すすきの風俗の歴史 - すすきのの主な性風俗店の変遷

ソープランド (2023.7.24現在36店)

すすきののソープの特徴は、料金が安い割にはわりと若い嬢が出てくる店が多いところだったが、最近の値上がりにより安いとは言えなくなりつつある。東京・神奈川・岐阜等のソープのように20歳以上の嬢を雇用するといった自主規制を行っていないため、18歳・19歳のソープ嬢が在籍する。ただし、店の年齢表示はあまりあてにならない。

料金は、総額1万円弱〜総額3万円前後で、総額1万円〜2万円の店が多く、現在は総額表示の店ばかりである。ただし、2010年頃は「さっぽろ倶楽部」のみ入浴料のみの表示であった。なお、すすきので高級ソープと言うと、総額3万円前後の店を言う(本州では、総額5〜6万円以上が高級ソープ)。

(参考:外部サイト)すすきの・函館・小樽・旭川・釧路ソープランドリスト

サービスについては、店としてNS(コンドームを使用しない本番サービス)を行っているところは長く無かったが、2021年に熊本から進出してきた「KOUME CLUB」はNS対応嬢が存在している模様。また、店として即即(シャワー前のフェラ・本番サービス)をやっているのも「タッチVIP」ぐらいとされている。料金が安い店が多いことから、本州の高級ソープのようなサービスはあまり期待できない。

南5条西2 (現在なし)

南5条西2 ウッドシップビルB1F(2011.11閉店)←「プレイハウス」

南5条西4 (現在13店)

南5条西4 観光会館ビル1F「クレイジーホース」(2021.4開店)←(2021.3閉店)←「プレイボーイ」
南5条西4 観光会館ビル2F「プルプルプレミアム」(2023.2.1開店)←「タッチVIP」(2022.11.18閉店、2022.11.21にT2ビル2Fに移転・開店)←「美人館」←「王様と私」
南5条西4 観光会館ビル4F「ラ・メイド」(2015.4.7日劇ビル7Fから移転)←(2015.4.7ファニービル5Fに移転)←「シークレットオフィス」(2013.10.3六番館ビル2Fから移転)←(2013.10.3サンヨービル3Fに移転)←「ラブファクトリー」(2011.4.23)←「シャルウィ」(2009.4.1)←「すすきのO3(オースリー)」←「ベルサイユ」
南5条西4 観光会館ビル6F「フェリス〜逢いたくて〜」(2015.7.1店名変更)←「ナース学院」(2014.6サンヨービル5Fから移転)←(2014.6ファニービル5Fに移転)←「看護学院」
南5条西4 ライラック通り 竹林ビル1F「KOUME CLUB(小梅クラブ すすきの店)」(2021.8.1開店)←(2020.12月頃閉店)←(2020.10.1巨乳・ぽっちゃり専門店にリニューアル)←(2020.8月頃営業再開)←(2020.5月頃一時閉店、嬢は「痛快OL通り」に移籍)←「きまぐれ天使」(2000年前後はコンビニソープとして全国的に有名に)
南5条西4 ライラック通り 竹林ビル2F-4F(2021.9.1「KOUME CLUB(小梅クラブ すすきの店)」に吸収)←(2021.8.16ボイラー故障のため休業、その後閉店)←「7S(セブンエス)」(2021.7.6開店)←(2021.1.31閉店)←「痛快OL通り」
南5条西4 バッカスビルB1F「エルカル」(2006.11.20店名変更)←「エル・カルチェ」
南5条西4 ライラックビル7F「病院」
南5条西4 日劇ビル5F「キングダム」(2020.11.27開店)←(2020.3.31閉店)←「タッチPlus」(2010.11.1開店)←(2010.10.31閉店)←「英国屋」←「ニュープレイボーイ」
南5条西4 日劇ビル6F「ラブベガス」(2015.7.13店名変更)←「メイド館バニラ・カフェ」(2012.7.17店名変更)←「れもんや」
南5条西4 日劇ビル7F「看護学院ディエックス」(2023.7店名変更、高級ソープ化)←(2020.7大幅リニューアル、嬢の他店との入れ替え)←「看護学院」(2015.4.7ファニービル5Fから移転)←(2015.4.7観光会館ビル4Fに移転)←「ラ・メイド」(2009.3.1開店)←(2009.3.1ファニービル5Fに移転)←「花火」←「シャルウィ」(六番館ビル2Fから移転)←「タウンガール」←「ガラスの城」
南5条西4 サンヨービル(旧アイシンビル)3F「ラブファクトリー」(2013.10.3観光会館ビル4Fから移転)←(2013.10.3店名変更して六番街ビル2Fに移転)←「ミカド」(1991年開店)
南5条西4 サンヨービル(旧アイシンビル)4F「DIANA(ダイアナ)」(2020.7.1開店)←(2020.6.30閉店)←「札幌秘書倶楽部」(2016.7.1「ZERO」と「札幌秘書倶楽部」の店舗入替)←「Zero」(2015.7.1店名変更)←「ABC」
南5条西4 サンヨービル(旧アイシンビル)5F「花火」(2014.6ファニービル5Fから移転)←(2014.6観光会館ビル6Fに移転)←「ナース学院」←「ファーストレディ」←「光女学園」

南5条西5 (現在9店)

南5条西5(2018.12.31閉店、建物老朽化と南5西5東側の区画整理のため?、「ダイアモンドクラブ」に移籍した嬢も多い)←「ピンキー」(1978年頃開店)(ある意味すすきのにおける「伝説」のソープ)
南5条西5 ススキノ通り 観光ビル3F(2017.6.1リニューアルオープン)←(2016.11.25休店?・営業停止?、新聞報道・中央警察署等には掲載無し、公式サイトでは11.18付でリニューアルのため休店とのこと、ヘブンネットの店の頁は削除)←「タッチレーベル」(2011.6.18)←(2010.10.18 18歳未満の嬢雇用のため営業停止)←「ヤングソープタッチ」(1996年頃開店)
南5条西5 ススキノ通り 第1ノースリヴァービル1F「お姉さんLABO」(2022.12.26開店)←(閉店)←「メイドコレクション」(2021.2.1再開店)←(2020.5月頃閉店)←「メイドコレクション」(2019.12.1店名変更)←「ルピナス」(2017.12.23店名変更)←「ルイピアジュ」
南5条西5 ススキノ通り 第1ノースリヴァービル3F「夢の扉」(2021.7.7開店)←(2020.3.31閉店)←「ロイヤルヴィトン」
南5条西5 ススキノ通り T2ビル(旧嵯峨ビル)2F「タッチVIP」(2022.11.21観光会館ビル2Fから移転)←(2022.5.8閉店、少なくとも40年は営業とのこと)←「11PM」
南5条西5 ススキノ通り「ファンタジスタスパ2号店」(2021.8.1店名変更)←「XXXX(フォーエックス)」(2021.2開店、「Club瑠璃蝶」の嬢が主に移籍)←「Q」(2018.6.9開店)←(2018.5.28閉店)←「重役室」(1983年開店)
南5条西5 ススキノ通り「エクシード」
南5条西5 ススキノ通り「AAA+(トリプルエープラス)」(2020.9.4店名変更)←「ギラギラナイト」(2013.5.20開店)←(2013.2.1閉店)←「ニュー貴族院」
南5条西5 ススキノ通り「salon de M(サロンドエム)」(2020.2開店、「Q」の嬢が主に移籍)←「Club瑠璃蝶」(2013.5.11)←(2012.4営業停止)←「シャトールージュ」←「キャッツアイ」←「タレントクラブ」
南5条西5 ススキノ通り「ばすたぶっ!〜俺の推しがコスプレイヤーだったんだが〜」(2020.12.11開店)←(2020.9.3閉店)←「ナイトラバー」(2011.8.1店名変更)←「JJ倶楽部」
南5条西5 ススキノ通り「さっぽろ倶楽部」(1995.4開店)

