スルタンのゲーム 攻略wiki

銀ランク
体力1、魅力7、知恵3、社交2
タグ：女性

権力ゲームでサダルニが参加している時に主人公が参内し、銀の色欲カードを提示でイベントを開始。

7ターン以内に課題をクリアしなければスルタンに処刑される。

• 「凶獣の首」カードを提示：「サダルニの来訪」イベントへ
• 時間切れ：主人公が死亡

体力+戦闘チェック、1点で成功。2点以上で大成功。

• 大成功：主人公の体力+1、戦闘+1。「凶獣の首」カードを獲得
• 成功：主人公の体力+1、戦闘+1。主人公に負傷ステータス。「凶獣の首」カードを獲得
• 失敗：主人公に負傷ステータス。再度このイベントが発生

• 主人公が出迎え、愉悦を楽しむ：「愉悦の代償」イベントへ
• メギが出迎え、愉悦を楽しむ：「サダルニの秘密」カードを獲得、「秘密を守る」イベントへ
• 主人公が出迎え、彼女と話す：「サダルニの秘密」カードを獲得、「秘密を守る」イベントへ
• メギが出迎え、彼女と話す：「サダルニの秘密」カードを獲得、「秘密を守る」イベントへ
• 誰も出迎えない：イベント終了

権力ゲームでスルタンに見せることができる。もちろん、王がどういった反応をするかというと……。
銀以下の殺戮カードを破れる。また、結果は全て同じだが、殺戮カードの有無と参内している人物によってテキストが異なる。

• サダルニが参加の状態で主人公が参内し、サダルニの秘密と銀以下の殺戮を提示する：サダルニが死亡。「無名の暗殺」イベントへ

• サダルニが参加の状態で主人公が参内し、サダルニの秘密を提示する：サダルニが死亡。「無名の暗殺」イベントへ

• サダルニが不参加の状態で主人公が参内し、サダルニの秘密と銀以下の殺戮を提示する：サダルニが死亡。「無名の暗殺」イベントへ

• サダルニが不参加の状態で主人公が参内し、サダルニの秘密を提示する：サダルニが死亡。「無名の暗殺」イベントへ

• 金の殺戮カードを提示：「無名の暗殺」イベントへ
• 金の殺戮カードを持っていない：主人公が死亡

体力+戦闘チェック。刺客のステータス分ダイスがマイナスされる。
刺客は体力8、戦闘7。

• 成功：「セリマンの首」カードを獲得
• 失敗：主人公が死亡

権力ゲームでスルタンに見せると銀以下の殺戮カードを破れる。

• 協力する：「サダルニの秘密」カードを消去、「危険を排除する」イベントへ
• 脅迫する（1回目）：金貨4枚、サダルニの反対+1、再度このイベントが発生
• 脅迫する（2回目）：金貨3枚、サダルニの反対+1、再度このイベントが発生
• 脅迫する（3回目）：金貨2枚、サダルニの反対+1

• 「修正した証拠」カードを提示：金貨10枚、サダルニの支持+3、「修正した証拠」カードを消去。2〜3ターン後に「真の報酬」イベントへ

「修正した証拠」は以下のニ通りの方法で入手できる。

隠密+知恵チェック、1点以上で成功。

• 成功：「修正した証拠」カードを獲得
• 主人公が参加して失敗：主人公に負傷ステータス。このイベントは消去される
• 従者が参加して失敗：従者は監獄へ送られる。このイベントは消去される

• 金貨15枚を支払う：「修正した証拠」カードを獲得

この「主管」は宮廷主管ラザグであり、別のイベントでラザグのカードが削除された場合、この手段は使えない可能性がある。

あなたはサダルニを説得して君主殺しに協力させたいと望んでおり、そのような陰謀は直接会って話すのが適しています。あなたはリスクを冒して宮廷に潜入し、サダルニに会うことを決意しました。

