最終更新:ID:m0TAuNNZMA 2024年04月05日(金) 19:05:39履歴
- バイオーム(Biomes)とは、各海域における環境、生息地のこと。
- 表層バイオーム
- 表層マップ(MAP)
- 海上部
- 表層バイオーム
- 浅瀬サンゴ礁海域(Safe Shallows)
- 海藻の森(Kelp Forest)
- グラッシー台地(Grassy Plateaus)
- キノコの森(Mushroom Forest)
- 閑散としたサンゴ礁海域(Sparse Reef)
- シートレーダーの通り道(Sea Treader's Path)
- 岩石荒原(Crag Field)
- 海中列島(Underwater Islands)
- バルブブッシュ群生地(マリモ群生地)(Bulb Zone)
- ブラッドケルプ群生地(Blood Kelp Zone)
- オーロラ墜落地帯(Crash Zone)
- 山岳地帯(Mountains)
- 砂丘地帯(Dunes)
- 深海サンゴ礁海域(Grand Reef)
- デッドゾーン(Void)
- 洞窟
- ジェリーシュルーム洞窟(Jelly Shroom Cave)
- 浅瀬サンゴ礁海域洞窟(Safe Shallows Caves)
- 海藻の森洞窟(Kelp Forest Caves)
- 山脈洞窟(Mountain Range Caves)
- グラッシー台地洞窟(Grassy Plateaus Caves)
- キノコの森の洞窟(Mushroom Forest Caves)
- バルブブッシュ群生地(マリモ群生地)の洞窟(Bulb Zone Caves)
- シートレーダーの通り道の洞窟(Sea Treader's Tunnel Caves)
- 海中列島の洞窟(Underwater Islands Caves)
- 深海サンゴ礁海域の洞窟(Grand Reef Caves)
- 砂丘地帯の洞窟(Dunes Caves)
- 浮島
- 深層バイオーム
- その他施設等
- 実装予定(だったもの)
未知の海洋惑星、4546Bに不時着した主人公の脱出ポッド。
着水時に火災を起こしこそしたものの、ポッドを襲う危険生物のいない安全地帯に降り立った。
また、備え付けの設備は不時着の際に一部故障こそしたが、発電・蓄電設備やファブリケーターなどの生命維持に直結する機能は万全の状態を維持したまま着水できた。
総じて、作中に登場する脱出ポッドで一番の幸運を引き当てた機体。
※実は着水地点はセーブデータごとに若干のばらつきが生じるようになっている。2周目の序盤に前回探索時の経験を鵜呑みにすると痛い目を見るので注意。
着水時に火災を起こしこそしたものの、ポッドを襲う危険生物のいない安全地帯に降り立った。
また、備え付けの設備は不時着の際に一部故障こそしたが、発電・蓄電設備やファブリケーターなどの生命維持に直結する機能は万全の状態を維持したまま着水できた。
総じて、作中に登場する脱出ポッドで一番の幸運を引き当てた機体。
※実は着水地点はセーブデータごとに若干のばらつきが生じるようになっている。2周目の序盤に前回探索時の経験を鵜呑みにすると痛い目を見るので注意。
機体の大部分が海上に大きく突き出た、煌々と燃え盛る巨大な宇宙船の残骸。
様々な技術や情報が取り残されているが、原子炉が破損し放射線が漏れ出している。
マップで言うとクラッシュゾーンに位置する。リーパーリヴァイアサンの生息地だが、浅瀬伝いに近寄って潜水なしで侵入することができるので、侵入するだけなら裏側に回り込みでもしない限りリーパーに襲われる心配はあまり無い。
尚、内部では未だ火災も収まらぬ内から早くもケイブクローラーやブリーダーなどが生息圏を築きつつある模様。
