鉄拳7の全キャラの基礎を解説するwiki

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レイを知る

どんなキャラ?

  • 全キャラ中最多の構えを持つするテクニカルキャラ。
    • 『蛇』『龍』『豹』『虎』『鶴』と基本だけで5個もある。
    • 更に『寝る』『酔拳』『鳳凰』その他有り合計2桁に迫る。
  • ガード崩しが強い
    • 』をはじめリターンが大きい下段が多数ある。
    • 構えを経由して翻弄する動きも強い。
  • 覚えることは非常に多い
    • 技数や連係ルートが膨大で、極めるためのハードルは高い。
    • ただ右アッパーライトゥーなど標準的な技も多い。

初心者でも扱える?

 上記の通り、レイは全キャラ中最多の構えを持ちます。
 技数も膨大で、覚えることが非常に多いキャラです。
 極めるのは相当難しいといえるでしょう。

 しかしその一方で、レイには取っ付きやすい要素も多くあります。
 まず、扱いやすいコンボ始動技を多数持っており、
  • 1、右アッパーライトゥーの2大標準コンボ始動技。
  • 2、ぶっ放しやすいコンボ始動の中段
  • 3、立ちから出せるコンボ始動の下段
 等を駆使すれば、構えに頼らず戦うこともある程度は可能です。
 小技の方も、クセの無い基本技を多く取り揃えます。

 高段位を目指すならやはり構えの知識は必要不可欠なため、
  • 扱いやすい技に頼りながら難しい要素を少しづつ覚えていく
 という方針が基本となります。

 極めるのはやはり難しいキャラですが、初心者救済要素も多くあるので、
 レイというキャラが入った人は思い切ってチャレンジしてみてください。
 

5大基礎

  • 中段の『』をぶっ放して牽制
    • ヒットしたら『』からコンボへ。
    • 空振り及びガードされたら『』で下がる。
  • 下段の『 』で牽制兼ガード崩し
    • 』と使い分けるだけでそれなりに強力。
  • 』をガードさせつつ、虎の構えで攻める。
    • 虎の構えからは下段の『』と中段の『 』の2択が強力
  • 5段技『 ()』で揺さぶる。
    • 1〜4段目で止めたり5段目まで出し切ったりと変化を付けることが大事
  • 攻め込まれたら『』で寝て回避
    • 回避に成功したらコンボ始動下段の『』でスカし確定

1 コンボ関連

 レイは万能なコンボ始動技を複数持っています。
 これらの使い方とそこからのコンボを同時に覚えていくと効率的に上達できます。

コンボ始動技

ノーマルヒット
  • (で構え移行) (発生15F、中段)
  • 立ち途中 (発生15F、中段)

空中コンボ

初級
  • 』or『 』or『立ち途中
      • 最初級。最後に高く浮かせるので壁コンボに発展させやすい。
      • 壁に届いたら『 』で追撃可。
    • (S)
      • スクリューを組み込んで本格度がほんのりアップ。
      • 』からも決まる。
    • (S)
      • 上の発展版。お手軽かつダメージもそこそこ。
    • (S)走り中
      • これを覚えれば基本は完成。他のコンボでも使える構成。
      • (S)後は『(前入れっぱなし)〜 』という入力でOK。

    • (長押し) (S)
    • (長押し) (S)走り中
      • (長押し)』は、ジャンプ()の頂点手前で を押す。
      • 』を押すのが早すぎると振り向きライトゥーになってしまう。


下段始動
  • 近距離ヒット

  • 虎の構え中
    • (S)
    • (S)走り中
    • (S)


 トレモで虎に構えに移行したいときは『』がおススメ。

2 扱いやすい技

 レイの技にはレバー入力等で構えに移行する技が多くあります。
 何かしらの構えに意図せず移行してしまった時は、落ち着いてで解除しましょう。

基本の立ち回り

 真っ先に覚えたい技は後掃燕舞です。
 これを起点に他の技や立ち回りや技を覚えていくのが理想です。

 通称『後掃』。ガード崩しの要です。
 ヒットで大きめのダメージとダウンを奪えます。
 発生とリーチも悪くないため、狙いやすいです。
 これを使いこなすことが上達への第一歩となります。

