タグ検索でアヤ・コバヤシ29件見つかりました。

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姉妹の秘め事

スタンドライトの淡い光に照らされて、深いキスを交わす二人の姉妹。それは恋人同士以上に深く愛し合うキスだった。 どんなキスをすれば甘い感触を分かち合えるのか、二人はもう知っていた。決して焦ることなく、その穏やかなキスを続ける。 回数を重ねる毎に愛しさを増していく、穏やかで優しいそのキスは二人の絆の証だった。 じっくりと長い時間をかけたキスを終えるとお互いの唾液が銀の糸をひいて二人をつなぎ、ぷつりと途切れた。 頬を寄せて深く抱き合い、幸せな時を満喫する。 たっぷりとキスを楽しんだマイの頭にふとこんな疑問が浮か…

https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%bb%d0%cb%e5%a4... - 2012年12月11日更新

淫乱アヤ

  「んっ、ふぅん、んん〜っ!」    アヤのくぐもった声が格納庫に響く。    口紅鮮やかな唇は浅黒い肉棒を包み込み、張りのある白桃のような尻には男の指が食い込み、激しく腰を打ちつけられていた。    豊かな乳房はちぎれんばかりに荒々しく揉まれ、手袋をはめたままの両手も太い肉棒に支配されている。   「んっ、んっ、んっ……」    掴まれた頭を乱暴に揺さぶられ、喉奥まで貫かれる激しいイラマチオ。 周囲では、順番を待ちきれない男たちが、彼女の脱ぎ捨てた軍服や下着を肉棒にこすりつけて、弄んでいる。   「ん…

https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%b0%fc%cd%f0%a5... - 2011年12月31日更新

夜の分隊室

 夜の八時を回っても、SRXチームの分隊室の明かりは消えていない。  静まり返った室内には、二種類の息遣いが響いていた。切なげな男のものと、興奮したような女のものと。  それらに混じって、布と肉のこすれ合う音も聞こえた。  壁を背にして立つライディース。アヤがその足下に跪き、露出した男根を手袋越しにしごきたてていた。手首にスナップを効かせ、時に親指で亀頭を刺激する。 「大人しい顔して、すっかりガチガチねぇ」  アヤが上目遣いに部下の顔を見上げる。 「上官にこんな事させて、恥ずかしくないの? いつもリュウに…

https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%cc%eb%a4%ce%ca... - 2011年12月30日更新

ご褒美

 先日の戦闘で、ボクの撃墜数は50機に達した。  とはいえ、パイロットとしてはむしろここからが本番だ。この撃墜数が運ではなく実力によるものだと証明していかなくてはならない。  自分にそう言い聞かせる一方で、やはり達成感も胸の内を満たしていた。  ――アヤ大尉も、少しはボクの事を認めてくれるだろうか?  憧れの上官の顔を思い浮かべつつ、ボクは夕食を済ませて自分の部屋へと戻る。 「お帰りなさい」  ドアを開けたボクを、ベッドの上に座ったアヤ大尉が出迎えてくれた。  しかも、いつもの軍服姿ではない。  緑の…

https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a4%b4%cb%ab%c8... - 2011年12月30日更新

ライ×アヤ(27-682)

「……毎度思うけど、あなたって結構ムッツリよね。 こんなところで誰かに見られたらどうしてくれるの?」 「バージンロードでも神社でもお好きなところへお連れしますよ。 だってどんなにお願いしても、首筋に痕をつけさせてくれないじゃないですか?」 「んっ……や、駄目だってば、リュウやマイにどういいわけしたらいいのよ」 「素直に言ったらどうです?ライディース・F・ブランシュタインに愛撫されてつけられた、とでも」 「ばっ……あ、そんなとこ舌でいじっちゃ駄目、汚……」 「昨日シャワーで綺麗にしてあげたじゃないですか。臍…

https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%e9%a5%a4%a1... - 2011年12月30日更新