様々な技術や情報が取り残されているが、原子炉が破損し放射線が漏れ出している。
マップで言うとクラッシュゾーンに位置する。リーパーリヴァイアサンの生息地だが、浅瀬伝いに近寄って潜水なしで侵入することができるので、侵入するだけなら裏側に回り込みでもしない限りリーパーに襲われる心配はあまり無い。
尚、内部では未だ火災も収まらぬ内から早くもケイブクローラーやブリーダーなどが生息圏を築きつつある模様。
ジャングルのように草木が豊富な断崖絶壁の浮島。
浮き島の近辺に危険生物はいないものの、グランドリーフという危険地帯の端っこに位置しているため深く潜る時は注意が必要。
外周部に上陸できる箇所が一箇所存在する。
中腹に1つ、2つある山の山頂に1つずつの計3ヶ所に、廃墟(Abandoned Seabases)がある。
洞窟の中には先住者のテレポート拠点(Precursor Teleporters)の子機が存在する。
浮き島の近辺に危険生物はいないものの、グランドリーフという危険地帯の端っこに位置しているため深く潜る時は注意が必要。
外周部に上陸できる箇所が一箇所存在する。
中腹に1つ、2つある山の山頂に1つずつの計3ヶ所に、廃墟(Abandoned Seabases)がある。
洞窟の中には先住者のテレポート拠点(Precursor Teleporters)の子機が存在する。
- リチウム
- 塩
山岳地帯の海上にある孤島。惑星4546B唯一のマトモな陸地。
先住者の基地である検疫施設(Quarantine Enforcement Platform)と、先住者のテレポート拠点(Precursor Teleporters)が存在する。このテレポート拠点は浮島の子機とつながっている。
施設の入口付近にパープルタブレットフラグメントが落ちている。
孤島そのものの敵性生物はケイブクローラーだけなのだが、たまに海岸でワーパーが水浴びや日光浴をしていることがあるので油断すると隔離される。
先住者の基地である検疫施設(Quarantine Enforcement Platform)と、先住者のテレポート拠点(Precursor Teleporters)が存在する。このテレポート拠点は浮島の子機とつながっている。
施設の入口付近にパープルタブレットフラグメントが落ちている。
孤島そのものの敵性生物はケイブクローラーだけなのだが、たまに海岸でワーパーが水浴びや日光浴をしていることがあるので油断すると隔離される。
- パープルタブレット
- 塩
- 閃ウラン鉱
- リチウム
- 金
- ダイヤモンド
脱出ポット近海のサンゴ礁が連なる海域。惑星4546Bの中央部にして最も水深が浅いエリア。
プレイヤーを攻撃する生き物はほぼいないが、ガスポッドが乗り物や建物を攻撃するため拠点には向かない。
深度は0m〜80m程度
プレイヤーを攻撃する生き物はほぼいないが、ガスポッドが乗り物や建物を攻撃するため拠点には向かない。
深度は0m〜80m程度
- チタニウム
- 銅鉱石
- 鉛
- 石英
- 塩
- アシッドマッシュルーム
- 珊瑚片
- テーブルコーラルのサンプル
- ケイブサルファー
サンゴ礁に隣接する、まだら状に入り組んだ切り立った海域。クリープヴァインが群生している。
初期状態ではストーカーが金属くずで遊んでるだけの安全なエリアだが、金属くずを回収していくとプレイヤーが襲われるようになるので注意。
深度は0m〜160m程度
初期状態ではストーカーが金属くずで遊んでるだけの安全なエリアだが、金属くずを回収していくとプレイヤーが襲われるようになるので注意。
深度は0m〜160m程度
- チタニウム
- 銅鉱石
- 銀鉱石
- 石英