南6条西3 (現在2店)

南6条西3 六番館ビル2F「密」(2013.10.3「ミカド」が店名変更してサンヨービル3Fから移転)←(2013.10.3観光会館ビル4Fに移転)←「シークレットオフィス」(2013.6.1ススキノ市場裏から移転・店入替)←「六條」(2007.3.1同ビルB1Fから移転)←「マダムジョイ」(六番街ビル復活)←(日劇ビルに移転)←「シャルウィ」←「マダムジョイ」
南6条西3 六番館ビルB1F「ZERO」(2016.7.1「ZERO」と「札幌秘書倶楽部」の店舗入替)←「札幌秘書倶楽部」(2007.3.1)←(同ビル2Fに移転)←「六條」

南6条西4 (現在4店)

南6条西4 ファニービル2F「ミカド」(2013.10.7店名変更、嬢の移籍等は無く、店名のみを旧「ミカド」から引き継ぐ)←「花の館」(1977年開店)
南6条西4 ファニービル5F「AQUA」(2019.4.19店名変更)←「シークレットオフィス」(2015.4.7観光会館ビル4Fから移転)←(2015.4.7日劇ビル7Fに移転)←「看護学院」(2014.6観光会館ビル6Fから移転)←(2014.6サンヨービル5Fに移転)←「花火」(2009.3.1日劇ビル7Fから移転)←(2008.8.31閉店)←「カティーサーク」
南6条西4 北仲通り ススキノ市場裏「六條」(2013.6.1六番館ビルから移転・店入替)←(2013.6.1ススキノ市場裏に移転・店入替)←「シークレットオフィス」(2011.12.7)←(2011.11閉店)←「多恋人(タレント)」(2008)←「エアーポケット」←「オペラ」←「エアーポケット」(1990)
南6条西4 北仲通り ススキノ市場裏「ニューヨーカー」

南6条西5 (現在8店)

南6条西5 第一旭観光会館B1F「ファンタジスパ」(2019.4.22店名変更)←「ジョバンニ」(2009.12)←(2008.6 18歳未満の嬢雇用のため摘発)←「地中海」
南6条西5 YTビル5F(2006年頃摘発のため閉店)←「ベラージオ」←「エル・シャネル」←「夢殿」
南6条西5 ニューシャトービル1F「ダイアモンドクラブ」(2018.10.1)←「迎賓館」
南6条西5 ニューシャトービル1F「ソープランドmomo」(2023.5.25開店)←(2022.5.8閉店、創業41年での閉店)←「夕月」(2018年時点で創業37年とのこと、別の場所から移転してきた?)←「姫百合」(1999-2002年に存在を示すレポあり)
南6条西5 ニューシャトービル4F(2007年8月頃閉店)←「アラビアンナイト」←「遊愛」
南6条西5 メイトビル南隣り(その後更地になり、2017.3.30にビジネスホテル開業)←(2008.4.28火災の為休業・閉店)←「江戸城」(1989.10 130日間の営業停止の処分を受けている)
南6条西5 中通り(Tマークシティホテル札幌(旧ブルーウエーブイン札幌)北側向かい)「クリスタル」
南6条西5 中通り(Tマークシティホテル札幌(旧ブルーウエーブイン札幌)北側向かい)「ハピネス札幌」(2021.10.27)←(2021.1.31閉店?)←「ナース天国」←「ロングビーチ」←「ムーンストーン」
南6条西5 中通り(Tマークシティホテル札幌(旧ブルーウエーブイン札幌)北側向かい)「さくら」(2008.11.30)←(2008.11閉店)←「ニュー大阪城」←??←「大阪城」(1989.10 130日間の営業停止の処分を受けている)
南6条西5 中通り(Tマークシティホテル札幌(旧ブルーウエーブイン札幌)北側向かい)「ヤングレディ」←「ムーンストーン」←「レインボー」

ソープランドのグループ店・系列店について

  • アイシン系列
昔は写真の修整がひどい系列として割と知られていたが、グループとして正式に表明していないため、どの店が該当するのかは明確ではない。
「看護学院」「フェリス〜逢いたくて〜(旧ナース学院)」「ラブファクトリー」「シークレットオフィス」あたりは初期からのメンバーだと思われ、現在はかなり増えている。
現在は、上記以外に「ラ・メイド」「Zero」「花火」「密」「札幌秘書倶楽部」「ミカド」「六條」「ラブベガス」「病院」の計13店と思われる。
ここ最近店舗の移転・店名の変更が多く、ネット広報の強化、ヘブンネットのネット予約への対応、「Zero」「看護学院」等の高めの料金設定による差別化を展開している。
  • PLOグループ(旧LIPグループ)
タッチ系列(「タッチVIP」「タッチレーベル」)の店もLIPグループであるが、正式に表明していない。
2010年に開店した「タッチPlus」は、2020年3月に閉店している。
以前は、福岡・中洲にも系列店「タッチVIP」(マンゾクシティ博多2階、2002年1月〜2007年11月)があった。

ファッションヘルス

ハレ系グループ(旧ハレンチグループ)

札幌に13店舗、全国(札幌・東京・横浜・川崎・川口・福岡・熊本)に42店舗展開(2024.1現在)。
最初の店は新宿(東京)にあったが、デリヘルに変わりグループを離れ、現在は閉店している。
2019年には全国の店舗数は最大55店舗まで増えたが、その後コロナ禍の影響を受け、減少している。

札幌の店は素人系の嬢が多く、妻店を除き指入れ禁止。
昔は素人系の嬢が多いものの、サービスがしっかりしており、アナル舐めまで基本サービスになっている店が多かったが、現在は若い嬢の多い店を中心に、基本サービスはソフトになっている。

本物の制服を置き、教室風の個室と本物の制服のある「ハレンチ女学園」(2020年4月店名変更)、数少ない店舗型のM性感「It's bully」、嬢が仮面をしている「仮面遊戯」(2020年2月閉店)等のコンセプトがしっかりした店が多いが、そのコンセプトに対応できている嬢は限られる。
なお、ハレ系では、アナル舐めをしながら竿や玉を刺激するサービスを「スクリュードライバー」(一般的には「3点攻め」)、手をメインに使う素股を「手股」(本番強要をしにくくする意味合いが強い)と呼んだりして、独自性を出している。

