編集日時:2017年01月12日(木) 19:18:24履歴
竜王降臨の第三弾。重力属性の攻撃をばらまく魔法系竜王ヒッグスドラゴンが降臨する。
竜王降臨は他のイベントのような期間限定のクエストではなく、常設のいわばエンドコンテンツ的なクエストとなる。焦って挑む必要はなく、攻略に必要なキャラやおともがそろうまでじっくりと育成に励めばよい。重き竜王ヒッグスドラゴンの攻略には光の竜王ホーリードラゴンの周回が必要だし、そのホーリードラゴンの攻略には盾の竜王バッシュドラゴンの周回が必要になる……ということで非常に遠大な攻略計画となるだろう。
クリア報酬は以下の通り。
バッシュドラゴンZは獲得経験値2倍という最強おとものひとつであり、必ず手に入れておきたい。
今回のトラップはフィールド上に1〜2個設置される次元の穴。操作キャラが触れると別次元に飛ばされ、2ターン後になるまで戻ってこない。操作もそこで終了するので多大なロスが生まれることになり、絶対に触れないように。とはいえ今回のギミックは動かないので気をつけていれば簡単に回避できる。
真に恐るべきはヒッグスドラゴン自身の攻撃で、全体ヒッグスとヒール吸収を繰り返して確実にこちらを殺しにくる。
プレイヤーキャラのいずれかが回復したターン、ヒッグスドラゴンは自分の行動の最初にヒール吸収を発動し、回復したのと同じだけの吸収攻撃をしてくる。したがってヒールは完全に無効で、しかもヒッグスドラゴンを回復させてしまう。ただしリジェネ、吸収、ダメージ変換回復には適用されない。
竜王降臨は他のイベントのような期間限定のクエストではなく、常設のいわばエンドコンテンツ的なクエストとなる。焦って挑む必要はなく、攻略に必要なキャラやおともがそろうまでじっくりと育成に励めばよい。重き竜王ヒッグスドラゴンの攻略には光の竜王ホーリードラゴンの周回が必要だし、そのホーリードラゴンの攻略には盾の竜王バッシュドラゴンの周回が必要になる……ということで非常に遠大な攻略計画となるだろう。
クリア報酬は以下の通り。
通常ドロップ | d箱 | L80箱 | L100箱 |
バッシュドラゴンZおとも 1% いずれか1種の星3〜5個 不確かな砂粒/確固たるカンバス5〜10個 | バッシュドラゴンZおとも | ||
エーテル、螺旋など 通常再構築素材 | ヒッグスドラゴン・Λ | サユ・ΟIII ボーヌ・ΟII マイン・ΟII |
今回のトラップはフィールド上に1〜2個設置される次元の穴。操作キャラが触れると別次元に飛ばされ、2ターン後になるまで戻ってこない。操作もそこで終了するので多大なロスが生まれることになり、絶対に触れないように。とはいえ今回のギミックは動かないので気をつけていれば簡単に回避できる。
真に恐るべきはヒッグスドラゴン自身の攻撃で、全体ヒッグスとヒール吸収を繰り返して確実にこちらを殺しにくる。
プレイヤーキャラのいずれかが回復したターン、ヒッグスドラゴンは自分の行動の最初にヒール吸収を発動し、回復したのと同じだけの吸収攻撃をしてくる。したがってヒールは完全に無効で、しかもヒッグスドラゴンを回復させてしまう。ただしリジェネ、吸収、ダメージ変換回復には適用されない。
通常モードは以下の繰り返し。
HP90%、70%を切ると、以下の行動が挿入される。
HP40%以下になると、もはや通常モードには復帰せず、以下の繰り返しとなる。
- 横1予告
- ヒッグス横1
- 縦1予告
- ヒッグス縦1
- 周囲1予告
- 重力ボール周囲1
HP90%、70%を切ると、以下の行動が挿入される。
- 様子を見る
- 守りを重力に注ぐ、のメッセージ(魔防低下)
- 全体ヒッグス→耐性解除全体
HP40%以下になると、もはや通常モードには復帰せず、以下の繰り返しとなる。
- 守りをもっと重力に注ぐ、のメッセージ(魔防低下)
- 全体ヒッグス(ダメージ漸増)→耐性解除全体
ヒッグスドラゴンは物理ダメージを80%カット、炎・氷・雷・闇属性ダメージを90%カット、無属性魔法ダメージを70%カット。また重力属性ダメージを吸収する。光子属性ダメージは1.8倍受ける(なぜか2倍ではない)。