- 塩
- クリープヴァインのサンプル
- クリープヴァインの種
- ストーカーの牙
赤い草原のような海藻が頒布する海域。
ところどころ石柱や窪みはあるものの全体的に平坦で動きやすく、捕食者に襲われても容易に振り切れる、概ね安全なエリア。
深度は70m〜170m程度
ところどころ石柱や窪みはあるものの全体的に平坦で動きやすく、捕食者に襲われても容易に振り切れる、概ね安全なエリア。
深度は70m〜170m程度
- チタニウム
- 銀鉱石
- 鉛
- 金
- 石英
- 塩
- アシッドマッシュルーム
- 珊瑚片
以前はKoosh Zoneと呼ばれていた。光るマリモのような植物が群生する海域。
ボーンシャークやアンプイールなどが跋扈する、やや危険なエリア。
ほどよい大きさの水中生物が泳ぎ回っているので水中鑑賞の楽しめる基地を建てるには絶好のロケーション。
深度は140m〜480m程度。
ボーンシャークやアンプイールなどが跋扈する、やや危険なエリア。
ほどよい大きさの水中生物が泳ぎ回っているので水中鑑賞の楽しめる基地を建てるには絶好のロケーション。
深度は140m〜480m程度。
- 金
- リチウム
- 塩
- 閃ウラン鉱
- バルブブッシュサンプル
- テーブルコーラルのサンプル
血のような色のオイルを溜め込んだ海藻が群生する海域。
比較的浅い200m付近にも浮島がちらほら存在し、固有植物のブラッドオイルやディープシュルームは深海装備がなくとも入手できる。
石英がかなりたくさんあるので石英が尽きたらここに来るとよい。
深度は150〜675m(西部)、250m〜580m(北部)程度。
比較的浅い200m付近にも浮島がちらほら存在し、固有植物のブラッドオイルやディープシュルームは深海装備がなくとも入手できる。
石英がかなりたくさんあるので石英が尽きたらここに来るとよい。
深度は150〜675m(西部)、250m〜580m(北部)程度。
- チタニウム
- 銀鉱石
- 石英
- ダイヤモンド
- ルビー
- 塩
- 閃ウラン鉱
- ブラッドオイル~
- ディープシュルーム
母船オーロラ号が墜落した海域。オーロラからばら撒かれたと思われる物資の入ったコンテナが散乱している。
深いところは少し潜ると「リーパーリヴァイアサン」に襲われる危険性があるので海底に用事が無ければ極力海面を移動するように。
深度は0m〜300m程度。
深いところは少し潜ると「リーパーリヴァイアサン」に襲われる危険性があるので海底に用事が無ければ極力海面を移動するように。
深度は0m〜300m程度。
- チタニウム
- 銅鉱石
- 石英
- 塩
- 金属くず
ごく僅かに海藻が見られる程度の荒れた砂地の海域。「リーパーリヴァイアサン」がうじゃうじゃいる危険地帯なため、軽い気持ちで突入すると死ぬ目に遭う。
深度は65m〜400m程度。
深度は65m〜400m程度。
- チタニウム
- 銅鉱石
- 銀鉱石
- 金
- 石英
- 塩
- リチウム
南方一帯を占める海域。光る球体状の物体が散在し、光源がなくてもある程度明るい。
みんなのトラウマ「ゴーストリヴァイアサン」が生息しているので迂闊に潜ると痛い目を見る。
深度は180m〜450m程度。
みんなのトラウマ「ゴーストリヴァイアサン」が生息しているので迂闊に潜ると痛い目を見る。
深度は180m〜450m程度。
- 金
- 石英
- ダイヤモンド
- ルビー
グラッシー台地(Grassy Pluteus)から入れる広大な地下洞窟。巨大なジェリーシュルーム(Jellyshroom)があちこちに生えている他、廃墟(Abandoned Seabase)が存在する。
「クラブスネーク」くらいしか敵性生物がいないのでちょっかいさえかけなければ意外と平和な洞窟。
