最終更新: terrabattle 2017年01月11日(水) 18:00:07履歴
竜王降臨の第一弾。致死性の固定ダメージ攻撃を繰り出す物理系竜王バッシュドラゴンが降臨する。
竜王降臨は他のイベントのような期間限定のクエストではなく、常設のいわばエンドコンテンツ的なクエストとなる。焦って挑む必要はなく、攻略に必要なキャラやおともがそろうまでじっくりと育成に励めばよい。
主なクリア報酬は以下の通り。
画面上に移動するトラップが登場し、つかんだキャラがこれに触れた場合3000固定ダメージを受ける(ver.4.1.0での修正により、キャラ入れ替えの瞬間にトラップに触れた場合は入れ替え相手のキャラもダメージを受けるようになった)。このトラップの存在によりすさまじい高難易度が生まれている。
バッシュドラゴンはHPが初期値の80〜45%の状態では毎ターン固定ダメージ9999の全体攻撃を繰り出してくる。普通に挑めば確実に全滅。
攻略法は二つあり、一つはおとものトンベリを使って固定ダメージを軽減するものだが、これは限定イベントおともを複数確保しているプレイヤーにしかできない方法であり、正道ではない。二つ目の本来の攻略法は、新登場スキルのアタックホップを使って火力を爆発的に高め、HPを80%以上から45%未満まで一気に削ってやり過ごすというもの。
竜王降臨は他のイベントのような期間限定のクエストではなく、常設のいわばエンドコンテンツ的なクエストとなる。焦って挑む必要はなく、攻略に必要なキャラやおともがそろうまでじっくりと育成に励めばよい。
主なクリア報酬は以下の通り。
通常ドロップ | d箱 | L80箱 | L100箱 |
ヒッグスドラゴンおとも (初回のみ100%、以降は50%) いずれか1種の星3〜5個 不確かな砂粒/確固たるカンバス3〜5個 | ヒッグスドラゴンおとも ヒッグスドラゴンZおとも | ||
エーテル、螺旋など 通常再構築素材 | バッシュドラゴン・Λ | クレナイ・ΟIII シュバイツ・ΟII エッジロー・ΟII |
画面上に移動するトラップが登場し、つかんだキャラがこれに触れた場合3000固定ダメージを受ける(ver.4.1.0での修正により、キャラ入れ替えの瞬間にトラップに触れた場合は入れ替え相手のキャラもダメージを受けるようになった)。このトラップの存在によりすさまじい高難易度が生まれている。
バッシュドラゴンはHPが初期値の80〜45%の状態では毎ターン固定ダメージ9999の全体攻撃を繰り出してくる。普通に挑めば確実に全滅。
攻略法は二つあり、一つはおとものトンベリを使って固定ダメージを軽減するものだが、これは限定イベントおともを複数確保しているプレイヤーにしかできない方法であり、正道ではない。二つ目の本来の攻略法は、新登場スキルのアタックホップを使って火力を爆発的に高め、HPを80%以上から45%未満まで一気に削ってやり過ごすというもの。
バッシュドラゴンの行動パターンは以下の通り。
また、残りHPが以下の量のときに特殊行動が入る。
- 縦2列攻撃予告
- 5000固定ダメージ攻撃縦2列・移動・横2列攻撃予告
- 5000固定ダメージ攻撃横2列・移動
- HP吸収周囲1・移動・縦2列攻撃予告
- 5000固定ダメージ攻撃縦2列・移動・横2列攻撃予告
- 5000固定ダメージ攻撃横2列・移動
- 白のウィルス(回復量x0.1)周囲2・移動・縦2列攻撃予告(2に戻る)
また、残りHPが以下の量のときに特殊行動が入る。
- 510734:
「鼻息が荒くなってきた」のメッセージ。以降、ブレイクが有効になる。 - 480690〜270388:
凶暴化モード。全体9999固定ダメージというすさまじい攻撃を毎ターン繰り出してくる。 - 150215:
「息も絶えだえ」のメッセージ。ケルベロスが5体追加され、アクティブギミックが2個に増える。 - 150215以下:
バッシュドラゴンの防御と魔防が毎ターン5%ずつ低下していく(-30%まで)。
メビウスFFの限定おともトンベリを使って毎ターン2連鎖し、全体バッシュのダメージを二割にまで抑え込んで耐える方法。
期間限定コラボイベントの周回が前もって必要であり、抜け道的な倒し方である(公式配信において、この攻略法は完全に想定外であったとの発言がある)。
期間限定コラボイベントの周回が前もって必要であり、抜け道的な倒し方である(公式配信において、この攻略法は完全に想定外であったとの発言がある)。
火力には1.5倍勢を用いるのが望ましい。また、アクティブギミックのせいで盤面が非常に窮屈になるために操作時間プラスはほぼ必須。全体バッシュもゼロにまでは軽減できないためヒーラーも必要(当然ながらZヒーラーが望ましい)。また、バッシュドラゴンは毎ターン開始時にアクティブギミックを新しく生成してしまうが、それでもやはりアクティブギミック破壊は安全な移動のために決定的な威力を発揮する。
理想的な編成はスナイプ・Λ、バル・Λ、スォウ・Λ、ゲゴナゴ・Λ、クラーケン・キノ、アミ・ナ・Λといったところだろう。すり抜けはあまり使わない(アクティブギミックがあるため)ので、連鎖内の操作時間しか増やせないがアタックホップの使えるパルパ324世・Λなども選択肢に入る。とにかく操作時間プラスが非常に重要。
理想的な編成はスナイプ・Λ、バル・Λ、スォウ・Λ、ゲゴナゴ・Λ、クラーケン・キノ、アミ・ナ・Λといったところだろう。すり抜けはあまり使わない(アクティブギミックがあるため)ので、連鎖内の操作時間しか増やせないがアタックホップの使えるパルパ324世・Λなども選択肢に入る。とにかく操作時間プラスが非常に重要。
主火力キャラを隊列の前半3キャラと後半3キャラに分けて配置しておくこと。初手でケルベロスが上と下にそれぞれ寄ってくることが多いので、まずそれぞれを挟んで片付ける。2ターン目からは砲台を全力攻撃。3ターン目はHP吸収なので、主力をバッシュドラゴンの周囲1から逃がし、砲台を囲むなどして倒しきると理想的。HP吸収はおよそ5000ダメージほどを与えてくるので、再構築ではない1.5倍勢など低耐久キャラには致命的。現在相手の行動サイクルがどのターンなのかをしっかり把握しておくこと。また2-2挟みしてトンベリを毎ターン発動させるのが基本行動なので、縦列・横列の攻撃予告は避けなくてよい。
全体バッシュの期間が始まったら、サイクル停止直前の行動を忘れないように。全体バッシュ期が終わった直後の行動はサイクルにそのまま復帰するので、HP吸収するはずのターンに全体バッシュ期が始まってしまっていると非常に苦しい。ダメージ計算し、HP吸収の前のターンにHP480000を切らないようにすること。
全体バッシュ期間が終了し、アクティブギミックが増えたら、大事なのはケルベロスを優先して片付けることと、決して無理をしないこと。いやらしい位置にアクティブギミックが出てきてパーティが分断されてしまった場合は1連鎖だけで安全にやり過ごすのも手。さいわいトンベリのおかげでケルベロスからのダメージはさほど痛くないはず。
全体バッシュの期間が始まったら、サイクル停止直前の行動を忘れないように。全体バッシュ期が終わった直後の行動はサイクルにそのまま復帰するので、HP吸収するはずのターンに全体バッシュ期が始まってしまっていると非常に苦しい。ダメージ計算し、HP吸収の前のターンにHP480000を切らないようにすること。