また、ここ最近の値上げにより、「大手の割に安め」とまでは言えなくなった。
店内は明るめで、個室も割とキレイだが、シャワーは狭い。
前日予約可能な「常連」になるためには、かなり通わなければならなかった(当初は15回、その後は20回)が、2022年10月にネット予約が解禁されたことに伴い、常連の先行予約制度は廃止されている。
以前は、通常サイトでは顔出ししていない嬢の一部について、常連専用サイトでのみ、顔出し画像を見ることができた。
南5西5 楽園ビル
楽園ビルB1F(2022.12.12 3店体制の意変更)←「あつまれミルクの島」(2021.7.1第一東亜ビル5Fから移転、「It's bully」との2店体制に変更)←(2020.2.29閉店、1店体制に変更)←(2013.4.24「It's bully」との2店体制に変更)←「仮面遊戯」(2006.12.20開店、痴女ヘルス:仮面着用とコネクトルームによる疑似スワッププレイが特徴)
楽園ビルB1F(2020.4.25-2021.6.30臨時休業)←「It's bully」(2013.4.24楽園ビル2Fから移転、M性感)
楽園ビルB1F「ナース・女医治療院」(2022.12.12楽園ビル1Fから移転)
楽園ビル1F「制服コーデ」(2022.12.12第1東亜すすきのビル1Fから移転)←(2020.4.25-5.31臨時休業)←「ナース・女医治療院」(2017.2.19開店、ナース系ヘルス)←(2017.2.19楽園ビル2Fに移転)←「メイドin札幌」(2010.10.1店名変更、メイド系ヘルス)←「メイドin札幌楽園店」(2007.3.28開店)←無料案内所
楽園ビル2F(2019.7.12閉店、1店体制にリニューアル)←「たまごとひよ娘」(2017.2.19開店、素人系ライトヘルス)←(2016.5.7閉店)←「キュートクラブ」(20.13.10.25開店、2店体制にリニューアル、M-joは道劇ビルに移転、手コキヘルス)←(2013.4.24 1店体制に変更)←「M-jo〜エムジョ〜」(2003.6.21開店)
楽園ビル2F「まりも治療院」(2020.10.8シティボーイズビル3Fから移転、エステ)←(2020.4.8-10.7臨時休業、2020.10.7閉店)←(2019.7.12「たまごとひよ娘」を吸収してリニューアル)←「メイドin札幌」(2017.2.19楽園ビル1Fから移転、メイド系ヘルス)←(2016.5.8メイトビル2Fに移転)←「ボーイング99」(2013.10.25道劇ビルから移転、2店体制に変更、巨乳系ヘルス)←(2013.4.24楽園ビルB1Fに移転)←「It's bully」(2001.4.14開店)
楽園ビル3F(2020.4.8-9.30臨時休業)←「マッティー夫人」(2003.5.17開店、妻系マットヘルス)
楽園ビル4F(2020.4.25-5.31臨時休業)←「クラーク夫人」(2003.5.17開店、妻系イメヘル)
南5西5 第一東亜ビル
第一東亜ビル1F「エロい恋人」(2022.12。12開店、プチプライスヘルス)←「制服コーデ」(2020.10.8ボーイズビル4Fから移転)←(2020.4.8-10.7臨時休業、2020.10.7閉店)←「制服デート」(2019.11.4開店、学園系ヘルス)←(ミクシーグループ)
第一東亜ビル5F(2021.7.1楽園ビルB1Fに移転)←(2020.12.1-2021.6.30「制服コーデ」と合同営業:嬢は「制服コーデ」で出勤)←「あつまれミルクの島」(2020.10.31開店)←(2020.4.8-10.30臨時休業、2020.10.30閉店)←「教えておねえさん」(2019.11.4開店、姉系ヘルス)←(ミクシーグループ)
南6西5 道劇ビル
道劇ビル3F(2020.4.8-5.31臨時休業)←「洗体アカスリとHなスパのお店」(2019.11.27開店、エステ)←(元はミクシーグループの店舗だったが、その後しばらくの間空き店舗)
道劇ビル4F(2023.2.1 2店体制に変更)←(2020.4.25-5.31臨時休業)←「札幌パラダイス天国」(2019.4.25開店、1店体制に変更)←(2013.10.25閉店、3店体制に変更)←(2012.10.26 4店体制にリニューアル)←「スポーツパフェ」(2010.10.1店名変更)←「メイドin札幌道劇店」(2007.3.28店名変更)←「メイドin札幌」(2005.8.19店名変更)←「札幌ペロペロガールズ」(2004.2開店)
道劇ビル4F「Supreme(シュプリーム)」(2023.2.1開店、2店体制に変更、トップランカーが集う店)←(2019.4.24閉店、1店体制に変更)←「すべりん棒」(2017.3.1店名変更)←(2013.12.6店内改装リニューアル、2013.11.5-12.6休店)←(2013.10.25 3店体制に変更)←(2012.10.26 4店体制にリニューアル)←「マットDEいってミルク」(1999.4.27開店、マットヘルス、札幌ハレ系1号店)
道劇ビル4F(2019.4.24閉店、1店体制に変更)←(2013.12.6店内改装リニューアル、2013.11.5-12.6休店)←「M-jo〜エムジョ〜」(2013.10.25楽園ビル2Fから移転、3店体制に変更)←(2012.10.26 4店体制にリニューアル)←「ボーイング99」(2007.3.22メイトビルから移転)←「カプリ娘」(1999.4.27開店、札幌ハレ系1号店)
道劇ビル4F(2019.4.24閉店、1店体制に変更)←「若妻クリニック」(2016.8.2店名変更)←(2013.12.6店内改装リニューアル、2013.11.5-12.6休店)←(2013.10.25 3店体制に変更)←「まりもクリニック」(2012.10.26開店、エステ)
道劇ビル6F(2020.4.25-臨時休業)←「素敵な奥様」(2019.8.23開店)←(ミクシーグループ、嬢も移籍)
道劇ビル6F(2020.4.25-臨時休業)←「ウフフな40。ムフフな50。。」(2019.8.23開店)←(ミクシーグループ、嬢も移籍)
道劇ビル4F(まとめ)「札幌パラダイス」「Supreme(シュプリーム)」(2023.2.1)
←「札幌パラダイス天国(2019.4.25)
←「すべりん棒」「若妻クリニック」「M-jo〜エムジョ〜」(2017.3.1)
←「マットDEいってミルク」「若妻クリニック」「M-jo〜エムジョ〜」(2016.8.2)
←「マットDEいってミルク」「まりもクリニック」「M-jo〜エムジョ〜」(2013.10.25)
←「マットDEいってミルク」「ボーイング99」「スポーツパフェ」「まりもクリニック」(2012.10.26)
←「マットDEいってミルク」「ボーイング99」「スポーツパフェ」(2010.10.1)
←「マットDEいってミルク」「メイドin札幌道劇店」「ボーイング99」(2007.3.28)
←「マットDEいってミルク」「メイドin札幌」「ボーイング99」(2007.3.22)
←「カプリ娘」「マットDEいってミルク」「メイドin札幌」(2005.8.19)
←「カプリ娘」「マットDEいってミルク」「札幌ペロペロガールズ」(2004.2)
←「カプリ娘」「マットDEいってミルク」(1999.4.27)
南6西5 メイトビル
メイトビルB1F(2020.4.25-5.31臨時休業)←「奥サマンサ」(1999.7.28開店、妻系ヘルス)
メイトビル2F(2012.10閉店(休店後、AneCon札幌に吸収))←「カプリ娘」(2007.3.22道劇ビルから移転、痴漢系イメヘル)←「ボーイング99」(2000.7.7開店)
メイトビル2F(2022.6.1単独営業再開)←(2020.12.1-2022.5.31「札幌パラダイス天国」との合同営業:嬢は「札幌パラダイス天国」で出勤)←(2020.4.25-5.31臨時休業)←「ぷっちょぽっちょボーイング」(2016.5.8店名変更・楽園ビル2Fから移転、巨乳系ヘルス、「AneCon札幌」は一時閉店扱い、「ハレンチ女学園」に吸収され、女の子は主に新設の「女教師部」に移籍)←(2012.10 1店体制に変更)←「AneCon札幌」(2011.12.1店名変更、姉系ヘルス)←「お嬢様協奏曲」(2006.3.15店名変更)←「札幌ナースDEいってミルク」(2000.7.7開店)
南6西5 シティーボーイズビル
シティーボーイズビル3F(2020.10.8楽園ビル2Fに移転)←(2020.4.25-5.31臨時休業)←「まりも治療院」(2002.3.12開店、エステ)
シティーボーイズビル4F(2020.10.8第一東亜ビル1Fに移転)←(2020.4.25-5.31臨時休業)←「制服コーデ」(2020.4.1店名変更)←「ハレンチ女学園」(2019.7.1「ハレンチな女教師」閉店、1店体制に変更)←「ハレンチ女学園」「ハレンチな女教師」(2017.12.1、2店体制に変更)←2017.11.1店内改装リニューアル、2017.11.1-11.30休店)←(2016.5.8リニューアル(「AneCon札幌」吸収に伴い「女教師部」新設))←「ハレンチ女学園」(2002.5.13開店、学園系イメヘル)

