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タグ検索でエクセレン・ブロウニングは25件見つかりました。
エクセレン×アリエイル(33-228)
エクセレン「アリエイルちゃん、お疲れさま」 アリエイル「お疲れさまでした、エクセレン少尉」 哨戒を終えた二人は、機体から降りると互いに労いの言葉を掛け合った。 ここは南極の連合軍基地。ルイーナの残党掃討のため、ATXチームからこの二人が派遣されてきたのだ。 ルイーナとの激闘から1か月近くが経ち、残党を見かけることも無くなってきたとは言え、予断は許さない状況である。 エクセレン「せっかくの出張なら、こんな殺風景なところよりもっといいところに行きたかったわねぇ」 ヘルメットを脱ぎながらエクセレンが言う。 アリ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%a8%a5%af%a5... - 2013年06月04日更新
エクセレン×甲児、ジュドー、洸
ラー・カイラムのブリーフィングルーム…そこでエクセレン達は、他愛もない話に花を咲かせていた。 夜もふけた時間帯であったが、エクセレンの他に甲児、洸、ジュドーの3人がいた。 「なぁなぁ、エクセレンさんって…初めてHしたのっていつ?」 甲児が身を乗り出して聞いてくる。 「わぉ…甲児君も大胆ね〜」 いつのまにか会話の内容がY談になっていたが、基本的に陽気でこういう話題が好きなエクセレンは嫌な顔はしていなかった。むしろ、楽しみながら少年達の質問に答えていた。 「あ、俺も気になるな。相手はやっぱキョウスケさんなの?…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%a8%a5%af%a5... - 2011年12月31日更新
お姉さんは甘えん坊
その夜、ブリットは自室でいつものように筋トレをやっていた。 先日アルトアイゼンの初陣を目の当たりにして、自分も頑張らねばと発奮しているのである。 もっとも、キョウスケに負けないようにという気持ちとは別に、自分がしっかりしなければならないという思いもあった。 アルトアイゼンのあの極端すぎる仕様では、いかにキョウスケの技量でも、力を発揮出来ない局面がある筈だ。そんな局面でカバーに入るのが自分の役目だと、ブリットは考えていた。 「ブリットく〜ん、まだ起きてる〜?」 腕立て伏せを…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a4%aa%bb%d0%a4... - 2011年12月31日更新
彼と彼女のビギンズナイト(?)
「な、なんですかエクセレン少尉……」 テスラ研への出向前夜。 荷物の確認をしていたブリットは、部屋を訪れたエクセレンにベッドに押し倒された。 いつもよりも間近な、彼女の匂い。 互いの着衣ごしに感じる、女体の熱と柔らかさに、ブリットは知らず股間をみなぎらせてしまう。 「だってぇ、ブリットくん明日からテスラ研に出向でしょお?」 聴覚にネットリ絡み付くような甘い声で話しながら、エクセレンは豊満な乳房を押し付ける。 「寂しくならないように、ちょっとした思い出作ろうと思って、ね?」 「さ、寂しくって……俺…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%c8%e0%a4%c8%c8... - 2011年12月30日更新
ジェラシー
「お疲れ〜♪」 訓練を終えた後輩の背中に、エクセレンが抱きついた。 またか……。 その様を見て、キョウスケはため息をつく。 ブリットがクスハと共にテスラ研に出向して以来、代わりにああやって彼をからかっては遊んでいる。 「ちょっと姐さん、やめてくださいよ」 「またまた〜♪ ホントは嬉しいくせにぃ♪ うりうり☆」 赤面しながらもがく後輩の背中に、豊満なバストを押し付けるエクセレン。 ――ゴツン。 そんな彼女の頭に、それなりに手加減を加えたキョウスケの拳骨が振り下ろされた。 「いつまでもはしゃ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%b8%a5%a7%a5... - 2011年12月30日更新
スパロボ個人的お似合いカップル大乱交パーティー
メイシス「あぁ・・・・アルティス様ぁ・・・・。イクゥゥ・・。」 アルティス「メイシス・・・・共に・・・・!」 メイシス「はいぃ・・・・・一緒に・・・!」 メイシス「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 メイシスはアルティスとの性交を思い出しながら、自分の部屋の中で自慰をしていた。 メイシス「はぁ・・・・はぁ・・・・。アルティス・・・様ぁ・・・。」 一方、その頃・・・・。 フェルナンド「・・・・・・・・・・。」 フェルナンド氏は顔を赤らめながら、見ている光景に目を背けていた。その光景とは・・・。 ショウコ「あぁっ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%b9%a5%d1%a5... - 2011年12月30日更新
脅迫のシナリオ