全体バッシュ期間が終了し、アクティブギミックが増えたら、大事なのはケルベロスを優先して片付けることと、決して無理をしないこと。いやらしい位置にアクティブギミックが出てきてパーティが分断されてしまった場合は1連鎖だけで安全にやり過ごすのも手。さいわいトンベリのおかげでケルベロスからのダメージはさほど痛くないはず。
バッシュドラゴンは竜王降臨の中でも飛び抜けて難易度が高く、またエナジーレスラック100キャラは物理勢が薄いため、無課金高ラック周回は非常に難しい。トンベリ法を用いた平均ラック80周回が最も現実的だろう。
管理人が用いたパーティは以下の通り。おともは当然ながら全員がトンベリ。
他の選択肢としては、シャグナ・Λの代わりの回復役としてノア・Λ、パルパ324世・Λの代わりの操作時間プラス及び回復役としてゲゴナゴ・Λなど。ゲゴナゴ・Λはクラーケン・キノを同連鎖内に入れる必要がなく操作時間増加量も多いので、ホップによる最後の一押しはなくなるが一長一短だろう。
この編成では回復がリジェネと癒やしの風しかないため、2-2挟みの両側にちゃんと回復役を振り分けること。砲台を片付け終えたらずっと縦挟みし続けるのがいいだろう。
ケルベロス増援が来たらアタックホップでさっさと片をつける。
管理人が用いたパーティは以下の通り。おともは当然ながら全員がトンベリ。
- スォウ・Λ
主火力。使わない理由はない。毎ターンPPが使えるようになるのも嬉しい。 - クラーケン・キノ
おともの力を借りずにアクティブギミックを対策できる現状唯一のキャラ。安定周回のためには必須。 - パルパ324世・Λ
1人だけラックなしのキャラを入れられるわけだが、ここはパルパ324世・Λを選んだ。回復と操作時間プラスとアタックホップをすべて備えているのは他にいない。スキルはリジェネ2つにHP+10%、操作時間+2秒。 - シャグナ・Λ
無課金ラック100勢の中では非常に貴重な回復キャラ。おまけにそれなりの火力になるので入れない手はない。スキルは癒やしの風と攻撃スキル3つ。砲台を手早く片付けるために四方囲みを入れたくなるかもしれないが、四方を囲めるような余裕はほぼないのでまず無駄になる。 - クララ・Λ
スォウ・Λに次ぐ火力。 - オーディン・Λ
同じく火力。
他の選択肢としては、シャグナ・Λの代わりの回復役としてノア・Λ、パルパ324世・Λの代わりの操作時間プラス及び回復役としてゲゴナゴ・Λなど。ゲゴナゴ・Λはクラーケン・キノを同連鎖内に入れる必要がなく操作時間増加量も多いので、ホップによる最後の一押しはなくなるが一長一短だろう。
この編成では回復がリジェネと癒やしの風しかないため、2-2挟みの両側にちゃんと回復役を振り分けること。砲台を片付け終えたらずっと縦挟みし続けるのがいいだろう。
ケルベロス増援が来たらアタックホップでさっさと片をつける。
竜王降臨と同時に実装された新能力バッファ系のアタックホップを使用して1ターン限定で火力を爆発的に高め、バッシュドラゴンの凶暴化期間を一気にスキップする方法。パルパ324世・Λがだれにでも入手できるアタックホップ持ちであり、開発側推奨の正統派戦術である。
まず、操作時間キャラとアタックホップ持ちが必須。兼任できるシュバイツあるいはペルナは枠が節約できて便利だが、ペルナはHPが6000以下なのでバッシュドラゴンにおける操作キャラとしては少々不安(アクティブギミックに2回引っかかってもまだ生きているというラインはこのクエストでは非常に重要)。とにかく操作時間があればあるだけいいクエストなので、枠が許せば他にゲゴナゴ・Λなどの操作時間を増やせるキャラもほしい。
