最終更新: terrabattle 2017年01月21日(土) 18:23:04履歴
ver.4.2.0でついに登場した、超進化を超える難易度第四段階の降臨イベント。
バハムート・Λが直接ドロップするためラック上げに役立つ。ただしボスドロップ率は1%と非常に低い。ラック宝箱からもバハムート・Λは出るのでそちらを狙う方が現実的だろう。
主なクリア報酬は以下の通り。
BATTLE1〜4までの雑魚敵配置は超進化と同じだが、敵のレベルが上がっており耐久力が引き上げられているため、全BATTLEを一撃でさくさくクリアするのは難しい。ただ攻撃はさほどでもないので問題なくボスまで進められるだろう。
LAST BATTLEでは雑魚敵の配置がやや変わり、バハムートの能力値も大幅に引き上げられているが、なにより厄介なのが広範囲に配置されたダメージエア。これによってかなり難易度が上がっている。
バハムート・Λが直接ドロップするためラック上げに役立つ。ただしボスドロップ率は1%と非常に低い。ラック宝箱からもバハムート・Λは出るのでそちらを狙う方が現実的だろう。
主なクリア報酬は以下の通り。
通常ドロップ | d箱 | L80箱 | L100箱 |
バハムート・Λ 1% | バハムート・Λ バハムートの牙 | ||
おともチケット | バハムート・ΟII | ||
バハムート・Ο |
BATTLE1〜4までの雑魚敵配置は超進化と同じだが、敵のレベルが上がっており耐久力が引き上げられているため、全BATTLEを一撃でさくさくクリアするのは難しい。ただ攻撃はさほどでもないので問題なくボスまで進められるだろう。
LAST BATTLEでは雑魚敵の配置がやや変わり、バハムートの能力値も大幅に引き上げられているが、なにより厄介なのが広範囲に配置されたダメージエア。これによってかなり難易度が上がっている。
バハムート・Λの基本行動パターンは以下の繰り返し。
攻撃が強化されているが、パターンとしてはバハムートオメガと同じ。
またHPが特定の値を下回るたびに以下の行動が挿入されるようである。
- 炎耐性解除 + ブレス周囲2
- ビッグバンボールブレス(吹き飛ばし)縦2列
- ビッグバンボールブレス(吹き飛ばし)横2列
- 炎耐性解除
- ビッグバンボール横2列
- ビッグバンボール横4列
攻撃が強化されているが、パターンとしてはバハムートオメガと同じ。
またHPが特定の値を下回るたびに以下の行動が挿入されるようである。
- ビッグバンクロス全 + 隕石予告
- 隕石
ダメージエアを無効化あるいは破壊できるキャラが必須。だれでも入手可能なところでは専用おともを装備させたスォウということになるだろう。また、ダメージエアは物理ダメージ扱いなのでオルバのカプセルが効く。完全無効は難しいので操作キャラの動きは制限されてしまうが、入れ替え相手へのダメージも抑えられる。ダメージエア無効キャラとの併用によって非常に楽になる。
もちろんダメージエア破壊は決定的なので持っていれば必ず使うこと。
あとはマジックホップと氷属性火力と回復を詰め込むことになるが、ダブルホップでも瞬殺は厳しいくらい相手の耐久力が高いため、持久戦となる。理想はダメージエア無効持ち以外の全員に灼熱の盾を装備させ、なおかつカプセルも併用してダメージエア持ちをも守ること。ミゼルであれば自分自身のスキルでダメージエア無効を持っているため、灼熱の盾装備で敵の攻撃をほぼ完封できる。カプセルも不要になり火力が上がる。ミゼル・Λならばマジックホップまで使えてしまうのでなおよし。
管理人の周回用パーティは、オルバ・Λ、ピッツファー・Λ、ゲゴナゴ・Λ、ミゼル・Λ、シュバイツ、ペルナ。ラック100にこだわらなければもう少し火力を増やして楽ができるが、バハムートの牙はラック80と100の箱からかなりの低確率でしか出てこないため、しかたなくこの編成となった。現在はアメリパクト・Λがいるため、もう少し楽になるだろう。