俺とエクセレンは、並んでベッドに座っていた。 俺たちの正面にあるテレビの画面には、彼女が映っている。 男の上で裸体をさらし、快楽を貪るような動きで腰を振る。その度に豊かな乳房が跳ねていた。 『あぁん!良い!良いの!もっと突いて!キョウスケのステークであたしを突き殺してぇ!』 自ら胸を揉みしだき、更に激しく腰を動かすエクセレン。 『はぁぁぁん!そう!そうよ!もっとガンガン抉るように打ち込んで!子宮の奥まであなたのステークでかき回してぇぇぇっ!』 「――もうやめてっ!」 己の痴態に耐えきれなくなった…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%b6%bc%c7%f7%a4... - 2011年12月30日更新
ラーダ×エクセレン(22-394)
ました…浴場で欲情…かしこ…〜 ば〜いエクセレン・ブロウニング 『(くちゅっ)…あっ…はあ…んっ…』 そんなわけで、ヨガとアサナの神秘、褐色肌の美女ラーダ・バイラバンに押し倒されたエクセレンは、先程までの名家の淑女との絡みが中途に終わった事による微妙な欲求不満が再燃される(?)カタチとなって、されるがままに唇を、口内を侵略されていた。 欲求不満はラーダも同様であった。ヨガだアサナだとたしなんでも、やはり年相応の性欲も抱えた人間である。そこに目の前で繰り広げられた美女同士の艶姿…これに刺激され…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%e9%a1%bc%a5... - 2011年12月29日更新
エクセレン、ガーネット×某(20-616)
「うふふっ、待ってたわよん?」 指定された時間にエクセレンさんの部屋を訪ねると バニースーツに身を包んだエクセレンさんが迎え入れてくれた 中には同じ格好をしたガーネットさんも待っていた 二人は僕の最近の著しい成長と活躍のご褒美として 「幸せうさぎの祝福ご奉仕」なるプレイを <中略> 「うふふっ、こんなにいっぱい…」 二人の乳圧に負けた僕は4個のやわらかい塊の間で 大量の精液を吐き出す ペニスの震えが止まると左右から舌が伸びてきて <中略> 「うふふっ、卒業おめでとっ」 根元まで呑み込んでエクセレン…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%a8%a5%af%a5... - 2011年12月29日更新
エクセレン×キョウスケ(418-419)
私の名はラミア・ラブレスことW17。シャドウミラーの一員だが現在ハガネで諜報活動中だ。 そんな私に新たな指令が来た。それはベーオウルフことキョウスケ・ナンブ中尉ほか主なPT乗り達のプライベートを調べろというものだ。 早速私は夜になるのを待って行動を開始する。(レモン様いわく、夜のプライベートの情報の方が好ましいらしい) 通信機器とともに届けられたリアルタイムで映像を通信できるカメラを持って通気ダストに進入するが・・・、胸がつかえてうまく進めん。 なんとかナンブ中尉の部屋の上までたどり着いた。早速…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%a8%a5%af%a5... - 2011年12月28日更新
エクセレンの休日
」 金髪で髪の毛を束ねている女性、エクセレン・ブロウニングは見るからに律儀そうで硬そうなキョウスケ・ナンブの後ろで文句を言い続けている。 朝からずっとこの調子だ。 「何度言わせればわかる。今日は急遽、極東支部で作戦会議が開かれることになったんだ」 「いつものとおり力押しで良いじゃない」 「だからといって会議にでないでいい理由にはならない」 そういってキョウスケは荷物を持ったまま本部のほうにへと向かっていく。 「もう!私が浮気してもいいのね!」 遠くからエクセレンが叫ぶがキョ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%a8%a5%af%a5... - 2011年12月28日更新
ゼオラ・シュバイツァーの憂鬱
」 椅子に座ってコーヒーを飲んでいたエクセレン・ブロウニングは、笑顔でゼオラに会釈した。 「とりあえず、中に入りなさい」 部屋の奥にいたラーダに促され、おずおずと室内に入る。 「あの、これは……」 「エクセレンについては、これから説明するわ。とりあえず座ってちょうだい」 テーブルにつく。ゼオラの正面にはラーダ。エクセレンはゼオラから見てラーダの右隣にいる。 「最初に断っておくけど、今日これからの話は絶対に他言無用よ。いい?」 真剣な口調のラーダに、ゼオラとエクセレンは同時に頷いた。…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%bc%a5%aa%a5... - 2011年12月28日更新
クリス×リアナ+エクセレン×グラキエース(17-874)
~~(や、やめろクリス…こんなとこで…んっ……ぁ) (だって…んっ……ぁん…我慢できないだもん…んんっ) 深夜、艦の休憩室隅にある自販機と机の影に、ノースリーブのコスチュームを着た少女がしゃがみこんで小さく喘いでいた。 「エクセ姉さ…んっ」 「ふふ、もうこんなになっちゃって…」 自販機から少し離れたところにあるテーブルで、エクセレンとグラキエースが席を並べている。 「誰かに見られたら…んっ…」 「大丈夫よん…それにこの角度なら、普通に座ってるようにしか見えないわ」 確かに通路からは、女性二人が仲良…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%af%a5%ea%a5... - 2011年12月27日更新
氷の微笑み
