バフターン-1(永続)
初期配置はロリボロス デバフ草 魔人x4 ガゴx4
今まで同様、魔人が4属性耐性を上げている。光闇は耐性無し。
ロリボロスの全体攻撃が痛い。(等倍4000↑)溜め→全体攻撃の繰り返しで、溜めには全防御も付いているので倒しにくい。全体攻撃後の溜め直前にCTダウン、もしくはバフ解除やジャンプ撃ち落としあたりが必要になる。
デバフ草は全ステデバフ、魔人は属性特効攻撃、ガゴは全防御持ちで定期的に全体攻撃を使用。魔人を倒すと対応したガゴの耐性が下がって倒せるようになる。
全て倒すと増援なので、ガゴを1体残して準備するといい。
増援1回目はキモロボ ディアブロx3 ミノ サイクロx4 ラットンx4
今まで同様にラットンが区分耐性を付与してくる。火が斬撃、水が刺突&ジャンプ、雷が魔法、風が射撃、
打撃は無い。出現位置も以前同様なので斬撃や刺突は下に誰か派遣しておくといい。
ディアブロは
例のアレで出てきたやつら。ミノとサイクロは光or闇属性特効攻撃、キモロボは素早さ90で初手バフ(遅詠唱付き)なので攻撃まで余裕がある。
こちらも全て倒すと増援なので、ラットンを1体残して準備するといい。
増援2回目はロリボロス デバフ草 十戒衆 全て倒すとクリア
まずフューリーに命中率デバフ(-100)を使われる。デバフ草も右下で全ステデバフを繰り返すのでデバフ予防した方がいい。
ソル、ノイン、ゼン、ズィーヴァは初期CT30スタート。敵の十戒衆に魔改造されたスキルは無いようだがステが高いのでとても痛い。
ロリボロスは十戒衆のVA全て使える?「ガルガンチュア改」は確認。
ここで下手に全滅するとノイン(素早さ250↑)やドライ(Move6)に襲撃されて何も出来ずに終了…なんてことになるので注意。
敵詳細
●初期配置
- リル=ウロボロス
- CTダウン有効。ステータスデバフは無効だが、それ以外のデバフは有効?
溜め→全体攻撃を繰り返す。光闇ユニットだと5000を超えるダメージに。溜めには全防御も付いているので溜め直後はそのままではダメージが通らない。
バフ解除やジャンプ撃ち落としを使うか、全体攻撃後にCTダウンを当てて対応したい。
- デバフマンドラゴラ
- CTダウン有効。
メビウス50層のものと同様で、全ステータスデバフを繰り返す。基本的に1ダメージしか通らないので連続攻撃で削る必要がある。
- 魔人(炎神 水神 雷神 風神)
- 移動禁止 クロックダウン CTダウン有効。
4体それぞれが自身と同じ属性の耐性を上げているのはこれまでと同じだが、削っても草は湧かない。
使うスキルは射程3正方形?の属性特効付き。
倒すと敵全体の自身と同じ属性の耐性がダウンし、対応した属性のガーゴイルの耐性が下がる。
- ガーゴイル(〇神の眷属)
- その場から動かず、定期的に溜め(演出のみ効果無し)→全体攻撃を使ってくる。
対応した魔人を倒すまでは基本的に1ダメージしか通らない。
●増援1回目
- 対〇拡散ラットン
- これまで同様、敵全体に区分耐性を付与してくる。出現位置も変わらず下段右に斬撃、左に刺突ジャンプ、中段右に魔法、左に射撃。
HPが少なくガッツも無いのですぐ倒せる。増援前に湧く位置へユニットを派遣しておこう。
- 範囲適応型アンドロイド
- その名の通り範囲攻撃耐性持ち。素早さ90で初手に詠唱付きバフを使うので初動が遅め。後回しにするといいが、バフがかかってからはとても危険なのでディアブロの次くらいには倒しておきたい。
- (嫉妬 強欲 傲慢)のディアブロ
- CTダウン デバフ有効(ステータスデバフは効果半減)
それぞれの行動は、嫉妬が全体回復と物理攻撃に対する先制反撃。攻撃はしてこない?強欲がステータス吸収攻撃。傲慢が菱形範囲攻撃と鈍足付き攻撃。
- ミノタウロス
- CTダウン デバフ有効
おそらく必中の範囲攻撃を使ってくる。光闇ユニットはかなり痛いので注意。
- サイクロプス
- CTダウン デバフ有効
攻撃範囲は狭い(自身の周囲正方形1マス)が光or闇属性特効のスキルが危険。
●増援2回目
- リル=ウロボロス
- デバフマンドラゴラ
- 十戒衆
- CTダウン デバフ有効(ステータスデバフは効果半減)
使うスキルはVA含めたPL側で使えるスキルと同じもの。
フューリーがCT100、ソル ゼン ノイン ズィーヴァがCT30スタート。
- ソル
- アハト…「ファウスト」後の「ハンド」が高命中高火力で危険。
- ゼン…VAの憤怒が厄介。固まっていなければ「ミカヅキ」を使う?
- フィーア…物理AVOID持ち。CTダウン攻撃に注意。
- フューリー…初手命中率デバフ(-100)。ストップ攻撃が広範囲なので注意。
- ノイン…素早さ250超え。
- ツヴァイ
- ズィーヴァ
- ドライ…Move6で襲撃してくる。デバフマンドラゴラとの組み合わせが凶悪。