アクティブギミック無効あるいは破壊は、なくてもなんとかなるが、あれば非常に楽になる。初手から破壊できて自分自身も操作時間+2秒を持つミゼルが最適。
火力はこちらも当然ながら1.5倍勢やスォウ・Λに頼る。おともは神獣の遣いがベスト。ハードブレイカーやペルナソード、あるいは連鎖ペタ級などの方がダメージは上回るが、全員が神獣の遣いを装備していた方が最後のケルベロス召喚後の処理が楽になる。
管理人の現在の周回用パーティは、バル・Λ、スナイプ・Λ、スォウ・Λ、シュバイツ、ミゼル、パルパ324世・Λ。
アクティブギミック無効あるいは破壊は、なくてもなんとかなるが、あれば非常に楽になる。初手から破壊できて自分自身も操作時間+2秒を持つミゼルが最適。
火力はこちらも当然ながら1.5倍勢やスォウ・Λに頼る。おともは神獣の遣いがベスト。ハードブレイカーやペルナソード、あるいは連鎖ペタ級などの方がダメージは上回るが、全員が神獣の遣いを装備していた方が最後のケルベロス召喚後の処理が楽になる。
管理人の現在の周回用パーティは、バル・Λ、スナイプ・Λ、スォウ・Λ、シュバイツ、ミゼル、パルパ324世・Λ。
ここでは竜王降臨実装直後、まだアクティブギミック対策も1.5倍勢の再構築も存在しなかった頃の攻略を紹介する。アタックホップも1体しか使っていない。
まず初手でケルベロスを確実に両方とも始末すること。砲台は始末しなくてよい。生き残らせておくと1.5倍勢を3連鎖以上させる役に立つので一気削りが楽になる。
トンベリなしなので攻撃予告エリアをよけつつバッシュドラゴンを削り、HP480690を下回らないようにする。目安としては、1.5倍勢を3人神獣の遣い装備で使っている場合、
ここでアタックホップを3回ともつぎ込む。
砲台を使って1.5倍勢のどれかを3連鎖以上させられれば理想的だが、そうでなくとも事前削りがうまくいっていれば240000ほどのダメージを与えて全体バッシュ期間をスキップできる。
あとは普通に殴り続けて始末するだけ。
なお、アタックホップ持ちを複数連れていくと非常に楽になる。ホップ4回発動で安全確実に全体バッシュをスキップできるし、残ったホップを発動してとどめを刺せば面倒なアクティブギミック2個も出させずに済む。
最初のケルベロスがかなり美味しい位置(バッシュドラゴンの右上)に移動してくれることが多いので、アタックホップ6回を一気に注ぎ込むことにより2ターンキルも可能。動画はかなり昔のもので、現在はバル・Λやスナイプ・Λやスォウ・Λがいるため、より楽に2ターンキル可能。
まず初手でケルベロスを確実に両方とも始末すること。砲台は始末しなくてよい。生き残らせておくと1.5倍勢を3連鎖以上させる役に立つので一気削りが楽になる。
トンベリなしなので攻撃予告エリアをよけつつバッシュドラゴンを削り、HP480690を下回らないようにする。目安としては、1.5倍勢を3人神獣の遣い装備で使っている場合、
- ケルベロスを処理
- バッシュドラゴンを2-2挟み
- HP吸収から避難しつつ砲台を挟んで1連鎖
- バッシュドラゴンを2-2挟み(PP使わず)
ここでアタックホップを3回ともつぎ込む。
砲台を使って1.5倍勢のどれかを3連鎖以上させられれば理想的だが、そうでなくとも事前削りがうまくいっていれば240000ほどのダメージを与えて全体バッシュ期間をスキップできる。
あとは普通に殴り続けて始末するだけ。
なお、アタックホップ持ちを複数連れていくと非常に楽になる。ホップ4回発動で安全確実に全体バッシュをスキップできるし、残ったホップを発動してとどめを刺せば面倒なアクティブギミック2個も出させずに済む。
