Subnautica 日本語 攻略 wiki - 電力装置

屋外用電力設備

画像設備名説明必要素材
ソーラーパネル
(Solar Panel)
屋外にのみ設置可能です。
太陽光を使った発電を行います。
基地やパワートランスミッターに接続出来る範囲は20mまでです。
最大蓄電量は1基につき75です。
太陽からの日射量、及び、深度によって発電にかかる時間が変化します。(-100Mでは1電力/2.0s程度)
・石英x2
・チタニウムx2
・銅鉱石x1
熱発電機
(Thermal Plant)
屋外かつ温度が25度以上ある場所に設置可能です。
温かい場所限定ですが、昼夜関係なく発電出来ます。
基地やパワートランスミッターに接続出来る範囲は20mまでです。
最大蓄電量は1基につき250です。
海底火山や熱水噴出孔など、温度の高い場所では発電効率が上昇します。
ちなみにバイオリアクターの生産効率を超えるようになるのは65度以上の熱が必要になります。
・チタニウムx5
・磁鉄鉱x2
・エアロゲルx1
(要設計図)
パワートランスミッター
(Power Transmitter)
屋外にのみ設置可能です。
基地から遠くに設置した電力装置から電力の供給を受ける際に使用します。
1本で100m圏内の距離まで送電することが可能です
複数建てればどこまでも繋げる事が出来ます。
遠く離れた基地同士の電力供給は出来ないので、電力装置は単体で設置するようにしてください(土台の上に設置すると独立した基地と見なされます)。
外部電力装置のみ繋げられるため、実質ソーラーパネルと熱発電機用装置。
内部電源であるバイオリアクターと原子炉には繋がりません
・金x1
・チタニウムx1

屋内用電力設備

画像設備名説明必要素材
バイオリアクター
(Bioreactor)
多目的ルームおよび大部屋の中央にのみ設置可能です。
生物や植物等の生体素材を中に入れると、それを燃料にして発電します。
最大蓄電量は1基につき500です。
1分あたりで50のエネルギーを生産します。
配置した生体素材・腐敗度によってエネルギーの生産量は変化します。(例. アシッドマッシュルーム:215sec、ピーパー:420sec)
水槽で孵した生物も放り込めてしまうので注意。
・チタニウムx3
・配線キットx1
・潤滑油x1
(要設計図)
原子炉
(Nuclear Reactor)
多目的ルームおよび大部屋の中央にのみ設置可能です。
燃料棒から発電します。(4つの燃料棒を装着可能)
1分につき250のエネルギーを生産し、1つの燃料棒からは累計1000のエネルギーを生み出せます
最大蓄電量は1基につき2500です。
使い終わった燃料棒は、放射性廃棄物処理装置(Nuclear Waste Disposal)に入れれば廃棄可能です。
・プラスチールインゴットx1
・高度配線キットx1
・鉛x3
(要設計図)

発電装置の発電量と発電力(ソーラーパネルとバイオリアクターのみ)