最終更新: terrabattle 2018年04月28日(土) 16:57:28履歴
クラス | S | 種族 | ヒト | 性別 | 男 | 評価 | ☆ |
物理火力 | 364 | 魔法火力 | 0 | 物理耐久 | 256 | 魔法耐久 | 211 |
ステータス | HP | 攻撃 | 防御 | 魔攻 | 魔防 |
LV90 | 3174 | 321 | 247 | 174 | 174 |
スキル | スキル名 | 発動条件 | 発動率 | 効果 | 範囲 |
LV1 | メガスラッシュ | 挟み | 50% | 剣ダメージ1x攻撃 | 挟み |
LV15 | 攻撃力+10% | 連鎖 | 30% | 攻撃+10% 2ターン | 自己 |
LV35 | 物理ダメージ20%カット | 装備 | 物理ダメージ20%減 | 隣接 | |
LV65 | 垂直斬り | 挟み | 30% | 剣ダメージ1x攻撃 | 挟み +縦1列 |
ステータス | HP | 攻撃 | 防御 | 魔攻 | 魔防 |
LV90 | 3724 | 348 | 275 | 201 | 201 |
スキル | スキル名 | 発動条件 | 発動率 | 効果 | 範囲 |
LV1 | 攻撃力+10% | 装備 | 攻撃+10% | 自己 | |
LV15 | ギガスラッシュ | 挟み | 40% | 剣ダメージ2x攻撃 | 挟み |
LV35 | アクセラレート | 連鎖 | 30% | 発動率+10% 2ターン | 連鎖内 |
LV65 | ギャザリング | 連鎖 | 30% | 防御/魔防+30% +敵引きつけ 2ターン | 自己 |
ステータス | HP | 攻撃 | 防御 | 魔攻 | 魔防 |
LV90 | 4274 | 376 | 302 | 229 | 229 |
スキル | スキル名 | 発動条件 | 発動率 | 効果 | 範囲 |
LV1 | HP+10% | 装備 | HP+10% | 自己 | |
LV15 | ガード斬り | 挟まれ | 30% | 物理ダメージ2x攻撃 | 攻撃者 |
LV35 | ギャザー | 連鎖 | 30% | 引き寄せ +攻撃/魔攻+10% 2ターン | 全体 |
LV65 | テラスラッシュ | 挟み | 30% | 剣ダメージ3x攻撃 | 挟み |
ラストストーリーイベントの隠しキャラ。テラバトル史上初の、入手方法が秘匿されていたキャラである。
スラッシュ系という見慣れない攻撃スキルをメガからテラまで取りそろえているが、実態は普通の剣攻撃。スキルが実際のラストストーリーのものを踏襲しているので○○ソードではなく○○スラッシュとしたのだろう。テラバトルにおける剣は横方向への攻撃範囲を持つのが基本であるのに縦1列のスキルを有しているのも、やはりラストストーリーに垂直斬りという技が登場するからだ。この垂直斬り、純粋物理攻撃としては非常に珍しい挟み基点の範囲攻撃である。
色んな意味で目玉となるのはギャザー。プレイヤーが使用可能なものとしてははじめての「ユニットを移動させる」スキルで、攻撃終了時に発動し、エルザ以外の全キャラをエルザに近づく方向に1ブロック移動させるとともに攻撃・魔攻に+10%を与える。
挟み攻撃の組み合わせ自体は、キャラの移動が終了した時点で確定するため、ギャザーで挟み要員が移動させられてしまっても挟んでいた攻撃予定の対象に通常通り攻撃が行われる。連鎖キャラは攻撃する時点でチェックされるため、移動の影響を受け、予定とは変わってくる場合がある。次ターンなどを見据えた配置はどうやっても崩れてしまうことになり、デメリットも大きい。また、+10%の方の効果はなんと重複しない。
ギャザリングも能力値上昇系としては破格の+30%という上昇率を持つが、やはり重複しない。敵の攻撃を引きつける効果は、何度か使ってみたが、たしかにエルザばかりを狙ってくるようになる。