深度は180m〜300m程度。
「クラブスネーク」くらいしか敵性生物がいないのでちょっかいさえかけなければ意外と平和な洞窟。
深度は180m〜300m程度。
- 金鉱石
- リチウム
- ダイヤモンド
- 磁鉄鉱
最初期から行ける洞窟。紫発光している植物に照らされている。
クラッシュフィッシュが多く生息しておりとても危険。
深度は10m〜75m。
クラッシュフィッシュが多く生息しておりとても危険。
深度は10m〜75m。
- ケイブサルファー
- ゲルサック
- チタニウム
- 銅鉱石
- 銀鉱石
- 金
- 石英
- アシッドマッシュルーム
ドロッピングスティンガー(Drooping Stinger)という紫色の昆布みたいなのが生えている洞窟。
昆布は接触するとダメージがあり非常に鬱陶しい。メスメルやクラッシュフィッシュもいる場合があり、相当危険。
深度は90m〜170m。
昆布は接触するとダメージがあり非常に鬱陶しい。メスメルやクラッシュフィッシュもいる場合があり、相当危険。
深度は90m〜170m。
- ケイブサルファー
- チタニウム
- 銅鉱石
- 銀鉱石
- 金
山岳地帯にある洞窟。先住者の検疫施設近くの地上からも行ける。
パープルタブレットが数個落ちている。
ケイブクローラーが少々いるが至って平和な場所。
深度は0m〜380m。
パープルタブレットが数個落ちている。
ケイブクローラーが少々いるが至って平和な場所。
深度は0m〜380m。
- パープルタブレット
- 金
- 石英
- ダイヤモンド
- 塩
- リチウム
- 閃ウラン鉱
貴重な植物シークラウンが生えている洞窟。
ここもドロッピングスティンガー(Drooping Stinger)が生えているので移動時は注意。
深度は120m〜175m。
ここもドロッピングスティンガー(Drooping Stinger)が生えているので移動時は注意。
深度は120m〜175m。
- チタニウム
- 銅鉱石
- 鉛
- 石英
- 塩
- 銀鉱石
- 金
巨大キノコ樹の付近から行ける洞窟。グルークラスターにより青く発光している。
バルブブッシュ群生地(マリモ群生地)の洞窟まで繋がっている。
深度は170m〜250m。
バルブブッシュ群生地(マリモ群生地)の洞窟まで繋がっている。
深度は170m〜250m。
- 金
- ダイヤモンド
- リチウム
- 閃ウラン鉱
海中浮島内に偏在する洞窟。ボーンシャークが紛れ込んだりするので少し危険。
深度は205m〜255m。
深度は205m〜255m。
- チタニウム
- 銅鉱石
- 鉛
- 石英
- 塩
- 金
- ダイヤモンド
深度500以下に存在するバイオーム。到達には乗物が必要になっていく。
深海サンゴ礁海域(Grand Reef)の下層にある領域。
紫色の松ぼっくりのような植物を破壊すると塩が出てくる。
深度は425m〜600m程度。
紫色の松ぼっくりのような植物を破壊すると塩が出てくる。
深度は425m〜600m程度。
- ルビー
- ダイヤモンド
- 金
- 塩
- 閃ウラン鉱
- ゲルサック
いくつかのエリアに分かれた広大な地下洞窟。巨大な骨の化石があったり、先住者の基地がある。
不活性溶岩洞窟へと繋がる。
深度は550m〜1000m。
詳細は後述。
不活性溶岩洞窟へと繋がる。
深度は550m〜1000m。
詳細は後述。
- チタニウム
- 石英
- 結晶化した硫黄
- 閃ウラン鉱
- ニッケル鉱石
- ゲルサック
- ディープシュルーム
今なお熱い溶岩が湧き出す広大な洞窟。溶岩湖へと繋がる。
1100m以降に溶岩城(Lava Castle)と呼ばれる巨大な奇岩がある開けた地域が存在。
