クリスタル大洞窟
最終更新：ID:t+pR8CeI8Q 2023年02月21日(火) 09:34:44履歴
バイオームの一つ。
地下深くに存在する大洞窟。
以前の当Wiki内での通称：クリスタルケイブ
基本情報
アクセス
詳細
余談：現実の晶洞
鉱石資源
生息している生物
回収できる設計図
その他スキャン対象
施設・廃墟・特徴的な場所
地下深くに存在する大洞窟。
以前の当Wiki内での通称：クリスタルケイブ
基本情報 
| 深度 | 320m 〜 720m |
|---|---|
| 水温 | 30℃ |
| バイオームID | CrystalCave |
アクセス
詳細
巨大な六晶系の結晶があちこちに突き出している、非常に広大な洞窟。
数に偏りがあるものの、あらゆる鉱石が点在している。
数に偏りがあるものの、あらゆる鉱石が点在している。
余談：現実の晶洞
地球では、晶洞と呼ばれる六角柱の石英の結晶がかたまって形成されている場所が散見される。
二酸化ケイ素(石英の主成分)が地中に染みた熱水を経て流れ出し、洞窟などの空洞で
ゆっくり冷えると六角柱状の正則的な自然結晶を形成する。
柱の成長は非常に遅く、100年で1mmといわれる。(※実際に測定できてはいないらしい)
巨大晶洞として有名なものは、スペインの「プルピ晶洞」やメキシコの「クリスタルの洞窟」など。
いずれも空洞であり、水中ではない。
白色や透明であるものがほとんどだが、成分によってはオパール、黒曜石となったり、
4価鉄イオンを少量含むアメジスト（紫水晶）になることもある。
二酸化ケイ素(石英の主成分)が地中に染みた熱水を経て流れ出し、洞窟などの空洞で
ゆっくり冷えると六角柱状の正則的な自然結晶を形成する。
柱の成長は非常に遅く、100年で1mmといわれる。(※実際に測定できてはいないらしい)
巨大晶洞として有名なものは、スペインの「プルピ晶洞」やメキシコの「クリスタルの洞窟」など。
いずれも空洞であり、水中ではない。
白色や透明であるものがほとんどだが、成分によってはオパール、黒曜石となったり、
4価鉄イオンを少量含むアメジスト（紫水晶）になることもある。
鉱石資源
生息している生物
回収できる設計図
| 設計図 | 備考 |
|---|---|
| プローンスーツ・プロパルションキャノン | 残骸。要スキャナー |
| プローンスーツ・魚雷発射アーム | 残骸。要スキャナー |
その他スキャン対象
| 対象 | 備考 |
|---|---|
| 大型結晶 | ファブリケーター大洞窟のものとは別データバンク |
施設・廃墟・特徴的な場所
このページへのコメント
ここにエビの兵装アームが落ちてるのはシャドウを倒そうとして敗北した名残かな？
ところどころにある亀裂内は40℃〜70℃のミニバイオームになっていて外敵も居ないので、熱発電での補給拠点づくりに丁度いい