開催期間:2015年02月10日 〜 02月18日
イベントストーリー 
| ショコラステージエリア開始時 | |
|---|---|
| 昴 | くーっ!このｸﾚ-ﾌﾟ､すっげーｳﾏいぜ!…じゃなくて｡と､とってもおいしいな〜♪…こうか? |
| 亜美 | なんでもｵｯｹ-だよ､昴くん!甘いものはﾌﾞﾀﾊﾞﾗって､あずさお姉ちゃんも言ってるし! |
| 昴 | ﾌﾞﾀﾊﾞﾗ?…それ､別腹のことか? |
| のり子 | …よし､ｽﾃ-ｼﾞの準備はOK､と｡おーい､亜美､昴ー!ふたりとも､何してんのー!? |
| 亜美 | あっ､ﾉﾘ-!ﾉﾘ-もこっちおいでよ!一緒にお菓子食べよー! |
| 昴 | このｸﾚ-ﾌﾟ､めっちゃｳﾏいぜ!ｵﾚ､こんなの初めて食べたよ! |
| のり子 | えっ…そんなにおいしいの!?どれどれ､ｱﾀｼにも食べさせろ〜!…ん!ﾎﾝﾄだ､おいし〜!! |
| 亜美 | こっちのｹ-ｷもめちゃｳﾏだよ!亜美､いくらでも食べられちゃうよ〜｡ |
| のり子 | あれっ､ﾌﾟﾛﾃﾞｭ-ｻ-?何焦ってんの…本番始まる? |
| のり子 | …しまった〜!ｱﾀｼ､ふたりを呼びにきたんだった! |
| 亜美 | ええ〜!?ﾉﾘ-､そういうことはもっと早く言ってよ〜!! |
| 昴 | 亜美､食ってる場合じゃないぞ!ｽﾃ-ｼﾞに急げ〜! |
| エンディング | |
| 昴 | う〜､ｼｮｺﾗﾊｳｽ､楽しかったな〜!こんなﾃﾞｯｶｲお菓子の家､見るのもつくるのも初めてだったし! |
| 百合子 | うん!｢ﾍﾝｾﾞﾙとｸﾞﾚ-ﾃﾙ｣に出てきたお菓子の家の本物が見れるなんて…私､感激しちゃって…! |
| 可奈 | みんなでお菓子の家に住めたら､すっごく楽しそう!…でも､お砂糖のぶんだけ､脂肪が〜♪うう…｡ |
| 昴 | そうだよ!それに､虫歯がいっぱいできちゃうかもしれないだろ?…歯医者って､ﾕ-ｳﾂなんだよな〜｡ |
| 百合子 | あはは…｡お菓子の家に住むのは､お話の中だけにしておいた方がよさそうだね｡ |
| 百合子 | それでは､名残惜しいですが…｡我が聖地へ帰還…いえ､事務所に帰りましょう､ﾌﾟﾛﾃﾞｭ-ｻ-さん! |
フィーチャリング
| 発生時 |
|---|
| お、プロデューサー！こっちこっち！ |
| グッド | |
|---|---|
| 1 | なあプロデューサー、この衣装、人形の服みたいでかわいいな♪バッチリ似合ってるって？トーゼンだろ！…なーんつって。サンキュ、へへっ♪ |
| 2 | オレも小さいころ、お菓子の家をつくったことあるんだぜ！もっとちっちゃいやつだけどさ。本物はやっぱ、スゲー大きいな…！ |
| 3 | 貴音の歌、すごいよな…オレとは、別世界って感じ…って、見とれてる場合じゃないな。オレはオレの、最高のパフォーマンスで勝負だ！ |
| 4 | あまり動きすぎると、スカートがめくれあがる…って、コ、コラーッ！きゅ、急に意識させるようなコト言うなよ！恥ずかしくなってきた…ううっ！ |
| 5 | プロデューサーって、学生の時、どれくらいチョコもらってたんだ？オレより多い？少ない？…なんだよ、教えてくれたっていいだろ〜？ |
| 6 | みんな〜、オレ…じゃなかった、私の歌をきいてくれて、ありがとう〜！！…ふぅ。ちょっとドジったけど、セーフだよな？へへっ♪ |
| ベスト | |
|---|---|
| 1 | おー！プロデューサー、亜美のボーナスタイムが始まったぜ！あのチョコ、すっげーウマいんだよな〜。オレも参加してきていい！？なぁ、いいだろ〜？ |
| 2 | 一日中、お菓子の家で過ごしてみたいなー。プロデューサーと朝から夜まで、お菓子を腹いっぱい食うんだ！絶対楽しいよな♪ |
