最終更新: terrabattle 2017年05月23日(火) 14:01:38履歴
35章から登場した「いつでも挑めるラスボス」的クエスト。重力とトラップを操る魔法系5次元人。
ストーリーを1章クリアするごとに難易度が下がり、クリア報酬も変わってくる。プロトタイプゼロ同様に9:00〜10:00までと21:00〜22:00まではクリア段階にかかわらず最高難易度となる。ver.4.7.0での仕様変更により、第38章をクリアすると再び常時最高難易度で固定されるようになった。
すさまじく強いが、アクティブギミックを持たないため、シンエンに比べればはるかに人間的な難易度である。ただしver.4.2.0で登場した各種の障害物破壊スキルによってシンエンがすさまじく簡単になってしまうのに対して、ムトウはダメージエア破壊がほとんど意味をなさないため、依然として高難易度を維持している。
クリア報酬は以下の通り。なおラック宝箱は重要なもののみ記載した。
最高難易度でなければムトウ本体も専用おともも出ず、付随するおまけの報酬も非常にしょぼいため、はっきり言ってしまえば最高難易度以外は攻略する価値はまったくない。
ストーリーを1章クリアするごとに難易度が下がり、クリア報酬も変わってくる。プロトタイプゼロ同様に9:00〜10:00までと21:00〜22:00まではクリア段階にかかわらず最高難易度となる。ver.4.7.0での仕様変更により、第38章をクリアすると再び常時最高難易度で固定されるようになった。
すさまじく強いが、アクティブギミックを持たないため、シンエンに比べればはるかに人間的な難易度である。ただしver.4.2.0で登場した各種の障害物破壊スキルによってシンエンがすさまじく簡単になってしまうのに対して、ムトウはダメージエア破壊がほとんど意味をなさないため、依然として高難易度を維持している。
クリア報酬は以下の通り。なおラック宝箱は重要なもののみ記載した。
クリア段階 | 通常ドロップ | d箱 | L80箱 | L100箱 |
34章まで 38章以降 | ムトウ・Λ 初回100%、以降50% メタル・Λ/クリアメタル/ゴールドメタル | ムトウ・Λ | ムトウ・Λ ツバキ・ΟII | ムトウ・Λ ツバキ・ΟII ムトウ・ΟII |
35章まで | ミスリルロッド/イージスの盾 | |||
36章まで | ラウンドシールド/ファインシールド | |||
37章まで | スモールシールド |
- 超重力場ブレス 横2列
- 超重力場ブレス 縦2列
- 超重力場ブレス 外枠
- 援軍(ムトウの杖3体) + 全耐性解除
- 移動のみ
- 設置されてから1ターン以上経過したカプセルがムトウの行動開始時にフィールドに存在する:
それらのうちの1つが破壊される - カプセル破壊を3回行った、あるいはHPが一定値(いくつかは不明)以下まで減少した:
浮遊及び全耐性解除+「力を溜めている」メッセージ、次ターン以降ヒッグスボール全体 - HPが60%(HP660000ほど)以下まで減少した:
ダメージエア(大ダメージトラップ、浮遊でも回避できない)がフィールド上に大量に設置される
トラップ床ありなので浮遊必須。ダメージエアが出てきたら終了なのでその前にマジックホップで削りきるのが最も現実的な攻略。現在はセナーラ・Λという追加の光子属性高火力が登場したため、安定攻略が可能になった。
管理人が使用しているパーティは以下の通り(隊列もこの順)。
サユは最低限必要。他にセナーラ・Λがいない場合、連鎖拡大を使った攻略はあきらめ、アミ・サンドラ・Λも抜いて手持ちの限りの光子火力を投入する。ボーヌは連鎖発動がなくブレイクも持っていないのでマインやエッジローを優先すること。
なお、ミゼル・Λは一見、マジックホップ持ちで魔攻も高く余計な重力属性のスキルも持っていないために最適なように思えるかもしれないが、実際はとどめのダメージが足りなくなるケースが増えるので使わないことをおすすめする。というのも、とどめのターンは意外にも物理ダメージも万単位で出るためにかなり重要になってくるのだが、ミゼル・Λでは魔攻しかホップできないために物理ダメージが伸びなくなってしまう。アンヌを持っていない場合もペルナJOB2で代用した方がよい。
管理人が使用しているパーティは以下の通り(隊列もこの順)。
- サユ
おとも:ホーリードラゴンZ
バニッシュ、バニッシュ、シャイン、シャイン - セナーラ・Λ
