Below Zero初心者ガイド
最終更新：ID:PLmae4/xjw 2023年01月25日(水) 00:34:55履歴
初めてプレイする方へ 
本項では多少なりともネタバレを含みます。
まっ更な状態でプレイしたい方は、先にプレイを進めることをオススメ致します。
また基本的にはサバイバルモード、ハードコアモードを基本として記載しております。
まっ更な状態でプレイしたい方は、先にプレイを進めることをオススメ致します。
また基本的にはサバイバルモード、ハードコアモードを基本として記載しております。
まずは生き延びる
他のサバイバルゲームと違い、Subnauticaでは大海原に一人放り出されるといったようなことはありません。
生存の拠点となり、基本的な生産が行える救命ポッドからゲームは始まります。(その前にチュートリアルはあります)
酸素は海面まで上がれば補給できますし、序盤はヘルスが削られる事態もさほど多くありません。
（慎重に行動していることが前提ですが）
ただし空腹と渇きは非常に早く減ります。
まずはこの二つを解決できるかどうかが序盤の勝負といえます。
すぐに現地調達を始めましょう。
生存の拠点となり、基本的な生産が行える救命ポッドからゲームは始まります。(その前にチュートリアルはあります)
酸素は海面まで上がれば補給できますし、序盤はヘルスが削られる事態もさほど多くありません。
（慎重に行動していることが前提ですが）
ただし空腹と渇きは非常に早く減ります。
まずはこの二つを解決できるかどうかが序盤の勝負といえます。
すぐに現地調達を始めましょう。
空腹への対応
（始まりの船の周りを探索していると、様々な、サバイバルに有用なアイテムが落ちています。）
空腹に関しては泳いでいる魚を手で掴み、投下ポッド内のファブリケーターで調理することで簡単に解消できます。
生魚よりも調理したほうが空腹や渇きが回復します。
生魚は新鮮なまま持ち歩けますが、調理した後はだんだん腐っていくので傷まないうちにすぐ食べましょう。
塩を持っていれば塩漬け調理をして劣化を防げますが、食べると少し喉が渇きます。
しかし食べられる魚が近くに居ないことや、魚が危険な生物の近くに逃げてしまうこともあります。
本当に食べるものが何もない場合は、サバイバルナイフが必要ですが波に揺らめく大きな海藻(クリープバイン)
が助けてくれるでしょう。
サバイバルナイフは赤色に光るクリープバインの種
をファブリケーターにかけてできるシリコンゴム
と、石灰岩
を叩き割って取り出したチタニウムから作れます。
空腹に関しては泳いでいる魚を手で掴み、投下ポッド内のファブリケーターで調理することで簡単に解消できます。
生魚よりも調理したほうが空腹や渇きが回復します。
生魚は新鮮なまま持ち歩けますが、調理した後はだんだん腐っていくので傷まないうちにすぐ食べましょう。
塩を持っていれば塩漬け調理をして劣化を防げますが、食べると少し喉が渇きます。
しかし食べられる魚が近くに居ないことや、魚が危険な生物の近くに逃げてしまうこともあります。
本当に食べるものが何もない場合は、サバイバルナイフが必要ですが波に揺らめく大きな海藻(クリープバイン)
が助けてくれるでしょう。サバイバルナイフは赤色に光るクリープバインの種
をファブリケーターにかけてできるシリコンゴムと、石灰岩を叩き割って取り出したチタニウムから作れます。渇きへの対応
渇きに対しては水の確保が必要ですが、空腹の解消ほど簡単ではありません。
前作では、塩とコーラルチューブを合わせて漂白剤、消毒した水の順番で喉の渇きを簡単に抑えられましたが、今作では
ブラダフィッシュ
（旧名エアサック）という水風船のような魚を獲ってファブリケーターを使いろ過した水
を作って渇きを抑える方法、浄水タブレットと雪玉を使って水を作る方法があります。
前作では、塩とコーラルチューブを合わせて漂白剤、消毒した水の順番で喉の渇きを簡単に抑えられましたが、今作では
ブラダフィッシュ
（旧名エアサック）という水風船のような魚を獲ってファブリケーターを使いろ過した水を作って渇きを抑える方法、浄水タブレットと雪玉を使って水を作る方法があります。体力が減ったら
いきなり噛み付いてくる魚、爆発する魚などが原因で体力が減ることが多々あります。
体力の回復方法としては、空腹・渇きが80%以上の際に自然に回復する方法と、