YESグループ

札幌に14店舗、全国(札幌・横浜・水戸・土浦・松山・福岡・熊本・那覇)に59店舗展開(2021.12現在)。
昔は東京にも店があり、福岡でソープを営業していたこともある。
YESは「ヨコハマ・エステティック・スタッフ」の略で、最初の店も横浜。
近年、既存風俗店を積極的に買い取り、土浦、水戸、那覇、松山、熊本に新規進出している。

札幌の店は、写真と実物の差が結構あるものの、サービスは割と安定している方。
指名ランキングを公開しているので、人気嬢を選んで指名することも可能であるが、出勤少なめの人気嬢の予約は競争が厳しい。

料金はすすきのでは少し高め。
一度店に行けば、前日予約可能な会員になれ、一定のポイントが還元される。
また、一部のクレジットカードは、使用してもポイントがつかないだけで、手数料は取られない。
店内はキレイで、個室は広くない店が多いが、シャワールームはハレ系より広めで、シャワールーム内でのプレイができる店が多い。
南5西5 第2東亜すすきのビル
第2東亜すすきのビル3F(2018.5.25サンドゥビル3Fに移転、その後ミクシ―グループの「札幌デビュー」が開店)←「Line」(2006.4.1開店、CA系ヘルス)
第2東亜すすきのビル4F(2020.4.25-5.6臨時休業)←「バッドカンパニー」(2018.8.10店名変更、OL系ヘルス)←「President」(2006.12.1店名変更、OL系ヘルス)←「マヒマヒ」(2004秋頃 店名変更)←「王様はクランケ」(2003.7サンドゥビルから移転)
第2東亜すすきのビル4F(2020.4.25-5.6臨時休業)←「ぎゃんかわ」(2016.9.16店名変更、学園系エステ)←「SirenaII」(2003.7.1開店、素人系ヘルス)
第2東亜すすきのビル5F(2020.4.25-5.6臨時休業)←「ダブル」(2018.8.20店名変更、姉系マット+ベッドヘルス)←「COCO CELEB」(2006.3店名変更、妻系マット+ベッドヘルス)←「タブー」(2003.7サンドゥビルから移転)
第2東亜すすきのビル5F(2020.4.25-5.6臨時休業)←「MrsSirena」(2006.12.1店名変更、妻系ヘルス)←「真夜中の掟」(2003.7サンドゥビルから移転)
第2東亜すすきのビル6F(2020.4.25-5.6臨時休業)←「Lesson1 札幌店」(2012.12.1店名変更、学園系ヘルス、YESグループ札幌2号店)←「Lesson1」(2003.7サンドゥビルから移転)
第2東亜すすきのビル6F(2020.4.25-5.6臨時休業)←「秘書室」(2003.7サンドゥビルから移転、巨乳系ヘルス)
第2東亜すすきのビル7F「Stain Doll」(2023.4.20店名変更、ハンドコースのあるリーズナブル店)←(2020.4.25-5.6臨時休業)←「札幌美女図鑑」(2017.3.25店名変更、素人系ヘルス)←「絶対領域」(2011.6.15サンドゥビルからDiamond Bustが移転・店名変更、アイドル系ヘルス←アニコス系ヘルス←足フェチ系ヘルス)←「M's Kiss」(店名変更)←「こゆき」(2003.7サンドゥビルから移転、和風ヘルス)
第2東亜すすきのビル7F(2020.8.1メンズエステ店として営業再開)←(2020.4.25-7.31臨時休業)←「あわほたる」(2003.7サンドゥビルから移転(2002.6.1にサンドゥビルに開店とのこと)、マットヘルス)
南5西5 サンドゥビル
サンドゥビル3F(2020.4.25-5.6臨時休業)←「PLATINA R-30」(2020.4.1店名変更)←「PLATINA」(クラブ系エロ美女専門ヘルス←恋愛系ヘルス)
サンドゥビル3F(2020.4.25-5.6臨時休業)←「Line」(2018.5.25第2東亜すすきのビル3Fから移転、CA系ヘルス)←「joyu」(2016.10.7店名変更、恋愛ヘルス←夜這い専門ヘルス)←「デイトナ」(2011.12.1店名変更、夜這い専門ヘルス←バニー系ヘルス)←「joyu」(和風ヘルス)
サンドゥビル4F(2020.4.25-5.6臨時休業)←「Sirena」(2004.2 YTビルから移転、YESグループ札幌1号店、椅子プレイのある高級ヘルス)←4F 3店体制(2002.10頃「ラビリンス」「ゼブラ」「真夜中の掟」)←4F 2店体制(「ラビリンス」「クラブ・ラドゥ」)
サンドゥビル4F(2020.4.25-5.6臨時休業)←「ラズベリードール」(2006.3店名変更、メイド系ヘルス)←「リズム(R'sM)」(2004春頃 店名変更、M性感)←「パールボディ」(2003.9 同ビル5Fから移転)←4F 3店体制(「ラビリンス」「ゼブラ」「真夜中の掟」)←4F 2店体制(「ラビリンス」「クラブ・ラドゥ」)
サンドゥビル5F(2003.9 同ビル4Fに移転、他社店舗に)←「パールボディ」
サンドゥビル6F(2020.4.25-5.6臨時休業)←「M's Kiss」(2011.6.15第2東亜ビルから移転、ナース系ヘルス)←「Diamond Bust」(2007.12開店、巨乳系ヘルス)←(2003.7第2東亜ビルに移転,他社店舗に)←??
サンドゥビル8F「LADY GO.」(2021.11.20開店、ポリスレディコスのヘルス)←(2020.4.25-2021.11.19臨時休業)←「Hug&Kiss」(2016.4.4店名変更、ハグとキスがメインの密着重視の恋愛系ヘルス)←「God Finger」(2012.5.1店名変更、加藤鷹プロデュースのヘルス)←「HAUTECOUTURE(オートクチュール)」(2007.3.3開店)←(2003.7第2東亜ビルに移転,他社店舗に?)←??
南6西5 YTビル
YTビル1(2004.2 サンドゥビル4Fに移転)←「Sirena」(1997.3開店)

プルプルグループ

札幌に5店舗、全国(札幌・京都・大津)に17店舗展開(2023.2現在)。
第1号店は、京都・木屋町の店舗型ヘルス「プルプルハウス」(1993年開店?)。
大津(雄琴)の3店はソープ(2016.7まで東京・吉原にもソープ「プルプル倶楽部」があった)で、表立って店舗型ヘルス・デリヘルとソープの両方を経営している数少ないグループ。
2018年頃に海外(タイ・バンコク)にも進出したが、コロナ禍等の影響を受け2021.11に正式に閉店。
また,かつては松山にも店舗型ヘルス「ビーナスプレイス」があったが、2019.8に閉店。