当然ながら光子属性キャラはいればいるほど楽で、特にサユは決定的。今回はカプセルがしっかり有効なので独力で打開できてしまう(カプセルを処理する敵もいるしドラゴンも耐性解除をしてくるが、どちらも間隔が長いのでカプセルが余裕で間に合う)。前述の通りヒールは完全無効なので回復キャラはリジェネ持ち以外入れないこと。
光子属性キャラがそこまでそろっておらず普通に戦う場合、魔攻の高いキャラにホーリードラゴンおともを装備させ、回復はリジェネに頼ることになる。また光の竜王ホーリードラゴンではタイムリミットがあったのでとにかく魔攻が重要だったが、今回重要なのは全体ヒッグスの連発に耐えうるだけのHPと魔防。おそらく魔防が重要になるはじめてのクエストではないだろうか。リヴァイアサン(Z)・バハムート(Z)といった降臨勢は発動型の魔防強化を持っているので最適。必ずHP+10%や魔防+10%をフル装備させてのぞむこと。またインビンシブル・Λは防御面でも攻撃面でも非常に頼りになり、手駒が少ないなら必ず選択肢に入るだろう。
リジェネ持ちで最も信頼できるのはエルヴァーン(Z)。耐久力も魔攻も高い上にPP溜めアップが非常に強力。当然ながらゲゴナゴ(Z)も安定。また攻撃陣では前述の龍神の他、Z魔(HP+20%と自己リジェネと魔防+10%を装備)も優秀。ただしジェンニッシュ(Z)は重力ダメージを倍食らって即死するので使わないように。また意外なところではルチアが自力で重力ダメージをカットできるためかなり強い。
当然ながら光子属性キャラはいればいるほど楽で、特にサユは決定的。今回はカプセルがしっかり有効なので独力で打開できてしまう(カプセルを処理する敵もいるしドラゴンも耐性解除をしてくるが、どちらも間隔が長いのでカプセルが余裕で間に合う)。前述の通りヒールは完全無効なので回復キャラはリジェネ持ち以外入れないこと。
光子属性キャラがそこまでそろっておらず普通に戦う場合、魔攻の高いキャラにホーリードラゴンおともを装備させ、回復はリジェネに頼ることになる。また光の竜王ホーリードラゴンではタイムリミットがあったのでとにかく魔攻が重要だったが、今回重要なのは全体ヒッグスの連発に耐えうるだけのHPと魔防。おそらく魔防が重要になるはじめてのクエストではないだろうか。リヴァイアサン(Z)・バハムート(Z)といった降臨勢は発動型の魔防強化を持っているので最適。必ずHP+10%や魔防+10%をフル装備させてのぞむこと。またインビンシブル・Λは防御面でも攻撃面でも非常に頼りになり、手駒が少ないなら必ず選択肢に入るだろう。
リジェネ持ちで最も信頼できるのはエルヴァーン(Z)。耐久力も魔攻も高い上にPP溜めアップが非常に強力。当然ながらゲゴナゴ(Z)も安定。また攻撃陣では前述の龍神の他、Z魔(HP+20%と自己リジェネと魔防+10%を装備)も優秀。ただしジェンニッシュ(Z)は重力ダメージを倍食らって即死するので使わないように。また意外なところではルチアが自力で重力ダメージをカットできるためかなり強い。
今回も、エナジーを一切使わずに入手できるキャラのみで攻略してみた。編成は以下の通り。
さてそんな無課金軍団がヒッグス一発でどれだけ瀕死になるのかというと……
こんな有様である。乱数によっては青龍が一発で溶けるというのもおわかりかと思う。
しかしそこでまさかのパルパ324世(Z)バリアが威力を発揮!隣に置いておけば青龍も安心。
ということで撃破。
意外なキャラの意外なスキルが役に立つ充実体験であった。
- 青龍(友情の契約入手可能キャラ)
- リヴァイアサン(Z) (イベント入手キャラを再構築)
- バハムート(Z) (イベント入手キャラを再構築)
- シャグナ(Z) (友情の契約入手可能キャラを再構築)
- パルパ324世(Z) (クエスト入手キャラを再構築)
- ルチア (イベント入手キャラを再構築)
さてそんな無課金軍団がヒッグス一発でどれだけ瀕死になるのかというと……
こんな有様である。乱数によっては青龍が一発で溶けるというのもおわかりかと思う。
しかしそこでまさかのパルパ324世(Z)バリアが威力を発揮!隣に置いておけば青龍も安心。
ということで撃破。
意外なキャラの意外なスキルが役に立つ充実体験であった。