編集日時：2020年02月15日(土) 22:59:06履歴
| 橙（ちぇん） | ||||
|---|---|---|---|---|
| 星5 | 星4以下 | Live2D | 星4以上3D | 星3以下3D |
 |  |  |  |  |
| 属性 | 陽 | |||
| ドロップ | ストーリー(9-2,9-6,11-1,11-2) | |||
| レアリティアップ素材 | 天狗の羽 | |||
| ボード能力(星5レベル80時) | |
|---|---|
| 収益率 | 13% |
| 割引率 | 1% |
| 出目勝負力 | 80 |
| 切り札 | マタタビダイス |
| 2ターンの間、出目が3増える。 | |
| 初回発動 | 6ターン |
| リキャスト | 6ターン |
| 特性 | スタート時CBアップ(大) |
| クエスト開始時にCBが大きくアップ。 | |
| イベント | モフモフ祭り |
| 仲間全体のHPが回復！ | |
| バトル能力(星5レベル80時) | |
|---|---|
| HP | 27,880 |
| 通常攻撃力 | 7,320 |
| 素早さ | 4,240 |
| スペルカード | 天符「天仙鳴動」 |
| 敵全体に大ダメージを与え、混乱を付与する(2ターン) | |
| 消費SP | 450 |
| 特性 | 陽属性特効アップ(大) |
| 自分の陽属性特効を大きくアップ。 | |
| ロール特性(凸) | グレイズ発生確率アップ(全・大) |
| 味方全体のグレイズ発生率を大きくアップ。 | |
| ロール特性(凹) | 毎ターンHP自動回復(全・小) |
| 味方全体のHPを毎ターン少し回復。 | |
| プロフィール | |
|---|---|
| プロフィール | 二股の尻尾を持つ化け猫。 「妖術を扱う程度の能力」を持つ。 八雲紫の式神である八雲藍の式神として 使役されており、いわば「式神の式神」。 猫らしく、冬は炬燵で丸くなったり マタタビを好むという。 また、水に濡れると普通の化け猫に戻るらしい。 |
| イラストレーター | 猫車 |
| CV | 夏川椎菜 |
| ボーカルBGM | |
|---|---|
| タイトル | ブラックチェリー |
| 原曲 | ティアオイエツォン (withered leaf) |
| サークル | Pizuya's Cell |
| アーティスト | Pizuya's Cell |
| ボーカル | めいど |
| ジャケット | 普透明度 |
備考・雑感 
スキマ妖怪の式の式。
メインストーリーでは、下っ端だからこき使われているといってたが、
イベントでは、紫がマタタビを用意したり、藍が迎えに着たりで決して主人たちには粗略には扱われてないようにみえる。
【ボード】
このゲームでは下位クラスのボスでも影狼とかルーミアみたいにボード性能が高いのも多いが、
例えば出目勝負力がレベルMAXでも80と残念ながら弱い方に入ってしまう。
切り札は移動出目を３つ増やすというもので、ゲームの特性上多くのマスを進むことに意味はないが、進めるマスの選択肢を増やす特性はなかなか魅力的である。
最近は、レースルールが出てきたため、そこだと進めるマスが増えることがより有意義になっている。
逆に狙ったマスぴったりの目が出たのにこの特性が計画を狂わせることもあるうえに、発動ターンも遅いためやや微妙な気がしなくもない。
とはいえ、出目勝負力があまりにもひどいので、橙自体使われること自体あるのか疑問ではあるが。
ちなみに、2019/11/30にて、先行登場した早苗のほぼ下位互換になってしまった。
【バトル】
グレイズ発生率大を凸ロール特性で持っており、ダメージ軽減だけでなく、SP貯め（グレイズを決めると30入る上に、相手は0）に大きく役立ってくれる。
ちなみにこれは、あのバトルでの総合ステータスの高い紫ですら小止まりなので、大きな特徴であるといえる。
属性も八雲家そろって陽属性であり、属性的に完全な不利がないのでこれも大きな利点である。
凹特性の全体継続回復も闘技場で大変有用である。
バトルでは最初に一体落としたほうが有利なのは言うまでもないが、
闘技場ではヒートゲージの都合上序盤のダメージが少なく少量の継続回復でも効果的であり、
それが全体に効果あるため高い信頼度で一体落ちるまでの寿命を延ばしてくれる。
また陽月属性は弱点の突き合いになるため原則凹配置が安定し、無理なく発動させられるのもポイント。
しかし、スペルカードの混乱付与はまったく機能してない(?)という大問題がある…。
付与自体はできるが、混乱させても全く機能していないのが問題で、同じ混乱付与型の鈴仙も悲しみを背負うことに。
メインストーリーでは、下っ端だからこき使われているといってたが、
イベントでは、紫がマタタビを用意したり、藍が迎えに着たりで決して主人たちには粗略には扱われてないようにみえる。
【ボード】
このゲームでは下位クラスのボスでも影狼とかルーミアみたいにボード性能が高いのも多いが、
例えば出目勝負力がレベルMAXでも80と残念ながら弱い方に入ってしまう。
切り札は移動出目を３つ増やすというもので、ゲームの特性上多くのマスを進むことに意味はないが、進めるマスの選択肢を増やす特性はなかなか魅力的である。
最近は、レースルールが出てきたため、そこだと進めるマスが増えることがより有意義になっている。
逆に狙ったマスぴったりの目が出たのにこの特性が計画を狂わせることもあるうえに、発動ターンも遅いためやや微妙な気がしなくもない。
とはいえ、出目勝負力があまりにもひどいので、橙自体使われること自体あるのか疑問ではあるが。
ちなみに、2019/11/30にて、先行登場した早苗のほぼ下位互換になってしまった。
- ボード性能がどの数値をとっても完全に負けている。
- 早苗の切り札は橙の完全上位互換。
- �．螢�ャストターンが4ターン
- ��移動出目＋3だけでなく、バトル出目＋3
【バトル】
グレイズ発生率大を凸ロール特性で持っており、ダメージ軽減だけでなく、SP貯め（グレイズを決めると30入る上に、相手は0）に大きく役立ってくれる。
ちなみにこれは、あのバトルでの総合ステータスの高い紫ですら小止まりなので、大きな特徴であるといえる。
属性も八雲家そろって陽属性であり、属性的に完全な不利がないのでこれも大きな利点である。
凹特性の全体継続回復も闘技場で大変有用である。
バトルでは最初に一体落としたほうが有利なのは言うまでもないが、
闘技場ではヒートゲージの都合上序盤のダメージが少なく少量の継続回復でも効果的であり、
それが全体に効果あるため高い信頼度で一体落ちるまでの寿命を延ばしてくれる。
また陽月属性は弱点の突き合いになるため原則凹配置が安定し、無理なく発動させられるのもポイント。
しかし、スペルカードの混乱付与はまったく機能してない(?)という大問題がある…。
付与自体はできるが、混乱させても全く機能していないのが問題で、同じ混乱付与型の鈴仙も悲しみを背負うことに。