スキル構成では意外にも重要なのがリジェネ。ダメージエアのあるブロックにいるキャラはターン終了時にもダメージを受けるのだが、このダメージと死亡判定との間にリジェネの回復が挟まるため、致命傷であっても生き残れるのである。回復量は問われないので効果時間が長いロングリジェネが便利だが、周囲2に届かないことも多いのでリジェネ・ギガも必ず装備させること。
なお、浮遊状態のキャラに対してはダメージエアのダメージが倍になってしまう。特に浮遊が必要な局面もないので、ゲゴナゴ・Λなどを使う場合には必ず浮遊を外しておくこと。
もちろんダメージエア破壊は決定的なので持っていれば必ず使うこと。
あとはマジックホップと氷属性火力と回復を詰め込むことになるが、ダブルホップでも瞬殺は厳しいくらい相手の耐久力が高いため、持久戦となる。理想はダメージエア無効持ち以外の全員に灼熱の盾を装備させ、なおかつカプセルも併用してダメージエア持ちをも守ること。ミゼルであれば自分自身のスキルでダメージエア無効を持っているため、灼熱の盾装備で敵の攻撃をほぼ完封できる。カプセルも不要になり火力が上がる。ミゼル・Λならばマジックホップまで使えてしまうのでなおよし。
管理人の周回用パーティは、オルバ・Λ、ピッツファー・Λ、ゲゴナゴ・Λ、ミゼル・Λ、シュバイツ、ペルナ。ラック100にこだわらなければもう少し火力を増やして楽ができるが、バハムートの牙はラック80と100の箱からかなりの低確率でしか出てこないため、しかたなくこの編成となった。現在はアメリパクト・Λがいるため、もう少し楽になるだろう。
スキル構成では意外にも重要なのがリジェネ。ダメージエアのあるブロックにいるキャラはターン終了時にもダメージを受けるのだが、このダメージと死亡判定との間にリジェネの回復が挟まるため、致命傷であっても生き残れるのである。回復量は問われないので効果時間が長いロングリジェネが便利だが、周囲2に届かないことも多いのでリジェネ・ギガも必ず装備させること。
なお、浮遊状態のキャラに対してはダメージエアのダメージが倍になってしまう。特に浮遊が必要な局面もないので、ゲゴナゴ・Λなどを使う場合には必ず浮遊を外しておくこと。
これがLAST BATTLEの配置。◎のブロックにダメージエアが出現する。BATTLE4での敵を全滅させる直前の配置が重要で、ダメージエアに重ならない位置に全キャラを置いておきたい。最初にまずバハムート・Λが動くので、押されて隊列が乱れ、ダメージエアに突っ込まされることもよくある。画面下方に全員を固めておけば安心だろう。
炎ダメージカットをがんがん重ねるとビッグバンですら平気になるが、吹き飛ばし攻撃でダメージエアに突っ込まされるとやはりダメージを受けるので、なるべくビッグバンボールブレスは避けて戦うこと。
オルバとダメージエア無効と炎属性ダメージカットを併用している場合、道中も含めてとにかくひたすらカプセルを割ることに腐心していればいずれすべてのダメージを完全にシャットアウトできるので、その時点でのダメージ軽減がいくつなのかを勘案しつつ2-2挟みし続けるだけでよい。マジックホップも不要なので、昔ながらの氷属性詰め込みで勝てる。ただし炎属性ダメージカットまでカプセルに頼っていると、カプセル配置上限5個に苦しめられて満足に軽減できなくなることが多いので、あまりおすすめできない。なるべく(おともや自分自身のスキルの)発動型シールドを使った方がよい。
ダメージエアと隕石の両方をケアしなければいけないためすさまじく難易度が高いが、一応はエナジーレスラック100パーティでクリアできる。