クリープバイン(海藻)をナイフで切り付けて得たサンプルから作るファイバーメッシュで作成できる救命キットで回復する方法の二つがあります。
体力の回復方法としては、空腹・渇きが80%以上の際に自然に回復する方法と、
クリープバイン(海藻)をナイフで切り付けて得たサンプルから作るファイバーメッシュで作成できる救命キットで回復する方法の二つがあります。
行動範囲を広げよう
最初に投下ポッドがある地域は浅いツイスティブリッジ(Shallow Twisty Bridges)というバイオーム(海域)です。
最初はポッドの近くで魚や鉱物を採取して、ナイフやスキャナーなどの装備を整えたら周辺にある緑の背の高い海藻がある北極のケルプの森(Arctic Kelp Forest)や、ねじれた地形のツイスティブリッジ(Twisty Bridges)に出かけましょう。
このゲームにはマップが無いので、迷子にならないようにデルタ島や投下ポッドの位置で自分の現在位置や方角を把握しましょう。
あとでビーコンやコンパスを作成できるようになるともう少し分かりやすくなります。
遠出をする時は出先で餓死・渇死しないよう水や食料を1つは持ち歩くようにしましょう。
また、深く潜る時には水面に浮かび上る前に酸素が切れないように気をつけましょう。非常手段としては生のブラダフィッシュを持っていればそれを食べると、空腹の他に酸素15を補給する事もできます。
また、ブラダフィッシュとシリコンゴムから作れる浮袋(Air Bladder)を持っていれば右クリックで酸素3を消費してONにする事で、泳ぐよりも速く海面まで上昇できるので特に泳ぐのが遅い序盤は頻繁に役立つでしょう。
最初はポッドの近くで魚や鉱物を採取して、ナイフやスキャナーなどの装備を整えたら周辺にある緑の背の高い海藻がある北極のケルプの森(Arctic Kelp Forest)や、ねじれた地形のツイスティブリッジ(Twisty Bridges)に出かけましょう。
このゲームにはマップが無いので、迷子にならないようにデルタ島や投下ポッドの位置で自分の現在位置や方角を把握しましょう。
あとでビーコンやコンパスを作成できるようになるともう少し分かりやすくなります。
遠出をする時は出先で餓死・渇死しないよう水や食料を1つは持ち歩くようにしましょう。
また、深く潜る時には水面に浮かび上る前に酸素が切れないように気をつけましょう。非常手段としては生のブラダフィッシュを持っていればそれを食べると、空腹の他に酸素15を補給する事もできます。
また、ブラダフィッシュとシリコンゴムから作れる浮袋(Air Bladder)を持っていれば右クリックで酸素3を消費してONにする事で、泳ぐよりも速く海面まで上昇できるので特に泳ぐのが遅い序盤は頻繁に役立つでしょう。
装備や道具の作成
開始直後は何も装備しておらず、海中での行動が制限されています。
まず最初に作るべき装備は標準酸素ボンベとフィンです。
ボンベは装備することで海中で長く行動できるようになります。
フィンは泳ぎが少し早くなるため、行動範囲が広くなり、魚も捕まえやすくなります。
海中探索ゲームなSubnauticaでは、この2つが出来て初めて、最低限の準備が整ったと言えるでしょう。
投下ポッド内のファブリケーターやPDAの設計図画面で作成に必要な素材を確認して、採取に出かけましょう。
石灰岩を叩き割って得ることが出来るチタニウム等から作れます。
初めの内はなかなか見つけられないと思いますが、注意して探しましょう。
ボンベとフィンができたら次は、素材の採取に必要なサバイバルナイフやスキャナーなどを作りましょう。
スキャナーが完成したら海中に沈むコンテナの中に入っている機器のフラグメント(破片)をスキャンしていくと機器の設計図が作成できます。
まず最初に作るべき装備は標準酸素ボンベとフィンです。
ボンベは装備することで海中で長く行動できるようになります。
フィンは泳ぎが少し早くなるため、行動範囲が広くなり、魚も捕まえやすくなります。
海中探索ゲームなSubnauticaでは、この2つが出来て初めて、最低限の準備が整ったと言えるでしょう。
投下ポッド内のファブリケーターやPDAの設計図画面で作成に必要な素材を確認して、採取に出かけましょう。
石灰岩を叩き割って得ることが出来るチタニウム等から作れます。
初めの内はなかなか見つけられないと思いますが、注意して探しましょう。
ボンベとフィンができたら次は、素材の採取に必要なサバイバルナイフやスキャナーなどを作りましょう。