~~「ふぅ…これだけ夜勤が続くとお肌に悪いわねん」 愚痴をこぼしながらエクセレンは自室に向かっていた。誰もいないシャワールームで汗を落とし、艦の居住エリアの廊下を歩んでいる彼女の足がふと止まった。 「…ラキちゃん?」 自室の扉に見慣れぬ女性がもたれかかっていたのだ。水色がかった髪に、全てを凍りつかせるような表情。半年前にジョシュア・ラドクリフが連れ帰ってきた、元々自分たちの敵だった女性の姿だった。当初は部隊の人間と幾度となく揉め、その度にジョシュアが周囲をたしなめていたものだ。そんな彼女も、今では表情…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%c9%b9%a4%ce%c8... - 2011年12月27日更新
エクセレン×ラミア(16-623)
エクセレン×ラミア(623-627)623氏/未完 ラミアは複隊しギリアムと話し合った後、部屋で待機していた。 ならばそこに、「妹」が戻ってきたことを喜ぶ「姉」たるエクセレンがラミアの部屋に行くのを誰も疑問には思わなかった。 ただ、エクセレンが持参している物―アルコールと思われる缶―を見てレフィーナとブルックリンが文句を言いたそうだったが、それぞれショーンとキョウスケが止めていた。 ~~ そう、そのときは誰も気にしなかったのだ。 以前よりエクセレンとラミアが一緒にいることが多くなったり、エクセレン…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%a8%a5%af%a5... - 2011年12月27日更新
北国の春
寒冷地の昼は短い。朝が来たと思えばもう日が沈み、長い夜が訪れる。 そして人の気配の全くしない極北の暗闇が、夜の寒さを殊更に強調する。 だが、今夜の自室の温度がいつもよりずっと低く感じられるのは、どうやらそれとは全く別の所に原因があるようだった。 「……そうか、わかった」 そう言うとキョウスケは内線を切り、受話器を元置いてあった場所に戻した。 溜め息をつく。吐き出された息は、若干白みを帯びていた。 ボイラーが不調で、暖気が各室に完全に行き渡らない。明日には修理が完了するので、今夜だけはどうか我慢してほしい。…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%cb%cc%b9%f1%a4... - 2011年12月26日更新
〜似て非なる二つの魂〜
警告1:この小説は〜肩のタトゥーの意味は?〜の続きです。 警告2:ふたなり注意。 ~~「アルフィミィ! 早く脱出して!!」 「無駄ですの・・・・。 私は・・・・ペルゼインで生まれた・・・・、 そして・・・・ここから外に出る事は出来ない 欠陥品・・・・ですの・・・・。」 「アルフィミィ!」 「私は・・・・結局・・・・誰にもなれなかったんですの・・・・。 私は・・・・私になりたかったのに・・・・。」 「アルフィミィ!」 「さよなら・・・・エクセレン・・・・キョウスケ・・・・。 最期に・・・・私を・・…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a1%c1%bb%f7%a4... - 2011年12月26日更新
リョウト×リオ×エクセレン(08-87)
パシンッ!! 「うっ!」 「最低よ!リョウト君!!」 ハガネ艦内の廊下 リオの怒鳴り声が廊下に響いた 「ご、ごめんリオ。」 「なんで私に謝るのよ!……私は貴方の彼女って訳じゃないのよ!!」 「それは‥…そうだけど……」 リョウトはリオから目をそらし、俯く。 「もうっ、言いたい事があるならちゃんと言いなさい!!私リョウト君のそう言う所っ、嫌いよっ!。 言うだけ言うとリオはすたすたと去っていった 「……はあ」 リョウトは追えず、立ち去ろうとすると ガバッと後ろから羽交い締めにされた 「えっ、へっ?えぇっ!?…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%ea%a5%e7%a5... - 2011年12月22日更新
07-876
「あらん、ブリット君、ため息なんてついちゃって。リシュウ先生に見つかったらどやしつけられるわよ。「口内洗浄だ」って」 「口内洗…?」 訝しげな表情をするブリットに、ラミアが助け舟を出す。 「常在戦場、でございましょう」 「ああ、それそれ。で、何を悩んでたのかしら。もしかして、あ・の・子、の事かしら?」 「なッ!?じ、自分はそんな事ッ」 「そんな事、なんて言われたら、あの子泣いちゃうわよん」 「そ、そぉいう意味ではなくッ!」 エクセレンに追い討ちをかけられ、 ブリットは目尻に涙を溜めた真っ赤な顔でぶんぶんと…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/07%2d876... - 2011年12月22日更新
女キャラ達×アラド(02-915)
私は安西エリ。 トンデモ考古学専門の教授よ。今日も超機人の研究をしていたら… 「ち、ちょっと相談が…」 と、私の自室に入ってきたのは落ちこぼれのアラド・バランガ君。 何やら思い詰めた顔です。 「どうしたのかしら、アラド君?」 怪訝そうな顔で応対する私に対して、彼は重い口を開きました。 「安西先生…セックスがしたいです…」 (どこかで聞いたセリフね) などと思いましたが、目の前のアラド君はいたって真剣です。 「そ、それは相手がいないとできないわね。」 アラド君はため息をついた。 「やっぱりそうですよね…」 …
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%bd%f7%a5%ad%a5... - 2011年12月20日更新