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タグ検索でフェステニア・ミューズは14件見つかりました。
SREJ
体育館倉庫の中、制服を汚さないよう体操服に着替えたテニアが仰向けに寝転んでいる。 「ねぇ、統夜。本当にここでするの」 「仕方ないだろ。他に出来そうな所がないんだから」 家にはカティアとメルアが居るせいで、二人の時間というのをまともに過ごせない。さんざん探し回った俺達がたどり着いた場所は、非常にありきたりな場所だった。 「でも、この体操服……今日の体育で使ったから汗臭いよ」 そう言って体操服の胸元を摘み上げ、テニアは顔をしかめる。 「俺は、その、テニアの汗の匂いは嫌いじゃ……ない」 統夜の呟きに、テ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/SREJ... - 2011年12月27日更新
湯上がりテニア+いじわるトウヤ
~~ザァーーーーーー 一人シャワーを浴びながら不機嫌そうなテニア。先程の仕打ちを根に持っているようだ。 (なにさ!統夜のバカ!ヘンタイ!女の子にあんな事させるなんて!) と思いつつも2時間耐久フェラの刑に大マジメに服ししまった自分も腹立たしい。 Hな事となると毎回統夜の言いなりになってしまうのだ。 (自分ばっかし気持ちよくなって、そりゃ今回はアタシが悪いけど…) (いきなりおフロに放り込むなんて!) 本当はあのまま抱いて欲しかった。キスして欲しかったのに。統夜ときたら 『続きをしたらお仕置きじゃなくなるだ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%c5%f2%be%e5%a4... - 2011年12月27日更新
お仕置きテニア
るは最近レイプ被害者と幼女に押され気味のフェステニア・ミューズである。 服を着ている統夜に対してテニアが身につけているのは薄いピンクのショーツのみである。 彼女はどれくらいの時間そうしているのか、目つきは蕩け、眉をハの字に寄せながら しかし不満げに統夜を軽く睨み返す。床の絨毯は彼女の唾液でかなり湿っている。 「止まってるぞ」 と心を鬼にして統夜が言うと、彼女は再び口に含んだ統夜の玉袋を下からなぞるように舐め始める。 彼女が深く陰嚢を吸えば吸うほど統夜のオルゴンソードFモードが屹立し、テニアの顔に押し付けら…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a4%aa%bb%c5%c3... - 2011年12月27日更新
16-446
パラ… カティア「……」 テニア「もぐもぐもぐ」 パラ… カティア「……」 メルア「ぽりぽりぽり」 カティア「ねえ、二人とも?」 テニア「ん?」 メルア「はい?」 カティア「シてる最中の言葉責めってキくのかな?」 二人『げほげほげほ』 メルア「な、何で!?」 テニア「カティアの方がくわしいんじゃないの?」 カティア「私もよくはわからないわ」 メルア「黙々とそんな本を見ていたんだ…」 カティア「勉強のために」 テニア「うわ、卑猥な台詞がいっ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/16%2d446... - 2011年12月27日更新
テニア×統夜(15-900)
あらすじ テニアスレの>>180から>>192をご覧下さい ~~翌日 ~~「ただいまぁ〜!」 と、テニアが元気の良い返事で帰ってきた 「・・・誰もいないのかな?って、そっか、統夜はバイトなんだっけ・・・」 そう言って、テニアは自分の部屋のベットに寝転んだ 「このまま寝るのもなぁー・・・あ」 と、テニアは昨日のやりとりを思い出した 「・・・」 ふと思っていた 「(どんな人なんだろう・・・)」 テニアは顔を赤くした 「(そういうのを見るっていう事は・・・その・・・統夜がそんな人がタイプ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%c6%a5%cb%a5... - 2011年12月27日更新
サイトロン・ドリーム
「サイトロンの仕組みが完全にわかったんだ」 統夜が嬉しそうに、小さなよくわからない機械をテーブルの上に置いた。 「これがあれば、グランティードは誰でも操縦できる」 「凄いわ、統夜」 カティアが感嘆の声を上げる。メルアも、テニアもすなおに賞賛の眼差しで、交互にその機械と統夜を見比べる。統夜は満足げに三人の顔を見渡して、 「これで、ようやくお前達と縁が切れるってわけだ」 場の空気が凍りついた。部屋の中の色まで変わったように見えた。 「……え? どういうこと?」 長い沈黙の後、カティアの唇からもれた声は…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%b5%a5%a4%a5... - 2011年12月26日更新
我が家のベッドは買い替え時
新たな日常が始まった。 ~~ 俺、紫雲統夜は家具のカタログを見ていた。 特に寝具のページにある巨大なベッドに注目している。 「紫雲、ベッドが大破したそうだが、どうしたのだ?」 「ん? ああ、相良か。いや、どうもたて突けが悪かったらしい。」 「そうか、加重が一定以上でも壊れんと思っていたが、 まあ、安物だからな。安眠用のものではなく、軍用だからな。」 「軍用? いや、丈夫ならいいとは言ったが・・・」 俺は相良の言った言葉に少し、困惑する。 「ああ、中古でな。どこかの紛争で使われた物のらしい…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%b2%e6%a4%ac%b2... - 2011年12月26日更新
14-718