最初のケルベロスがかなり美味しい位置(バッシュドラゴンの右上)に移動してくれることが多いので、アタックホップ6回を一気に注ぎ込むことにより2ターンキルも可能。動画はかなり昔のもので、現在はバル・Λやスナイプ・Λやスォウ・Λがいるため、より楽に2ターンキル可能。
キャラそろってないし倒せないよ!という人に勇気を与えるためのチャレンジをしてみた。エナジーを一切使わなくても入手可能なキャラのみでのバッシュドラゴン攻略である。
編成は以下の通り。
火力がかなり乏しいので非常にシビアな操作とかなりの運が求められる。アタックホップ前のターンとホップするターンのどちらもバルを3連鎖できないと削りきれないし、凶暴化寸前の本当にぎりぎりまで削ってスタートさせる必要がある。あと、お助けアイテムの操作時間プラスが必須。
何十回目かの試行で訪れた3連鎖縦挟みの好機。削りすぎてしまわないようにと祈りながら始動。
かなりいい感じにライン際まで詰めよれた。
しかもホップするターンも3連鎖できるという奇跡的な巡り合わせ!正直これでだめだったらこの企画は断念するしかない。さらに強く祈りながら攻撃開始。
うおおおおおおお生き残ったああああああああ!!
息も絶えだえ期間で盤面が窮屈になり2人犠牲になったが、落ち着いてケルベロスを処理し、無理挟みせずじっくり撃破。かつてない達成感。もう二度とやりたくない。
編成は以下の通り。
- バル (初期キャラ)
- スォウ (友情の契約入手可能キャラ)
- オーディン (イベント入手キャラ)
- オーディン・Λ (イベント入手キャラ)
- 囚われのゴーレム (イベント入手キャラ)
- パルパ324世・Λ (シナリオ入手キャラを再構築)
火力がかなり乏しいので非常にシビアな操作とかなりの運が求められる。アタックホップ前のターンとホップするターンのどちらもバルを3連鎖できないと削りきれないし、凶暴化寸前の本当にぎりぎりまで削ってスタートさせる必要がある。あと、お助けアイテムの操作時間プラスが必須。
何十回目かの試行で訪れた3連鎖縦挟みの好機。削りすぎてしまわないようにと祈りながら始動。
かなりいい感じにライン際まで詰めよれた。
しかもホップするターンも3連鎖できるという奇跡的な巡り合わせ!正直これでだめだったらこの企画は断念するしかない。さらに強く祈りながら攻撃開始。
うおおおおおおお生き残ったああああああああ!!
息も絶えだえ期間で盤面が窮屈になり2人犠牲になったが、落ち着いてケルベロスを処理し、無理挟みせずじっくり撃破。かつてない達成感。もう二度とやりたくない。
このページへのコメント
L80箱に「バッシュドラゴン・Λ」と記載がありますが、これは冒険者としてのバッシュドラゴンを入手できるのでしょうか??
そゆことです
カンバスばかり落ちる…
砂粒が、砂粒が欲しいんですよ!
動画ありがとうございます!
動画を参考にして再度挑戦したら勝てました!
いやいや上限とか関係なく、そのメンツなら余裕で2連鎖で削れますよ。
むしろ記事のメンツより強すぎて、削りすぎないように、手加減ターンを挟まないといけないレベル。
(なので、記事そっくりそのままな進行は出来ません)
同じメンツでやってみたので、参考までに(最後しくじってますが)
バル・スナイプ・スォウはハドブレ ミゼルはアクギミ破壊
https://everyplay.com/videos/52221390
上記を参考に以下の構成でアタックホップ戦術で挑んでいるのですが、凶暴化モードのバッシュドラゴンのHPを削り切ることができません。ダメージ増加効果の3倍制限が原因かと考えています。今クリアするためにはトンベリ戦術でないと厳しいでしょうか…。
「バル・Λ」「スナイプ・Λ」「スォウ・Λ」「ミゼル」「パルパ324世・Λ」「アミ・サンドラ・Λ」