最終更新:ID:CtF5cRVsJw 2016年12月06日(火) 00:47:30履歴
※ボイスはネタバレ要素なので伏字にしてください
※ここでいう台詞は上記の台詞とは異なります
※ここでいう台詞は上記の台詞とは異なります
解放レア度 | 台詞 |
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HR+ | 奏上学園1年、ビリヤード部の九藤珠姫です。え?他にいうことはないのかって言いたいんですか?別にありませんよ。 というか、わざわざ言う必要ないですよね。 |
HR++ | 中々ビリヤードやってくれる人がいないんですよね。先輩、ちょっとやってみませんか? 手加減してあげますから、一勝負といきましょう。先輩が勝ったらなんでも言うことききますよ。 |
SR | いやー、流石先輩…見事なミスショット。私にはマネできませんね。 え?いやだな〜馬鹿になんてしてませっ…きゃっ!……っ、いたた…あ、…しまった、コレは私の負けですね… |
SR | 負けた罰がこの仕打ちですか。フッ…でもヘタレで童貞な先輩には、私の身体に触れる勇気はないですよね。 別に…胸を見られるぐらいなら、大したリスクではありません。 |
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