「うごくメモ帳3D」における「棒人間バトル」について、さまざまな情報を提供し、ユーザー同士の交流を行う為のサイトです

棒人間バトルに関する用語をまとめるページです。
棒バトを見ていてよく分からない言葉があれば、それは専門家同士で使われる用語…かもしれません。
用語名      解説
棒人間棒人間バトルにおける基本のキャラクター。作者によって強さはまちまち。
オリ棒オリジナル棒人間の略。作者の創作物に関わっていたり、擬人化されたりする。その種類は千差万別である。
sスピードの略。後ろに数字を付けることでスピードの単位を表す。s7、s8などが例。詳細はこちら
コピペコピーアンドペーストの略。詳細はこちら
頭コピー予め円素材を用意しておき、それをコピーして棒人間の頭部に用いること。頭をフリーハンドで描くときと比べて動きの違いが出てくる。
カメラワーク棒人間の動きに加えて、実際にカメラが撮影しているように見せる演出のこと。
モーション動きの意。棒人間の動きなどの意味合いでよく使われる。棒バトにおいての基礎的な要素の一つ。
エフェクト効果の意。棒バトにおいて基礎的な要素の一つであり、その種類は多岐に渡る。
地揺れステージを数ページに渡り、上へ下へと数ピクセルずつズラすことによって地面が揺れているように見せ、迫力を出す技法。
暗転黒紙とも。ページとページの間に黒紙のページ(ここにエフェクトを書き込むこともある)を挟むことで迫力を出す技法の一つ。
A-Styleエースタイル、アメリカンスタイルとも。太いペンや色のあるペンで棒人間を描き、エフェクトの少ない棒バトのジャンル。s8のものが多い。DSi時代より存在していたが、ZYES(Gray Star)の手によってジャンルとして確立した。
KBN改造棒人間の略。発案者はZYES(Gray Star)である。棒人間(人間)をベースに改造されたオリ棒(オリキャラ)の総称。DSi時代より登場。MBNやSBNなどの派生のものが存在する。
うまコレうまそうさんのコレクション作品一覧。うまそうすきしどんすが登録するコレクション作品は棒人間バトルの種類に関してはトップクラスに内容が充実しており、棒バト作者達に重宝されている。「人気順がパッとしなかったらこれ見とけば大丈夫」、「とりあえずうまコレ見とけばいい」と言われるほど。また彼のお気に入り作者にも主要な棒バト作者を始め様々な棒バト作者達が登録されている為、よく利用されている。
ヌルヌルアニメーションやモーションが極めて滑らかな様。
パキパキ「ヌルヌル」の対義語で、アニメーションやモーションが堅い様。また、コピペを多用する様。

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