将軍の栄光 - 連合国(東)

モスクワの戦い

  • テキストだけを見ると防衛任務のように読めるが、実際は普通の占領任務である。
    • とはいえ自軍が初期で陣取っているモスクワの一帯は目標指定されているし、貴重な収入源でもある。敵による占領を許してはならない。
  • 初期でレベル3の工場があり、重戦車を生産できる。最短で2ターン目には作れて3ターン目から行動に移れるので、戦車用の将軍がいるなら少し待ってそちらに乗せるべき。
    • 一方でコマンダーは中戦車に乗っている。よってスイープ役は将軍を乗せた重戦車が担当することになるだろう。

スターリングラード攻防戦

  • 珍しくコマンダーがロケット砲搭乗というシナリオである。トップクラスに打たれ弱いユニットなので残り耐久と運用法には常に気を配るように。火力と射程を活用して、敵の戦車や砲兵を優先的に狙うのがよいだろう。
    • コマンダーの砲兵適性は少将で上限に達する。このときの耐久値がデフォルト60+少将の98で158であるためかなり上昇してはいるが、それでも最前線で敵の攻撃を受けるとすぐに致命傷を受けることになる。
  • まずは川を渡って戦場に到達する必要がある。主力がスムーズに向かえるように進行先を選ぶべき。

レニングラード包囲戦

  • 北にはフィンランド軍、南と西にはドイツ軍がいる。主力は対ドイツに投入することとなるが、北からの攻撃に対応できるだけの防衛用戦力を用意することを忘れずに。
  • 配下には巡洋艦が西のフィンランド湾に1隻、東のラドガ湖に1隻いる。西はともかく東の巡洋艦は付近の陸上ユニットを潰せばやることがなくなるので、補給する意味はない。
  • コマンダーが重戦車搭乗で、それ以外に重戦車が1両おり、さらにレベル3の工場があるため重戦車を追加生産できる。課金していて戦車用将軍が複数名いるなら、是非生産した重戦車に乗せてあげよう。

クルスクの戦い

キエフの戦い

バグラチオン作戦

ブダペスト包囲戦

ベルリン攻防戦