telespo1986

19:00〜20:54
出演：明石家さんま、島田紳助、島崎俊郎、村上ショージ ほか
（備考）
メインの「公開懺悔」はさんまと紳助が進行。
1985年10月8日に放送した「第17回オールスターものまね王座決定戦」の終盤で司会の清水国明が決勝戦でのビジー・フォーの得点コールしている際に、島崎が鼻くそをほじったことが映り、懺悔。投稿者はその回を含めた「ものまね王座決定戦」の振り返り番組の再放送で目撃した。
この年の4月18日に放送した「さんま・一機の2回目」で山縣ディレクターが「サンダーバーの仮説」を探るリポートで、「サンダーバーの仮説」と書かれたメモの（せつ）の部分が「説明」の『説』ではなく、「設計」の『設』と書かれていた。それを見た山縣ディレクターはそのメモを書いたのは私(山縣ディレクター)ではなく三宅ディレクターの字だと発言され、その三宅ディレクターも登場。当日の後付けで発した山縣ディレクターと共に懺悔。
また、当日の収録コーナーである「ひょうきん歌謡大賞」の終盤、大賞ノミネートが6人居るのに、司会の紳助が「5人」と言ってしまい、さんまに目撃され懺悔。