スルタンのゲーム 攻略wiki

銀ランク
体力3、魅力2、知恵1、戦闘2、社交1
支持1
タグ：男性、貴族、主人公

運命の店によって追加のステータスを得る。

筋肉鍛錬	体力+2
よい外見	魅力+2
自らトラブルを招く	知恵+2
八方美人	社交+2
勇猛果敢	戦闘+2
暗黒街の放浪者	隠密+2
荒野の狩人	生存+2

ゲーム開始時の選択肢によって追加のステータスを得る。
弁舌：社交+1、魅力+1
武力：戦闘+1、体力+1
頭脳：知恵+2

あなたたちが誕生した時、宮廷は混乱の渦中にありました――そのため、両親はある理由から双子の存在を隠しました。
誰もがあなたたちを同一人物だと思っています。しかし、実際には生命も運命も深く結びついた二人なのです。

開始時に主人公のカードが1枚増える。
このカードはゲーム開始時の名前入力と選択肢によるステータス増加を反映するが、運命の店によるステータス増加は反映しない。

一見全く同じカードに見えるが、双子のカードは本物の主人公のカードに比べて背景の線が1本多く、目線の向きも異なる。
また、自動ソートをかけた時に本物は必ず左側に来るのに対し、双子は右側に行くという仕様がある。

ストーリー上で、主人公自身含む登場人物はこの双子について全く触れないが、マルキナの「仕立て屋」イベントでは珍しくこの双子に言及する。
ちなみに双子は「残酷な犠牲」イベントの殺戮対象に選べない。（従者タグがない為）

主人公でなくても良いキャラクターが要求されるイベントに本物か双子のどちらかを出して死亡した場合、もう片方が残っていればそのままゲームが続行する。（御前試合に主人公2人で行った場合など）
「主人公」を要求されるイベントで本物か双子のどちらかが死亡した場合、もう片方が残っていたとしてもゲームオーバーになる。「夢の中」など、主人公が強制的に拘束される死亡イベントを放置した場合も同様。
これらのイベントでは「主人公が死亡した」という結果がゲームオーバーのフラグに直結している様子。

「スルタンの猜疑」を愉悦の館で使用した際に付与される。時間経過で消滅するが自発的に取り除くことはできない。
このカードが付与されている間に、色欲のカードを消費しようとするとスルタンに処刑される。

魔術師からの敬称は「閣下」。
Demo版ではデフォルト名が「主人公」だったが、正式版から「アルト」になった。