橙
最終更新：ID:GeP5qzcvfA 2020年08月19日(水) 20:01:30履歴
| 橙（ちぇん） | ||||
|---|---|---|---|---|
| 星5 | 星4以下 | Live2D | 星4以上3D | 星3以下3D |
 |  |  |  |  |
| 属性 | 陽 | |||
| ドロップ | ストーリー(9-2,9-6,11-1,11-2,15-1,15-4) | |||
| レアリティアップ素材 | 天狗の羽 | |||
| ボード能力(星5レベル80時) | |
|---|---|
| 収益率 | 13% |
| 割引率 | 1% |
| 出目勝負力 | 80 |
| 切り札 | マタタビダイス |
| 2ターンの間、出目が3増える。 | |
| 初回発動 | 6ターン |
| リキャスト | 6ターン |
| 特性 | スタート時CBアップ(大) |
| クエスト開始時にCBが大きくアップ。 | |
| イベント | モフモフ祭り |
| 仲間全体のHPが回復！ | |
| バトル能力(星5レベル80時) | |
|---|---|
| HP | 27,880 |
| 通常攻撃力 | 7,320 |
| クリティカル攻撃力 | 10,980（通常×1.5） |
| スペルカード攻撃力 | 13,468（通常×1.84） |
| 素早さ | 4,240 |
| スペルカード | 天符「天仙鳴動」 |
| 敵全体に大ダメージを与え、混乱を付与する(2ターン) | |
| 消費SP | 450 |
| 特性 | 陽属性特効アップ(大) |
| 自分の陽属性特効を大きくアップ。 | |
| ロール特性(凸) | グレイズ率アップ(全・大) |
| 味方全体のグレイズ率が4%アップ。 | |
| ロール特性(凹) | 毎ターンHP回復(全・小) |
| 味方全体のHPを毎ターン少し回復。 | |
| プロフィール | |
|---|---|
| プロフィール | 二股の尻尾を持つ化け猫。 「妖術を扱う程度の能力」を持つ。 八雲紫の式神である八雲藍の式神として 使役されており、いわば「式神の式神」。 猫らしく、冬は炬燵で丸くなったり マタタビを好むという。 また、水に濡れると普通の化け猫に戻るらしい。 |
| イラストレーター | 猫車 |
| CV | 夏川椎菜 |
| ボーカルBGM | |
|---|---|
| タイトル | ブラックチェリー |
| 原曲 | ティアオイエツォン (withered leaf) |
| サークル | Pizuya's Cell |
| アーティスト | Pizuya's Cell |
| ボーカル | めいど |
| 編曲者 | pizuya |
| 作詞 | rudder-k |
| 実演奏者 | pizuya |
| ジャケット | 普透明度 |
備考・雑感 
スキマ妖怪の式の式。
メインストーリーでは、下っ端だからこき使われていると言っていたが、
イベントでは、紫がマタタビを用意したり、藍が迎えに着たりで決して主人たちには粗略には扱われてないようにみえる。
【ボード】
このゲームでは下位クラスのボスでも今泉影狼やルーミアのようにボード性能が高いキャラも多いが、
出目勝負力ひとつを例にとってもレベルMAXでも80と残念ながら弱い方に入ってしまう。
切り札は移動出目を3つ（★3〜4：2つ）増やすというもので、進めるマスの選択肢を増やす特性はなかなか魅力的である。
逆に狙ったマスぴったりの目が出た際にこの特性が邪魔をすることもある。
レースルールでは進めるマスが増えることが優位に働く。
ただし発動ターンが7ターン目からと遅い方なので、使う機会そのものがあまり訪れない可能性もある。
固有イベントはチーム全員のHPを50%回復となり、後に登場した鈴瑚の下位互換となっている。
恩恵を得にくいため編成の選択肢とはなりにくい。
後発の東風谷早苗と比較するとほぼ下位互換となっており、加えて聖白蓮の登場で出る幕が無くなってしまったのも同然。