おとも:ホーリードラゴンZ
バニッシュ、シャイン、シャイン魔攻+10%隣接 - ゲゴナゴ・Λ
おとも:ホーリードラゴンZ
魔攻+10%隣接、リジェネ・ギガ、浮遊全体、操作時間+3秒 - アミ・サンドラ・Λ
おとも:ホーリードラゴンZ
回復量1.5倍、ヒールテラ、HP+10%、あとはなんでも - シュバイツ おとも:キッスボトル
ポイズンアロー、戦意喪失アロー、ギガアロー、攻撃力+10% - アンヌ おとも:ホーリードラゴンZ
マジックホップ、アタックホップ、絶対零度、魔攻+10%
サユは最低限必要。他にセナーラ・Λがいない場合、連鎖拡大を使った攻略はあきらめ、アミ・サンドラ・Λも抜いて手持ちの限りの光子火力を投入する。ボーヌは連鎖発動がなくブレイクも持っていないのでマインやエッジローを優先すること。
なお、ミゼル・Λは一見、マジックホップ持ちで魔攻も高く余計な重力属性のスキルも持っていないために最適なように思えるかもしれないが、実際はとどめのダメージが足りなくなるケースが増えるので使わないことをおすすめする。というのも、とどめのターンは意外にも物理ダメージも万単位で出るためにかなり重要になってくるのだが、ミゼル・Λでは魔攻しかホップできないために物理ダメージが伸びなくなってしまう。アンヌを持っていない場合もペルナJOB2で代用した方がよい。
まず左上のムトウの杖を挟んで殺しつつ全体浮遊を発動させる。
次ターンからムトウの攻撃範囲に注意しつつ少しずつ削っていくが、杖が残っているのであれば必ず杖を始末すること。重力玉を飛ばされた場合ほとんどのキャラが即死するし、吹き飛ばし攻撃もかなり痛い。
一度目の増援も、最低でも2体は出現したターンに確実に始末する。3体まとめて殺せればベストだが配置運による。杖は瀕死状態になると重力玉を飛ばしてくるので、中途半端にダメージを与えるのが一番危険。配置的に殲滅が無理なら1体は挟むのをあきらめて完全放置すること。余裕があるならシュバイツを隣接位置に置いて連鎖させてもよい。運良く戦意喪失がかかってくれれば以降のターンも安全になる。
そうしてムトウの残りHPを見ながら与えるダメージを調整し、二度目の増援ターンになるべく660000ぎりぎりに近づけるようにすること。どのキャラを連鎖に入れるとどれくらいのダメージが出るのかを把握しておく。
以下がダメージ計算の早見表。2-2挟みしたときの値であることに注意。すべて概算値。
G:というのはゲゴナゴ(Z)を隣接させて魔攻が+15%されている状態のダメージ。また挟みにしか通らないスキルを持っているキャラは、自分で挟んだ場合とただ連鎖に入った場合とでダメージが違うので併記した。おおむね1ターンのフル攻撃でいくつダメージが出るのかは実際に攻撃してたしかめておくこと。
また、増援ターンがとどめのターンなので、その前のターン(ムトウが二度目の超重力場外枠を撃った後)は必ずゲゴナゴ(Z)を2連鎖して操作時間に余裕を持たせておくこと。配置も、メイン火力組(サユ・セナーラ・Λ・マイン・エッジロー)と、シュバイツ・ペルナなどのホップ組に分けておくとよい。とどめのターンもこの組み合わせで挟むので、まとめておいた方が移動が楽になる。
二度目の増援が出たターン、フルホップとマジックホップをすべて起動。3連鎖のダメージでとどめを刺す。とどめには二種類のやり方がある。まず、連鎖拡大を用いてサユとセナーラ・Λを3連鎖するやり方。
サユだけでセナーラ・Λがいない場合、連鎖拡大方式はあきらめ、杖を利用して3連鎖する旧来のやり方を採用するしかないだろう。この場合、杖がムトウに隣接する位置にいてくれないとダメージが足りないため運次第となる。
以下が3連鎖の挟み例。
なお、ムトウへの攻撃中に杖が範囲攻撃で死んでしまうと連鎖が減って失敗するため、必ず杖から挟むこと。またマインは属性物理なので光速衝撃が挟みにしか飛ばない。連鎖させるだけでは不十分で、必ずムトウを挟める位置を担当させる。
しかし、たいがいは以下のような配置でチャンスを迎えることになるだろう。
この場合はこうするしかない。
もし杖が出現したターンにムトウに隣接してくれなくても、あきらめてはいけない。2体を全力攻撃で潰し(杖を2体以上残しておくとまず確実にこちらのメンバーのだれかが殺されるため1体しか残せない)、次のターンでの隣接を期待する。このとき、パーティメンバーをなるべく多く端に隣接させるような配置にしておくと杖隣接の期待値が高くなる。ムトウはこちらのキャラになるべくたくさん接するように移動するし、杖も鋏攻撃ができない場合はやはりこちらのキャラにだくさん接する位置に移動して吹き飛ばし周囲1を行うためだ。