| 3 | …バレンタインデーでさ、兄ちゃんと父さん以外でチョコを渡したいって思ったのは、プロデューサーがは、はじ…や、やっぱなんでもない！うう…。 |
他アイドルからの言及
| エリア５「ショコラステージ」 | |
|---|---|
| 貴音 | 昴のあいすくりーむの形のマイク、なんともおいしそうな…。偽物とわかっていても、つい一口、かじってしまいたくなります…。 |
| やよい | さっき亜美と昴さんと一緒に、キッチンの壁にタッチしたんです！ショートケーキの壁がふわふわで、ビックリしました〜！ |
オフショット
| たい焼きの皮と消える魔球 | |
|---|---|
| 紗代子 | 瑞希ちゃん、昴ちゃん、ライブお疲れさまっ！差し入れに、タイ焼き持ってきたよ！ |
| 昴 | サンキュー、紗代子！…あれっ？なんかこのタイ焼き、やけにひらべったくないか…？ |
| 瑞希 | たしかに、ぺたんこです。まるで、私の体のように。…自分で言って、悲しくなりました。 |
| 紗代子 | ええっ！？そ、そんなつもりじゃ…。あのね、このタイ焼き、皮だけなの！だから薄いんであって…。 |
| 紗代子 | 甘いものは、ショコラハウスでたくさん食べたでしょ？だからあんこを抜いて…皮もおいしいんだよ！ |
| 昴 | そうだよな。じゃ、いただきま〜す…おっ、案外うまいな、コレ！外側はサクッとしてて、中はモチモチで！ |
| 瑞希 | 程よい甘さと、ふたつの食感…。新感覚のお菓子です。…意外なヒットの予感だぞ。 |
| 紗代子 | うふふっ、気に入ってもらえてよかった！お茶もあるからね？ |
| 昴 | なー紗代子、コレ食べ終わったら、腹ごなしにキャッチボールしようぜ！ |
| 紗代子 | うん！今日は軽めに、200球ぐらいにしよっか？あ、瑞希ちゃんもキャッチボールやる？ |
| 瑞希 | はい、ぜひ私も。キャッチボール…、手品のネタに使えそうです。…消える魔球、開発するぞ。 |
| セクシー・ティーチャー☆ | |
|---|---|
| 莉緒 | 今日は待ちに待った、年に一度のバレンタイン！そこで特別に、私、莉緒姉さんと〜？ |
| このみ | このみお姉さんが、バレンタインの必勝法を、優し〜く解説しちゃうわよ♪ウフフ。 |
| 昴 | え…オレ、別に何も頼んでないんだけど…。 |
| 莉緒 | まあ細かいことはいいじゃないの昴ちゃん♪…今日の課題はズバリ、「チョコの渡し方」！…これよ！！ |
| 昴 | ええ？渡し方なんて、別になんでもいいじゃん。つーか、ただフツーに渡すだけじゃダメなのかよ？ |
| 莉緒 | 昴ちゃん…たかが渡し方とあなどってはいけないわ。 |
| 莉緒 | そういう私達の意識の低さが、いくつもの高級チョコレートを、闇に沈ませてきたのよ…。 |
| このみ | ただ渡すだけなんて、誰にでもできるわ！いかにアダルティに、セクシーに渡せたかで、勝負は決まるのよ！ |
| 昴 | ア、アダルティにセクシー…？えっと、こう…クネクネってして、ウフン☆…とか、そういう感じ？ |
| 莉緒 | …昴ちゃん、わかってない。わかってないわ。お姉さんとっても悲しい。 |
| このみ | ええ…そうね。…莉緒ちゃん！こうなったら徹底的に、昴ちゃんを磨きあげるわよ！ |
| 昴 | え、ええ〜！？だからオレ、そういうの全然頼んでないんだけど…わぁ！？プ、プロデューサー、助けて〜！？ |
その他
エリアクリア
なあ、ここにあるお菓子全部、ライブが終わったら食べていいのか！？へへ、テンションあがってきた…！
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