アンスアのハレム潜入同様、兵士に賄賂を贈るか、詳しい人間に潜入を任せることもできる。
しかし冒頭テキストの通りこれはあくまで主人公とサダルニの密談であり、他人任せにするという事はサダルニをハレムの外へ呼びつける事を意味する。
隠密+体力チェック、1点以上で成功。ただし賄賂として金貨10枚を贈ろうとすると近衛兵長セリマンが登場し、魅力+社交チェック3点以上に変更される。
このイベントが失敗した場合、2〜3ターン後に再発生する。他人に3回任せると再発生フラグが消滅する。

• 隠密体力で成功：「表面的な関係」イベントへ
• 隠密体力で失敗：主人公に負傷ステータス付与。2〜3ターン後にこのイベントが再発生
• 魅力社交で成功：金貨10枚（突き返される）。「表面的な関係」イベントへ
• 魅力社交で失敗：金貨10枚（突き返される）。2〜3ターン後にこのイベントが再発生
• 宝石商ジェナに任せる：チェックなし。金貨5枚、2〜3ターン後にこのイベントが再発生。「無名の暗殺」イベントが発生

確かに、セリマンはスルタンの近衛兵であり、彼を排除することはスルタンの片腕を切り落とすようなものです。しかし、本当にこんな卑劣な手段で無実の人を殺すつもりですか？ほかに解決策は……例えば、彼を説得してあなたの味方にすることは？

サダルニの話を聞いた後、「最期の狂気」イベントが発生。セリマンを殺した証拠を持ち帰らなくてはならない。
【選択肢】

• 彼を殺す：「後腐れなく」イベントへ
• まず話す：「一縷の望み」イベントへ

チェックなし。銀以下の殺戮カードを破れる。

• セリマンが死亡。「セリマンの首」カードを獲得

魅力+社交チェック、3点以上で成功。
造反思想を置くとチェックなしで成功する。「革命の構想」「革命の計画」は非対応。

• 成功：セリマンのカードを削除、覆面戦士が従者に加入。「セリマンの偽造訃報」カードを獲得
• 失敗：セリマンが死亡。「セリマンの首」カードを獲得

権力ゲームでスルタンに見せても殺戮カードを破らせてはくれない。血塗れの首と違って面白くないからだろうか？

サダルニがあなたの返事を待っています。あなたは彼女にサリマンの訃報を届けなければなりません。偽造でも構いません

• 「セリマンの首」か「セリマンの偽造訃報」を提示：「サダルニの信物」カードを獲得

「封鎖解除」タグのついたカード。はるかなる楽園、新しい旗エンディングで使用できる。

現体制は滅茶苦茶をやっているように見えるものの、この世界は王家の血統が統治権を握っている。
サダルニの子は対外的には王位継承者であり、殺害すれば誹りを免れない。
特に証拠を修正してしまった後では確実にスルタンの子として扱われるだろう。主人公がスルタンを斃した後、この子供はどうなるのだろうか…？

• 千夜一夜では腹の中の子は「王子」と記述されている。流産後に確認したのだろうか…。

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公式Twitter(EN)　https://x.com/Doublecross_X/status/187247062136988...
The flower whose buds has wilted remains ever-flowing in thorns.
A gift to you from the Sultan, she seems privy on languishing the rest of her life, numb to the extravaganza of earthly thrills.
But behind those bleak and lifeless eyes, there bellows a fire, quelling yet infernal.

蕾のまま枯れた花は、棘の中でいつまでも咲いている。
スルタンから貴方への贈り物になった彼女は、この世の華々しい事柄と無縁になり、余生を怠惰に過ごすことを知っているようだ。
しかし、その荒涼とした生気のない瞳の奥には、静かに地獄のような炎が渦巻いている。

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サダルニの信物。
信物（xìnwù）は和訳するなら「証」とか「特定の人物が権利行使を担保する品」と言ったところ。
サダルニの信物とは言っているが物品は「近衛兵長の印」であり、権利行使を担保するのはセリマンと思われる。
ちなみにzhTW版では「禁衛隊長的令牌」と書かれている。古代中国の軍隊で用いられた札のことだろうか。

• 正式版でサダルニ本人のスカーフに変更された。まあセリマンは死んだことになってるし…。