火力も低く、総じて、コラボ元の再現度を優先したイベント用キャラという域を出ない。
同じくラストストーリーイベントで入手できるおとも「神獣の遣い」を装備させると、おともの分の能力値上昇幅が通常の4倍になる(全能力値が最大で+40される)という隠し要素を持っている。
神獣の遣いを入手するために使う以外には有効利用法がないキャラだと長い間見なされていたが、メビウスFF RECODEにおいて岩に囲まれた自キャラたちを脱出させるというギャザーの使い道が見つかり、ようやく浮かばれることになった。
スラッシュ系という見慣れない攻撃スキルをメガからテラまで取りそろえているが、実態は普通の剣攻撃。スキルが実際のラストストーリーのものを踏襲しているので○○ソードではなく○○スラッシュとしたのだろう。テラバトルにおける剣は横方向への攻撃範囲を持つのが基本であるのに縦1列のスキルを有しているのも、やはりラストストーリーに垂直斬りという技が登場するからだ。この垂直斬り、純粋物理攻撃としては非常に珍しい挟み基点の範囲攻撃である。
色んな意味で目玉となるのはギャザー。プレイヤーが使用可能なものとしてははじめての「ユニットを移動させる」スキルで、攻撃終了時に発動し、エルザ以外の全キャラをエルザに近づく方向に1ブロック移動させるとともに攻撃・魔攻に+10%を与える。
挟み攻撃の組み合わせ自体は、キャラの移動が終了した時点で確定するため、ギャザーで挟み要員が移動させられてしまっても挟んでいた攻撃予定の対象に通常通り攻撃が行われる。連鎖キャラは攻撃する時点でチェックされるため、移動の影響を受け、予定とは変わってくる場合がある。次ターンなどを見据えた配置はどうやっても崩れてしまうことになり、デメリットも大きい。また、+10%の方の効果はなんと重複しない。
ギャザリングも能力値上昇系としては破格の+30%という上昇率を持つが、やはり重複しない。敵の攻撃を引きつける効果は、何度か使ってみたが、たしかにエルザばかりを狙ってくるようになる。
火力も低く、総じて、コラボ元の再現度を優先したイベント用キャラという域を出ない。
同じくラストストーリーイベントで入手できるおとも「神獣の遣い」を装備させると、おともの分の能力値上昇幅が通常の4倍になる(全能力値が最大で+40される)という隠し要素を持っている。
神獣の遣いを入手するために使う以外には有効利用法がないキャラだと長い間見なされていたが、メビウスFF RECODEにおいて岩に囲まれた自キャラたちを脱出させるというギャザーの使い道が見つかり、ようやく浮かばれることになった。
JOB3 | |||||
LV1 | HP+10% | 装備 | HP+10% | 自己 | |
LV15 | ガード斬り | 挟まれ | 30% | 物理ダメージ2x攻撃 | 攻撃者 |
LV35 | ギャザー | 連鎖 | 30% | 引き寄せ +攻撃/魔攻+10% 2ターン | 全体 |
LV65 | テラスラッシュ | 挟み | 30% | 剣ダメージ3x攻撃 | 挟み |
LV1 | 攻撃力+10% | 装備 | 攻撃+10% | 自己 | |
LV15 | ギガスラッシュ | 挟み | 40% | 剣ダメージ2x攻撃 | 挟み |
LV65 | 垂直斬り | 挟み | 30% | 剣ダメージ1x攻撃 | 挟み +縦1列 |
LV15 | 攻撃力+10% | 連鎖 | 30% | 攻撃+10% 2ターン | 自己 |
このページへのコメント
はい、登場直後にコメント欄で教えてもらいました
カナンも4倍になります
しかし、どこに書けばいい情報なのか迷いますね
エルザとカナンのページに書いちゃいますか
エルザに神獣の遣いを連れると上昇ステータスが4倍になりますね
おともを取るために使っていたら、ギャザー悪くない気がしてきた
防御と魔攻が全部逆になってましたね!ご指摘どうもでした〜
エルザのステータス間違ってませんか?