管理人が用いたパーティは以下の通り。
序盤は地道にダメージエアを削っていく。破壊役がどちらも横1の範囲なのでかなり非効率的だが他にいないのでしかたがない。ダメージエア処理前に隕石が来てしまうと困るのでなるべくバハムートを削らないようにする。ビッグバンボールの範囲内に入っても大丈夫なのはインビンシブル・Λと青龍くらいなので注意。一応、浮遊バリアが張ってあればノア・Λとエコー・Λも生き残れるが、回復力が低いのでできる限りやらないようにする。
ダメージエアをすべて処理できたら総攻撃開始。隕石でダメージエア破壊役は死んでしまうが、4キャラ生き残っていれば毎ターンの2連鎖で炎ダメージを完全カットし続けられるので、挟み続けていればじきに勝てる。ただしバハムートはHPが減ってくると耐性解除直後のビッグバンボールクロス全という凶悪なコンボを使ってくるため、リヴァイアサン・Λには常に浮遊バリアがかかっている状態にすること。
ダメージエア破壊役2人の貴い犠牲によって撃破成功。
なお、不具合か仕様かはわからないが、タスクキル後はダメージエア破壊に付随したダメージエア無効が消えてしまうことに注意。非常に厳しい戦いになるためタスクキルすることも多いだろうが、開幕はダメージエア破壊役もエアからのダメージを食らってしまう。
管理人が用いたパーティは以下の通り。
- リヴァイアサン・Λ
おとも:灼熱の盾
主火力というか、ほぼ唯一のダメージ源。いなければ話にならない。ちょうど専用おともがダメージエア破壊なので装備させたくなってくるが、もちろんそんなことをしたら隕石で死んでしまうので必ず灼熱の盾で。スキルはすべて火力で問題ない。 - ノア・Λ
おとも:ノア・ΟII
ダメージエア破壊、回復、操作時間プラス、そして(微量ながらも)氷属性攻撃、とバハムート再構築の無課金攻略のためにいるようなキャラ。リヴァイアサン・Λと並んで最重要だが、リトルノアイベントでラック100にしてあるというプレイヤーはそうは多くないだろう。持っていない場合は全体回復キャラに灼熱の盾を装備させること。 - インビンシブル・Λ
おとも:灼熱の盾
毎度の攻守兼用最終兵器。バハムートに対しては物理ダメージしか通らないが、雑魚敵の処理に役立つ。スキルは次元超越、アルテマ、対炎シールド、浮遊バリア。これまた色気を出して氷属性おともを装備させたりしないように。 - 青龍
おとも:灼熱の盾
リヴァイアサン・Λ強化用かつ雑魚処理用。それなりに固いのもありがたい。スキルはアビス、ダークネス、HP+10%、魔攻+5%ドラゴン。 - エコー・Λ
おとも:灼熱の盾
全体回復役として。専用おともで操作時間も増やしたいところだが、炎属性ダメージを完全カットできるキャラが最低でも4体必要なので断念して灼熱の盾装備。 - ウォーグライダー・キノ・Λ
おとも:ウォーグライダー・キノ・ΟII
ダメージエア破壊役。泣けるほど耐久が低い。
序盤は地道にダメージエアを削っていく。破壊役がどちらも横1の範囲なのでかなり非効率的だが他にいないのでしかたがない。ダメージエア処理前に隕石が来てしまうと困るのでなるべくバハムートを削らないようにする。ビッグバンボールの範囲内に入っても大丈夫なのはインビンシブル・Λと青龍くらいなので注意。一応、浮遊バリアが張ってあればノア・Λとエコー・Λも生き残れるが、回復力が低いのでできる限りやらないようにする。
ダメージエアをすべて処理できたら総攻撃開始。隕石でダメージエア破壊役は死んでしまうが、4キャラ生き残っていれば毎ターンの2連鎖で炎ダメージを完全カットし続けられるので、挟み続けていればじきに勝てる。ただしバハムートはHPが減ってくると耐性解除直後のビッグバンボールクロス全という凶悪なコンボを使ってくるため、リヴァイアサン・Λには常に浮遊バリアがかかっている状態にすること。