コバヤシ家の夜

 自宅の書斎で、ケンゾウは書き物をやっていた。  時計の針はもう夜の十時を回っている。  不意にドアをノックする音がして、彼は手を止めた。 「入れ」  その言葉の後にドアが開き、アヤがコーヒーカップを乗せた小皿を手に入室した。  桃色のセーターに黒のミニスカート、茶色のストッキングで身を包む姿は、普段から露出度の高い軍服やパイロットスーツを着用しているせいで、新鮮な印象を与える。 「コーヒーをお持ちしました、お父様」  アヤは父の隣に歩み寄り、デスクの上に小皿を置く。 「すまんな」  ケンゾウは短く答え、…

https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%b3%a5%d0%a5... - 2011年12月30日更新

姉妹のバスタイム

 バスルームで、アヤは訓練でかいた汗を熱いシャワーで洗い流していた。  いつまでも手のかかるチームメイトや、「任せるわ」の一言であれこれ押し付けてくる上官から解放される、彼女一人だけの至福の一時だ。  が、そこへ不意に、ドアの開く音がした。 「――誰!?」  アヤはとっさに腕で胸を隠しながら、振り向く。  そこにいたのは、幼い裸体をさらけ出したマイだった。 「なんだ、マイだったの……もう、おどかさないで?」  安堵の息をつくアヤ。 「あの、私……一緒にお風呂に入りたくて……ダメ?」  マイはおずおずと尋ね…

https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%bb%d0%cb%e5%a4... - 2011年12月30日更新

朝の風景

 朝、SRXチームの分隊室でアヤを待っていたのは、リュウセイだった。 「あら、リュウ。早いのね」  いつもミーティングには最後にやってくるのに、珍しい事もあるものだ。アヤは少し感心すると共に、いつもこうなら良いのにと胸中でぼやく。 「なんか、ムラムラして眠れなくてさ」  リュウセイは答えながら、少しのためらいや羞恥も見せずに、ズボンのジッパーを下ろした。  ブルンッ!  そんな音が聞こえてきそうな勢いで、若々しい肉棒が躍り出る。 「ちょ、ちょっと……!」  カァーッと頬を赤く染めながら、アヤはたしなめる。…

https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%c4%ab%a4%ce%c9... - 2011年12月30日更新

レモネード

 最初見たときから思っていた。  怖い子だ、と。 「はじめまして、大尉」  男の子は、手を出した。 「ライディース・F・ブランシュタイン少尉です」  金色の髪に、仕立てのいいスーツを着こなした彼は、男の子ではないのだろう。  それでも自分は彼を男の子だと思うことにする。  たぶん、いつか、そのアイスブルーの目に、自分をさらけ出すかもしれなくて、それが怖かったからだ。  イングラムのことを思い出話にできるようになったのは最近だ。クスハがなにかのきっかけで、 「イングラム教官はドリンクを飲んでも倒れなかった…

https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%ec%a5%e2%a5... - 2011年12月30日更新

逆襲のアヤ

、楽しそうに上官を足でなぶる裸の女性も、アヤ・コバヤシに違いない。 普段の二人からは想像もつかない状況が、薄暗い部屋で繰り広げられていた。 「うぅ…あ…アヤ…」 イングラムの口から、切なげな声が上がる。 足元に仁王立ちして、可憐な唇をサディスティックな笑みに歪める部下を見上げる。 「あらあら、少佐ったら部下にこんな風にされて感じてるんですか?」 グッ、グッと足の指に力を込めて、アヤは上官の肉棒をしごく。 「うああっ…もっと、もっとだ…もっと力を込めて、激しくやってくれぇ…!」 イングラムは背をのけぞらせ…

https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%b5%d5%bd%b1%a4... - 2011年12月29日更新

