水上ドッヂボールエリア開始時 | |
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昴 | 次の競技はドッヂボ-ルだぜ!プロデュ-サ-、任せてくれよ。オレ、絶対勝ってみせるからさっ♪ |
志保 | …ひとりじゃ勝てないってこと、忘れないでください。ドッヂボ-ルは団体種目…ですよね、プロデュ-サ-。 |
昴 | 志保…、そうだよな!ドッヂボ-ルも野球と同じ、団体球技なんだ。みんなの力で、優勝とりにいくぜ! |
琴葉 | うん!私は昴ちゃんみたいに、上手にボ-ルを投げられないけど…その分、しっかりサポ-トするね! |
昴 | サンキュ、琴葉。すっげー助かるよ!そんじゃ、気合入れて…。765プロ、レディ…ゴ-! |
水上騎馬戦エリア開始時 | |
昴 | …そろそろ、水上騎馬戦が始まる時間だな…。志保、どうだ?いけそうか? |
志保 | …もちろん、必ず勝ってみせます。アイス食い競争も水上ドッヂボ-ルも、765プロの優勝…。 |
志保 | ここで負けて、みんなの足を引っ張るなんてことは絶対にしたくないから。 |
琴葉 | 頑張ってね、志保ちゃん。志保ちゃん達4人のチ-ムなら、絶対に勝てると思うの。 |
志保 | ありがとう、琴葉さん。全国ネットで、無様な姿はさらせませんから。…行くわよ、みんな! |
表彰式エリア開始時 | |
茜 | 来たね、大勝利〜♪鬼に金棒、茜ちゃんに765プロ!茜ちゃんが負けるはずがないよね、知ってた! |
雪歩 | ゆ、優勝できてホッとしましたぁ!水着は恥ずかしかったけど、最後は楽しかったです…♪ |
茜 | にゃっ!雪歩ちゃん、茜ちゃんよりちょいボンキュッバ-ンバディなのに、恥じらうとはもったいない! |
茜 | ほれほれ〜、世の男子に見せるのだ〜。萩原雪歩のサ-ビスシ-ンというヤツをなぁ…くっくっく! |
雪歩 | あ、茜ちゃん、なんだかとっても悪い顔してますぅ!昴ちゃん、プロデュ-サ-、助けてください〜! |
昴 | ホントだ…茜、すっげー悪役っぽい顔してるぞ。オレ達は、アイドルだろ!?悪役でもカワイくなきゃ! |
茜 | なっ…!?茜ちゃんが昴ちゃんに、アイドルとしての振る舞いを諭された、だと…! |
雪歩 | な、なんだかわからないけど、話がそれて助かりましたぁ…。 |
中間期間後 | |
伊織 | はいはーい!ここでアイドル水上大運動会の大本命、水瀬伊織ちゃんが参戦よ♪ |
伊織 | 伊織ちゃんが勝つのは、ま、当然として…。私達はアイドルなんだから、カワイくなくちゃね♪ |
昴 | 貴音!その調子で、敵をかく乱だ!エミリ-、ボ-ルの投げ方よくなってきたぞ!このまま反撃だ〜っ! |
志保 | 昴さん、さすがね…。私達も負けていられないわ。みんな、準備はいい? |
伊織 | …もう、何よ、この緊張感…。みんなピリピリしちゃって。まっ、キライじゃないけど。にひひっ♪ |
伊織 | …みんな、しっかりー!負けたりしたら、この伊織ちゃんが、承知しないんだからー! |
エンディング | |
昴 | お疲れさま、志保、伊織!やっぱ優勝すると気分いいなー!ジャグジ-プ-ル、楽しみだぜ♪ |
志保 | …絶対に負けないって、言いましたから。約束は守ります。…それだけ。 |
伊織 | でも有言実行なんて、そう簡単にできることじゃないわよ。志保、アンタのこと見なおしたわ♪ |
志保 | 伊織さん…。い、いきなりほめるとか、やめてください。…プロデュ-サ-、何を笑っているんですか。 |
伊織 | 何よ、照れてるの?志保ってば、案外カワイイとこあるんじゃない。にひひっ♪ |
伊織 | さて、お仕事は終わったし…プロデュ-サ-!ジャグジ-に、100%のオレンジジュ-ス、よろしくね♪ |
発生時 |
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お、プロデューサー!こっちこっち! |
グッド | |
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1 | ドッヂボールだろ、任せろって!球技といえばオレ、オレと言えば球技、だからな!見ててよプロデューサー、いっぱい活躍してやるからさ。へへっ♪ |
2 | ドッヂは、攻撃が1人に集中しやすいんだ。オレ達のチームだと、可憐達がターゲットになるな。…大丈夫!オレが絶対、みんなを守ってやるよ! |
3 | オレの背中に隠れてていいよ、可憐!どんな球が来たって、オレが全部防いでやるからさっ。ほら、元気出して。みんなで一緒に頑張ろう! |
4 | 団体競技っていいよな、プロデューサー。チームのみんなと協力して、よろこびあったり、悔しがったり…この一体感、たまんないよ! |