ダメージエア破壊役2人の貴い犠牲によって撃破成功。
なお、不具合か仕様かはわからないが、タスクキル後はダメージエア破壊に付随したダメージエア無効が消えてしまうことに注意。非常に厳しい戦いになるためタスクキルすることも多いだろうが、開幕はダメージエア破壊役もエアからのダメージを食らってしまう。
強力な炎属性キャラ、バハムートとそのJOB進化用アイテム、さらには再構築素材が手に入る降臨イベント。
バハムートオメガ最大の武器は、太陽風の1.5倍という極大ダメージをフィールド全体にランダムに降らせる「隕石」。だいたい魔法耐久が300以下のキャラは一発で死ぬ。1セットの隕石で、おおよその期待値としてパーティ全員合計で3〜4発ほど命中する。これが1回の行動で2セット繰り返される(最後の隕石はなんと3セット繰り返し)ので、ぼうっと突っ立っていたら確実にパーティは壊滅する。
バハムートオメガは隕石がすべてのボスだと言っても過言ではない。また、耐久力が非常に低い。そのため三降臨の中では最も難易度が低い。防御的に攻略するならばカプセルを使うことになるが、小細工なしに焼き切ることも可能。現在はレベルキャップ90、再構築キャラ登場、おとも実装、マジックホップの登場、と火力が爆発的に上がっているため、キャラがそろっていれば小難しいことを考えずに瞬殺できるだろう。以下はレベルキャップ70時代の攻略記事であり、戦力が心許ない人は参考にしていただきたい。
ver.2.9.0より、おともドロップが追加された。三種の炎属性攻撃おともが落ちる可能性がある。
三種のドロップは個別設定ではなく、1周につきどれか1つしか落ちない。
バハムートオメガ最大の武器は、太陽風の1.5倍という極大ダメージをフィールド全体にランダムに降らせる「隕石」。だいたい魔法耐久が300以下のキャラは一発で死ぬ。1セットの隕石で、おおよその期待値としてパーティ全員合計で3〜4発ほど命中する。これが1回の行動で2セット繰り返される(最後の隕石はなんと3セット繰り返し)ので、ぼうっと突っ立っていたら確実にパーティは壊滅する。
バハムートオメガは隕石がすべてのボスだと言っても過言ではない。また、耐久力が非常に低い。そのため三降臨の中では最も難易度が低い。防御的に攻略するならばカプセルを使うことになるが、小細工なしに焼き切ることも可能。現在はレベルキャップ90、再構築キャラ登場、おとも実装、マジックホップの登場、と火力が爆発的に上がっているため、キャラがそろっていれば小難しいことを考えずに瞬殺できるだろう。以下はレベルキャップ70時代の攻略記事であり、戦力が心許ない人は参考にしていただきたい。
ver.2.9.0より、おともドロップが追加された。三種の炎属性攻撃おともが落ちる可能性がある。
クエスト | マントルの杖 | フレアロッド | 極炎の杖 |
バハムート降臨 | 30% | ||
バハムート進化 | 10% | 30% | |
バハムート超進化 | 5% | 15% | 35% |
バハムートオメガの基本行動パターンは以下の繰り返し。
加えて、HPが一定値以下になると次の特殊行動が挿入される。
- 炎耐性解除
- 太陽風ブレス(吹き飛ばし)縦2列
- 太陽風ブレス(吹き飛ばし)横2列
- 炎耐性解除
- 太陽風横2列
- 太陽風横4列
加えて、HPが一定値以下になると次の特殊行動が挿入される。
- HP80%:隕石接近警告、次ターン隕石x2セット
- HP60%:援軍&ブレスアタック
- HP50%:隕石接近警告、次ターン隕石x2セット
- HP30%:援軍&ブレスアタック
- HP20%:隕石接近警告、次ターン隕石x3セット、次々ターン炎耐性解除&太陽風クロス