【バトル】
メルランやリリカ、ルーミアと同じステータスで、HP・素早さが全体で低いクラスに分類されるのでこちらも使いづらいかと思いきや、
全員のグレイズ発生率大を凸ロール特性で持っており、ダメージ軽減に加えSP貯めに大きく役立ってくれる（※グレイズが成立した側に＋30、グレイズ回避された側は＋0）。
SP増加ブースト持ちの多々良小傘や全員のクリティカル率アップ持ちの射命丸文−花見合戦衣装−も組み込めば、速攻でのスペルカード発動に役立ってくれるかもしれない。
この特性は紫ですら小止まりなので、大きな特徴であるといえる。
属性も八雲家そろって陽属性であり、属性的に完全な不利がないのでこれも大きな利点である。
凹ロール特性の全体継続回復も闘技場では大変有用である。
バトルでは最初に一体落としたほうが有利なのは言うまでもないが、闘技場ではヒートゲージの都合上序盤のダメージが少なく少量の継続回復でも効果的であり、
それが全体に効果あるため高い信頼度で一体落ちるまでの寿命を延ばしてくれる。
また陽月属性は弱点の突き合いになるため原則凹配置が安定し、無理なく発動させられるのもポイント。
地味に強烈なのが、全員に混乱を付与するスペルカード。
混乱は与えたターンと次のターンが、一定確率で相手が行動不能となる（攻撃が行えない＝SPも貯まらない）状態異常で、運が良ければそのターンの相手の攻撃回数を0にできる。
なお、混乱の状態異常であってもスペルカードの発動自体は可能なので、カウンターを食らう可能性もあり過信はしないこと。
これは同じ混乱付与型の鈴仙、八坂神奈子、古明地さとりにも言えることだが。
（当初の混乱付与効果は、与えたターンを基準に次の2ターンが適用されたが、2020/04/09に仕様変更）
闘技場では総合値の低さもあり、地雷要因となり得る。
消費SPの限界突破がされやすい同属性のパチュリーのスペカ攻撃を警戒すると、こちらをおろそかにしがち。
消費SPの限界突破がされていると、速攻でスペカ攻撃を放ってくる可能性が高めなので、月属性で速攻撃破を狙うのも手か。
ただし、相手チームにパチュリーや小野塚小町が含まれていると、優先して倒すべき相手は慎重に選びたい。
ダメージ倍率がルーミアとほとんど変わらないため、小町がいる場合は月属性ダメージアップ補正で思わぬ痛手となってしまう。
【限界突破】
9-6、11-2、15-1での稼ぎで、★1の大量ドロップが有効。
いずれも妨害の影響が大きいクエストなので、対策を練って周回したいところ。
15-1であれば陽素材が副次的にドロップできるため、より限界突破用のキャラPを稼ぎやすいが、放浪キャラが紫苑のみなのでリスクもその分高め。
メインストーリーでは、下っ端だからこき使われていると言っていたが、
イベントでは、紫がマタタビを用意したり、藍が迎えに着たりで決して主人たちには粗略には扱われてないようにみえる。
【ボード】
このゲームでは下位クラスのボスでも今泉影狼やルーミアのようにボード性能が高いキャラも多いが、
出目勝負力ひとつを例にとってもレベルMAXでも80と残念ながら弱い方に入ってしまう。
切り札は移動出目を3つ（★3〜4：2つ）増やすというもので、進めるマスの選択肢を増やす特性はなかなか魅力的である。
逆に狙ったマスぴったりの目が出た際にこの特性が邪魔をすることもある。
レースルールでは進めるマスが増えることが優位に働く。
ただし発動ターンが7ターン目からと遅い方なので、使う機会そのものがあまり訪れない可能性もある。
固有イベントはチーム全員のHPを50%回復となり、後に登場した鈴瑚の下位互換となっている。
恩恵を得にくいため編成の選択肢とはなりにくい。
後発の東風谷早苗と比較するとほぼ下位互換となっており、加えて聖白蓮の登場で出る幕が無くなってしまったのも同然。
- ボード性能がどの数値をとっても完全に負けている。
- 早苗の切り札は橙の完全上位互換。
- �―蕾麋�動・リキャストターンが4ターン