ベスト | |
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1 | ふー、休憩休憩…。おっ、ドリンク持ってきてくれたのか?気がきくじゃん、プロデューサー♪オレ、今日は絶対勝つからさ!応援、頼んだぜ! |
2 | よっと!へへっ、これでボールはオレ達のモノだ♪亜美、亜利沙、準備はいいか?琴葉、エミリー、サポートは任せたぞ!765プロ…レディー・ゴー! |
3 | 出た、亜美の魔球!…一度で2人も倒すなんて、すっげーミラクル…。うおおお、燃えてきた!よーっし!オレは3人連続で倒してみせるぜ! |
4 | どーよ、プロデューサー。オレの活躍っぷり!これでプロデューサーの中で、オレの株がググッと急上昇!…なーんてな、へへっ♪ |
エリア4「水上ドッヂボール」 | |
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エミリー | 昴さんや亜美さんばかりに、頼っていてはいけませんね。私も、かつては水神の巫女と呼ばれた者…最終奥義水竜爆矢、えいっ! |
亜美 | 最後ちょびっと危なかったけど、昴くんに助けてもらっちった!王子は、まこちんのセンベイトッキョだから…昴くんはヒーロー!違う? |
亜利沙 | 上半身だけでボールをよける貴音さんは華麗だし、豪速球を投げまくって可憐さんを守る昴くんは男前カワイイし…眼福です〜っ!ムフフ♪ |
可憐 | た、立ち尽くしていないで、私も…ぼ、ボールを取らないと…。ひっ…、き、きゃあっ…!?うぅ、す、昴ちゃん……こ、怖かった…ぐすっ…。 |
可憐 | す、昴ちゃんが、「オレの背中に隠れてていいよ」って…す、すこし、ホッとしました…。ここなら、絶対に大丈夫…安心、です…。 |
可憐 | わ、私…、昴ちゃんに守られてばかりじゃ、ダメだから…!前に出て、頑張りま…は、速い…。これじゃ、すぐに当てられちゃいそう…。 |
琴葉 | 昴ちゃん、そこよ!未来、もう一度昴ちゃんにボールを回して!今度こそ…やったっ!みんなの連携プレイの勝利、ですね! |
静香 | 昴と亜美、疲れているみたいですね。ふたりに頼りすぎちゃったかも…。私だって…えい!やった、ボールが当たりました! |
千早 | 琴葉さんと、作戦を考えました。パスを回して相手の守備をかく乱させた後、永吉さんにボールを任せる。…これでどうでしょうか。 |
千早 | 的確な指示を出す琴葉さんと、それに応える永吉さん。ふたりのおかげで、こちらが優勢です。…頼りになる仲間がいて、よかった。 |
千早 | 対戦相手は、永吉さんと亜美だけを警戒しています。つまり、私の攻撃はノーマーク…。今なら!…やった!アウトが取れました、プロデューサー! |
未来 | 試合の前に、ポジションを話し合ってきました!私は外野です♪内野はエースの昴に任せて…外側からバシバシ、アウトを決めちゃいますよ! |
ロコ・エクササイズ? | |
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昴 | …お、いたいた。ジュリア〜、ロコ〜、一緒に準備運動しようぜ! |
ジュリア | オーケー、賛成。水泳ってのは全身運動だからな。体の筋肉をしっかりほぐしてやらないと。 |
ロコ | ロ、ロコはディスアグリーメントです!ロコのようなジーニアスにはウォーミングアップは必要ないです! |
昴 | え、なんて言ったの?天才?天才だって、準備運動くらいするだろー。明日筋肉痛になるぞ! |
ロコ | あ、明日は明日のロコが頑張るのでノープロブレムです!とにかく、ロコはエクササイズしたくありません! |
ジュリア | 明日の仕事は確か…、あたしと昴とロコとプロデューサーの4人で、美術番組のロケじゃなかったか? |
ロコ | ロケ…はっ!そうです!明日はロコが視聴者に陶芸をレクチャーするので、楽しみにしててください♪ |
昴 | そうそう、オレ達3人で陶芸を習いに行くんだよな!ちょっと楽しみなんだ♪ |
ジュリア | 準備運動しなかったせいで、筋肉痛になったら、明日はロコ抜きになるかもな〜? |
ロコ | え、ええ〜っ!?ロコが出演しないアート番組なんて、そんなのミスキャストです!絶対ダメです〜っ! |
ロコ | うぅ、わかりました…。ウォーミングアップ、ロコもやります!スバル、ジュリア、イージーなバージョンでお願いします。 |
昴 | わかってるって〜。んじゃ、早速始めるとするか。最初はそうだな…肩甲骨の運動! |
ロコ | いたたたたたたた!!!!スバル、ちゃんと話聞いてました!?ギブ!ロコはギブアップです〜〜! |