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タグ検索でユウキ・ジェグナンは6件見つかりました。
ユウキ×カーラ(20-564)
───────────────── 「ユウキ・ジェグナン少尉、リルカーラ・ボーグナイン少尉、ただいま帰還しました」 クロガネの艦長室。二人はレーツェルに帰還の報告をしていた。 「よく無事で戻ってくれた……」 レーツェルにしては、かなり感情を顕にした声音だった。 「ランドグリーズは航行不能でしたので、汎用武器とレイブン・パーツを回収の後、破棄しました。同時に、リルカーラ少尉を拘束していたDC兵を逆に逮捕し、連邦軍に通報しました。詳細は後ほどレポートにまとめます」 「……」 二人の距離が微妙…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%e6%a5%a6%a5... - 2011年12月29日更新
第2次スーパーロボット大戦 ACE ATTACKERS
はたまの休日。日本の宇宙開発公団に属するユウキ・ジェグナンの元へと来ていたのだ。 「それにしてもさ、ユウどうしたの?」 「何がだ?」 「だってさ、最近は何だか連絡が無かったじゃん。あたしもしかして浮気してるんじゃないかって心配だったんだもん」 今回の急な来日はそれが原因か。 「それは……済まない」 「そっちはさ、別に良いよ。こうして直に会ってみればあたしの思い過ごしだってのはすぐ判ったから。でも、どうしたの?」 今度は心配そうにこちらの顔を覗き込んだ。 「……仕事が忙しくてな。詳しい事は後で……」 …
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%c2%e8%a3%b2%bc... - 2011年12月28日更新
16-527
俺は今、ピンチだ。 カーラが持って来た、トロンベ艦長の特製デザートを秘蔵の紅茶とともに頂いたまではよかった。 だが、それを食べた今の俺の下半身は、ズボンの中を猛烈に暴れ回ろうとしている。 食べた瞬間、カーラがニヤリとしたのは気のせいだろうか。 さらに悪いことに、横で俺に話し掛けてきているカーラの服は露出が高く、 スラッとした太もも、突き出た胸が生々しく目に映る。 「ねー、ちょっと話聞いてんの、ユウ?」 カーラが体を近付けてくる。紅茶ではないがいい匂いがする。 ゴクリ、と唾を飲んでしまう。ここは俺…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/16%2d527... - 2011年12月27日更新
11-796
ミツコ「ふふ…貴方みたいに可愛い男の子なんて久しぶり…今日は満足するまで楽しませていただきますわ」 リョウト「や、やめて下さいっ!」 ミツコ「あら、ここはこんなに欲しがっていますのに」 二時間後 ミツコ「あ、あの、もう満足しましたから…あぁん!もう、今日のところは…ひゃぁん!」 リョウト「いいから僕の言うとおりにするんだ!」 ミツコ「は、はひぃん」 リオ「りょぉとくぅん、私ともしょぉぶぅ」 ミツコ「本当ならお酒なんですけれど、今日は特別に…貴方の大好きなお紅茶、たっぷりと召し上がれ」 ユウ「…………
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/11%2d796... - 2011年12月25日更新
続鬼畜紅茶男
扉が開き、部屋の主である男が帰ってくる。彼の名はユウキ・ジュグナン少尉。 士官用として何も特別な違いはない部屋だが、1つ、大きな違いがある。 その部屋のベッドの上には両手を拘束されたまま横たわる一人の女性兵士がいることだ。 彼女はゼオラ・シュヴァイツァー曹長。ユウキに陵辱され、そのまま放置されているところである。 「くっ、非常識な…」 普段は冷静なユウキも先ほど、中国大陸の遺跡で目の当たりにした事実に困惑していた。 元来、非常識な事象を許したくないユウキである。 古の超機人やそれを狙ってきたと思しき骨や植…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%c2%b3%b5%b4%c3... - 2011年12月24日更新
鬼畜紅茶男
「少尉、お呼びでしょうか?」 潜水艦の中に女兵士の声が響く。 「ゼオラ曹長か、入れ」 少尉と呼ばれた者の部屋へ入るその兵士。溢れんばかりの乳と銀髪を揺らすその女はゼオラというらしい。 その女が口を開く。 「一体どのような用件でありますか?」 少尉と呼ばれた男が表情を曇らせながら言う。 「アラド曹長のことは…俺も残念に思っている。スクールからの付き合いだそうだな、しかし辛いだろうが…」 「そ、それは…」 ゼオラも言葉に詰まる。すると少尉と呼ばれた男はゆっくりとゼオラに近づき、唇を奪う。 「ユウキ少尉、な、何…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%b5%b4%c3%dc%b9... - 2011年12月23日更新