どの方法を使うにせよ、氷魔法キャラは必要。特にピッツファー、アメリパクト、ギゴジャゴのカプセル持ちはいればいるほどいい。バハムートオメガは闇属性と雷属性のダメージを無効化、炎属性のダメージを吸収する特性を持っているので、氷属性以外の魔法火力は連れていかないように。
ヒーラーは火力が足りているなら例によって例のごとくリッキーだけで事足りるが、不安なら専業ヒーラーを入れてもいいだろう。前述の通りSSヒーラーは素の状態でも隕石に耐えることがあるので、珍しく存在意義が生まれる(といっても事故防止くらいの意味しかないが)。
カプセル戦術であれば、ナクラン・ウピも悪くない。操作時間+2秒を持つのでカプセルを毎ターン割りつつ2-2で殴り続けるための整列に役立つし、魔攻の底上げにもなるし、魔防上げも事故防止になる。また、カプセルの枚数が足りない場合は太陽風をガンガン食らいながらも位置を変えずに攻撃することが多くなるので、回復を厚めにしたい。
ヒーラーは火力が足りているなら例によって例のごとくリッキーだけで事足りるが、不安なら専業ヒーラーを入れてもいいだろう。前述の通りSSヒーラーは素の状態でも隕石に耐えることがあるので、珍しく存在意義が生まれる(といっても事故防止くらいの意味しかないが)。
カプセル戦術であれば、ナクラン・ウピも悪くない。操作時間+2秒を持つのでカプセルを毎ターン割りつつ2-2で殴り続けるための整列に役立つし、魔攻の底上げにもなるし、魔防上げも事故防止になる。また、カプセルの枚数が足りない場合は太陽風をガンガン食らいながらも位置を変えずに攻撃することが多くなるので、回復を厚めにしたい。
バハムート超進化に限らず、ボス戦はLAST BATTLE前の配置準備が非常に重要になる。どの戦術を採用するにしろ、BATTLE4において雑魚を一匹だけ残して、以下のように配置するのが定石となる。
この配置は下部の4体の雑魚を一掃できるのみならず、全キャラが複数回連鎖に巻き込まれるために大量のスキルが発動して次ターン以降の展開が非常に有利になる。
注意点は以下の通り。
この配置は下部の4体の雑魚を一掃できるのみならず、全キャラが複数回連鎖に巻き込まれるために大量のスキルが発動して次ターン以降の展開が非常に有利になる。
注意点は以下の通り。
- こちらの行動前にバハムートオメガが炎耐性解除を使い、さらに移動する。次のターンで太陽風を縦列に飛ばしてくるので、真下にいるキャラは魔法耐久が低ければ即死する。LAST BATTLE前にカプセルをいくつか残しておいて初手で割るか、魔法耐久が低いキャラを逆側のキャラと入れ替えるか、最悪タスクキルする。
- まれにバハムートオメガがこちらに突っ込んできて配置をめちゃくちゃにしてしまうことがある。こうなると完全に作戦崩壊なので、瞬殺するしかない編成の場合はタスクキルあるのみ。
- それぞれの雑魚、特にイルドレイクを毎回の攻撃で確実に殺せるようにすること。PPを使うとよい。イルドレイクが生き残ってしまうと連鎖線が途切れて発動スキルが減ってしまう。
炎耐性を上げつつ氷属性攻撃で削っていくというまっとうな長期戦術。
初手は共通戦術通りのスタートで変わらないが、その後はカプセル持ちが何人いるかで話が変わってくる。
バハムートオメガは3行動につき1回、炎耐性解除を使ってくる。隕石は残りHPによって使ってくるタイミングが変化するので、解除直後に「巨大な隕石が近づいてくる…」となって次ターンで隕石を降らせられることがままある。
カプセル持ちが3人ともそろっているようなパーティなら当然火力もすさまじいはずなので、なにも気にせずカプセルを割りながらがんがん殴ってよし。1回の攻撃の後になにかしらの特殊行動をするはずなので、炎耐性解除は初手以降一度も使われないまま勝てるはず。
