エミリー2 | |
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昴 | …ありがとうございました!ふぅ〜、いい汗かいたな。 |
エミリー | わぁ…さすが昴さんです。とても凛々しく、かっこいいです。それに、すごい集中力ですね。 |
昴 | なんだよ、見てたのか?へへっ…女の子っぽく振る舞うには集中力も磨かないとなって思ってさ! |
エミリー | 女の子っぽく…つまり大和撫子らしく、ですね。むむ…私に必要なのは剣道なのかもしれません! |
昴 | おっ。それじゃあ、エミリ-も一緒にやるか?競う相手がいたほうが燃えるってもんだ! |
エミリー | はいっ!あ…で、でも痛いのは怖いので、お手柔らかにお願いします…ね? |
エミリー3 | |
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エミリー | 仕掛け人さま!私と昴さんのお稽古…見ていただけましたか? |
エミリー | 昴さんはいつもさわやかで、堂々と前を向いている姿がキラキラと輝いていて美しいです。 |
エミリー | 真の大和撫子には、あの姿勢が大切なのかもしれませんね。お稽古をして、そう感じました。 |
エミリー | 私…今日はもっと前へ立って、堂々としてみます。昴さんのように、凛々しく美しく…です! |
エミリー6 | |
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エミリー | ヤットン、ヤットン、ヤットントン…。やなぎのように流れ、花のように美しく…、ツバメのように軽やかに…。 |
美奈子 | お〜…エミリ-ちゃん、上手〜!それ、日本舞踊っていうのかな?大人っぽくてキレイだね! |
昴 | 踊りのことはよくわかんないけど不思議と惹きつけられるなぁ…稽古の成果が出てるのかもな! |
エミリー | えへへ…普段のお稽古では、端のほうで踊るのですが…今日は前に立って、堂々と舞ってみせます。 |
美奈子 | うんうん!やる気いっぱいだね。そんなエミリ-ちゃんには、私が差し入れを作ってあげなくちゃ! |
エミリー | What!?先程もお菓子をたくさんいただいたし…もう入りません!昴さん、助けて下さい〜! |
昴 | …オレがエミリ-のためにできる応援は、一緒に美奈子の料理を食べてやることになりそうだな。 |
エミリー9 | |
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エミリー | 春香さんは、花のように美しく、私達の心をス-っとなごませてくださる、魅力的な方ですね。 |
エミリー | それは昴さんも美奈子さんも…劇場のみなさんも、みんな同じ…。 |
エミリー | 仕掛け人さま、私…、もっともっと、みなさんから学びとりたいです。 |
エミリー | そして、今日のようにすこしでも成長できれば…きっといつかは本物の大和撫子になれますよね? |
エミリー | その日まで…私は仕掛け人さまとずっと一緒です。楽しみに待っていて下さいね、仕掛け人さま! |
成功 |
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私も、道着を着てみたいです。あとで昴さんに借りてみてもいいですか? |
昴さんのような、凛とした美しさを手に入れるには、どうしたらいいでしょうか? |
ひなたさんのなぎなたと、昴さんの剣道…果たしてどちらが強いのか…気になります。 |
大成功 |
試合中は昴さんとずっと目が合っていて、ちょっとだけ照れちゃいました。 |
成功 |
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昴くんが剣道してるのを覗いてきたんですけど…やっぱり、かっこかわいいですね! |
大成功 |
このいお仕事が終わったら、昴くん達と遊びに行く約束もしちゃった!今から楽しみ〜! |
昴くんと真さんとプロデューサーさん…誰が一番好きかって聞かれたら……えへへっ♪ |