札幌の店は、料金やや高めで、容姿がそこそこ良い嬢は多い。
ただ、多くの店が入っている札幌7Kビル(第7桂和ビル)が古いので、個室は残念な感じ。
会員のグレードによって、予約開始時間や割引特典が異なる。
2023年2月にソープ「プルプルプレミアム」新規開店した。
南5西5 札幌7Kビル(旧称:第7桂和ビル)
第7桂和ビル2F「札幌性感エステ はんなり」(2019.4.1店名変更、エステ)←「プルプル初登校」(2013.6.1店名変更、2店体制に、学園系ヘルス)←「プルプルハウス」(2007開店)
第7桂和ビル2F(2020.1.20第7桂和ビル3Fに移転、1店体制に)←「円山セレブ」(2013.6.1開店、2店体制に、熟女系ヘルス)
第7桂和ビル3F(2022.11.1ヘルスからオナクラに業種変更)←「プルプルスマイル」(2022.6.1店名変更)←「プルプル人妻プラチナム」(2020.9.1店名変更)←「円山セレブ」(2020.1.20第7桂和ビル2Fから移転、熟女系ヘルス、「プルプルR30」は第2東亜すすきのビル9Fへ移転)←「プルプルR30」(2010.3.10開店、妻系ヘルス)
第7桂和ビル4F「プルプル倶楽部 札幌すすきの店」(2006.7.28開店)
南5西5 第2東亜すすきのビル
第2東亜すすきのビル9F「プルプルR30×R40」(2022.6.1店名変更)←「プルプルR30」(2020.1.20第7桂和ビル3Fから移転、妻系ヘルス)
ソープ
南5条西4 観光会館ビル2F「プルプルプレミアム」(2023.2.1開店)
デリヘル
(2021年頃?閉店)←(一時閉店するも2020年4月頃復活)←「プルプルお姉さんコレクション」(2014.4.1店名変更)←「プルコレin札幌」(2012.4.1開店)
(2022年3月末?閉店)「プルプル奥様デートスタイル」(2016.7.28開店、人妻系待ち合わせ型、2016.7頃閉店したデリヘル「奥様鉄道69札幌店」の嬢が「プルプルお姉さんコレクション」に一時的に移籍し、この店に再移籍)
(2022年後半?閉店)←「フェチM性感倶楽部」(2011.8.1開店、M性感)
(2021年頃?閉店)←「傀儡堂・弐」(2012.6.6開店、SMクラブ)
デリエステ
(2016.7頃閉店)←「オリーブレベッカ」(2014.4.23開店、エステ)

プリンセスグループ

札幌に3店舗展開、その他にキャバクラ2店舗展開(2021.12現在)

料金は高めだが、個室・待合室は非常にキレイで広めな店が多い。
昔は他グループの人気嬢を頻繁に引き抜き(そのためネットでは「巨人」とか呼ばれた)、嬢の容姿のレベルも高く、系列店との関係からお水系の嬢が多かったが、残念ながら現在はそうではない。
逆に店によっては、ルーズな店員の割合が高い。
かつてはもう少し店舗数が多かったが、徐々に減っている。
南5西5 コスモビル
コスモビルB1F-4F「宝石箱」(2004.9開店)
南6西5 道劇ビル
道劇ビル5F「性竜門」(2017.2.1 7Fから移転、M性感ヘルス)←(2015.3.30閉店)←「俺の奥様 ヘルス店」(2014.4.24開店、妻系ヘルス)←(2013.10.27閉店)←「クラブオーディション」
道劇ビル7F(2020.8.31閉店)←「マリアージュ」(2019.10.10店名変更、エステ)←(2018.5.10「罪と罰」(SMクラブ)開店により2店体制に)←「クラブオーディションファーストクラス」(2018.2.26店名変更、CA系ヘルス)←「クラブオーディションエグゼ」(2017.2.1サンドゥビルから移転、バニー系ヘルス)←「性竜門」(2013.11.13 「エステサロン快楽堂」開店により2店体制に)←「性竜門」(2013.2.7開店、M性感ヘルス)←「山崎楼」(2012.10.1 「山崎楼NEO」開店により2店体制に)←「山崎楼」(「夢の扉」サンドゥビルに再移転して1店体制に)←「クリオネ」(「オズ」閉店、「夢の扉」がサンドゥビルから移転)←「クリオネ」(「オズ」開店で2店体制に)←「クリオネ」(2008.1.9開店)←「クラブダイヤ」
道劇ビル7F(2020.4.26閉店)←「罪と罰」(2018.5.10開店で2店体制に、SMクラブ)←「クラブオーディションファーストクラス」(2018.2.26店名変更、CA系ヘルス)←「クラブオーディションエグゼ」(2017.2.1サンドゥビルから移転、バニー系ヘルス)←「エステサロン快楽堂」(2013.11.13 「エステサロン快楽堂」開店により2店体制に)←「性竜門」(2013.2.7開店、M性感ヘルス)←「山崎楼NEO」(2012.10.1 「山崎楼NEO」開店により2店体制に)←「山崎楼」(「夢の扉」サンドゥビルに再移転して1店体制に)←「夢の扉」(「オズ」閉店、「夢の扉」がサンドゥビルから移転)←「オズ」(「オズ」開店で2店体制に)←「クリオネ」(2008.1.9開店)←「クラブダイヤ」
南5西5 サンドゥビル
サンドゥビル2F「エステサロン快楽堂」(2017.2.1 道劇ビルから移転、M性感エステ)←「クラブオーディションエグゼ」(2015.4.16開店、バニー系ヘルス)←(2015.4.12閉店?)←「I LOVE CUPID」(2013.5.29開店)←(2012.2.28閉店)←(再度サンドゥビルに移転)←(2010.9.1道劇ビルに移転)←「夢の扉」
デリヘル
(2020.1.31閉店)←「Sweet Lips」
(2015.3.30閉店?)←「俺の奥様 デリヘル店」(2013.5.1開店、妻系デリヘル)
(2016.3頃閉店?)←「性の天空」(2015.7.16開店、M性感デリヘル)
(2016年頃閉店?)←「LAPUTA」(高級デリヘル、2007年頃にはすでに存在、いつ頃からか完全予約制を謳っており、営業の実態は不明。プリンセスグループとの関係はやや曖昧で、グループ店舗一覧に掲載されたり、掲載されなかったり。)

GOGOグループ

札幌に4店舗展開(2024.1現在)
元々はデリヘルの「シークレットサービス」が店舗型に進出したときに、作ったグループと言われている。

容姿の良い嬢はそれなりにいるものの、元がデリヘル系のためか、サービスはいまいちなことが多い。
店舗型の個室は割とキレイ。
出勤情報がまめに更新されず、客寄せのダミーの出勤情報も時々ある。
指名すると、割引はほとんど使えない。
南5西5 第2東亜すすきのビル
第2東亜すすきのビル2F「Mの世界」(2020.6.1第3東亜すすきのビル8Fから移転・店名変更)←「Honey's Market」(2014.12.20店名変更)←「萌えキャン」(2010.12開店、メイド系ヘルス)
第2東亜すすきのビル2F「三ツ星Class」(2020.6.1第3東亜すすきのビル7Fから移転・店名変更)←「アネドル」(2012.8頃店名変更、姉系ヘルス)←「AneCam Beauty」(2011.6開店)
第2東亜すすきのビル3F「American Campus」(2012.8頃店名変更)←「AmeCam」(2010.8.19開店)
第2東亜すすきのビル3F「桜坂」(2019.12開店)←(ミクシーグループ「札幌デビュー」閉店後、しばらくの間空き店舗)
南5西5 サンドゥビル
サンドゥビル9F(2021.12末?閉店)←「しろねこクリニック」(2010.9開店、エステ)
南5西5 第3東亜すすきのビル
第3東亜すすきのビル7F(2020.6.1第2東亜すすきのビル2Fに移転・店名変更)←(2020.4.25-5.31休店)←「三ツ星奥様」(店名変更)←「三ツ星CLUB」(2011.5.19開店、妻系ヘルス)
第3東亜すすきのビル8F(2020.6.1第2東亜すすきのビル2Fに移転)←「Mの世界」(2010.12開店)
デリヘル
「ゴーゴーガールズ」(2016.12頃閉店)←(2012.12.25開店)
「奥様のトリセツ」(短期間?で閉店)←(2021.2月頃開店)