次ターンからムトウの攻撃範囲に注意しつつ少しずつ削っていくが、杖が残っているのであれば必ず杖を始末すること。重力玉を飛ばされた場合ほとんどのキャラが即死するし、吹き飛ばし攻撃もかなり痛い。
一度目の増援も、最低でも2体は出現したターンに確実に始末する。3体まとめて殺せればベストだが配置運による。杖は瀕死状態になると重力玉を飛ばしてくるので、中途半端にダメージを与えるのが一番危険。配置的に殲滅が無理なら1体は挟むのをあきらめて完全放置すること。余裕があるならシュバイツを隣接位置に置いて連鎖させてもよい。運良く戦意喪失がかかってくれれば以降のターンも安全になる。
そうしてムトウの残りHPを見ながら与えるダメージを調整し、二度目の増援ターンになるべく660000ぎりぎりに近づけるようにすること。どのキャラを連鎖に入れるとどれくらいのダメージが出るのかを把握しておく。
以下がダメージ計算の早見表。2-2挟みしたときの値であることに注意。すべて概算値。
連鎖したのみ | 自分で挟んだ | |
サユ | 24000 G:35000 | |
セナーラ・Λ | 18000 G:26000 | |
エッジロー | 12000 G:15000 | |
マイン | 11000 G:14000 | 13000 G:16000 |
ペルナ | 3000 G:3800 | 2700 G:3500 |
シュバイツ | 1000 | 2000 |
ゲゴナゴ(Z) | 3300 | |
挟みダメージ | 連鎖参加者*600 |
また、増援ターンがとどめのターンなので、その前のターン(ムトウが二度目の超重力場外枠を撃った後)は必ずゲゴナゴ(Z)を2連鎖して操作時間に余裕を持たせておくこと。配置も、メイン火力組(サユ・セナーラ・Λ・マイン・エッジロー)と、シュバイツ・ペルナなどのホップ組に分けておくとよい。とどめのターンもこの組み合わせで挟むので、まとめておいた方が移動が楽になる。
二度目の増援が出たターン、フルホップとマジックホップをすべて起動。3連鎖のダメージでとどめを刺す。とどめには二種類のやり方がある。まず、連鎖拡大を用いてサユとセナーラ・Λを3連鎖するやり方。
□□□□□□ □□□□□□ □□□G□□ □H●●S□ □H●●S□ □□□AP□ □□□□□□ □□□□□□ G:ゲゴナゴ A:連鎖拡大持ち P:パワードポイント S:サユ、セナーラ H:ホップ要員連鎖拡大がパワードポイントにも適用されることを利用してムトウを3組で挟んで最大火力を3回叩き込む。杖の配置にほぼ左右されない最も確実な方法であり、光子火力がそろっているならこの方法を推奨。
サユだけでセナーラ・Λがいない場合、連鎖拡大方式はあきらめ、杖を利用して3連鎖する旧来のやり方を採用するしかないだろう。この場合、杖がムトウに隣接する位置にいてくれないとダメージが足りないため運次第となる。
以下が3連鎖の挟み例。
なお、ムトウへの攻撃中に杖が範囲攻撃で死んでしまうと連鎖が減って失敗するため、必ず杖から挟むこと。またマインは属性物理なので光速衝撃が挟みにしか飛ばない。連鎖させるだけでは不十分で、必ずムトウを挟める位置を担当させる。
□□□□□□ □□□□□□ □□□□□□ □□●●□□ □□●●□□ □□□□杖□ □□□□□□ □□□□□□このようにムトウに杖が斜めで隣接したらベスト配置。めったにないが、まず確実に殺せる。
□□□□□□ □□□□□□ □□○○□□ □□●●□□ □□●●□□ □◎◎◎杖☆ □□□□□□ □□□□□□◎の位置にサユ、エッジロー、マインの高火力キャラを置き、☆のところから挟み始める。三人目の◎の位置はわりと自由で、三回の連鎖にすべてからめるのであればどこでもよい。
しかし、たいがいは以下のような配置でチャンスを迎えることになるだろう。
□□□□□□ □□□□□□ □□□□□□ □□●●□□ □□●●□□ □□□杖□□ □□□□□□ □□□□□□
この場合はこうするしかない。
□□□□□□ □□□□□□ □□□□□□ □○●●◎□ □○●●◎□ □□☆杖◎□ □□□□□□ □□□□□□ムトウへの攻撃に☆の位置のキャラ(ゲゴナゴ(Z)かペルナであることがほとんどだろう)が参加できないためけっこうダメージが落ち、削りきれない可能性も出てくる。マジックボムが出ていたらなるべく魔法範囲内にかき集めて少しでもダメージを底上げするように。また、縦挟みであればエッジローのエネルギー波縦列がムトウにヒットするように配置するのもダメージ底上げにつながる。
