東方キャノンボール攻略wiki - 紅美鈴
紅 美鈴(ほん めいりん)
星5星4以下Live2D星4以上3D星3以下3D
属性
ドロップストーリー(9-1 9-5)
レアリティアップ素材瓶詰めの霧
ボード能力(星5レベル80時)
収益率5%
割引率3%
出目勝負力80
切り札彩光爆風掌
5マス以内にいる相手を全員吹き飛ばす。
初回発動3ターン
リキャスト3ターン
特性CB減少量ダウン(大)
マイナスマスで失うCBの量が大きくダウン。
イベント美鈴のカンフーマスター
3ターンの間出目勝負のサイコロが2個増える!
バトル能力(星5レベル80時)
HP37,520
通常攻撃力8,176
クリティカル攻撃力12,264(通常×1.5)
スペルカード攻撃力16,515(通常×2.02)
素早さ4,640
スペルカード彩光蓮華掌
敵単体に特大ダメージを与え、自身のHPを大回復
※HP回復量20,000
消費SP400
特性花属性特効アップ(大)
自分の花属性特効を大きくアップ。
ロール特性(凸)クリティカル攻撃力アップ(大)
自分のクリティカル攻撃力を大きくアップ。
ロール特性(凹)毎ターンHP回復(小)
自分のHPを毎ターン少し回復。
プロフィール
プロフィール紅魔館の門番。
武術の使い手で、「気を使う程度の能力」を持つ。
普段は気のいい性格だが、
紅魔館へ無断で侵入しようとする者がいれば
彼女に容赦なく阻止されるだろう。
たまに門番をサボっているときがあるらしい。
イラストレーターひゅらさん
CV桑原由気
ボーカルBGM
タイトルunfading fantasy
原曲明治十七年の上海アリス
サークルRoughScreamZ
アーティストRoughScreamZ
ボーカルDDナカタMetal
編曲者RoughSkreamZ
作詞DDナカタMetal
実演奏者RoughSkreamZ
ジャケットフキタ
※ジャケットのアーティスト名表記が当初「IOSYS」と誤記していたが、2020/04/28のVer1.1.4で修正

備考・雑感
【ボード】
後述する戦闘に特化している分、ボード能力はかなり寂しい数値になっており、特に多々良小傘と同じ収益率5%と出目勝負力80が大きなネック。
最上位キャラなら一人でダイスを3〜4つ増やせる可能性があるが、美鈴などの出目勝負力80はなんとダイスを1つも増やせない可能性がある。

切り札は、自分の近く(自分の居る場所から5マス以内)にいる相手を吹き飛ばすもので、相手の計画を狂わせたり、放浪キャラを遠ざけるのにも使える。
同じ5マス(★3〜4:3マス)以内でも、対象がより近くにいるほど遠くまで吹き飛ばせるようだ。(要検証)
キャラクターのマップの位置によっては1マスも飛ばせなかったりすることもある。
余談だが、サグメに返されるのを逆利用して自分を飛ばすこともできる。

余程の理由がない限りボードチームには組み込まないのが懸命であり、ボードイベントも噛み合ってない上にそんなに重要度は高くない。
よって、残念ながら優先順位が低いのが現状である。
  • ボードイベントは出目勝負時のサイコロを2個増やすもので、イベント自体は悪くない。
    ただ、美鈴の出目勝負力が低いのが問題で、それを期待するくらいなら出目320族を入れたほうが出目を最初から2個増やせるため。

【バトル】
同じ紅魔館組のフランドール・スカーレットと同一のステータス・凸ロール特性持ちなので、戦闘に特化している門番。
HPが37,520と上位に加え、通常攻撃力も8,000超で高い部類。
素早さこそやや低めだがその戦闘力は相当なものがあり、爆発力にも優れるため闘技場で生かせる1人である。
特効が働く鳥属性以外にもそこそこ戦えてしまう。

スペカで回復(HP20,000分)もできるため長期戦もこなせ、タイマンをするなら風属性以外ならSPが少ない分有利に戦える。
サボってるイメージが強いが、真面目に戦えばかなり強いようだ。
バトルチームに組み込めば鳥属性キラーとして、また風属性以外相手でもステータス差で有利にバトルを進められる。

ちなみに、最近八意永琳が来たために、スペカが下位互換気味になってしまった…。
美鈴と永琳のスペカは共にSP消費400・単体に特大ダメージは同じだが、HP20,000回復の対象が永琳は味方全体にできるため、あちらが圧倒的に強力。
厳密に言えば、威力は基礎数値が高い美鈴のほうが上だが。あと、限界突破で上がるスペカ攻撃力の上昇値も美鈴の方が上。
幸い、現環境ではストーリーで永琳がドロップするクエストが無いので、限界突破のしやすさではこちらが上である。

【限界突破】
HP・攻撃力など、バトルのステータスを上げるのが有効。
ポイント制ではあるが、9-1は上手く行けばつづらカンストも狙える。

【余談】
よく眠っているイメージあるのに、ボードでの特性が『休憩(大)』ではない…。