しかしカプセル持ちが1人しかいないような場合はカプセルを使わずにフィールドに置いておくというケアが必要になる。
バハムートオメガはブレスアタックをほとんどしてこないので挟み続けること自体は容易だが、カプセルを温存するとなると太陽風でもかなりのダメージを食らうことになるため、冒頭の行動表をチェックして次にどちらに太陽風が飛んでくるのかを確かめて回避する。太陽風横4列だけは殴っている限りどうやっても避けられないが。
隕石以外に注意すべき点は、HPが1/5を下回ったところで使ってくる炎耐性解除と同時の太陽風クロス全。当然ながら、素の状態で耐えられないキャラは食らえば必ず即死する。火力が十分あればすでに相手は瀕死なのでそのまま押し切れるが、そうでないなら最後の隕石をしのいだところで全員退避させ、できれば雑魚を殴って回復やカプセル生成に努めたい。
初手は共通戦術通りのスタートで変わらないが、その後はカプセル持ちが何人いるかで話が変わってくる。
バハムートオメガは3行動につき1回、炎耐性解除を使ってくる。隕石は残りHPによって使ってくるタイミングが変化するので、解除直後に「巨大な隕石が近づいてくる…」となって次ターンで隕石を降らせられることがままある。
カプセル持ちが3人ともそろっているようなパーティなら当然火力もすさまじいはずなので、なにも気にせずカプセルを割りながらがんがん殴ってよし。1回の攻撃の後になにかしらの特殊行動をするはずなので、炎耐性解除は初手以降一度も使われないまま勝てるはず。
しかしカプセル持ちが1人しかいないような場合はカプセルを使わずにフィールドに置いておくというケアが必要になる。
バハムートオメガはブレスアタックをほとんどしてこないので挟み続けること自体は容易だが、カプセルを温存するとなると太陽風でもかなりのダメージを食らうことになるため、冒頭の行動表をチェックして次にどちらに太陽風が飛んでくるのかを確かめて回避する。太陽風横4列だけは殴っている限りどうやっても避けられないが。
隕石以外に注意すべき点は、HPが1/5を下回ったところで使ってくる炎耐性解除と同時の太陽風クロス全。当然ながら、素の状態で耐えられないキャラは食らえば必ず即死する。火力が十分あればすでに相手は瀕死なのでそのまま押し切れるが、そうでないなら最後の隕石をしのいだところで全員退避させ、できれば雑魚を殴って回復やカプセル生成に努めたい。
……と、こんな当たり前の攻略法だけ書いてもこのwikiの存在価値が疑われるばかりなので、いよいよ三つ目の方法、超火力にもカプセルにも頼らない戦術をご紹介しよう。
パーティ編成はこれだ!
発動型の対炎シールドを持つキャラをかき集めて連鎖させまくり隕石のダメージをゼロにする戦術……ではない。それはあくまでも、これまでの二つの戦術とかぶらないようにしただけ。この戦術の真の狙いはヴェルレーヌがドラゴンスレイヤーだとみんなに思い出してもらうことにある。
とはいってもパーティを組んだ後は特に難しいところはない。太陽風も気にせずにひたすら挟んで殺すだけ。リヴァイアサン、アミ・ナはともに隕石を一発なら耐える。ウナサーガの縦列攻撃との相性を考えてチェクラスはブリザードエッジ横列ではなく魔攻+10%(装備)を採用している。ヤップカーは、回復の必要がないときは火力にもなるのでこの戦術に限らずどんなバハムート戦パーティにも入れられる優秀補助要員。PPもまったく途切れなくなる。
そんなわけで、
さっくり撃破!
チェクラスとアミ・ナは最後の隕石でお亡くなりになっているが、これはまあしょうがない。
勘の良い方はお気づきかと思うが、リヴァイアサン降臨でもマラルメで同じことをやります。
パーティ編成はこれだ!