PLOグループ(旧LIPグループ)

札幌に6店舗展開(2024.1現在)
「Passion leisure office」の略。一時期使用していたグループ名「LIP」は「Leisure in passion」の略。

ショーのあるヘルス「プッシーキャット」(全国で他にない名物店)といった特徴のある店がある一方で、高級店を意識したヘルス店「ヴィラ・コート雫」もあるグループ。
「ヴィラ・コート雫」は割と個室が綺麗で、嬢の容姿もそこそこ。
かつては帯広にデリヘル・デリエステも展開していたが、2019年9月に撤退。
南5西5 第8旭観光ビル
第8旭観光ビル1F「シロガネーゼ」(第8旭観光ビル2Fから移転、エステ)←(第8旭観光ビル2Fに移転)←「エステ倶楽部ひな」(エステ)
第8旭観光ビル2F「SECRET FETISH 艶」(2023.7.18、M性感)←(2023.6.11閉店)←「エステ倶楽部ひな」(第8旭観光ビル1Fから移転、エステ)←(2022.8.2第1旭観光ビル3Fに移転)←「雅」(2011.7.29開店?、人妻系ヘルス)
第8旭観光ビル2F(第8旭観光ビル1Fに移転)←「シロガネーゼ」(エステ)
南6西5 第1旭観光ビル
第1旭観光ビル1F(2022.3.22ホール営業も再開)←(個室のみで営業再開)←(2021.5.31-コロナ禍のため臨時休店)←(2020.4月頃- 個室のみで営業)←(2006.1摘発、2006.4一時休店、その後復活)←「プッシーキャット」(1983.4開店?、ショーのあるヘルス、場所は第3グリーンビル→第7桂和ビル1F→現在の場所と移転?)
第1旭観光ビル2F(閉店)←「リップコレクション」(2012.8開店)
第1旭観光ビル3F「雅」(2022.8.2第8旭観光ビル2Fから移転、「ラブストーリー」との2店体制)←(2020.4.25コロナ禍のため臨時休店、そのまま閉店)←「まにあくらぶ」(2007.2.1「サンダーハート」を吸収し、AF&オナクラ店に、当初はコース名に「サンダーハート」という名前が残っていたものの、2014年現在はなし)←「まにあくらぶ」(2005開店、AF専門店)
第1旭観光ビル3F「ラブストーリー」(2022.8開店、「雅」との2店体制)
南6西5 シティーボーイズビル
シティーボーイズビル5F(2007.2.1 第1旭観光ビル3F「まにあくらぶ」に移転・吸収)←「国際救女隊サンダーハート」(ビデオBOX・オナクラ)
南6西5 旧スパサフロ隣
旧スパサフロ隣「ヴィラ・コート雫」(2004年頃開店)
デリヘル・デリエステ
(2007.4.30閉店)←「札幌ガールズコレクション」
(2019.9.23閉店)←「帯広リップコレクション」(2011.3.25開店)
(2019.9.20閉店)←「エステ倶楽部ひな帯広」(2013.6.24開店)
その他
明確に表明されていないが、ソープの「タッチVIP」「タッチレーベル」も系列店である。(公式HPにリンクあり)
また、キャバクラのACEグループも系列店だとされている。

恋愛グループ

札幌に2店舗、全国(札幌・横浜・土浦)に7店舗展開(2021.12現在)
南5西5 第2東亜すすきのビル
第2東亜すすきのビル1F「恋愛マット同好会」(マットヘルス、一時期は「恋愛マット同好会2」もあった)
第2東亜すすきのビル8F「あ〜イク!恋愛生欲情の扉」(1店体制に変更?)←「あ〜イク!恋愛生欲情の扉」「恋愛マット同好会2」(2店体制に変更?)←「あ〜イク!恋愛生欲情の扉」(2010.8頃開店)←??←「恋愛白書in札幌」「恋のマット御殿」
南5西5 サンドゥビル
サンドゥビル8F(2016.6.30閉店)←「札幌パフパフチェリーパイ」(2013.9開店、巨乳系ヘルス)

LIPS

札幌に3店舗を展開(2017.8現在)

格安系店舗型ヘルスを展開。
名称に「札幌店」とあることから、福岡・中洲のMYFグループ(同名の店舗を経営)との関係が気になるところだが、明確にはなっていない。
南5西5 札幌7Kビル(旧称:第7桂和ビル)
第7桂和ビル1F「LIPS札幌店」(2009年頃開店)
第7桂和ビル2F「LIPS Plus」(2012.10.16開店、グループ2号店)
第7桂和ビル5F「Mrs LIPS」(2017.5.3開店、妻系ヘルス、グループ3号店)

イクワー!(1980)

札幌に1店舗のみ(2017.8現在)
17時まで30分1980円(税別),17時以降30分2980円(税別)の料金設定(開店当初は税込みで1980円だった)で、日本最安の店舗型ヘルスであることは間違いないと思われる。
南5西5 サンドゥビル
サンドゥビル9F「イクワー!」(2007.10頃開店、激安ヘルス)

すすきのから撤退したグループ

ミクシーグループ

札幌から完全撤退、全国(東京・横浜)に22店舗展開(クリスタルグループ4店を含む,2019.9現在)。
2004年から進出していた土浦から2018年8月に完全撤退し、2019年8月に札幌の店舗数を大幅縮小し、2019年9月に札幌からも完全撤退した。
当初(2019年7月頃)は札幌の一部店舗をハレ系への売却・嬢の移籍という話であったが、話がグループ全体に波及し、完全撤退まで至ってしまった。