スキャナーが完成したら海中に沈むコンテナの中に入っている機器のフラグメント(破片)をスキャンしていくと機器の設計図が作成できます。
敵性生物
浅いツイスティブリッジやツイスティブリッジにいるサメのような敵性生物ブルートシャークに襲われたら、手持ちの生魚で注意を引きつける事ができます。
また、ツイスティブリッジの壁には近づくと巣から飛び出し追いかけてきて爆発するクラッシュフィッシュが潜んでいる事があります。至近距離で爆発されると体力が大幅に減るので急いで逃げましょう。しかし空になった巣には素材となる結晶化した硫黄が残されているので回収しておきましょう。リペアツールやレーザーカッターなどの材料として有用です。
また、ツイスティブリッジの壁には近づくと巣から飛び出し追いかけてきて爆発するクラッシュフィッシュが潜んでいる事があります。至近距離で爆発されると体力が大幅に減るので急いで逃げましょう。しかし空になった巣には素材となる結晶化した硫黄が残されているので回収しておきましょう。リペアツールやレーザーカッターなどの材料として有用です。
夜間の行動は控えよう
夜間行動する場合、海の中は非常に暗くライトを使っても昼ほど見渡すことができません。
そのため危険な生物にいつの間にか近づいていたり、海中洞窟から帰れなくなったりします。
慣れるまでは夜間の行動は控え、海面近くで魚を獲ったり、拠点内のベンチでのんびり過ごしたりしてみましょう。
幸い寝なくても特にデメリットは無いのでご安心を。
もう少しゲームが進んでベッドが作れればスキップする事も可能ですが、
初期の状態では製作する事は出来ないのでご注意。
ただ、上記のブラダフィッシュは発光するので夜間のほうが見つけやすかったりします。
そのため危険な生物にいつの間にか近づいていたり、海中洞窟から帰れなくなったりします。
慣れるまでは夜間の行動は控え、海面近くで魚を獲ったり、拠点内のベンチでのんびり過ごしたりしてみましょう。
幸い寝なくても特にデメリットは無いのでご安心を。
もう少しゲームが進んでベッドが作れればスキップする事も可能ですが、
初期の状態では製作する事は出来ないのでご注意。
ただ、上記のブラダフィッシュは発光するので夜間のほうが見つけやすかったりします。
いろいろ作ろう
ビルダーを入手すると建造物を作ることができるようになり、行動の幅が広がります。
ただ、クリエイティブモードと比較してもらうとわかりますが最初からは作れないものが幾つもあります。
またファブリケーターで作成できる機器にも、設計図が無いと作れない物があります。
近海から探索し、フラグメントを見つけ次第スキャナーを使用してスキャンし、設計図を手に入れましょう。
とりあえずは投下ポッド周辺の浅いツイスティブリッジ、それからポッドの東西南北に出かけてツイスティブリッジ、サーマルスパイラルあたりでフラグメントを探索しましょう。それ以外のバイオームは深度も生物の危険度も増していきます。
又、一部の設計図は海中に沈んでいる何かの残骸や廃墟といった人工物の内部か周辺に配置されています。
海中を潜っていて怪しい残骸を見つけたら積極的に探索してみましょう。
スキャンできるフラグメントに近づくと、画面右下にスキャナーのアイコンが出るので判断できます。
ただ、クリエイティブモードと比較してもらうとわかりますが最初からは作れないものが幾つもあります。
またファブリケーターで作成できる機器にも、設計図が無いと作れない物があります。
近海から探索し、フラグメントを見つけ次第スキャナーを使用してスキャンし、設計図を手に入れましょう。
とりあえずは投下ポッド周辺の浅いツイスティブリッジ、それからポッドの東西南北に出かけてツイスティブリッジ、サーマルスパイラルあたりでフラグメントを探索しましょう。それ以外のバイオームは深度も生物の危険度も増していきます。
又、一部の設計図は海中に沈んでいる何かの残骸や廃墟といった人工物の内部か周辺に配置されています。
海中を潜っていて怪しい残骸を見つけたら積極的に探索してみましょう。
スキャンできるフラグメントに近づくと、画面右下にスキャナーのアイコンが出るので判断できます。
データボックスに関して
これらの内部には設計図が入っており、箱を開けて入手することでフラグメントと同様に作成を解禁する事が出来ます。
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