発動型の対炎シールドを持つキャラをかき集めて連鎖させまくり隕石のダメージをゼロにする戦術……ではない。それはあくまでも、これまでの二つの戦術とかぶらないようにしただけ。この戦術の真の狙いはヴェルレーヌがドラゴンスレイヤーだとみんなに思い出してもらうことにある。
とはいってもパーティを組んだ後は特に難しいところはない。太陽風も気にせずにひたすら挟んで殺すだけ。リヴァイアサン、アミ・ナはともに隕石を一発なら耐える。ウナサーガの縦列攻撃との相性を考えてチェクラスはブリザードエッジ横列ではなく魔攻+10%(装備)を採用している。ヤップカーは、回復の必要がないときは火力にもなるのでこの戦術に限らずどんなバハムート戦パーティにも入れられる優秀補助要員。PPもまったく途切れなくなる。
そんなわけで、
さっくり撃破!
チェクラスとアミ・ナは最後の隕石でお亡くなりになっているが、これはまあしょうがない。
勘の良い方はお気づきかと思うが、リヴァイアサン降臨でもマラルメで同じことをやります。
この戦術は上記のカプセル法やヴェルレーヌお嬢様法でも併用できるので純粋に独立した戦術とは言いがたいのだが、徹底してやることによって専用スキルなしに倒せてしまう。
考え方は簡単。バハムートオメガはHPが一定値以下になったときに特殊行動をするのだが、その境界値を二つ同時に踏み越えるようなダメージを一度に与えた場合、より後段階の方の特殊行動一つしかやってこない。要するに、HP104883近くまでちまちまと削った後、一気に26220以上のダメージを与えてHP78661未満に落とせば、HP80%のときの隕石とHP60%のときの援軍&ブレスアタックが同時に条件を満たし、援軍&ブレスアタックのみが行われる――隕石をスキップできるのである。同様にHP65552近くまで削り、次に再び26220ダメージを一気に与えてHPを39330未満に落とせば二度目の隕石もスキップできる。最後の隕石雨あられはスキップこそできないものの、近づいてきたという警告が出たターンにもう一度最大攻撃を与えて倒してしまえばいい。
考え方こそ簡単だがクソ難しく、はっきり言って独立戦術としてはまったくおすすめしない。
まずもってして、1ターンに26220以上のダメージを与えられる氷属性戦力を持っているなら、たいがいカプセルも出せるか発動型の対炎シールドを複数キャラが持っているはずで、どうせ他の戦術でなんとかなるのである。したがってこの隕石スキップ戦術のみを頼みにバハムートオメガを撃破しようなどと考える人間は、なにかしらの縛りを自分に課している物好きに限定される。
これは、そんな物好きが組んだ、カプセルも発動型対炎シールドもないということをはっきりわからせるためのパーティである。
ほとんどだれの参考にもならないと思うが一応解説。
ほとんどだれの参考にもならないと思うが一応注意点。
そんなわけで、
めでたく撃破。
考え方は簡単。バハムートオメガはHPが一定値以下になったときに特殊行動をするのだが、その境界値を二つ同時に踏み越えるようなダメージを一度に与えた場合、より後段階の方の特殊行動一つしかやってこない。要するに、HP104883近くまでちまちまと削った後、一気に26220以上のダメージを与えてHP78661未満に落とせば、HP80%のときの隕石とHP60%のときの援軍&ブレスアタックが同時に条件を満たし、援軍&ブレスアタックのみが行われる――隕石をスキップできるのである。同様にHP65552近くまで削り、次に再び26220ダメージを一気に与えてHPを39330未満に落とせば二度目の隕石もスキップできる。最後の隕石雨あられはスキップこそできないものの、近づいてきたという警告が出たターンにもう一度最大攻撃を与えて倒してしまえばいい。
考え方こそ簡単だがクソ難しく、はっきり言って独立戦術としてはまったくおすすめしない。
