新春かくし芸大会>(第39回)
- この年の元日に「クイズ$ミリオネア」(18:30〜20:54)を編成した為、1995年以来7年ぶりに1月2日での放送。
- 前年のマルシア途中退場事件を引き金になった家田荘子と山本寛斎が審査員を降板、木村大作を演技者に移行。
- 審査もより辛口になり、45点以下の演技が続出し、初の満点なしの窮地に立たされたが、最終演目でヤングチーム・中山秀征の演技「ザ・フープス」が満点を出し窮地を救った。
- しかし、前途の途中退場事件、田代まさしの出演する予定だった演技の撮り直し、裏番組の日本テレビ「ものまねバトル」でのお年玉プレゼントの実施もあって、前年を下回る13.4%の最低視聴率を更新。
- また、引き金となったこの時の総合プロデューサーだった水口昌彦を異動し、一旦番組から離れた。
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