 ヒット後は起き攻め可。
 『』を出せば、寝っぱなしにヒットします。
 各種受け身で避けられても反撃を受けずローリスクです。
 相手が毎回受け身を取り出したら、再度後掃で崩すチャンス。
 『』から出せば、後方受け身にも届きます。

後掃と併用したい技

 後掃は強力ですが、これだけでは勝てません。
    • 発生の早い牽制技で潰される
    • しゃがみガードされる
    • 距離を取られる 
 等で対処されてしまいます。
 コンボ始動技等と併用することが大事です。

  • (で蛇の構えに移行) (発生15F、中段)
 標準的な右アッパー。距離問わず振れる便利な技です。
 これを適度に振りながら、後掃を決める機会を伺っていきます。
 構えに移行するとコンボを決めにくくなるので、移行非推奨。


 標準的なライトゥー。近距離での後掃との2択に。
 攻め込まれた時の暴れにも使えます。
 

  • (で背向け移行) (発生16F、中段〜背向け])
 派手なモーションの蹴り上げ。
 判定とリーチに優れ、ヒットで大ダメージコンボが決まります。
 中距離でのぶっ放しや大振りな技へのスカし確定に使えます。

 相手がこの技を意識して固まり始めたら、
 ダッシュからの後掃で崩していきましょう。

 『』後は常に背向けに移行するのが基本です。
 硬直が減り、
    • ダメージの高いコンボが決まる
    • ガードされてもスキを誤魔化しやすくなる
 などメリットが大きいです。
 ヒット時は大ジャンプ(長押し)からコンボへ。
 ガードor空振り時はで即座に振り向きましょう。


 踏み込みながらの回し蹴り。
 レイの中ではリーチが長く、単発ダメージも中々。
 発生も後掃とほぼ同じなので、2択や牽制に使いやすいです。

慣れたら

 後掃一発止め
 近距離ヒットでダウンを奪い、コンボで大ダメージを奪えます。
 密着状態では『 』より強力なガード崩しになります。
 
 硬直が短いため、中距離での牽制技としても意外と優秀。
 『』で酔歩を解除すればすぐに動けます。
 『酔歩中』で奇襲してもいいです。

扱いやすい小技

  • (一発止めからで蛇の構え移行) (発生12F、下,中)
 1発目は発生が非常に早くスキも少ないローキック。
 接近戦での牽制やガード崩しに気軽に打っていけます。
 下入れっぱなしで構えに移行してしまう点に注意。

 2段目の中段キックは初段から連続ヒットしません。
 ガードされると反撃を受けるので、毎回出し切らないように。
 たまに出して揺さぶる程度で十分です。
 
 慣れてきたら蛇の構え移行も取り入れてみましょう。
      •  
 どちらも最後に下段で崩せます。


  • (発生10F、上,中,中中)
 連続ヒットし、ガードでも反撃も受けない2発止めが使いやすいです。
 3〜4段目はディレイがかかるので、カウンターを取る戦法も取れます。


  • (発生13F、中,上,中)
 初段は左アッパー風の中段技。
 これもディレイの掛かる3段目でカウンターを狙えます。

3 多段技で揺さぶる

 レイは構えだけでなく、多段技も豊富に持っています。
 この項ではレイステから出せる多段技を紹介していきます。

レイステとは

 多段技を覚えるには、まずレイステを知る必要があります。

 レイステは『(レバー前チョン入れ)』で出せるレイ特有のステップ。
 右半身を前に出して一定距離を一歩前進するシンプルな挙動です。
 移動距離は短く挙動も遅く回避性能も無いですが、ここから複数の多段技を出せます。

 レイステはコマンドが簡単なので実戦でも狙いやすそうですが、
 ある特性のせいで、慣れないと妙な出しにくく感じるかもしれません。

 まずレイステは先行入力で出せない点に注意が必要です。
 例えば、ジャブ『』を当ててからレイステを出す場合。
 ジャブの硬直が切れてから『』を入力する必要があります。
 
 レイステはフロントステップ『』から出せないのも地味に厄介。
 『』から『』と入力しても、走り()に化けてしまいます。
 このため、離れた距離からは狙いにくいです。