脅迫2

朝、食事を済ませて分隊室へ向かう途中の事だった。 「おはようございます、アヤ大尉」 突然新人くんが、後ろから抱きついてくる。 人はいないとは言え、朝からこんな廊下の真ん中で…。 だけど新人くんは、そんな私の気持ちなんてお構いなしに、体をまさぐりだした。 うなじや肩に唇を這わせる。 軍服の上から、荒々しく胸を揉みしだく。 太ももを撫で回し、硬くなった男性をお尻に押し付ける。 「だ、だめぇ…」 私は思わず、抗議の声を漏らす。 だけどその声は、何故か濡れていた。 「どうしてダメなんです?」 新人くんは、耳たぶを…

https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%b6%bc%c7%f7%a3... - 2011年12月29日更新

鬼畜隊長ヴィレッタ(21-225)

夜。 部屋に響く、肉を打つ乾いた音。 モーター音とくぐもった女の喘ぎ声。 ベッドの上で、全裸のアヤがヴィレッタに尻を叩かれていた。 左右の手首を、拘束具でそれぞれの足首に繋がれ、尺取り虫のように体を曲げて、尻を高く掲げている。 目隠しをされ、ギャグボールをくわえた口からは涎が垂れていた。 ――バシッ! 「ふぅぅぅんっ!」 張りのある真っ白な尻肉に、ヴィレッタの平手打ちが入る度に、その口から快楽の声が漏れる。 尻がもぞもぞと動くのは、次の殴打をねだっているのと同時に、ぐっしょりと濡れそぼった女性にうずめ…

https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%b5%b4%c3%dc%c2... - 2011年12月29日更新

脅迫

せて快楽を貪る痴態を晒しているのが、私、アヤ・コバヤシ。 声は抑えてたつもりだったけど、かすかに廊下に漏れていたみたい。 新人くんも、何となく様子を見てみようとドアを開けたら、上官の言い訳出来ない痴態がそこにあったものだから、ほとんど思考停止に陥ってるようだった。 私は机から下りて、固まったままの新人くんを中に引き入れ、ドアを閉めた。 「お願い!この事は誰にも言わないで!」 私は彼の胸にすがりつき、懇願する。 「こんな事がバレたら、チームのみんなに迷惑がかかってしまうわ!だからお願い!どんな事でもするから…

https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%b6%bc%c7%f7... - 2011年12月29日更新

ライ×アヤ(19-951)

声で返す。ドアを開けて入ってきたのは……アヤ・コバヤシ。無言でソファー近くまで歩を進める。ライもまた無言で、ドアをロックした。 声も交わさない動作。既に二人の間で確立されたスタイル。 視線を合わせないまま、二人は服を脱いでいく。淡々と、羞恥を感じさせないふるまい。 ショーツを足から抜き去り、たたんだ衣服に重ねたアヤ。と、背後からそっとライが抱き寄せた。 「あっ……」 豊かな胸乳を、生身の右手で柔らかく愛撫する。肩越しに唇を寄せるライに、アヤは顔を仰いで唇を委ねた。一刻、ため息と一緒に二人の唇…

https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%e9%a5%a4%a1... - 2011年12月28日更新

鬼畜隊長ヴィレッタ(19-929)

を、クセのある髪を、露出度の高い軍服を、アヤ・コバヤシという存在の全てを、自分の欲望で汚し尽くしたい。 自分の股間に、男なら誰もが持っている肉棒が生えていれば、あの肢体を白濁まみれにしてやれる。 穴という穴をザーメンだまりにしてやれる。 あの愛らしい口に肉棒をねじ込み、喉奥まで犯し抜き、濃い精液をむせ返るほど飲ませてやれる。 ディルドーで何度もいたぶった肉壺を荒々しく貫き、子宮がパンクするほど射精してやれる。 体中のありとあらゆる場所に肉棒をこすりつけ、臭いが落ちなくなるまでザーメンをぶちまけて…

https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%b5%b4%c3%dc%c2... - 2011年12月28日更新