すすきのの最大大手だった時代もあったが、2010年代後半は、広告にお金を掛けないためか大手の割に目立たず、注目されるような嬢も少なく、晩年は出勤嬢も少なかった。
また、グループのイベントも少なく、統一の会員証・割引カード等も一時期を除き無かった。
南5西5 第1東亜すすきのビル
第1東亜すすきのビル1F-2F(2019.8.27閉店、「札幌平成女学園」に統合)←(2007.4.1「おしえて先生」1店体制に)←「おしえて先生」(学園系ヘルス)
第1東亜すすきのビル1F-2F(2007.4.1 7Fに移転、1店体制に)←「札幌平成女学院」(学園系ヘルス)
第1東亜すすきのビル3F(2017.7.18閉店(名目上はリニューアルのため休店だった))←「平成クリニック」(2010.9頃店名変更、ナース系ヘルス)←「マットでいってスマッター」(2007.4.1復活)
第1東亜すすきのビル4F(2019.8.20閉店、在籍嬢は「山の手婦人」移籍、その後、ハレ系「素敵な奥様」「ウフフな40。ムフフな50。。」に再編)←「札幌淫行茶屋」(妻系ヘルス)
第1東亜すすきのビル5F(2019.8.22閉店、ハレ系「素敵な奥様」「ウフフな40。ムフフな50。。」に再編)←「人妻ゲッチュー」(妻系ヘルス)
第1東亜すすきのビル6F(2019.9.1閉店、嬢はハレ系に移籍)←「セレブリティ」(1店体制に)←「セレブリティ」「麗嬢倶楽部セビアン」(「麗嬢倶楽部セビアン」が道劇ビル3Fから移転し、2店体制に)←「セレブリティ」
第1東亜すすきのビル7F(2019.9.5閉店、嬢はハレ系「ハレンチ女学園」に移籍)←「札幌平成女学園」(2007.4.1 1F-2Fから移転、学園系ヘルス)←「ヴィドール」
南6西5 道劇ビル
道劇ビル3F(2017.7.31閉店、名目はリニューアルのため休店)←「エゴイスト」(マットヘルス)←「マットでいってスマッター」(6Fから移転、マットヘルス)←「麗嬢倶楽部セビアン」
道劇ビル6F(2019.8.27閉店、「札幌平成女学園」に統合)←「札幌女学院」(学園系ヘルス)
道劇ビル6F(2019.8.22閉店、ハレ系「素敵な奥様」「ウフフな40。ムフフな50。。」に再編)←「山の手夫人」(7Fから移転、妻系ヘルス)←「マットでいってスマッター」(マットヘルス)
道劇ビル7F(6Fに移転)←「山の手夫人」(妻系ヘルス)
南5西5 第2東亜すすきのビル
第2東亜すすきのビル9F(2019.8.27閉店、「セレブリティ」に統合)←「VIP信用金娘」(2010.10.1店名変更)←「ラパン」(2009.7.1ミクシーグループに吸収)
第2東亜すすきのビル3F(2019.8.17閉店、「札幌平成女学園」に統合)←「札幌デビュー」(2018.7.7開店、YESグループの「ライン」旧店舗の跡地)

ライズグループ

店舗型から撤退し、札幌にデリヘル3店舗を展開(2017.8現在)
2001年頃から「妖艶」「お七」「悶絶道場」等の店舗型ヘルスを展開していたグループであるが、第1桂和ビルの老朽化のため、2015年7月にデリヘルへ完全移行している。
2019年9月現在サイトは残っているが、営業しているかは怪しい。
南5西5 第1桂和ビル
第1桂和ビル4F(2015.7デリヘルに移行)←「妖艶」
第1桂和ビル4F(2015.7デリヘルに移行)←「お七」
第1桂和ビル5F(2015.7閉店)←「BACK STYLE」(マットヘルス)
南5西5 サンドゥビル
サンドゥビル8F(2015.7デリヘルに移行)←「悶絶道場」(和風ヘルス)

消滅したグループ

プリーズグループ

札幌地元系の中堅グループで、「クローラー」「ルスイアグア」「ぐらびあ」等の店舗型ヘルスを抱えていた。
料金はやや高めで、高級店を志向していた。
グループが営業終了した時期は2011年頃か?
南5西5 第2東亜すすきのビル
第2東亜すすきのビル2F「クローラーエグゼ」(2009.11メイトビル3Fから移転)
第2東亜すすきのビル2F「ぐらびあ」(ヤナギビル2Fから移転)
第2東亜すすきのビル3F(2008.11閉店)←「白い恋人たち」←「アゲハ」←「ルスイアグア」
第2東亜すすきのビル6F「アジサイ」(2007.3頃店名変更、M性感・エステ)←「イズム」(2006.6頃開店、M性感)
南6西5 メイトビル
メイトビル3F(2009.11第2東亜すすきのビルに移転)←「クローラーエグゼ」(2007.3頃同ビル4Fから移転・店名変更)
メイトビル4F(2007.3頃、同ビル3Fに移転・店名変更)←「クローラーインヘブン」
メイトビル4F「モナリザ」(人妻系)←「クラブエリアス(Club Arius)」
メイトビル4F?「ガラシャ」(人妻系、2007.3頃「モナリザ」から分離)
南6西5 ヤナギビル(2003年に廃業した「柳湯」の跡地に仮設ビルとして営業、2016年頃にビルは解体)
ヤナギビル2F(第2東亜すすきのビル2Fに移転)←「ぐらびあ」

エリートグループ(旧インパクトグループ)

グループとしては消滅。
ネットの割引を渋ったり、客を帰そうとしなかったり、悪い噂が絶えなかった。
ただし、グループを脱退したり、店名を変えていても、同様の運営が行われている可能性がある。
一時期は20店弱の店を抱えていたが、グループ脱退や閉店により縮小し、2015.3にはグループサイトで2店のみになり、2015.12頃にグループサイトは消滅した。
南6西5 メイトビル
メイトビル1F(グループ脱退)←「OHパイclub」←「すすきの性教育女学院」
メイトビル1F(グループ脱退)←「ドットコム」
メイトビル1F(閉店)←「アイラブエステ」(2010.6頃)
メイトビル4F(「hanaグループ」←グループ脱退)←「人妻遊廓」
メイトビル4F(閉店)←「メイドール」(2010.8)←「家庭教師」
メイトビル7F(「ピーチエアライン」、グループ脱退?)←「ファーストクラス」
メイトビル7F(?)←「メイトDEメイド」
メイトビル7F(2015.1下旬閉店)←「薄野ビューティークリニック」
メイトビル7F(「hanaグループ」←グループ脱退)←「いいなり夫人」←「保険外交員」
南6西5 シティーボーイズビル
シティボーイズビル7F(2014.7上旬閉店)←「社長秘書」
シティボーイズビル7F(2014.10上旬閉店)←「LOVE&MEGANE」←「山田学園」
シティボーイズビル7F(2014.10上旬閉店)←「札幌デコレーション」←「ススキノレジェンドクラブ」
シティボーイズビル7F(閉店)←「禁断の人妻」
シティボーイズビル9F(「キャンパスヘルスグラドル」、グループ脱退?)←(2014.11上旬閉店)←「セレブ」
シティボーイズビル9F(2015.12グループ消滅?)←「私立桃色女学院」
シティボーイズビル9F(2015.12グループ消滅?)←「巨乳マニア」←「メロン」
シティボーイズビル9F(2012.4頃閉店)←「嬢王」(2009.6頃)
南6西5 シティーガールズビル
シティガールズビル2F(「hanaグループ」←グループ脱退)←「妻魅喰」
シティガールズビル7F(グループ脱退)←「女豹」

マツタケグループ

格安系店舗型ヘルスをメインに展開し、特徴的な店名を付けた店が多かったが、メイン店舗が入っていたヤナギビルが解体され、最後まで残っていた2店も2022年に閉店し、グループは消滅。
南6西5 ヤナギビル(2003年に廃業した「柳湯」の跡地に仮設ビルとして営業、2016年頃にビルは解体)
ヤナギビル1F(2016.9月末閉店?その後ビル自体が解体)←「マツタケキヨシ」
ヤナギビル1F(2016.9月末閉店?その後ビル自体が解体)←「明日のニョー お漏らし新入生」
ヤナギビル1F(2016.9月末閉店?その後ビル自体が解体)←「しまむら 激安ファッションヘルス」
ヤナギビル1F(2016.9月末閉店?その後ビル自体が解体)←「亀甲マン」(M性感、シティガールズビル7Fから移転)
南6西5 シティーボーイズビル
シティボーイズビルB1F(「トリュフ・逢い鍵」に吸収)←「逢い鍵 密会型人妻ヘルス」(人妻系ヘルス)←(GIONグループから吸収)
南6西5 シティーガールズビル
シティガールズビルB1F(2022.4.17閉店、ビル側の意向との噂)←「トリュフ・逢い鍵」(「逢い鍵」を吸収、2016.11現在電話番号のみ異なる)←「トリュフ リゾートヘルス」←(GIONグループから吸収)
シティガールズビルB1F(2022.4.17閉店、ビル側の意向との噂)←「Mrsしまむら」(人妻系ヘルス)

