「ああ、俺がやっておくよ。俺一人で十分だ」
名前 | フリジアン・ロンド |
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性別 | 男 |
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年齢 | 25 |
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身長 | 181cm |
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曲 | 輪舞曲の騎士 |
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楽器 | クラシックギター |
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属性 | 水 |
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担当 | 稲(@0121ina) |
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水属性家系から成る第二部隊の隊長。
ロンド家の嫡男として生まれ、嫡男に相応しい投資と教育を受けて育った。
才能と自信に溢れる弟がおり、弟を溺愛する両親を見てきたため、自己肯定感が低い。
武器はクラシックギター。
クラシックギターが独奏、伴奏、パーカッション等、様々な役割をこなせる楽器であるように、彼自身も攻撃、味方のサポート、回復と様々な立場をこなす事ができる。
責任感が強く、頼り下手。
能力、責任感ともに隊長として申し分ない資質を持つが、「人の上に立つ者」としての立ち回りは発展途上。
なんでも自分でやろうとしてしまい、何でも抱え込んでしまう。
自己肯定感の低さと、何でも一人でこなせるだけの器用さが、人の上に立つ者としての成長の妨げになっている。
趣味は爪の手入れ。
ネイルケアグッズを常に持ち歩いている。
爪が割れると真剣に落ち込む。
一人称:俺
二人称:貴方、貴女、呼び捨て
「俺の言葉は皆に届くのか?俺は命令なんてしても許される器なのか?」
「俺が死んでも代わりがいる。でも、だからって大事な部下達を俺のせいで危険に晒して良い理由にはならねぇんだよ」
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