溶岩城中腹あたりに先住者の基地へ繋がる洞窟の入口(緑色に発光してる)がある。
深度は450m〜1200m。
1100m以降に溶岩城(Lava Castle)と呼ばれる巨大な奇岩がある開けた地域が存在。
溶岩城中腹あたりに先住者の基地へ繋がる洞窟の入口(緑色に発光してる)がある。
深度は450m〜1200m。
- 結晶化した硫黄
- ダイヤモンド
- 藍晶石
底が熱い溶岩に覆われた広大な洞窟。かつてはActive Lava Zoneと呼ばれていた。
ここでのみ見られる固有種も存在する。
深度は1300m〜1700m。
ここでのみ見られる固有種も存在する。
深度は1300m〜1700m。
- 結晶化した硫黄
ロストリバーと不活性溶岩洞窟を繋ぐミニバイオーム。
深度は730〜1200m。
深度は730〜1200m。
- 結晶化した硫黄
- ダイヤモンド
- 藍晶石
- ルビー
- ディープシュルーム
ロストリバーの海底には緑色のもやのような酸性の濃い塩水が川のように流れている。
この酸性塩水は生身で触れると1秒10ダメージと、溶岩よりも高ダメージで数秒で死に至る。
しかし海底には鉱石資源が多いので、プローンスーツやドリルアーム、グラブスフィア、プロパルションキャノンで回収しよう。
ロストリバー全域の酸性河内では結晶化した硫黄、熱源付近ではルビー・ダイヤモンド・閃ウラン鉱が取得可能。
鉱石塊の分布にはエリアごとに偏りがある。
※段差で滝のようになっている部分はノーダメージ。
※水色のもやのように見える「巨大幽霊樹の入江」の水はノーダメージ。
この酸性塩水は生身で触れると1秒10ダメージと、溶岩よりも高ダメージで数秒で死に至る。
しかし海底には鉱石資源が多いので、プローンスーツやドリルアーム、グラブスフィア、プロパルションキャノンで回収しよう。
ロストリバー全域の酸性河内では結晶化した硫黄、熱源付近ではルビー・ダイヤモンド・閃ウラン鉱が取得可能。
鉱石塊の分布にはエリアごとに偏りがある。
※段差で滝のようになっている部分はノーダメージ。
※水色のもやのように見える「巨大幽霊樹の入江」の水はノーダメージ。
小さい方のブラッドケルプ群生地の谷底から化石荒原へと北東に伸びる細めの洞窟。
パイロコーラルというサンゴの黄色い明かりが特徴。
下側は酸性の塩水が川のように流れていてる。
最下流部、化石荒原に出る手前に熱源がある。
パイロコーラルというサンゴの黄色い明かりが特徴。
下側は酸性の塩水が川のように流れていてる。
最下流部、化石荒原に出る手前に熱源がある。
山岳地帯とマリモ群生地に挟まれた大穴からジャンクションへといくつかの段差を降りていく洞窟。
パイロコーラルというサンゴの黄色い明かりが特徴。
途中にいくつか、酸性の塩水が溜まったくぼみや、熱源や化石がある。
入口も洞窟も広めで、ロストリバーの入口としてはサイクロプスで侵入するのが容易。
ジャンクションとの境界には大穴があり不活性溶岩洞窟に繋がっているが、ゴーストリヴァイアサンの幼体が守っている。
パイロコーラルというサンゴの黄色い明かりが特徴。
途中にいくつか、酸性の塩水が溜まったくぼみや、熱源や化石がある。
入口も洞窟も広めで、ロストリバーの入口としてはサイクロプスで侵入するのが容易。
ジャンクションとの境界には大穴があり不活性溶岩洞窟に繋がっているが、ゴーストリヴァイアサンの幼体が守っている。
- チタニウム鉱石塊
- 鉛鉱石塊
- 石英鉱石塊
サイクロプスすら一飲みにできそうな超巨大生物の化石*4が横たわっているエリア。
巨大な化石の頭蓋骨のあたりにはゴーストリヴァイアサンの幼体がいる。
頭蓋骨の鼻先の方向(南西)がキャニオン、後頭部の方向(北東)がジャンクション、化石の尾の先の方向(西)にが化石荒原回廊。
