Subnautica 日本語 攻略 wiki - 食用魚
食べられる魚達。
直接食べることも出来るが、ファブリケータを用いることで調理や塩漬けにした保存食にすることも可能
サーモブレードで斬りつけても調理可能。
得られる満腹度やH2O(水分)は食料を参照。

画像魚名説明
ブラダフィッシュ
(Bladderfish)
風船のように膨らんだ見た目をしており、比較的にどこにでも生息している魚。
水分補給や一部ツールなど、用途は多彩。水濾過器として使えるために、一部プレイヤーからは「水」とかいう身も蓋もない名前で呼ばれていたりする。
生のまま食べると酸素が少し補給される。
養殖用魚として不動の人気を誇る。
昔のバージョンではエアサック(Airsack)という名前だった
ブーメラン
(Boomerang)
三日月型の見た目をしており、浅瀬や海藻の森など比較的に浅い場所で生息している。
食用として優れているわけではないが、動きが遅いために初心者たちによく乱獲される。
ピーパー
(Peeper)
大きな黄色い目をしており、浅瀬や海藻の森など比較的に浅い場所で生息している。
動きが素早く捕まえにくいが、追いかけると必ず方向転換をするのでその時に捕まえられる。
最初期に入手できる割に満腹度の回復量は2番目に良い。
初心者たちの貴重な食料源。
たまにキラキラとした軌道を描く個体がいる。妙に愛らしいのも特徴。水面を跳ねる事も。
ギャリーフィッシュ
(Garryfish)
ホウボウのような見た目をしており、浅瀬や海藻の森など比較的に浅い場所で生息している。
食用として優れているわけではないが、動きが遅いために初心者たちによく乱獲される。
ホールフィッシュ
(Holefish)
尾びれに穴が空いた見た目をしており、浅瀬や海藻の森など比較的に浅い場所で生息している。
これといって特徴の無い、印象の薄い魚。
生で食べると喉が非常に乾くため危険である。
フープフィッシュ
(Hoopfish)
魚本体に輪っかがついたような見た目をしており、比較的どこにでも生息している魚。
見た目は大きいが食べれる部分が少ないようで、それほどお腹は膨れない。
夜間は綺麗な発光を見せるので、水槽に入れて観賞用にするのも良いかもしれない。
ホバーフィッシュ
(Hoverfish)
六足のアメンボのような見た目をしており、比較的どこにでも生息している魚。
一応足のような部分は発電器官であり、それによって推進力を得たり水中で静止して餌となる水草を食べているようだが、人体には無害に近い弱電力なのか素手で掴んでもダメージ等は受けないのでご安心。
アイアイ
(Eyeye)
目玉にヒレが生えたような見た目をしており、主にジェリーシュルーム洞窟(Jelly Shroom Cave)で散見される。
生のまま食べても喉が乾かない唯一の魚のため、非常食としては有用。
ただし、生食は腹痛を起こす場合があるのでまとめ食いはしないほうが良い。
オキュラス
(Oculus)
目が紫色のピーパーのような見た目をしており、主にジェリーシュルーム洞窟(Jelly Shroom Cave)で散見される。
見た目はほぼ同じだが、ピーパーよりは満腹度の回復量が少しだけ落ちている。
バイオリアクターに入れたときのエネルギー生産効率が最も高い。
大型水槽で養殖すれば電力源にはほぼ困らないだろう。
レジナルド
(Reginald)
尾びれと背びれがくっついた見た目をしており、比較的どこにでも生息している魚。
高カロリーであり、満腹度の回復量が非常に高い
塩漬けにして保存食として持ち運ぶのに適している。
スペードフィッシュ
(Spadefish)
上から見るとスペードのマークのような見た目をしており、比較的どこにでも生息している魚。
よく天敵がいない地域で大繁殖しており、死因は食用よりシーモスの体当たりの方が多い不憫な魚。なお、よほど固い生物なのか、シーモスでぶつかるとそこら辺の岩にぶつかる時くらいのダメージを受ける。極力追突は避けること。
スパインフィッシュ
(Spinefish)
スケルトン仕様のおしゃれな見た目をしており、ブラッドケルプ群生地(Blood Kelp Zone)を生息地としている。
フープフィッシュと形が似ている。見かける機会自体多くない上特に食用としても優れていない、見た目に反して地味な魚。
マグマラン
(Magmarang)
不活性溶岩洞窟(Inactive Lava Zone)や活性溶岩洞窟(Active Lava Zone)に生息するブーメランの亜種。
色と生息地以外はブーメランと大して差はない。
昔のバージョンではラーヴァブーメラン(Lava Boomerang)という名前だった。
レッドアイアイ
(Red Eyeye)
不活性溶岩洞窟(Inactive Lava Zone)や活性溶岩洞窟(Active Lava Zone)に生息するアイアイの亜種。
やはり色と生息地以外はアイアイと大して差はない。