もし杖が出現したターンにムトウに隣接してくれなくても、あきらめてはいけない。2体を全力攻撃で潰し(杖を2体以上残しておくとまず確実にこちらのメンバーのだれかが殺されるため1体しか残せない)、次のターンでの隣接を期待する。このとき、パーティメンバーをなるべく多く端に隣接させるような配置にしておくと杖隣接の期待値が高くなる。ムトウはこちらのキャラになるべくたくさん接するように移動するし、杖も鋏攻撃ができない場合はやはりこちらのキャラにだくさん接する位置に移動して吹き飛ばし周囲1を行うためだ。
このページへのコメント
光子純Zクラス無しの手持ちで試行錯誤した結果下記のL80パでなんとか勝てるようになりました。
最終ターン68万くらいからPP+横ばさみ3連鎖が必要ですが物理オンリーよりは杖処理など多少やりやすいかと思います
ザフィッテΛ(ホリZ)
スナイプΛ(神獣)
バルΛ(神獣)
シュバイツ(機械少女)
キルエ(ホリZ)
ギゴジャゴΛ(白竜の杖)
アンヌ、ボーヌΛ、セナーラΛ、シュバイツ、ザフィッテΛ、マインで比較的安定して4ターンキルできました
しかしこれでもホリZ×6で火力ギリギリ
サユいたらもう少し楽になると思うのですがね…
これを見て同じPTでやれました。並びはちょっと違いますが
アンヌ、ボーヌΛ、セナーラΛ、ザフィッテΛ、シュバイツ、マイン
1T目:上側のムトウの杖を挟みつつ下側のザフィッテΛで全体浮遊
2T目:残った杖を倒しつつムトウを横挟み
3T目:外枠攻撃を逃れるように挟みか挟めず
4T目以降は援軍で出た杖は確実に倒すようにします(挟まれてだいたい死ぬ)
この状態でムトウHP80万以下にできていればフルホップ6回+アタック・マジックホップ1回で200%増になるのでPの2-2挟みで倒せました
正直、サユが出るまでもうやりたくない・・・
追記
エッジローに変更してみたりもしましたが火力不足でした
フルホップ片割れのザフィッテは浮遊のために外せないのでシュバイツの代わりに機械少女も試しましたが火力不足でした
ちなみに、HP66万以下で発生するダメージエア直前まで削れば大丈夫でした
ただ、ムトウの攻撃範囲を忘れないようにしないといけないので若干つらいです
マインのウォールブレイク使うの忘れてませんか?
物理寄りパなのでこれないと4ターンキルきついと思いますよ
残りHPはさほど気にしないで倒せると思いますが補足入れておきますね
順番は記載通り
1ターン目下側の杖倒す 連鎖は上のセナーラ
2ターン目できるだけ片方も倒せるように2-2挟み
3ターン目雑魚あり3ホップorなし2ホップ2-2挟み
4ターン目6or7ホップ+ウォールブレイク+Pで2-2挟み
3ターン目殴れなかったら運ゲーになります
このとき少し殴った場合は1ホップだけ使用して調整
セナーラの隣接ボーナスはできるだけボーヌ優先
配置に気を付ければ初手の敵の移動パターンはほぼ2パターンなので3ターン目の殴れない状況はある程度減らせます
それでも運悪い時は殴れないんですがねテンション
クリアできました
サユ(サマサのきもち
サユΛ(モグのきもち
エッジロー(グランルーン
ザフィッテΛ(砂時計
機械少女(神弓
アミ・サンドラΛ(神弓
ホーリードラゴンクリアしたい
エッジロー、ザフィッテΛ、機械少女が居るなら
残りの枠に重力キャラを3体加えれば1ターンキルできますよ
いない場合はエナジーレスキャラで補ってもホーリードラゴンが飛び立つ前に倒せます
試しにザフィッテΛ、ペルナ、シンエンΛ、ムトウΛ、インビンシブルΛ、青龍Λ(おともは全員SSのホリドラ)でやってみたら
3ターンで倒せました
あ、おともはホリドラじゃなくてヒッグスドラゴンでした
被弾一回で死んでどうしようもない
☆勝利報告☆
バッグナー・Λ (ホーリードラゴンZ
エキセントリック・マイン (ホーリードラゴンZ
ゲゴナゴ・Λ (ホーリードラゴンZ
メディスン・エッジロー (ホーリードラゴンZ
ハジメノ・機械少女 (ホーリードラゴンZ
ザフィッテ・Λ (ホーリードラゴンZ
66万ギリギリまで削ってからのフルホップ三連鎖で数万残りました、ダメージエアの中で2連鎖できたのは奇跡です。
もうサユちゃん迎えるまでやりません。