巨大な化石の頭蓋骨のあたりにはゴーストリヴァイアサンの幼体がいる。
頭蓋骨の鼻先の方向(南西)がキャニオン、後頭部の方向(北東)がジャンクション、化石の尾の先の方向(西)にが化石荒原回廊。
洞窟全体が根に囲まれ、海底に流れる酸性塩水からは青白く発光する枝が出ているエリア。下層深海サンゴ礁(Deep Grand Reef)からはここを通ってロストリバーに入り、途中の分岐を北へ行くと化石荒原(Bone Fields)の巨大頭蓋骨の所に抜けることになる。
分岐を西に行くとオレンジタブレットで封印された先住者の隠れ家が存在する。外骨格の大きな化石が目印。
小さい方のブラッドケルプ群生地の谷底から南東に向かうとこの化石の頭上の穴に出る。
分岐を西に行くとオレンジタブレットで封印された先住者の隠れ家が存在する。外骨格の大きな化石が目印。
小さい方のブラッドケルプ群生地の谷底から南東に向かうとこの化石の頭上の穴に出る。
酸性塩水の池の中央に盛り上がった台座のような岩に横たわるシードラゴンの化石骨と、
その周囲に落ちる酸性塩水の滝が印象的なエリア。
またジャンクションという名の通りロストリバーの各エリアや不活性溶岩洞窟へと繋がっている。
各エリア間を移動する際には大抵このエリアを行き来する事となる。
化石骨の東側には先住者の基地(Precursor Base)があり、その先は山岳回廊に繋がっている。
化石骨の西側は巨大幽霊樹の入江があり、北側には滝を登ると幽霊樹の森、南側は化石荒原がある。
その周囲に落ちる酸性塩水の滝が印象的なエリア。
またジャンクションという名の通りロストリバーの各エリアや不活性溶岩洞窟へと繋がっている。
各エリア間を移動する際には大抵このエリアを行き来する事となる。
化石骨の東側には先住者の基地(Precursor Base)があり、その先は山岳回廊に繋がっている。
化石骨の西側は巨大幽霊樹の入江があり、北側には滝を登ると幽霊樹の森、南側は化石荒原がある。
幽霊のような青白く発光する樹(Ghost Tree)が生い茂るエリア。ジャンクションの化石の北に位置する。
大きい方のブラッドケルプ群生地(Blood Kelp Zone)から地下世界に入った場合、ここに来ることになる。
滝の裏に先住者の施設(Arch)の入口があるがタブレットで封印されて入れない。
樹が茂っているうえにゴーストリヴァイアサンの幼体がいるので、あわててサイクロプスをぶつけないように注意。
大きい方のブラッドケルプ群生地(Blood Kelp Zone)から地下世界に入った場合、ここに来ることになる。
滝の裏に先住者の施設(Arch)の入口があるがタブレットで封印されて入れない。
樹が茂っているうえにゴーストリヴァイアサンの幼体がいるので、あわててサイクロプスをぶつけないように注意。
中央に巨大な卵が乗せられたピンク色の葉を付けた大樹、Giant Cove Treeが存在するエリア。ジャンクションの化石の西に位置する。
多くのゴーストレイ(Ghost Ray)が泳いでおり、とても幻想的である。景観も良く熱源もあり資源も多く、基地の建設地としても人気。
アプデでゴーストリヴァイアサンの繁殖地という物騒な設定が追加されたが、実際にはエリア内に敵性生物がいなくて安全。
不活性溶岩洞窟への接続点でもあるためロストリバー内では最も深度が深く、底面では900mを超えるため圧壊深度に注意が必要。
多くのゴーストレイ(Ghost Ray)が泳いでおり、とても幻想的である。景観も良く熱源もあり資源も多く、基地の建設地としても人気。
アプデでゴーストリヴァイアサンの繁殖地という物騒な設定が追加されたが、実際にはエリア内に敵性生物がいなくて安全。
