スルタンのゲーム 攻略wiki

銀ランク
体力1、魅力3、知恵3、魔力1、
支持1
タグ：貴族、男性、従者

運命の店で解禁できる詩人。
なにかしらのイベントに参加させるたび(*)に「ひらめき」を獲得する。
マイアイデアに投じると詩系のアイテムを制作するイベントが発生する。
詩作には蓄積した「ひらめき」の他、情報カードを３枚消費する。
なおノーマル難易度でのこの物語の語り手は彼である。
※0ターンで完了するイベント（家賃の徴収など）でも獲得する。
　また権力ゲームに「今日、朝廷で発言した貴族」に選ばれてしまった時も獲得する。

ハッサンをマイアイデアに入れることで情報カードを消費して書物を作成するイベントが発生する。
全部で4種類ありイベントごとに判定に要求される属性と作成される詩が異なる。
（どのイベントが発生するかはランダム）

任意の情報カードをセットする３つの枠と特別な素材をセットする枠がひとつの構成となっており、
情報カードの枠を３つとも埋めればイベントセットが可能。
イベントに対応する能力+ひらめき数でチェックを行う。
セットした情報カードそれぞれの属性値上昇と再ロール回数追加の効果を受ける。

判定の結果に応じたランクの詩がランダムで作成される。
（10点以上：金、7点以上：銀、4点以上：銅、1点以上：岩、0点：失敗）
判定結果に関係なくひらめきは全て消費されて0になるが、この詩の作成自体も行動に含まれるためイベント処理の最後に改めてひらめきを1点獲得する。

＜注意点＞
情報カードをセットするべき枠に人物以外のカードなら何でもセットできる上に
イベント完了時にセットしたカードは全て消費されてしまう。
重要なアイテムを誤ってセットしないように注意。

詩の大半は書物と同じ使い方になるが、一部のものは消耗品や思想の様な使い方をする。
どちらの場合も「書物」タグや「消耗品」タグは付与されていない。
そのため詩を読ませてもルメラに読ませた書物の数にはカウントされない。
なお読むあたりいずれも属性値の条件がないためベキ夫人以外は誰でも読めるので
武官タイプの人物でも文系能力の補強が簡単にできる。

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