラの両胸を揉み始める。
「あ…」
戸惑いの声があがるが、それは男の加虐心を刺激するものでしかない。
「どうした?もし貴様が捕虜になったらこの程度で音を上げるのか?」
ユウキの指の動く速度は上がる一方である。
「ス、スクールにはこんな訓練ありません」
次の瞬間にはゼオラの両胸を隠す布は全て剥ぎ取られ、桃色の乳輪が姿を現す。
ユウキもそれを見逃す道理はなく、二つの、山の頂をその指と爪で弾き始めていた。
「や、止めてください、痛いです」
もはや半分は涙声となったゼオラの声が弱々しく発せられる。
「それにしては随分と堅くなってきているぞ。本当は気持ちいいのだろう?」
「そんな…んん!」
ユウの指が2つの勃起しきった、桃色をした山の頂をつねりあげる。
そして乳首を爪で弾く、つねりあげる、という行程が数十回続いた後、ユウキの右手がゼオラの下半身に伸びた。
「なんだ?なぜこんなに湿っているんだ?痛いのではなかったか?」
そういいながらもユウキはその手を休めず、秘部を探し当てる。
「ひやぁぁぁぁん!」
ゼオラは思わず嬌声を上げてしまうが、秘部への侵入者はその活動をさらに活発に行う。
こすられ、摘まれ、こねられる。既にゼオラには抗う力は残されていなかった。
そして唯一、纏っていた下着を剥ぎ取られ開脚させられる。
するとユウキは目の前にあるゼオラの股間を一瞥して
「…このような匂いはどうにかしないとな」
と言うと、冷たい笑みを浮かべて何かを取り出し、ゼオラの秘部にすり込む。
「ひぁん…少尉、何ですか今のは…」
その問いにユウキは
「安心しろ、ただの出涸らしの紅茶の葉だ。消臭にはなる」
と答える。
そう、ユウキは自らのティータイムで使った紅茶葉をゼオラの秘部に擦りこんだのである。
そして、剥ぎ取った下着をゼオラの口に押し込む。
しばらく秘部の探索活動が続き、徐々にとろみのある液体がそこから分泌され始める。
「ここまで粘着性が強いと抽出力云々の話ではないな」
ユウキはそういうと、社会の窓からそのイチモツを出し、ゼオラの秘部入り口に擦り付け、一気に侵入させる。
「んんんんんん!!!!」
粘膜をぶち抜く音と涙目の悲鳴がユウの部屋に響き渡る。しかし、ユウは気にも留めず、その腰を動かし続ける。
そして己のイチモツに付着した赤い液体を見て、
「アッサムティーの葉ではないのだがな」
と再び冷たい笑みを浮かべる。
言葉にならない悲痛な叫びをBGMにユウキはゼオラを責め続ける。
「この反応、収縮性…名器というに値するな」
そう呟き、やがて、その精を注ぎ込んだ。


鼻水を拭くこともかなわず、ベッドを涙で濡らすゼオラを見て
「安心しろ、そう簡単に子供などできん。アースクレイドルに着くまでたっぷり可愛がってやろう」
とユウキが言い放つ。
「ユウ、少佐が呼んでるよ、遺跡に着いたって」
女性の声の通信が入るとユウキはシャワーを浴びてブリッジへ行った。
涙を流し続けるゼオラを振り返ることなく…