不活性溶岩洞窟への接続点でもあるためロストリバー内では最も深度が深く、底面では900mを超えるため圧壊深度に注意が必要。
ゲーム開始時の拠点となる主人公の搭乗した脱出ポッド。
出入口は階段登る上側と、そのまま海に潜れるポッド中央部の2ヶ所
ファブリケータ−、医療用キット製造機、通信中継器(壊れている)
備品が入ったストレージ、備え付けの消火器など最低限の設備は揃っている。
又、ソーラーパネルも備え付けられているため、時間が経過すれば使用したエネルギーも再チャージされる。
リペアツールで修繕すると全ての機能が使えるようになる。
出入口は階段登る上側と、そのまま海に潜れるポッド中央部の2ヶ所
ファブリケータ−、医療用キット製造機、通信中継器(壊れている)
備品が入ったストレージ、備え付けの消火器など最低限の設備は揃っている。
又、ソーラーパネルも備え付けられているため、時間が経過すれば使用したエネルギーも再チャージされる。
リペアツールで修繕すると全ての機能が使えるようになる。
- 消毒済み飲料水
- 緊急補助食品
- (ゲーム開始事に変動する模様)
オーロラ号からプレイヤーが脱出する際に使用したポッドと同型の脱出ポッド。
何があったのか軒並み破壊されておりシステムもほぼ機能していないが、内部には逃げ込んだ乗組員が残したと思われるアイテムが落ちている事も。
合計9基存在しており、通信中継機を使用する事で偶に座標を入手可能。
周囲にデータボックスが落ちており設計図が入手できる。
何があったのか軒並み破壊されておりシステムもほぼ機能していないが、内部には逃げ込んだ乗組員が残したと思われるアイテムが落ちている事も。
合計9基存在しており、通信中継機を使用する事で偶に座標を入手可能。
周囲にデータボックスが落ちており設計図が入手できる。
- PDA
- データボックス
母船Auroraの残骸か、はたまた別の不時着した船か。
グラッシー大地、ブラッドケルプ群生地、バルブブッシュ群生地(マリモ群生地)等各所に点在する沈んだ船。
内外部に設計図やスキャン出来るものが存在する。
グラッシー大地、ブラッドケルプ群生地、バルブブッシュ群生地(マリモ群生地)等各所に点在する沈んだ船。
内外部に設計図やスキャン出来るものが存在する。
- 各種フラグメント
- PDA
前に不時着した船の乗組員が作ったであろう建築物。
廃墟と化しているが、重要な建築物がいくつも存在する。
浮島の中腹に1つ、浮島山頂に2つ、ジェリーシュルーム洞窟内に1つ、下層深海サンゴ礁に1つの計5ヶ所存在する。
廃墟と化しているが、重要な建築物がいくつも存在する。
浮島の中腹に1つ、浮島山頂に2つ、ジェリーシュルーム洞窟内に1つ、下層深海サンゴ礁に1つの計5ヶ所存在する。
- 各種フラグメント
- PDA
先住者によって建てられた巨大な施設。入るには専用のタブレットが必要。
- 検疫施設(Quarantine Enforcement Platform)
- 疫病研究施設(Disease Research Facility)
- 地熱発電所(Precursor Thermal Power Generator)
- 第一収容施設(Primary Containment Facility)
- イオンキューブ
先住者によって各地に建てられたテレポーター。
親機と子機の二種類がセットとなっており、稼働させるには親機の側に適切なアイテムを設置してシステムを起動させる必要がある。
親機と子機の二種類がセットとなっており、稼働させるには親機の側に適切なアイテムを設置してシステムを起動させる必要がある。
先住者によって各地に建てられた小規模施設。