- ��移動出目＋3だけでなく、バトル出目＋3も付与
- 白蓮の切り札は3ターン継続し、初回発動2ターン、リキャストが4ターン
- 発動したターンは移動出目＋2だが、
次のターンが＋4、さらに次のターンが＋6になる
- 発動したターンは移動出目＋2だが、
【バトル】
メルランやリリカ、ルーミアと同じステータスで、HP・素早さが全体で低いクラスに分類されるのでこちらも使いづらいかと思いきや、
全員のグレイズ発生率大を凸ロール特性で持っており、ダメージ軽減に加えSP貯めに大きく役立ってくれる（※グレイズが成立した側に＋30、グレイズ回避された側は＋0）。
SP増加ブースト持ちの多々良小傘や全員のクリティカル率アップ持ちの射命丸文−花見合戦衣装−も組み込めば、速攻でのスペルカード発動に役立ってくれるかもしれない。
この特性は紫ですら小止まりなので、大きな特徴であるといえる。
属性も八雲家そろって陽属性であり、属性的に完全な不利がないのでこれも大きな利点である。
凹ロール特性の全体継続回復も闘技場では大変有用である。
バトルでは最初に一体落としたほうが有利なのは言うまでもないが、闘技場ではヒートゲージの都合上序盤のダメージが少なく少量の継続回復でも効果的であり、
それが全体に効果あるため高い信頼度で一体落ちるまでの寿命を延ばしてくれる。
また陽月属性は弱点の突き合いになるため原則凹配置が安定し、無理なく発動させられるのもポイント。
地味に強烈なのが、全員に混乱を付与するスペルカード。
混乱は与えたターンと次のターンが、一定確率で相手が行動不能となる（攻撃が行えない＝SPも貯まらない）状態異常で、運が良ければそのターンの相手の攻撃回数を0にできる。
なお、混乱の状態異常であってもスペルカードの発動自体は可能なので、カウンターを食らう可能性もあり過信はしないこと。
これは同じ混乱付与型の鈴仙、八坂神奈子、古明地さとりにも言えることだが。
（当初の混乱付与効果は、与えたターンを基準に次の2ターンが適用されたが、2020/04/09に仕様変更）
闘技場では総合値の低さもあり、地雷要因となり得る。
消費SPの限界突破がされやすい同属性のパチュリーのスペカ攻撃を警戒すると、こちらをおろそかにしがち。
消費SPの限界突破がされていると、速攻でスペカ攻撃を放ってくる可能性が高めなので、月属性で速攻撃破を狙うのも手か。
ただし、相手チームにパチュリーや小野塚小町が含まれていると、優先して倒すべき相手は慎重に選びたい。
ダメージ倍率がルーミアとほとんど変わらないため、小町がいる場合は月属性ダメージアップ補正で思わぬ痛手となってしまう。
【限界突破】
9-6、11-2、15-1での稼ぎで、★1の大量ドロップが有効。
いずれも妨害の影響が大きいクエストなので、対策を練って周回したいところ。
15-1であれば陽素材が副次的にドロップできるため、より限界突破用のキャラPを稼ぎやすいが、放浪キャラが紫苑のみなのでリスクもその分高め。
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このページへのコメント
独自性とか差別化出来る要素がないという意味では、レミィやみすちーよりも不遇
ボード性能、バトル性能何一ついいところない完全な産廃のアリスとあうんいるからまだでしょ。
あうんよりは、アリスの方が収益率が30%なので使い道があります。
橙のグレイズ大は、思ったより使えない気がします。
1試合にグレイズが1回起こるか起こらないかなので。
確認した限りでは、大体1試合に1回はグレイズは出ていると思います。
グレイズ率UPの写し絵で固めれば多少は上がるかと
早苗も霊夢や紫レベルのバトル性能持っているというね•••。先行登場だからまだいいけど、これが普通に登場して普及しだしたらいよいよ橙はヤバいので修正待った無しじゃないかなと。せめて出目+6くらいになってくれないと
橙よりももっとオワコンなあうんがいますが…。
早苗によってボード性能が完全に殺された…。
バトル性能がそれなりに強いのでセーフ