鬼畜隊長ヴィレッタ(19-481)

「あ、アヤ…!?」 「大尉…」 「…だよな!?」 夕食後の自由時間、ロビーでくつろいでいたマイ、ライディース、リュウセイの三人は、信じられない光景に目を白黒させた。 ロビーに不意に現れたのは、アヤとヴィレッタ。 だが三人の視線を釘付けにしたのは、アヤの服装だった。 黄色の帽子に、水色のスモック、赤のミニスカート。 肩からは、帽子と同じ黄色い小さな鞄を下げ、スモックの胸元にはチューリップ型の名札。ご丁寧に平仮名で「あや・こばやし」と書かれてある。 早い話が、幼稚園児ルックだった。 「……

https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%b5%b4%c3%dc%c2... - 2011年12月28日更新

鬼畜隊長ヴィレッタ(19-273)

「さぁ、アヤ。お散歩の時間よ」 ヴィレッタに命じられて、アヤは床の上からヨタヨタと、生まれたばかりの子馬のような覚束ない足取りで、立ち上がった。 「あの…隊長…本当にこの格好で…」 ハァハァと息を荒げながら、おずおずと尋ねるアヤ。 それも当然で、今の彼女はキャットガールとでも言うべき姿になっていたのだ。 クセのある緑の黒髪を飾る、猫耳バンド。 きめ細やかな白い肌を包む、フワフワしたファー素材で出来た、黒のビキニ。パンツには、ご丁寧に尻尾も付いている。 そして手足には、猫の足を模したグローブと…

https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%b5%b4%c3%dc%c2... - 2011年12月28日更新

某×アヤ(19-210)

私は彼の足下にひざまずき、いつものようにズボンのジッパーを下ろしてあげた。 合わせ目に手を入れて、欲望を漲らせた男性を取り出す。 いつ見ても、怖いくらいに大きい…。 青筋を浮かせた幹を、手袋をはめたままの手で優しく撫でてあげる。 彼の男性は、手の中でトクントクンと震えている。 「始めろ、アヤ」 彼に命令されて、私はコクリとうなずき、男性を握った。 手袋越しなのに、火傷しそうなほど熱い…まるで、彼の中で燃えたぎっている欲望を現すかのように…。 キュッと軽く力を込めて、ゆっくりとしごき出す…

https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%cb%bf%a1%df%a5... - 2011年12月28日更新

アヤ×新人(18-822)

「アヤ大尉、ちょっと良いですか?」 1日の訓練を終えて、夕食を済ませて食堂を出たところで、私は新人くんに呼び止められた。 「あら、どうしたの?」 「あの、そのぅ…」 彼は伏し目がちにボソボソと口ごもる。 その頬はうっすらと赤みがさしていて、恥ずかしがっているのが丸わかり。 「用がないなら、私はもう行くわよ?」 そんな彼を可愛く思いながら、私はわざと突き放すような口調で言った。 「あ、あの!」 途端に彼が、私の腕を掴む。 「あの…今夜も、お願いできますか?」 何をお願いしてるのか、…

https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%a2%a5%e4%a1... - 2011年12月28日更新

鬼畜隊長ヴィレッタ

アヤが目を覚ますと、視界いっぱいに、天井が映っていた。 頭がボゥッとして、自分が今どうなっているのか、わからない。 まず、自分はベッドに寝かされているようだ。 そして、どうも裸になっているらしい。 ――裸? (な、何で私、裸になんて…!) 一気に頭が冴えてきて、アヤはガバッと起き上がろうとした。 が、両手を手枷で拘束され、その手枷から伸びる鎖がベッドに巻き付けられており、起き上がれない。 (な、何?何よこれ!どうして私…!) 混乱する気持ちを抑えて、記憶を遡る。 確か、ヴィレッ…

https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%b5%b4%c3%dc%c2... - 2011年12月28日更新

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