緊急時の避難用拠点だったらしく見つけるのは困難な場所にあったり、フィールドで封鎖されていて専用のパープルタブレットが必要。
ストーリーの補完になるものがスキャン出来る。
緊急時の避難用拠点だったらしく見つけるのは困難な場所にあったり、フィールドで封鎖されていて専用のパープルタブレットが必要。
ストーリーの補完になるものがスキャン出来る。
- 閑散としたサンゴ礁海域(聖壇アルファ)
- ブラッドケルプ群生地(聖壇ベータ)
- 砂丘地帯(聖壇カッパ)
- イオンキューブ
先住者によってロストリバーに建てられた小規模施設。
入口前にある大きな甲殻を持つ肉食動物の骨格や、その他の骨格サンプルなどの研究をしていた。
専用のオレンジタブレットが必要。
ストーリーの補完になるものがスキャン出来る。
入口前にある大きな甲殻を持つ肉食動物の骨格や、その他の骨格サンプルなどの研究をしていた。
専用のオレンジタブレットが必要。
ストーリーの補完になるものがスキャン出来る。
- イオンキューブ
- カドルフィッシュの卵
氷の世界が舞台の外伝的続編『BELOW ZERO』にて登場。
バイオーム名 | 説明 |
Arctic Biome | 名前通り氷だらけな海域のバイオーム。 画像は現状存在していないが、資料によると独特の生物群や海面や海中にある氷のトンネルの中を探索出来るらしい。 『BELOW ZERO』で満を持して登場。 |
Twisty Bridges | Blue Barnaclesで覆われた奇妙にねじれた地形が特徴のバイオ―ム。 下層深海サンゴ礁海域と不活性溶岩洞窟の間に配置される予定だったが、何故かお蔵入りに。 コンセプトアートやスクリーンショットは有る為ある程度は作られている模様。 『BELOW ZERO』では探索エリアのほぼ中心部に堂々と配置された上に深部に相当する「Deep Twisty Bridges(仮)」も実装された。 |
Lilypad Islands | 巨大な睡蓮の葉っぱによって海中に岩が浮かぶバイオ―ム。 配置される動植物に関しては不明。 『BELOW ZERO』で満を持して登場。 |
このページへのコメント
誰かこのページ元に戻してくれ!
編集メンバーじゃないと復元ポイント使えないし頼む……
たしかに見づらくなった感がある。
オープンワールドとはいえ一応は段階的に探索範囲が広がっていく形式なのだから、ある程度それに沿った順番で並んでいた過去の形式の方が見やすいというか直感的に理解し易かった感がある。
加えて、脱出ポッドはその他の施設に既にあって内容が被ること、表層バイオームの項の冒頭に地上施設が加えられていて明らかに項目が間違っていることなども問題では?
デッドゾーンにサイクロプスで思いっきり入っちゃった時、方向転換してる間に攻撃を受けるので、クレーターエッジから400m程そのまま突き進む。すると、ゴーストリヴァイアサンが出現しなくなり、追ってきたのも引き返していく。その後落ち着いて方向転換して一気に突っ切れば安全に帰れる(やばそうになったらシールドかデコイ)。そのまま外海を進んでワープも有りだけど、最悪座礁するかも。4546B生活に慣れてない人は知っておくと便利かも。
見難くなった、戻してほしい
海域の説明を若干加筆。
表層バイオームが「山岳地帯」と「山岳地帯の孤島」など若干重複気味だったので海上と水中で大きく項目を分けました。
ついでに海上部の項に(バイオームというより施設ですが)初期ポッドとオーロラ号も追加しました。
並び順について「浅瀬サンゴ礁〜キノコの森」辺りの安全エリアを上部に
「クラッシュゾーン〜グランドリーフ」辺りの巨大生物だらけの危険地帯を下部に
それ以外のボーンシャークが出るかな程度のエリアを真ん中に突っ込む形で大まかに並べ替えました