ピンキャバ(ピンサロ)(2023.2現在すすきのには3店)

規制が強化される前は、すすきの以外の繁華街(北24条、琴似、白石等)にも多数の店があったが、現在ではすすきの以外はほぼ全滅(琴似に1店だけ細々営業)。
なお、北海道では、ピンサロ(ピンクサロン)よりもピンキャバの呼び名が一般的。

南6西3 ススキノ中央ビル

ススキノ中央ビル 8F(2022.9.30頃閉店)←「和風キャバレー越後屋本舗」←「ぬきや本舗」

南6西5 メイトビル

メイトビル 6F「レンタルガール」(レンタルグループ)
メイトビル 6F「ギャルズキッス」(レンタルグループ)
メイトビル 6F「ピヨッ娘」(レンタルグループ)

すすきの以外の店

琴似「キューピッド」

業種変更した店(すすきの)

ピンキャバ時代の場所不明「ネグリジャン」1998-2004年存在を示すレポあり、その後サンドゥビル9Fに移転してヘルスに業種変更、店の公式サイトによると1985年頃開店

閉店した店(すすきの)

南3西3 ススキノ第6桂和ビル 3F「いただきます」1998-2001年に存在を示すレポあり
南4西5 第1秀高ビル 3F「セクシーフィールド」2003-2007年に存在を示すレポあり
南5西4 ビッグ銀座ビル B1F「たくぎん」1999-2009年に存在を示すレポあり
南5西6 ニュー桂和ビル B1F「JOY(ジョイ)」「ピンサロ辞典」という風俗サイトに掲載あり
南6西3 ススキノ中央ビル 5F(2010年頃摘発・閉店?)←「ニューまる感」?←「まる感」2004-2008年に存在を示すレポあり
南6西3 ススキノ中央ビル 5F「ヌレヨンちんちゃん」1999-2010年に存在を示すレポあり
南6西3 ススキノ中央ビル 8F「ヌケルンジャー」2005-2008年に存在を示すレポあり
南6西6 MAX66ビル 4F「ツイスター」←「ツイスターレジェンド」2005-2006年に存在を示すレポあり
南6西6 MAX66ビル 5F「えっちごや商店」2005年に存在を示すレポあり
南6西6 MAX66ビル 6F「プレミア」2003年に存在を示すレポあり
南6西6 MAX66ビル 7F(2005年頃閉店?)←「ふわふわ孫悟空」1999-2005年に存在を示すレポあり
南6西6 MAX66ビル 最上階(階数不明)「ムーンライト」2003年に存在を示すレポあり
第3藤井ビル 4F(住所不明)「らんらん」1998年に存在を示すレポあり
場所不明「ギャルパラ」2001年に存在を示すレポあり

閉店した店(すすきの以外)

北24条
「いけない奥さん」、「インセラーレ」(2007年に存在を示すレポあり)、「Water Girls」、「うさぎ」、「u-BU」、
「オーダーメイド」、「キュア」、「KIRARA」(2005年に存在を示すレポあり)、「クイーンメリー」、「紅」、
「コスプレパラダイス」、「コスプレパラダイス2」(2005年に存在を示すレポあり)、「シークレットルームH」、
「シャブラー」、「J-LAND」、「新我妻亭」(2005年に存在を示すレポあり)(←「我妻亭」)、「制服倶楽部」、
「制服天国」(2005年に存在を示すレポあり)、「赤裸々de seki-LALA」、「団地妻」(2006年11月に摘発・閉店)、
「ちょこバナナ」、「ときめき学園」、「トライアングル」、「ドリーム」
「ナースセレクション」(2005年に存在を示すレポあり)、「チャイナタウンニーハオ」(←「称好」)、
「Chablar」(2007年に存在を示すレポあり)、「ノースパラダイス」、「花どき」、「波鈴音」、「ピンクゴールド」、
「ピンクドルフィン」、「ピンクパンサー」、「PLATINAM」、「Blue Grass」、「美少女専門店」、「LOVずクリニック」、
「リトルマーメイド」、「林檎医院」、「ルージュ」、「恋愛レボリューション24」、「Rookies24でイこう」
琴似
「アクア」、「お遊び隊」、「Cream」、「ゴーゴーカンパニー」、「コギャルto先生」、
「ジューンブライド」、「スプラッシュ」、「制服御殿」、「ダイアナ」、「ナースくらぶ」、
「白衣の天使」、「Part time lover」、「ピンクティアラ」、「ファンタジア」、
「ファニー」、「フェイス」、「プリプリ」、「ポップティーン」、
「まんだらくらぶ」、「ミニモニ」、「メープルプリン」、「萌え」、「リトル・マリア」
白石
「カリスマ太」(2004年に存在を示すレポあり)、「CUTE」、「Coo娘(クーニャン)」(2007年に存在を示すレポあり)、
「すいか」(2007年に存在を示すレポあり)、「CHICK」、「deeps」、
「ヌッキーマウス」、「HoneyQueen(ハニークイーン)」、「ピカチュー」、「BINGO(ビンゴ)」、
「ぴょんぴょんぴょん」、「プリティーラムちゃん」、「BerryBerry」、「ぺろぺろ.com」、
「Four Season」、「水の王国ヌク−ン」、「ムーンライト」、「メアリー」(2007年に存在を示すレポあり)、
「ラブベガス」、「ロイヤル」、「ワンダフルMAX」
菊水
「deep」(2007年に存在を示すレポあり)、「グラデュエーション」
手稲
「桃源郷」
平岸
「KISSMARK.COM」、「ぎゃるる」
澄川
「くりいむレモン」、「SPEECH COM」、「マスカット」、「ラブジャンキー」
場所不明(豊平区)
「クラブアッシュ」

その他

ラッキーホール(マジックホール)

第7桂和ビル 3F(2013.5頃閉店)←「セブンティーン」

ストリップ劇場

南5西1
ビル名不明(閉館)←「のぞきシアター スワン」(覗き部屋?)←「札幌タヒチ座」
南5西5 ジャパンランドビル
ジャパンランドビル B1F(2000.1.30閉館)←「浅草ロック座ススキノ マドンナ」(1996年頃開店)
南5西5 第8旭観光ビル
第8旭観光ビル B1F(2000年閉館)←「札幌ニューカジノ」←「札幌DXカジノ」←「札幌カジノ」(1971.8.21開館)
南6西4 第2北海ビル
第2北海ビル(1991.3.31閉館)←「札幌コマ劇場」
南6西5 札幌道劇ビル
札幌道劇ビル 1F(2010.1.11休業)←(2009.1.21営業再開)←(2007.4.28摘発・休業、2007.5.3のみ営業)←「札幌道頓堀劇場」(1999.4開店)
その他
その他、すすきのには「すすきのロマン」(南6西3)、「札幌OS」(南4条)、「札幌オデオン座」(南3西1(狸小路))、「札幌美人座」(南2西8)、「札幌マノン座」(南5西1)、「札幌ミュージックホール」(南6西3、1974年閉館)、「札幌フランス座」(南5西3 ラテンビル4F、1969.12.21開館)等のストリップ劇場があったという記録がある。
また、豊平には「札幌千姫」(豊平3条1、1975年閉館)があったとされる。

すすきの地図(外部サイト)

参考(外部サイト)