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無題(334)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|なんと氏|男×アニス|2007/05/12|2007/05/14| 「むうぅぅ………」  ここはデータの世界。  データというかストーリー上出番が無くなった(つまりは死んだ)キャラが呼ばれる場所。  ストーリー上の重要なキャラのみが招かれる特別な部屋に、とてもとても低い声が木霊する。 「ぶるああぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!!」  周りに人がいれば、それこそ鼓膜が破れそうなくらい大きい声が轟く。 「くそぅ…なぜだ…なぜ俺は勝てない…

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無題(043)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|873氏(22スレ目)|男×アニス|2006/09/26|2006/10/02| アニスは脚をM字に括られ、男達の前で視姦された。 「やだ…恥ずかしいっ…見ないで…」 まだ熟れの足りない“アソコ”は、見られた恥ずかしさから既に濡れていた。 「!!…やだぁッ!!ぶるぶるするのはやだよぉ…ッ!!」 泣きじゃくるアニス。 しかし男達はそれをやめようとしない。 …

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無題(784282)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|867氏(22スレ目)|男×アニス|2006/09/25|2006/09/25| 今までの何よりも強い重圧を、導師守護役の少女‐アニス・タトリン‐は感じていた。 『俺達の言う事をちゃ〜んと聞かないと、この写真とこの事を導師にバラすからな』 そう言われたら、従わざるを得なかった。 『この』事とは…集団レイプの事だ。 少女の体は教団の男達にマワされ、液という液に塗れ、汚されてしまったのだ。 そして男達の『言う事』とは… ヴ…「あっ…」 ヴ…

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無題(93)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|273氏(19スレ目)|ヴァン×リグレット|2006/01/12|2006/01/16| 「閣下、この度のご還御、心よりお喜び申し上げます」 リグレットは恭しくヴァンに頭を垂れた。 栄光の大地エルドラント。 かつてはホドと呼ばれ隆盛を誇った街のレプリカの一画に二人はいる。 かつてヴァンが仕えたガルディオス家の屋敷があった場所。最も多感な時期を過ごした場所。 満月が崩れた廃墟を優しい光で照らし出し、複雑な形の影を落としている。その中で動…

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無題(572)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|183氏(22スレ目)|ルーク×女|2006/05/21|2006/05/27| 一体いつまでこんな監禁生活が続くんだ。 師匠との稽古以外は、やること無しにぼんやりとベットに寝転んでいるだけの生活。 こんな毎日を送っていれば誰だって嫌になる。 扉を叩く音がしたので半身を起こすとメイドの一人が立っていた。 「何だ・・・・?」 呼びかけにもこたえない。 「俺は呼んだ覚えはないぞ」 それにも答えず顔を赤らめもじもじと両脚を擦り合わせている。 …

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無題(8323)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|948氏(18スレ目)|ルーク×ノエル|2006/01/08|2006/01/15| 〜ユリスシティに向かう途中のアルビオールでの話〜 「ノエル…君のことが好きだ…」 そういうと彼女は驚いて振り返った 「なっ…なななにをいってるんですか、ルークさん!かっ、からかわないで下さいっ!」 「ノエル…前、前」 「えっ…?わわっ!?」 「ふぅ…危なかったね、危うく岩壁に衝突するところだった、流石はノエルだね」 「そ、そんなこと…ってルークさんが…

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無題(255)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|690氏(28スレ目)|ルーク×ナタリア|2008/11/22|2008/11/30| 「なあナタリア、いつものようにしゃぶってくれよ」 それだけ言うとルークは自らの股間から萎えたペニスを取り出した。 「な、何を言いますのルーク…わたくしはもう…」 「何でだよいいじゃないか。お前がアッシュのことを思ってるのはわかるけど 俺たち体の相性はばっちりだろ?」 恥かしそうにうつむくナタリアの眼前にペニスを押し付けると ルークはせがむように言った…

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無題(423)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|222氏(20スレ目)|ルーク×ナタリア|2006/02/06|2006/02/09| 2人の深い繋がりを示すが如く、張りのある肉同士が激しくぶつかる音が部屋に響く。 バンッ、バンッ、バンッ!! 「ああぁっ!!」 「すごいぞナタリアっ! その顔すごくエロいよっ!」 ナタリアの顔は既におびただしい精液で白く染まっていた。 公儀に携わり、国民から広く愛されるバチカル王家の象徴とも言うべき姫君。 ある意味誰にも手の届かない高嶺の花、至上至高の…

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無題(55767)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|949氏(17スレ目)|ルーク×ナタリア|2005/12/28|2005/12/30| (ルーク…ルーク――) 「ん…んんっ―……うるさい」 「ルーク!起きてくださいまし」 「いでっででで…ってナタリアか」 飛び起きた瞬間、視界一杯に広がるナタリアの顔を驚きつつも…目をそらす。 「つねるなよ」 「つねりたくもなりますわ。私、何度もお呼びしましたのよ!しかもその態度気に入りませんわ」 隣に座り呆れたように、刺すような視線をナタリアは向け…

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無題(7323)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|172氏(24スレ目)|ルーク×ティア|2007/04/11|2007/04/15| 「今の戦い、自分では結構イケてたと思うんだけど…」 「踏み込みが甘いわ。急所も外してるし、何より雑よ。」 「ルーク!早く起きなさい!」 「ん〜あと5分…」 「もう朝食の用意はできているわ。みんなを待たせてるのよ?」 「じゃぁあと10分…」 「ピコハン!」 今日も私はこうやって彼を甘やかさない。 彼を見てるとなんとなく自分がしっかりしなくては、自分が…