多段技紹介

 レイステから出せる3つの派生、
  • 龍声派生:
  • 狼牙派生:
  • 綜爪牙
 を紹介します

龍声
  • 龍声中段脚 (発生12F、中,中,中,中,中)
  • 龍声下段脚 (発生12F、中,中,中,中,下)
 中段パンチ4発から蹴りで締める5段技。通称『龍声』。
 ノーマルヒットで2発目まで、カウンターで4発目まで連続ヒットします。
 どの段からも、『』か『』で構えに移行できます。
 
 4段目まで大きく前進するので、バックダッシュで対応されにくいです。
 かなり強引にこちらのペースに持ち込むことができる、わがままな技です。

 ただ、龍声全ての段が横移動に弱いです。
 初段を横移動で避けられると以降の段も空振りし、フォローが利きません。
 比較的横に強い
 と併用していきましょう。


狼牙
  • 狼牙蛇突連撃 (発生10F、上,中,中,中,下)
    • で虎の構えへ
    • で龍の構えへ
    • で豹の構えへ

 通称『狼牙』。ハイキック始動の5連撃です。
 ノーマルヒットで2段目まで、カウンターで4段目まで連続ヒットします。 
 
 もっとも使いやすいのは2発止め( )です
 前述の通り連続ヒットし、ガードされてもほとんど不利になりません。
 全構えの中で最も扱いやすい虎の構えに移行できるのも高評価です。

 4発止め( )も扱いやすいです。
 『』で構えに移行すればガードでもローリスクです。
 
 逆に下段の5段目は低性能なので、ボタン連打で出してしまわないように注意。
 見切られやすく、ガードで浮かされ、ヒットでも大したリターンになりません。


綜爪牙
  • 綜爪牙 ガード時 (発生12F、上,中,中,中)
    • 非ガード時 (発生12F、上,中,中,中)
    • 非ガード時 (発生12F、上,中,中,下)
 初段は振りの早い右ストレート。
 初段をガードさせた時のみ、綜爪牙に派生。
 演技がかった動きで左パン→右アッパー→左ストレートを繰り出します。
 2段目をガードして手を出す相手には3段目がカウンターヒットしてコンボ。
 4段目をガードさせても、背向けで大幅有利な状態になり攻め込めます。

 初段ヒットor空振り時は、2〜3段目がボディーブローに変化。
 更に2種の蹴りに派生できます。
 最初のボディーブローはスキが少なく、横移動にも強いです。

 ややこしい性能ですが、初段をガードさせたときの派生は非常に強力。
 不慣れな相手には、3段目と4段目が高確率でカウンターヒットします。
 最後までガードされても、背向けからの攻めを押し付けることができます。
 『背向け中』でカウンターを狙う絶好のチャンスとなります。
 
 2発止めも非常にローリスクで使いやすいです。
 ガードされても問題なく、空振りでも2段目がフォローしてくれます。
 横移動にも強いため、龍声の対の選択肢になり得ます。

4 構え入門

基本の方針

 いきなり全ての構えを使いこなすのは不可能。
 扱いやすいものに絞って覚えていきましょう。
 ここでは役割が分かりやすい
  1. 虎の構え
  2. 蛇の構え
  3. 寝る*1
 の3つを解説していきます。 

虎の構え

 数ある中でも真っ先に覚えたい構えです。
    • 構えやすい
      • 』や『 』など主力技から移行できる。
    • ガードを崩せる
      • 超強力な下段『虎の構え中)』を出せる。
      • コンボ始動技の中段『虎の構え中 』との2択が強い。
    • 守りも強め
      • 構え中は上・中段オートガード。
      • 前進中は上・中段捌くことができる。
    • 技構成が分かりやすい
      • 出せる技は単発技が中心。
      • 性能もシンプルで覚えやすい。
 などの理由から初心者でも扱いやすい構えです。
虎の構えから出せる技
  • 虎の構え中 (発生:15F、下段、しゃがステ)
    • ヒット時、コンボで大ダメージ
    • 発生が下段としては非常に早く、『』や『』と同等
    • しゃがステ付き、かつ先端ヒットでもコンボ。
 虎の構えから最も狙っていきたい、強力な下段。
 最初のうちはこれだけ狙っていくくらいの勢いでOKです。
 慣れてきたら他の中段との2択にしていきましょう。


