公式、非公式、プレイヤーのスラング、wikiでの表記ゆれなど。
公式には"主人公の配下"でプレイアブルなキャラクターのカード、またはそのカードに付与されているタグ。
非公式には"主人公も含めた"プレイアブルなキャラクターのカードの総称として使われることも多々ある。
>類義語
人物カード
非公式には"主人公も含めた"プレイアブルなキャラクターのカードの総称として使われることも多々ある。
>類義語
人物カード
カードに付与されている、いわゆる能力値。
儀式の結果を左右する「チェック」で使用される。
「体力」「魅力」「知恵」「隠密」「戦闘」「社交」「生存」「魔力」「支持」「反対」「激情」「再ロール」の12種類。
儀式の結果を左右する「チェック」で使用される。
「体力」「魅力」「知恵」「隠密」「戦闘」「社交」「生存」「魔力」「支持」「反対」「激情」「再ロール」の12種類。
儀式においてダイスの出目と設定された値とを比較する判定行為。あるいは判定の結果。
出目はダイスを振り模様のある面=「成功」が出た数を数える。無地の面は「失敗」。演出は立方体のダイスだが実態はコインの表裏に等しい。
儀式ごとに判定に求められる属性に対して、儀式に配置した手札が持つ属性の合計数だけダイスを振る事ができ、
戦闘など対抗する存在がいる場合はその分だけ振れるダイスの数が減らされる。
>用例
チェックがよければよいほど〜
>類義語
属性判定、属性チェック、チェック判定、対抗ロール
出目はダイスを振り模様のある面=「成功」が出た数を数える。無地の面は「失敗」。演出は立方体のダイスだが実態はコインの表裏に等しい。
儀式ごとに判定に求められる属性に対して、儀式に配置した手札が持つ属性の合計数だけダイスを振る事ができ、
戦闘など対抗する存在がいる場合はその分だけ振れるダイスの数が減らされる。
>用例
チェックがよければよいほど〜
>類義語
属性判定、属性チェック、チェック判定、対抗ロール
儀式に配置したカードが処理フェーズで破棄されること、あるは儀式に処理フェーズで破棄されるような配置すること。
処理フェーズでカードが2つに割かれる表示がされ、スルタンカードであれば種類に応じた演出が入る。
処理フェーズでカードが2つに割かれる表示がされ、スルタンカードであれば種類に応じた演出が入る。
儀式の定められた枠にカードを置くこと。処理フェイズでの処理まで含めたニュアンスで使われることが多い。
なお「消費する」などはと違い、必ずしもイベント処理の結果でカードが破棄されるとは限らないので注意が必要。
なお「消費する」などはと違い、必ずしもイベント処理の結果でカードが破棄されるとは限らないので注意が必要。
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