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無題(833)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|一寸先は闇氏|ルーク×ティア|2007/02/20|2007/02/21| 〜エルドラントに突入決戦前夜〜 アルビオールでの出来事 「いよいよ兄さんと教官達と戦うのね…」 「な〜に悩んでるんだよティア」 「兄さん達と戦うとなると…」 「俺も正直不安だ、あんなに強かったヴァン先生がローレライの力を使ってまた俺達に立ちはだかるから」 「そうねでもルーク、これは覚えておいて、私たちは兄さん達に絶対勝つ」 「ああ!」 しかしティアはもう一つルー…

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無題(266)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|麟氏|ルーク×ティア|2006/01/05|2006/01/08| ジ「・・・先日の計画は失敗に終わりましたが今度はいける筈です。」 男3人。バチカル宿屋での密談はこの一声から始まった。 ル「おーい、ジェイド。まだ懲りてなかったのかよ・・・。」 ジ「勿論です。私は昔から一度思ったことは最後までやりとげないと気が治まらない主義なんですよ。」 ガ「ははっ、旦那はそんな感じだな。で、計画の程はどうなんだい?」 ル「(お前もやる気満々じゃないか…

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無題(245)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|855氏(17スレ目)|ルーク×ティア|2005/12/26|2005/12/30| とある町の店で、一人の少女が酒を見ながら思っていた。 お酒って、どんな味するのかしら・・・ この娘の名前はティア、年齢は16歳、丁度、大人に憧れる年頃だ。 「何してんだ?ティア」 彼女に声をかけたのは、ルーク、キムラスカ王国の公爵家の一人息子。 警護のために屋敷の中に閉じ込められているはずなのだが、屋敷から逃げ出し、ティアと旅をしている。 「な…

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無題(244)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|762氏(17スレ目)|ルーク×ティア|2005/12/25|2005/12/30| △の月 ●の日  今日もいい夜だ。月がはっきりと見える。  思えばはじめて外で夜を明かしたときもこんな綺麗な月が浮かんでいたっけ。  俺の横では今、ティアが寝てる。…その、服は着てない。  なしくずしで、こういう関係になってしまってまだ殆ど経っていなくて。  俺は実践を屋敷で、ティアは、恋人同士での性交渉…っていう奴の、  心構えというか、精神論とい…

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無題(32)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|619氏(17スレ目)|ルーク×ティア|2005/12/23|2005/12/30| 「はぁ…なんでこんなことになっちまったんだろう…」 ベッドに寝そべっている青年…ルーク・フォン・ファブレは ため息とともにぽつりと独り言を漏らした。 泣く子も黙る公爵子息様である彼がなぜこんな辺境の村・エンゲーブで休息をとっているのかというと 突然現れた謎の女性・ティアとの間に発生した『超振動』のせいで屋敷から連れ出され、 キムラスカに戻るまでしばしの…

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無題(389389)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|474氏(17スレ目)|ルーク×ティア|2005/12/21|2005/12/30| ルークが、帰ってきた。 レプリカ世界の創造を目論むヴァンとの壮絶な死闘の後、 ルークはローレライを解放するために一人エルドラントの中に消えた。 必ず仲間の元に帰ってくるという約束を残して。 その約束は3年という月日を経てやっと果たされたのだった。 ガイとナタリアは親友の帰還を心から祝い、 アニスは感極まって泣き出してしまい、 ジェイドも「生命力だけは…

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無題(033212)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|札幌氏|ルーク×ティア|2005/11/13|2005/11/13| バタン ティア「!」 ルーク「何してんだ、早く出てこいよ」 あの日から、初めて会った日から、どれくらい経っただろうか。 ルークとの出会い、皆との出会い、 通ってきた光景、人々の感情や、苦悩、憎悪 何気ない楽しみ、幸せ、色々なモノを見てきた。 シャワーを浴びながらそんなコトを考えていた。 響きは悪いけれど、まさに、走馬灯のように、そういう感じだった。 もう、戻…

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無題(3674)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|*氏|ルーク×ティア|2005/11/09|2005/11/10| いつの間にか覚えた快感。 嵌まり込む事への関心。 絶対に無い…って、思っていたのに。 …身体だけは正直で。 「あ…んっ」 森の中。木々のざわめきに掻き消されそうな、厭らしい水音。 「っ…ティア…」 「ひぁっ…──っ!!」 彼は私の名を呼ぶ。私は下から挿入られた熱に、耐えきれず声を漏らす。羞恥心と快感で、自我さえ失う。 「っ……可愛い、ティア…」 「やっ……ルー…ク…

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無題(4)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|262氏(16スレ目)|ルーク×ティア|2005/11/05|2005/11/07| 「あっ…!やっ……あぁっ…あ、あんっ!」 ルークはティアの腰を持ち上げ、おもいきり奥を突いた。 「気持ちいいんだろ?え?」 耳元で囁くと、ティアからも腰を淫らに振って快感を訴えた。 「あ、あっ!き…きもちいいのぉ…っ!もっと奥まで…っ」 秘部を指で広げ、ルークを奥へ導いていく。 動くたびにグチュグチュという水音と、肉どうしがぶつかる音が響いた。 …

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無題(28287)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|888氏(13スレ目)|ルーク×ティア|2005/08/16|2005/08/16| 初めてあった時に、「第7なんたらかんたら」とか言われた。 アホみたいな返事をした。……それが失敗だった。 一応オレは王族なワケだが、その記憶が曖昧なことからも分かるように、 オレは興味の無いものや自分にとってどうでもいいものに対し、笑っちまうほど無頓着だ。 そういうことには「どっしり(呑気に)」構えておく。 まぁ、大器は晩成ナリってことにしておこう。…

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