  • 虎の構え中 (S)
    • 中段浮かせ。スクリューを誘発し、『 』等で追撃できる。
    • 』との2択が強力だが、2段目をしゃがまれると浮かされる。
  • 虎の構え中
    • 一歩ずつ後退する。動きは緩慢だが初速は早いのでそこそこ避ける。
    • これで攻撃をスカしたら『』ですかさず反撃。
  • 虎の構え中
    • 一見単なる前進動作だが、前進中は上中段による攻撃を捌いて無効化できる。
    • ただし捌きにダメージは無く、少し有利になるだけ。

虎の構えに移行する技
  • (で虎の構えに移行) (発生17F、中段)
 発生もリーチもそこそこの中段攻撃。
 これをガードさせつつ構えに移行し『』と『 』で2択を。
 ただ早い技を出されると潰されるので『』や『』も混ぜましょう。


  • (で虎の構えへ) 
 連続ヒットする上→中の連係。
 構えに移行できる中では最も発生が早いです。


  • ()(4段目中にorで虎の構え移行)
 前進しながらパンチ4発→蹴りを繰り出す連係。
 中距離から強引に構え攻めに持って行けるのが強みです。
 ただし4段目をガードされつつすぐに技を出されると構えからの2択は潰されてしまいます。
    • 4段目から構えに移行しない
    • 1〜3段目で止める
    • 5段目の蹴りまで出し切る
 といった行動も混ぜて的を絞らせないようにしましょう。 


  • 横移動中 (で虎の構えに移行)
 大きく前進しながら放つ上段攻撃。
 これも展開が早く、ガードされても強引に『』を狙えます。

 この技は起き攻めにも使えます。
 空中コンボでスクリュー技を当てた後、
 その場からこの技を出して構えに移行すれば、
 起き上がりに構えの技を重ねることができます。

蛇の構え

 虎の構えと比べると、地味さが目立つ構えです。
 構え中は上中段オートガードですが、捌き性能は無し。
 出せる技もダメージが小さい小技ばかり。

 その代わり、攻撃後に他の構えに移行する技がとても豊富です。
 攻めの中継的なポジションであり、使いこなせば攻めのバリエーションが大きく広がります。
蛇の構えから出せる技
  • 蛇の構え中 (で豹の構えへ)
    • 更に『』と『』による2択が強力。

  • 蛇の構え中 (で龍の構えへ)
    • 更に『 』で、固めつつ虎の構えへ。

  • 蛇の構え中' (虎の構えへ)
    • 更に『』と『』で中下段2択。

蛇の構えに移行する技
    • 確定反撃から構え攻めへ。
    • 一発削りつつ構え攻めへ。
  • (or
    • 少し離れた距離からの牽制。
  • (or
    • 離れた距離での置き技に。

寝る

 4種類の『寝る』がありますが、
 まずは『』で出せる『相手に足を向けた仰向け』から覚えるといいです。

 『寝る』は文字通り、その場に寝転ぶ構え。
 姿勢の低さで相手の攻撃を避けることができます。
 攻め込まれそうな時や、中距離で牽制合戦で有効です。

 回避後は、コンボ始動の『』で反撃できます。

5 確定反撃

立ちガード後

  • 発生10F (で蛇の構え)
    • ワンツーより少し高威力。ライトゥーガード後に確実に決めたい。
    • ヒット後は有利。『』や『』で攻め込むチャンス。
  • 発生12F
    • シーズン4からの新技。ヒット後は背向けで大幅有利。
    • 背向けからは下段の『』『』と中段の『』『』等で2択。
  • 発生15F or
    • 中段のレイジアーツをガード後に。

しゃがみガード後

  • 発生10F立ち途中
    • 通称『レイトゥー』。発生も威力もトゥースマより上。
    • ガードのスキが非常に大きいので失敗しないように。
  • 発生11F立ち途中
    • トゥースマ。ほぼ全ての下段に決まるのでまずはこれを確実に。
  • 発生16F立ち途中
    • コンボ始動。スキの大きい下段ガード後に。

このページへのコメント

>>烏龍茶さん
修正いたしました、ご指摘ありがとうございます。

0
Posted by  banken24 banken24 2018年09月23日(日) 19:06:23 返信

スクリュー誘発技のコマンド表記が誤ってます。
【誤】←+RP、LK
【正】←+RP、RK

1
Posted by 烏龍茶 2018年09月23日(日) 16:09:16 返信

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