鉄拳7の全キャラの基礎を解説するwiki


落葉とは

初代鉄拳の時代から存在するポールの代表的な固有技。 で繰り出せる下段攻撃。3発目は「竜王霹靂掌」と呼ばれる派生。1発目クリーンヒットでダウンを奪い、2発目以降も連続ヒット。密着状態から相手を崩せる下段攻撃の代名詞となっており、これに似た技は『〇〇落葉*1』と呼ばれることがある。

落葉の性能

元祖落葉の性能

使用キャラごとにコマンドや性能は少し異なるが、下段にしては速めの発生と、ガード時の大幅不利は共通。本家の落葉は実質的なリーチが非常に短いため、壁攻めや起き攻め(相手の起き上がりに重ねる)でよく使用されるが、それら以外のケースで使用する場合は、前ステップや崩拳ステップで踏み込んでから出す必要がある。
技名コマンド判定ダメージ発生ガードヒットCH性質
落葉 下段、中段13、2315F-31FDD
ノクティス落葉(メイルストラム)
    • 発生19F、ガードで-31F。
    • ダメージ13、20、25
レオ落葉(前掃雷王拳)
    • 発生20F、ガードで-31F。
    • ダメージ18、27
    • 発生10F時点でしゃがみステータス発生。
リロイ落葉(戒師双龍撃)
    • 発生18F、ガードで-26F。
    • 非クリーンヒットでも2段目入力すればダウンし、連続ヒット。
    • ダメージ12、25
リディア落葉(影縫い)
    • 発生16F、ガードで-26F。
    • 正面クリーンヒットで打撃投げに移行。
    • ダメージ15、18

落葉への対抗策

リーチが短く、クリーンヒット時以外はダウンを奪えない(連続ヒットしない)ことが多いので、バックダッシュで間合いを取るか、読んでしゃがみガードする。

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