テニア「ウィンナー、いっただっきまーす…むぐ」 統夜「ちょ、テニ…ぁあ…ん」 メルア「テニアちゃんずるーい…じゃあ、私はキャンディーを…んちゅ…むー、袋の上からだと甘くないです」 統夜「メル…ぁひぃ…」 カティア「もう、2人とも」 テニア「ふぁ、かひあ…を、くひのなかれおおひくなってる…ふあんふふうとらー」 メルア「かひあちゃんも、きゃんでぃーひとつはへまひゅ?」 統夜「うおぉ…咥えたまま喋る…なぁ…」 カティア「ちょっと、トウヤが困っているじゃない」 テニア「ひゃーい」 メルア「ほめんなひゃい」 統夜「…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/14%2d718... - 2011年12月26日更新
統夜×三人娘(14-15)
「こんな事やってていいのかな・・・」 ~~空を見上げ、ポツリと呟いた統夜の言葉は誰の耳に届くのでも無く消えた。 その場に在るのは柔らかな風が木々を撫で、葉枝が奏でる自然の合唱と 「んぅ・・・ちゅ、ぁむ・・・・・・ちゅじゅう・・・ん、むぁ・・・」 カティアの温かい唇が統夜のイチモツをくわえ、柔らかな舌が絡みつく音だけであった。 ~~「あぅむ・・・ちゅぶ、んぅ・・・統夜、どうかしましたか?」 口での奉仕を続けていたカティアが顔を上げて問う。 いつもなら(と、言ってもこうした関係になって未だ日は浅いが)こうして…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%c5%fd%cc%eb%a1... - 2011年12月26日更新
エロティカル?パニック
エロティカル?パニック 序 ~~某日某時刻 機動戦艦ナデシコ内食堂 ~~「アキト!中華丼!中華丼大盛りねー!」 「あいよーっ」 大声で叫ぶテニアの横で呆れ顔のカルヴィナ。 「テニア、中華丼はわかったけどその手のそれはなに・・・」 「カレーパンーカレーパンー♪」 鼻歌交じりに袋をガサゴソとやるテニアの後ろからメルアが顔を出した。 「なんでも、ネルガルの食品部門からモニターを頼まれたらしいですよ」 「爆熱ゴッドカレーパン、だそうです。いかにもなネーミングですが」 さらに現れたカティアの補足に、ああそうと手をひ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%a8%a5%ed%a5... - 2011年12月26日更新
統夜×三人娘(14-719)
住む事になった、カティア・グリニャール、フェステニア・ミューズ、メルア・メルヤ・メイアらと、同じ高校に通うことになった俺、紫雲統夜は昼間や下校時になると、三人から探される身になった。 攻略本ではノーマルエンドとさげすまれている、あのエンドの形こそ真のハッピーエンドであるから、今の俺は幸福だ。女の子に探されるような身分になるだけでも難しいのに、この場合は三人だからな。 「おーい、俺はここだよ。」 可能な限り、普段どおりにしているけど顔がほころぶのはしょうがない。 「いままで何処に?」 「多分、弁当…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%c5%fd%cc%eb%a1... - 2011年12月26日更新
リアルタイムインタラクティブエロSS
「うわ・・・テニア大胆・・・」 とんとん 「ねーねーカティアちゃん」 通常の三倍はあろうかと言うスピードと真っ赤な顔で振り向くカティア。 後ろに立っていたのはきょとんとした顔のメルアだった。 「メメメメメ、メルアっ!?ど、どうしたの?」 「あのね、カティアちゃんがなんかじーっとドアの前で固まってるから」 「あ、あー、その、うん、トーヤの部屋さ、ロックかかってなくて不用心だと思って」 まさか寸前までトーヤとテニアの愛の営みに釘付けになっていたとは とても言えるわけがなかった。咄嗟のウソ、もちろんボロが出た。…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%ea%a5%a2%a5... - 2011年12月26日更新
統夜×石鹸(13-570)
「あっ、ご、ゴメン…」 同じく他人の乳房を触るという事をしたことがない統夜、その声に驚き一旦手を離す。 が、何も答えないテニア。 「…」 何も答えないのをいい事に再び乳房に手を伸ばす。 『メルアやカティアの影に隠れて知らなかったけど、テニアのも、凄く大きいよな…』 そんな事を思いながら今度は先ほどよりも強く揉む。 「ァ…ン!!っくぅ…」 痛いのか、それとも何か違う感覚のせいなのか、先ほどよりも大きい声をだすテニア。 ~~そんなテニアの事など気にもかけずに言葉を交わす事も無く、その行為にただ一心不乱となる統…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%c5%fd%cc%eb%a1... - 2011年12月26日更新
統夜×石鹸(13-541)
「なんだよ!元はといえばそっちが悪いんだろ!?」 「だからそれに付いては謝ってるじゃない!!しつこいよトーヤ!!」 ナデシコ内の一室、テニアの部屋に響き渡る統夜とテニアの口ゲンカ。 原因はテニアが統夜の分の夕飯をつまみ食いしたという、とても些細な、本当に取るに足らない些細な事から始まった。 それがどんどんヒートアップしていき、統夜もテニアも引くに引けない状態となり、食事が終わり、それぞれの部屋に戻った後もそれは続いていた。 「俺はそう言う態度が気に入らないんだって何度もいってるだろう!!クソッ!こんな不快…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%c5%fd%cc%eb%a1... - 2011年12月26日更新