まずもってして、1ターンに26220以上のダメージを与えられる氷属性戦力を持っているなら、たいがいカプセルも出せるか発動型の対炎シールドを複数キャラが持っているはずで、どうせ他の戦術でなんとかなるのである。したがってこの隕石スキップ戦術のみを頼みにバハムートオメガを撃破しようなどと考える人間は、なにかしらの縛りを自分に課している物好きに限定される。
これは、そんな物好きが組んだ、カプセルも発動型対炎シールドもないということをはっきりわからせるためのパーティである。
ほとんどだれの参考にもならないと思うが一応解説。
- チェクラス:JOB2で運用して火力最大にしつつ太陽風すら一発も食らえない背水の陣を敷く。
- リヴァイアサン:唯一のぬるい選択肢だがいないとまず勝てないのでしょうがない。
- ビッグコルプ:カプセルも発動型対炎シールドも持たない氷属性キャラというと、こいつを使うしかない。
- ザン:同上。ちなみにバハムートオメガをついに一度も殴ることなくミスって太陽風で死んだ。要らないじゃん。
- ゲゴナゴ:隣接で魔攻を+15%でき、回復もでき、なにより太陽風から逃げ回りつつチャンスを狙うために操作時間+3秒が特効。
- コルプヒール:回復&火力のすさまじい底上げ。この戦術を採用する場合は必ず使うことになるだろう。
ほとんどだれの参考にもならないと思うが一応注意点。
- 共通戦術と同じ配置で始めたいが、最初の太陽風縦列に耐えられる面子がゲゴナゴとリヴァイアサンしかいない。この2人を片側に集めてバハムートオメガがそちら側あるいは真下に動くように祈る。
- 太陽風は一発も食らえないので行動パターンを紙にでも書いて目印でも置いて絶対に次のバハムートオメガの行動を忘れないようにする。特殊行動の後などはとくに忘れやすい。
- いちいち確認しながら根気よくちまちま削ってなるべくHPを隕石境界値ぎりぎりに近づける。
- イルドレイクの殴りダメージが馬鹿にならないので援軍が来たら優先して雑魚掃除。
- 隅にはなるべくキャラを置かないようにする。最も怖いのは追い詰められて逃亡不能の状態で太陽風を食らうこと。管理人は実際にこのミスでザンを焼き殺されたが、他のキャラだったらそこで終了だった。
- この編成だとチェクラスのブリザードエッジ横列が入らないと26220以上のダメージはまず出ないので、一気に削る段には必ず横挟み。もちろん魔攻アップ効果も最大限受けられるような配置にしたいので、逃げ回りながらバハムートオメガが都合の良い場所にやってくるのを待つ。焦ってはいけない。
そんなわけで、
めでたく撃破。
このページへのコメント
バハ牙集めにラック100パで周回してますが全く出ませんね・・・
今の超火力ならダメージエア無視して初手から6ホップ+月か水総攻撃で1ターンキルの方が楽でした
火力枠はフェノΛ、アメリパクトΛ、残り4キャラに月輪王という感じです
40APは重すぎる・・・
マジックホップ無し
ジニとバルでダメージエアの掃除をしつつ
アメリパクトとピッツファーのカプセルで炎耐性100%に保つ
回復役はアミサンドラ
操作ミスでエア破壊役を挟み損ねたりするとそこから一気に瓦解してくけども
ホップ無しでもなかなか安定してます
勿論戦闘時間は長引くけれども、強敵ゆえという事で割り切ってやっとります
やっと牙のためのラック100パが完成したので15回ほど周回しましたが牙のドロップ0とは恐ろしい。。。
気が遠くなるマラソンを経てまた気が遠くなりました。
おともが順調すぎるほどたまりました。きっつい!!
ナズナの牙集めに、
ミゼル、アンヌ、ピッツ、リヴァ、アメパク、ゲゴ
の、WホップPTで余裕で倒せてましたね
たしかに。火力でパーティーが組めるのでダメージエア対策無しキャラを守るためにオルバを入れるってことも考える必要ありませんしね。